|д゚)オカルト中毒

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【恐怖体験】落武者の怒り?
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[ 2017/05/23 17:01 ] 怖い話 | CM(0)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1416986147/


106 :名無しさん@おーぷん :2017/05/17(水)04:15:49 ID:o1O
たいした事ではないんだけれども、自分にとっては死ぬかと思う程怖かった体験談をば
怖いわけでないのにやたら長いのにはご勘弁を

16年ほど前、群馬の山奥にある陸の孤島の様な全寮制の中高一貫校で暮らしていた時の話し

一番近い所にある自販機が5キロ先、一番近いコンビニまでは20キロという、陸の孤島の様な学校で寮生活をしていた

部屋にテレビやネットなどの娯楽ツールも無く、自由時間にただただ暇を持て余していた当時中学生の我々にとっての遊び方は限られており、中でも有り余る元気を発散させつつ暇を消化するに最も適した術は、学校の周りに嫌という程広がる森の中を散策し駆け回る事だった

学校周囲の森は時期になると熊狩りの猟師が訪れるため、ミリタリなどの分野に興味を持ち始める中二真っ盛りな我々にとっては、ショットシェルが散らばる森の中は宝が眠る森の中でもあった

薬莢集めや生き物と戯れるのを楽しみにして過ごしていたそんなある日、同級生5人程で山を散策し始め、せっかくだからと今まで行ったことの無いところまで行ってみようということになり、それまで降りたことのない崖の様な山の中を駆け下り未知の場所へと進んでいった

しばらく駆け下りていったら次第に傾斜がなだらかになってきて、次第に平坦になってきた所にそれはあった


107 :名無しさん@おーぷん :2017/05/17(水)04:36:04 ID:o1O
傾斜がなだらかな所にあったのは石を組んだ2mくらいの大きさの塚
それが等間隔に並んでいて、30個くらいあった

学校入学当時、誰に聞かされたかは覚えてないが近くの山の中に平家の落武者の墓が沢山ある、というのを聞かされていたから、これはまさかそうなのかと思わず生唾飲み込んでビビったのを覚えている

仲間も何人かは知っていた様だけど大興奮で、「うおーすげー!」「これってもしかして落武者の墓かよぉ!?」などと騒ぎながら周囲を散策し始めた

流石に能天気すぎだろ自重しろよなどと考えてた俺は後から遅れて仲間に着いてったのだけど、途中足を滑らせて咄嗟に近くにあった木の枝を掴んだ
多分これが決め手なんだったと思う

「バキ」っとつい掴んだ枝を盛大に折ってなんとか踏み留まったが、みると自分が思わず掴んでへし折った枝は塚から生えてた木の枝だった

やってしまったなぁと思ったが、まあ仕方ないし、とか思いながら仲間の後に続き、その先にあった滝などを見て散々騒ぎながら帰路についた

その後何事もなく食堂夕食をとり、寮でダラダラ仲間と過ごしている内に消灯時間となっていよいよ寝る頃になったが、ここから極個人的にじつに苦しい夜の始まりになった


108 :名無しさん@おーぷん :2017/05/17(水)05:11:36 ID:o1O
私がいた部屋は寮の2階にあり、部屋の奥にある窓からベランダに出れる構造になっていた
そんな部屋に高2の先輩と二人で暮らしていたのだけれど、その時はたまたま同室の先輩が修学旅行の準備で帰省していて1人だった

仲間と散々騒いだ後部屋に戻って寝に入ったのだけど、しばらくすると部屋の外の踊り場で誰かの足音が聞こえ始めた
最初は誰か暇を拗らせ歩き回ってるんだろうと思って特に気にもせず眠ることに専念しようとした
けど随分長いこと歩き回ってる足音にいよいよちょっとこれおかしいんじゃないかと思い始めたころ、ついに長い夜が始まった

唐突に部屋の中で誰かの歩く音がギシギシ聞こえ始め背筋がビシッと強ばった
古い寮だから部屋の外でも足音はよく聞こえるから、きっと聞き間違えてるに違いないと自分に言い聞かせるも足音は間違いなく部屋の、それも自分のベッドのすぐ側で聞こえてくる

流石にこれはいよいよマズいんじゃないかと思い始めた頃、今度は自分の部屋の真下の部屋の壁をバンバン叩く音が聞こえ始めた
もう頭の中は混乱の極みで何が起きてるのかわからず、ただただ目を固くつむってよくわからん現象が過ぎ去ってくれるのを待ったが、音はさらに増えていった

窓からベランダへ出ると、すぐ屋根へ登ることができるのだが、屋根を踏むとベコベコと音がする
その音が部屋の中で聞こえてきて、さらにそれと同時に「バン…バンバンバンバン!」と外の壁を叩きながら登って来る音が聞こえてき始め、更には部屋の中で歩き回る足音も3人くらいまでに増えていた


110 :名無しさん@おーぷん :2017/05/18(木)04:49:09 ID:AsV
焦燥の中薄目を開けて周囲を見るも人の姿は見えず
霊感的な物が薄かったのが幸いだったのかなんなのか、けど騒音の続く最中、いよいよこれはどうにもならんと咄嗟に近くにあった卓上電気を付け、MDで音楽を流してひたすらに「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」と唱え布団の中でうずくまった

すると少しずつ、体感時間では30分につき1人といった感じで歩く音、叩く音が止んでいった

その間ひたすらごめんなさいと言い続けていたがいつの間にか寝ていた様で、寮の仲間に起こされ事なきを得た

その後同じ寮の別室にいた先輩や仲間に起きたことを話してみるも誰も件の騒音を聞いた者はおらず、また、別の寮で一緒に塚まで行った仲間もそういう体験は一切してないという


111 :名無しさん@おーぷん :2017/05/18(木)05:04:30 ID:AsV
なんで私だけがと理不尽な思いにも駆られたが、あの時塚から伸びる枝を折ったのは自分1人だった様だし、騒ぎに騒いだヘイトが集中したのも仕方ないかと無理くり納得させた

それ以来上記の様なことは起きていないし、そんな体験2度と御免なので、平家の墓があるような深い森の奥まで行くことはなかった

皆々様も山深い場所で、石が積まれた塚らしき物が等間隔に並ぶ場所へたどり着いたら、そっと立ち去ることをお勧めします
手ぐらい合わせてもいいかもしれませんが、その辺は当人の思うままに…

スレタイに見合わぬ話しを長々失礼
でも、私はあの時死ぬ程怖かったのです…


[ 2017/05/23 17:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【心霊トンネル】友人達と肝試しに行った時の話
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[ 2017/05/14 12:01 ] 怖い話 | CM(0)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?345
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1491436704/


836 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/05/12(金) 23:53:48.72 ID:dHqOBw+v0.net
友人達と肝試しに行った時の話

俺は数年前まで東北にあるクソザコ大学に通ってて、そこから原チャで15分くらいのところに一人暮らししてた
そんで、大学の友達4人で遊んでた時に、1人が肝試し行こうって言い始めて、割とみんな乗り気だった
まずは県内で有名な自殺スポットの橋に行ってみたんだけど、特に何も起きない上に別に怖くもなかったもんで、1人が別のスポットはないかと携帯で探したんだよ
そしたらうちのアパートがある山の住宅地のはずれに焼死した女の幽霊が出るとか、赤ん坊の声がするとかいう心霊トンネルがあると、じゃあ行ってみましょうよと、そんなノリでトンネル到着
そこがまぁなんというか、車から降りて中歩くタイプのトンネルなんだけど、入り口に近づいただけで寒気がするほど不気味っていうか
シンプルに真っ暗なトンネルがぽっかり口開けてるのって怖いんだよ
そんで4人でじゃんけんして、勝ったやつから順番に奥まで行って戻ってくるってルールで肝試しを始めた
1人目が車まで帰って来て、ここはガチで怖いとかいういらない報告をしてくれたもんで、二番目の俺はもうガクブル
実際は行ってみたらまぁほんとに怖くて
携帯のライトじゃ全然光量足りないし
ちっちゃいトンネルなだけあって横から襲われたらーって想像すると足もすくむんだよね
できるだけ考えないようにしながら、体感50mくらい? 歩いて行くとトンネル抜けて反対側に出た
トンネル抜けたはいいけど、抜けた先が高速沿いの林みたいな感じだったんで、それはそれで怖くてさっさと戻ろうと帰りはほぼ競歩


837 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/05/12(金) 23:57:40.17 ID:dHqOBw+v0.net
そんで俺と交代で3人目が出発したんだけど
その3人目がなかなか戻ってこない
行って戻ってくるまで、俺の場合は10分くらいだったから
15分が経った頃にはみんなで、あいつどんだけ肝座ってんだよーとか言って笑ってたんだけど
30分が過ぎた時には流石に心配になって
転んで怪我でもしたか、幽霊に殺されたかどっちかじゃね? とか言って笑いながら(本当は心底びびってたけど)、3人でトンネルに戻って、トンネル内をライトで照らしつつ、そいつの名前呼びながら進んでいったんだよ
そんで結局、そいつはトンネルの真ん中あたりでしゃがみこんでガタガタ震えてんの
寒さ以外で震えてる人間見たのって初めてだったし、それ見て俺も更に怖くなって来たから、嫌がるそいつを二人掛かりで無理矢理引っ張ってトンネルの外まで連れてった
そんで4人で車に乗って、すぐそこから離れて1番近くのコンビニに行って、そいつが落ち着いてから話聞かせてもらったんだけど
トンネルを抜けてから、車に戻る帰りのトンネル、あと10メートルくらいで出口ってところで、入り口右側から、真っ黒い人影が斜めになって覗き込んでたことに気づいたらしい
そんでびっくりしてトンネルを引き返したんだけど、反対側にもあいつがいたらと考えると戻るに戻れず、どんどん怖くなって、俺たちがくるまで20分近くしゃがみこんでいたらしい
自分が見たわけじゃないし、そいつの見間違いかもしれないんだけど
あれ以来心霊スポットには行ってない

マジでみんなもいかないほうがいいよ


848 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/05/13(土) 12:12:25.26 ID:EiE2Km9D0.net
>>837
暗いところってだけでこええからな
シンプルに本能的な恐怖


[ 2017/05/14 12:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

滅多に使われない地下の会議室
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[ 2017/05/05 08:01 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 123
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1486344160/


711 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/28(金) 06:22:10.26 ID:JFzMlsDr0.net
とある、半民間半役所的な場所でアルバイトをしていた頃の話。
当時俺は福祉系の大学に通い、卒業後の就職のためのコネ作りにそこでバイトをしていた。
同じような立ち位置でバイト歴が一番長いAちゃん、同じく福祉系専門学校に通うB君
結婚を控えて前職をやめ、期間限定でのバイトをしているCさんの四人で
隣り合った二つの課の仕事を手伝っていた。

そこは食堂が無く、お昼は原則として二階の会議室で食べることになっていたんだが
ある日、午前中の会議が長引いて二階会議室が使えなかったので、地下の会議室で食べることになった。
地下に会議室があるのは知っていたが、滅多に使われることはなく
俺たちもその日初めて足を踏み入れた。

地下への階段を降りるときから、Cさんはちょっと様子がおかしかった。
Cさんはいつもニコニコしているタイプで、怒ったり機嫌を損ねている場面を一度も見たことが無いので
珍しいな、と思い、具合が悪いのか、と思っていた。
食堂について食べ始めようとすると、突然Cさんが立ち上がり「ここちょっと空気悪くない?今日は外で食べない?」と言い出した。
運悪くその日は雨だったこともあり、誰も賛同者がおらず、Cさんは一人で階段をあがっていった。
三人で飯を食っていたら、今度はAちゃんが「なんか、ここ気持ち悪い」と言い出した。
B君は「地下だから確かに圧迫感あるね」と言い俺も「天井低いからなあ」とフォローした。
実は、俺もちょっと気持ち悪くなっていたし、後からわかったけどB君もおかしな雰囲気を感じ取っていたらしい。


712 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/28(金) 06:23:25.47 ID:JFzMlsDr0.net
続き

何となく三人とも無言で、上に早くあがりたいという気持ちもあって急いで飯を食っていたら
突然、Aさんの後ろ壁から「ドン!」と向こうから蹴られたか殴られたかのような音がした。
三人とも「え?」と顔を見合わせた。
さらに「ドン!ドン!」と蹴り飛ばすような、もしくは、何かで殴るような音が続いた。
「ここ、地下だろ!!」と怒鳴りつけて、B君が荷物を抱えて逃げたのを合図に
俺とAさんも急いで上に逃げた。

社員さんに確認したところ、二階の会議室があいたからもういいよ、といわれて二階の会議室で改めて飯を再開したが
俺たち三人は食欲が湧かなかった。
B君がふと思いついて「Aさんの後ろっのあの壁って、こっちの方向だよな」と指をさした。
廊下にでてその方向にある窓を開けると、隣接しているのは裏の寺の墓だった。
Aさんが「ここ、隣の寺の土地を譲ってもらってたてたって聞いたけど……もしかしてお墓だったんじゃないの」と言った時は背筋が凍った。
B君が冗談っぽく死体が壁でも蹴ってたりして」と言ったが正直笑えなかった。
ちなみにCさんは霊でも見えたのかと思ったら「何となく怖くて逃げただけ」と言っていた。

その後、話が通じやすい若い社員さんに確認したところ
寺の土地を譲ってもらったのは事実だが、この建物がたっていたところはお墓ではなく
お墓と隣接した修行場のようなところらしい。
後から冷静に考えると、墓といっても既に骨になっているわけだから、ゾンビみたいに動けるわけもなく。
死体が壁を蹴るなんてことはありえない。
そもそも地下なんだから、色んな設備(ガス・水道とか)の管なんかも通っていて、そういうのの音だった可能性の方が高い。
実際に音の正体を確認したわけではないので正解はわからないけどな。


[ 2017/05/05 08:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不思議体験】川の中に見えた何か
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[ 2017/05/03 17:31 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 123
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1486344160/


699 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/27(木) 02:17:43.83 ID:/GZTFOnW0.net
10歳の夏休み、、母の実家に帰省した。
近くの河原にみんなで遊びに行った。
当時は水がきれいで、川岸の岩を棒でたたけばエビが飛び出てくるし、
淵に網を打てば鯉?がとれた。
そういう川遊びが普通にできたころのはなし。
浅瀬で遊んでいたら、後ろでどぷんどぷんと音がした。
振り向いてみても流れる川面しか見えない。
水メガネをつけて水中をのぞいてみたら、遠くの深いところになんか見えた
なんか見えたと思った途端、意識がなくなった。
何が見えたか、そのあと考えても全く思い出せない。
その次の記憶は、川に流されながら岸辺のみんなが小さくなっていくのを見ている
浮いているのが精一杯で、泳いでも流されていく、声が出ない。
小さくなっていくみんなの中から、誰かがこっちに振り向いた。
ひとりは父、もうひとりは母の弟。
父が川に飛び込むのが見えたが、そのあと自分は水中に吸い込まれた。
その時も、なんか見たことは覚えている。
その次の記憶は、叔父に腕を捕まれて引っ張り上げられたこと。
川が大きく曲がるところの深い淵で、おぼれた場所からは信じられないくらい離れている。
叔父は、川上に向かって走って対岸に渡ってから土手を伝って真っすぐ淵に走ったと。
その晩、父と叔父と3人でお風呂(五右衛門風呂)に入った。
なんか見た?って叔父に聞かれたので、なんか見えたけど思い出されへんと答えた。
俺も子供の時にあそこでなんか見た、あそこでおぼれたと叔父が言った。
叔父の法事が週末にあるので、久しぶりに思い出しました。


700 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/27(木) 06:34:35.90 ID:Fn0jdvh3O.net
>>699
川は怖い、水底で流れが変わっているのはよくあること
助かってよかったね


723 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/29(土) 19:49:59.12 ID:ZK4oC+V00.net
>>699
てんかん発作だよ、それ


739 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/30(日) 23:34:11.77 ID:9FTXz4j50.net
>>700
ありがとう。

>>723
てんかんの持病はないw

助かったあと父から当然怒られたけど、何かを見た事は言わなかった。

何が見えたか覚えていないし、

そのせいにして言い訳するような事は言ったらあかんと思って辛抱した記憶があります。

だから、叔父から、

何か見えたか?(見たやろw)って聞かれてびっくりした。

鳥肌、肌が粟立つ、耳の奥がじんとして何も聞こえない、

そんな感じでした。懐かしい。


[ 2017/05/03 17:31 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【恐怖体験】家の中に誰かいる
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[ 2017/04/26 08:01 ] 怖い話 | CM(1)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?345
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1491436704/


442 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/24(月) 10:17:15.71 ID:37Pl/98D0.net
短かいんですが…。

姉の話です。
姉には1歳になる子どもがいて、その子を連れて出かけようとしました。
夏で、マンションの5階に住んでいたこともあって、窓は開けたま、火の元や電気だけをチェックして玄関を閉じました。
鍵を閉めた後も、そのままドア前で、鍵を仕舞ったり鞄を持ち直したり、しばらくそこに立っていました。
その内、抱っこしていた子どもが動かした手が、たまたまインターホンのボタンに当たったそうです。
ピンポーン、とチャイムが鳴るのをどうと思うことなく姉は聞き流したそうですが、インターホンから「ガチャッ」と、受話器を取る音がして、一気に血の気が引き、ドア前で固まったそうです。


443 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/24(月) 10:20:07.25 ID:37Pl/98D0.net
義兄は仕事に出ていて、家には誰もいないはずです。
姉は息も止めて子どもを抱きしめながらインターホンを見つめていましたが、インターホンの向こう側からは最初の受話器が外れる音以外は何の音もしません。
姉の家のインターホンは古いタイプなので、電話型の受話器が付いています。縦に壁へ取り付いているため、「受話器をひっかけている」状態でとても外れやすいそうです。
1分も経つと姉も少し落ち着き、タイミング良く風か何かで受話器が外れただけかも…と思い直したそうです。
それまで急にぎゅっと抱きしめられていた子どもは、姉の緊張が移ったのか静かでしたが、腕の力が緩んだのでご機嫌になり、「キャッ」と笑い声を上げたそうです。
するとインターホンからすぐに「きやあー?きやあー?」と声がしました。
後で姉に聞いたのですが、その声は無感情で、老若男女の区別がつけ難い声だったようです。男にしては高め、女にしては低め、とした言えないような声らしいです。
その声は、ただただ、子どもの上げた声の意味が分からない、とでも言うように、間延びした語尾上がりの声で、「きやあー?きやあー?」と一音一音はっきり発音し、それをゆっくり繰り返すのだそうです。
姉は子どもをきつく抱いて階段を飛び降り、脇目もふらずに隣町の実家に車を飛ばしました。


444 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/24(月) 10:21:47.68 ID:37Pl/98D0.net
実家に着いて泣きながら震える姉に上記のことを聞き、すぐに姉の家の近くの派出所警官とマンションの管理人に連絡して、弟が姉の家に向かいました。
警官が先頭になって入りましたが、家には誰もおらず、また、誰かが侵入したり、部屋を荒らした痕跡も見られませんでした。
インターホンの受話器は、家に上がった時点できちんと壁に掛けられており、指紋を採取してもらいましたが、姉と義兄以外の指紋は取れなかったようです。
インターホンの故障や、電話のように混線?したのかもと業者に調べてもらいましたが、インターホンに不具合はありませんでした。

オチがつかなくて申し訳ないですが、以上です。
ちなみに姉はしばらく実家で過ごした後、引っ越しました。未だにインターホンが怖いそうです。


[ 2017/04/26 08:01 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

ある学生の悪癖
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[ 2017/04/20 08:01 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 123
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1486344160/


574 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/16(日) 15:23:34.82 ID:XCVDJuTAO.net
子供のとき読んだ、地元青森の出版社が出した地元の怪談を集めた本に載ってた怖いと言うか気持ち悪い話。
青森のある大学(まあ弘前大学だろうな)にある学生がいた。優秀だが、暗い性格で人には避けられていた。
彼はプラナリアの研究をしていて、大学のみならず自分のアパートでもプラナリアを飼育していた。

※参照‐【画像】プラナリアとかいうぐうかわ生物

彼には悪癖があった。いやなことがあると、飼っているプラナリアを切り刻んで鬱憤を晴らすというものだ。
プラナリアは切断されれば、それぞれが再生し新しい個体になる。彼はプラナリアが増えすぎたら近くのどぶ川に捨てていた。
ある日彼は密かに憧れていた女子学生に告白した。結果は失敗だった。彼はやけ酒を散々にあおった後帰宅した。そしていつもに増して長く時間をかけプラナリアを刻み続けた。
しこたま酔っていた彼は、そのまま寝てしまった。翌朝彼は異様な感覚で目を覚ました。手を見ると、何かがおかしい。よく見ると、手に数匹のプラナリアが這っていたのだ。
彼はもう片方の手で払おうとしたら、その手にも同様にプラナリアが這っていた。ぎょっとして近くの鏡を見ると、顔をびっしりと埋め尽くしたプラナリア。
彼は酔いすぎて、いつもは行っていた悪癖の後始末、即ち刻んだプラナリアを水槽に戻し蓋をするのを忘れていたのだ。
払っても払っても這い登ってくるプラナリア。そもそもその払う手にもプラナリアがひっついている。彼はすぐに下着の中にまでプラナリアが侵入しているのにも気づいた。彼は思わず叫び声をあげた。

その日の夕方彼に用があった数少ない友人が彼のアパートを訪れこの惨状を目撃し、すぐに警察や救急車を呼んだ。彼の顔はプラナリアを払おうとして引っ掻き続けたのか血まみれになっていた。
今彼は地元の病院(流れから言って弘大の大学病院だろうな)の鉄格子のついた病室でゴム手袋をつけた手でひたすら顔を引っ掻き続けているという。

まあプラナリアが空気中でそんなに生きるのかとか突っ込みどころはある話だけどね。


[ 2017/04/20 08:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

深夜のドライブ
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[ 2017/04/13 08:01 ] 怖い話 | CM(3)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?345
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1491436704/


98 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/10(月) 05:14:46.28 ID:MyTWgDcJ0.net
もう10年くらい前の話なんだけど、当時働いていた職場は変則的なシフトでね、その日は昼過ぎから21時という勤務だった。
翌日から土、日、月という三連休の前の晩ということで、テンションが上がりまくっていたのを覚えてる。おまけに給料日だったしね。
些細な日常の小さな幸せってやつだ。俺は運転免許を取るのが割に遅くてさ、当時は免許取得後2年くらいしか経っていないこともあり、よく深夜にあてもないドライブに出かけたものだった。
行き先も決めずに2~300km走って帰るという密かな楽しみを持っていた。(1/5)


99 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/10(月) 05:18:58.25 ID:MyTWgDcJ0.net
そんなこともあり、勤務後21時になるといつものようにドライブに繰り出した。
三連休前ということもあり、いつもよりも遠くに繰り出そうかとしばし高揚した気分で車の中で計画を練っていた。
「青森まで行っちまうか?!」思いつきだが、関東から青森までは高速で6時間もあれば行ける。夜明け前には到着する算段だ。休みはたっぷりある。
俺はすぐに高速に乗り北に車を走らせた。(2/5)


100 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/10(月) 05:21:17.16 ID:MyTWgDcJ0.net
とは言え、高速の単調な道を4時間も走らせると、仕事疲れもあり強烈な眠さが襲ってきた。、とりあえず高速を降り、近場の道の駅まで向かうことにした。知らない土地だが、道の駅は山を1つ超えたところにあり、すぐに山道に入った。
しばらく車を進めると道幅がどんどんと狭くなり、ついに対向車が来てもすれ違えないほどになっていた。
おまけに霧もかなり濃く、視界は2m先がやっとというほどだった。
ただでさえ危険な道ということもあり、集中して運転するが、いかんせんかなり眠く、現実的な危険を感じていた。
しかし道幅が狭くなってからすでに2~3km進んでしまったこともあり、Uターンもできず、かといってバックのまま戻ることも不可能だった。道の駅まではまだかなりありそうだ。
とにかく少し開けたところまで出たら2時間でも仮眠を取ろうと思い、車を走らせた。(3/5)


101 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/10(月) 05:23:24.41 ID:MyTWgDcJ0.net
しばらく寝ぼけ眼で進んでいくと、先にうっすらと黄色い街灯のようなものがいくつか見え、砂利混じりの砂地のような開けた場所に出た。
霧でよく見えないが、周りには何台か車が停まっているようで、上空の霧が若干薄くなっているところに大きな建物のようなものも見えた。
山を越えるトラックもいるだろうし、ドライブインか何かの施設だろうと若干後ろめたさは感じたものの、朝が来るまでのしばしの仮眠場所として借りることにした。
リクライニングを倒し、車に積んでいた毛布を頭からかぶりすぐに眠りに落ちた。(4/5)


102 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/10(月) 05:24:28.55 ID:MyTWgDcJ0.net
どれくらい寝たのだろうか、工事現場のようなやかましさを感じ目を覚ました。
毛布の外はすでに明るく、昨夜の霧から考えても快晴であることは想像に難くない。
ぼーっとしながら携帯を見ると10:00を回っていた。仮眠のつもりが6時間近く眠ってしまったらしい。
まだ眠気はあり二度寝しようかとも思ったが、出先でずっと寝てるわけにもいかないし、なにしろ外がやかましい。
一度車から降りて体を伸ばした後、すぐにここを出ようと毛布をとった瞬間、自分の置かれている状況を一瞬で理解しうわずりひっくり返った悲鳴をあげ、パニックになった。
今まさに二台隣の車が巨大なクレーンに吊し上げられプレス機に放り込まれていた。
瞬時に車を降りようかと思ったが、巻き込まれたら一巻の終わりだ。
すぐにエンジンをかけ、始動とほぼ同時にアクセルベタ踏みで逃げるようにその場を離れた。
半狂乱状態のままいつこのフロントグラスを鋭利な重機が突き破ってくるかという恐怖しかなかった。
背後から鳴り響いていた非常用サイレンのけたたましい音は今でも夢にみるほど鼓膜に焼き付いている。(5/5)


[ 2017/04/13 08:01 ] 怖い話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

【恐怖体験】廃病院
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[ 2017/04/12 17:14 ] 怖い話 | CM(1)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?345
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1491436704/


95 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/10(月) 03:24:11.47 ID:x/4PyLyy0.net
6~7年前の話。
当時、私は中学生でした。私達の学校は住宅街の中にありました。学校から少し離れたところに小さめの廃病院がありました。
地元の人なら知ってる人が多いですが、その病院は心霊スポットという訳でもなければ、特に幽霊が出るとの噂話や声や足音が聞こえたり、人影を見たなんて話も聞いた事はありませんでした。
ある日、友人と放課後に残って(部活は入っていたが、行かないことがあった)話をしていると、その廃病院の話になりました。怖い話やオカルトものが好きな友人は、
「少し行ってみよう」
と言って来ました。そういったものがあまり好きではない私は断りましたが、あまりに友人がしつこく誘うので、折れてしぶしぶその病院に行く事になりました。
その「廃病院」の前まで来ると、入り口にはロープが張られ、そのロープに「許可なき者の立ち入りを禁ずる」と書かれた看板のようなものがぶら下げられていました。私達はそのロープをくぐり抜けて中へ入りました。
中は思っていた通りにボロボロで、よく病院に行った時に見かける医療器具や車椅子などがそこら辺に散乱している状態でした。
少し行くとナースステーションだったと思われる場所がありました。あまり大きな建物では無かったため、見て回るのにそこまで時間はかかりませんでした。やはり、廃病院というだけあって不気味でしたが、特に何かある訳でもありませんでした。
最後の頃、診察室と思われる部屋に入った時に、診察台の上に紙が一枚置いてありました。よく見ると、それはカルテのようでした。特に何も記入されては無かったです。ですが、そのカルテは妙にキレイでしわひとつついていなかったため、違和感を感じたのを覚えています。
「なんでこんな所に…」
私がそう言うと、友人はそのカルテを拾い、
後で話の種にするために持ち帰ると言うので、私は止めましたが、結局友人はそのカルテを持ち帰ってしまいました。
その夜、家族と夕食を食べていると電話が鳴りました。母が電話をとると、私にだと言われたので、電話を代わりました。


96 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/10(月) 03:27:36.87 ID:x/4PyLyy0.net
私「もしもし」
相手「もしもし…〇〇さん(私の下の名前)ですか?」
相手は聞き覚えの無い女性の声でした。
私「はい、そうです。どちら様でしょうか?」
相手「失礼いたしました、××病院です。至急、カルテをお返しください」
私は驚きました。××病院とは、今日行った廃病院の名前でした。今日その病院に行ったこと、カルテを持ち去った事を知ってるのは私と友人しかいないはず(友人が誰かに話をしているなら話は別だが)でした。そのため、きっと友人がいたずらをしてるのだろうと思い、
「カルテは今はありません」
と返し電話を切りました。現に、カルテは友人が持ち帰っていたため私は持っていませんでしたし…
次の日、その友人にイタズラ電話の事で文句を言おうとすると、友人が、
「昨日、××病院から電話があったんだけど」
と言ってきたため、私はゾッとして電話の内容を聞きました。友人にかかってきた電話も内容は同じで、至急カルテを返せ、とのこと。
その××病院からの電話は、その日からは私にはかかって来なくなりましたが、友人の所にはかかって来ているようでした。
次の日、金曜日で次の日が休みであったのと、友人が家族が出掛けていて家にいないため怖いというので、友人の家に泊まりに行くことになりました。
その夜、夕食後、居間にて友人と喋っていると電話が鳴りました。友人は無理だと言うので、私が電話に出ました。


97 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/10(月) 03:28:38.00 ID:x/4PyLyy0.net
私「もしもし、〇〇(友人の苗字)です」
相手「もしもし、〇〇さん(友人の名前)ですか?」
私「はい、そうです。どちら様でしょうか?」
相手「××病院です。何度も催促して申し訳ありませんが、至急カルテをお返しください」
このままだと、また明日も電話が来るだろうと思った私は、
「分かりました。明日返します」
と言って電話を切りました。
その後、友人に聞くと、驚いたことに、捨てると何かあるのでは、と思ったらしく、友人はまだカルテを取ってあるとのことでした。私ならすぐに捨ててしまうと思うのですが…
嫌がる友人を説得して、明日カルテを返しに行こうと言うことになりました。正直、私も嫌だったのですが、行かないとおさまらないと思ったのです…
次の日、なんとかその廃病院に行き、診察室の診察台の上にカルテを置いて、友人宅に帰ってきました。帰ってくると同時に電話が鳴りました。私はとっさに電話に出ました。
私「もしもし、〇〇(友人の苗字)です」
相手「もしもし、〇〇さん(友人の名前)。今すぐ手術をするので、急いでいらしてください」
私はとっさに電話を切ってしまいました。友人に電話の内容を話す暇もなく、玄関の扉が叩かれました。その後、家中の窓という窓を叩く音が聞こえて、四方八方から同じ声が飛んできます、
「〇〇さん(友人の名前)、今すぐ手術をするので、急いでいらしてください…」
私は恐怖のあまり気を失ってしまったらしく、そのあとのことは記憶にありません。
その後、私も友人も無事でした。私も友人も大学生になり元気に過ごしています。
その廃病院は今もまだ残っているそうです。
以上、関東某県の話です。

文章は慣れてないため読みにくいかもしれません。
長文失礼しました。


[ 2017/04/12 17:14 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

「別の時空に飛ばされた」って話
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[ 2017/04/09 08:01 ] 怖い話 | CM(0)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?345
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1491436704/


51 :1/5@\(^o^)/:2017/04/07(金) 17:21:15.47 ID:O/eRzTy60.net
きさらぎ駅が最近話題になって、色々調べてたら自分が住んでる近くで起きてる話なんだなと思ったら過去に似たような話を聞いていた
経過は違うが結果として「別の時空に飛ばされた」って話

きさらぎ駅が有名になるもっと前の話で、なんでこの話を忘れていたんだろうって今思うと不思議で仕方ない

大前提として自分は零感
なんとなく嫌な感じがするなって程度にしか分からない


52 :2/5@\(^o^)/:2017/04/07(金) 17:22:53.28 ID:O/eRzTy60.net
今から20年前、当時働いていた工場で中途採用でEってお姉さんから聞いた話
うちらの住んでる近所には昔から噂のあるO池と呼ばれる沼に近い池があった
それと同じぐらい有名な廃校があった
O池と廃校は当時地元民はDQNでも近寄らないぐらい肝試しとして有名で、更にもう一つ有名だったのが城の跡地だ
この城跡地には絶対に夜には近付くなと言われる所以があって、お姉さんの同年代で城跡地で肝試しした奴らが生首見たとかで逃げ帰り、
神社に相談したところ「城にはよっつの墓がある
そこに墓参りをして騒がせた事を詫びろ」って言われ、
昼間に城跡地に行ったが墓が見当たらない


53 :3/5@\(^o^)/:2017/04/07(金) 17:24:10.60 ID:O/eRzTy60.net
神主が適当な事言ったのか?もし適当だとしたら俺たちはどうしたらいいんだ?
ってDQNが恐怖に震えてると墓を発見した
けど墓なんてもんじゃなくて、四つの岩(石?)が並べられてるだけ
なのにDQNたちの本能が「これがその墓だ!」ってお参りをし、
帰り際一人が墓の方をみたら四つの生首がこちらを睨みつけてたって話が語り継がれていて、その話をお姉さんから俺は聞いた

そんな話があったんだーと呑気に話聞いてたが、お姉さんは真剣な表情で

「作り話だと思うなら思っていいよ、今から話す事は」と前置きして来た


54 :4/5@\(^o^)/:2017/04/07(金) 17:26:37.67 ID:O/eRzTy60.net
お姉さんの話はこうだった
成人式を終えて、大学の冬休みを満喫し、昔から仲良い女友達三人と宅飲みしてた時のこと
当然女友達の二人は城跡地の話も知ってたし、お姉さんは極度の怖がりなので心霊特番も見ないタイプ
城跡地の話は全員が知っていたのに、誰かが「ねえ、城跡地に行ってみない?」と言い出した
普段なら「絶対にいや」と言うはずのお姉さん
何故か「いいねー行ってみようか」と言ってしまったという
あとから考ればこの時からおかしかった、と言ってたけど

20年も昔だと飲酒運転はそこまで厳しくなかった
そもそも舐める程度にしかみんな酒を飲んでなくて、缶チューハイ一つとして誰も空けてない状態で
みんなほぼシラフだったそうだ

それで走りなれた市内の道を車で城跡地を目指したが、何をどうやっても城跡地に着かない
カーナビなんて当然なく、けど城跡地には近寄るなと周囲から言われていた為市内の道は走りなれていたのに
車は一向に城跡地を目前にどこかをグルグル回ってるだけ

その内お姉さんが正気に戻って「ねえ、やっぱ行くのやめようよ」と言うと残りの二人も「そうだね……やっぱり怖いもん」と元来た道を引き返した
しかし、元来た道を引き返したはずなのに、目の前には「〇城跡地」とでかい看板
この瞬間車内のパニックは相当だったらしい
行こうとしたら着かないのに、引き返そうとすると跡地が目の前に現れる
けど誰も一言も出さずとにかく市内へ出ようと車をUターンさせるが、何をどうしても城跡地前に出る
次第に車内のパニックは大きくなり、「誰よ跡地行きたいとか言ったの!」と友達の一人が叫んだが
そう言えば「誰が」言い出したのか全員心当たりがない
心当たりがあるけど言い出さなかったのかも知れないが、それが一層恐怖を倍増させた

一時間ぐらい跡地前にたどり着いてしまう恐怖のドライブを阿鼻叫喚で過ごし
T字路に接した時に「やった!市内に出られる!」とそれでも一応一時停止して様子を見てからT路地から出たが、けたたましいクラクションで車は急ブレーキ


見ると目の前には驚愕の表情をした男性と、あと少しで接触事故起こすところだったお互いの車


55 :5/5@\(^o^)/:2017/04/07(金) 17:27:57.34 ID:O/eRzTy60.net
で、何がきさらぎ駅と似てるかっていうと、驚愕した男性曰くお姉さんたちの車は
「空間から突然出てきた」ように見えたらしい
男性は普通の市内を走っていたそうなんだが
いきなり目の前に車が現れて急ブレーキ、クラクション、とやったそうだ
「君たちどこから出てきたの!?」と真っ青な表情して聞く男性に
「T字路から…」というとお姉さんたちが乗ってた車の後ろにT字路なんてない
ブロック塀があるだけ
だから男性は「本当に空間からパッと車が現れた」と焦りに焦ったそうだ

俺としてはこの「別次元に迷い込み、そして唐突に元いた時空に戻る」っていうのが
きさらぎ駅と似ている……と思って書き込んだ


当時その話をしたお姉さんは「信じても信じなくてもいいけど〇城跡地に行くのだけはやめときな」とぼそっと言ったのと
普段なら怖い話は全部カット、聞きたくない、聞かない、と徹底してるお姉さんの話だから
何となく本当にあったことなんだろうなと思ってる


58 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/04/07(金) 22:08:13.38 ID:P2xY3Gzi0.net
>>55
何城?行かないから教えてよ


60 :55@\(^o^)/:2017/04/08(土) 00:35:26.79 ID:HFX/t0J00.net
>>58
なんとなく分かる人もいるようだからぶっちゃけるが
一夜城
ただ今から20年も昔の話だから、今はどうなってるのかさっぱり分からん(当方引越し済み)


[ 2017/04/09 08:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【恐怖体験】岩手の黒森山という心霊スポット
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2017/03/23 08:01 ] 怖い話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ 122
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1481887428/


263 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/20(月) 16:00:18.60 ID:ogX7ZmR80.net
文章あまりうまくないが・・・・
2年前、二十歳のときの話
大学の先輩に誘われて岩手旅行に行った
参加メンバーは、先輩のMさん、Iさん、Uさん、Sさん、同期のNと俺
東京から車で何度かパーキングエリアに泊まりながら岩手のホテルに泊まった
先輩のMさんは基地外
(警察のHPにハッキングしたり高校時代リンチを傍観しながら笑ってたらしい)な人で、サービスエリアから車に戻る際
ダッシュを強要し一番遅れて乗ったやつを車のトランクに入れるように指示していた
俺は雑談があまり好きじゃなく長旅で疲れていたうえ、わざと遅れてトランクに乗って寝ていた
3日間、そんな感じで車で岩手各地を巡っていたのだが、正直飽きていた(地元じゃないし)
そこで俺は適当に先輩に「心霊スポット行きましょう!」と提案してみた


264 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/20(月) 16:05:39.32 ID:ogX7ZmR80.net
Mさんも乗り気だったのでMさん、N,俺の3人で夜8時くらいに行くことになった
日本一やばいといわれている心霊スポットの慰霊の森ではなく、大ヶ生というところにある黒森山に行くことになった
黒森山に近づくにつれ雰囲気が変わっていくのが明らかになり、基地外のMさんも「さすがにこれはやべーだろ・・・」とつぶやいていた
当時、2月だったため途中道が凍結していて車での侵入が難しくなった
そこで3人全員降りて徒歩で黒森山を目指すこととなった
しばらく進んだ頃、Mさんが急に忘れ物をしたと言ったため、俺とN2人は待機した
ところがいつまでたってもMさんは来ない
さすがにこれはおかしいだろと思いNと2人で車があったところに戻るとMさんがいない
あの人ならやりかねないと思っていたが、つい「M死ね」と呟いてしまった


265 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/20(月) 16:14:13.68 ID:ogX7ZmR80.net
本来ならその日新幹線に帰り、明日のバイトに間に合わせるつもりだったからだ
これでは早朝に帰り、疲れが残るままバイトに臨まなければならない
あたりは真っ暗
民家らしきものはあるがとても古く明かりは一つもない
聞こえるのは川のせせらぎのみ
都市部の盛岡までは10km以上も離れている
俺はNに「仕方ない、一緒に徒歩で帰ろう」と提案したがNも一癖あるやつで
「いや、こんなおもしろいことはない ここからは別行動だ!幽霊出るかもなwww」といって
一人どこかに走り消えてしまった
生まれて20年、この時ほど恐怖を感じたことはなかったよ・・・・
ここで立ち止まっていても仕方ない
俺ははるか遠くに見える民家の光を目指して歩き始めた


267 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/20(月) 17:02:21.58 ID:ogX7ZmR80.net
1時間ほど歩いてもあたりは山や林だらけで
「ここで殺されて埋められてら絶対ばれないだろうなー」なんて事を考えてた
その時突如「ぎゃあああああ!!!!!!!」という女性のような叫び声が山中から聞こえた
どう考えても女性の声にしか聞こえなかったが、俺は無理やり動物の声だと思い込み何とか心を落ち着かせる事に必死だった
本当に失禁しそうになった
尿意も限界だったので、その辺の林で小便をすることにした
だがこの林も何かがおかしい
風が全く吹いていないのに俺の近くの草木だけ不自然に揺れている
「動物か!?」と思ったがそのようなものは見当たらない
小便を済ませると俺はその場を早歩きで離れた
そのとき、また叫び声が聞こえたので振り返ったのだがとんでもないものを見てしまった
視力が悪いため、詳しい特徴はわからなかったが髪の長い女性らしきものが遠くの山から顔を出してこちらに向かって叫んでいた
もう俺は恐怖心を我慢するのに限界で、人気があるところまで全力ダッシュで逃げた
まぁ、というような恐怖体験でした
あれは何だったんだろうかマジで・・・・・


268 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/20(月) 17:10:41.99 ID:2GYLlFpq0.net
で、MとNはどうなった?


269 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/20(月) 17:42:32.50 ID:sZxYX7+ra.net
心霊スポットに行かなかった他の先輩は?


276 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/21(火) 13:05:43.20 ID:4nn8sAOV0.net
>>268
>>269

返信遅れてすいません
Mさんの後日談によると車に乗った直後、エンジンがしばらくかからなかったそうです
また誰もいないのにトランクからゴソゴソと不自然な物音がしたそうです
Nは自分と同じく叫び声を聞いてびびったらしくスマホを使いタクシーで帰ったそうです


270 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/20(月) 21:52:56.94 ID:3LlyHMvv0.net
後日談が気になる話


277 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/03/21(火) 13:11:05.56 ID:4nn8sAOV0.net
後日談的なものですが・・・・
ほかの先輩は用事があったらしく行っていません
Mさんが僕を黒森山に置き去りにしたのを笑っていました・・・・・
また、その日僕が帰るのが前提だったため僕はホテルを追い出され翌朝まで盛岡のネカフェに一泊するはめになりました
朝一の新幹線で帰り不眠不休のままバイトをすることに・・・つらかったです笑
黒森山から盛岡に帰る途中、お腹がすいたので「びって」というレストランに立ち寄ったのですがごはん、味噌汁お変わり自由で料理も美味しかったです
よかったら行ってみてください笑


[ 2017/03/23 08:01 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

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