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去年の夏に体験したちょっと怖い話です。(幽霊じゃない)
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[ 2019/09/26 14:01 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 137
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1564090249/


729 :本当にあった怖い名無し:2019/09/03(火) 09:08:17.47 ID:AjS2dPCA0.net
去年の夏に体験したちょっと怖い話です。(幽霊じゃない)

私は鉄道施設の維持管理をする現場仕事をしています。
その日の仕事は、線路の上で使うリフト車(軌陸車という車両)の運搬管理でした。
軌陸車とは、リフト車の下に車輪が格納されていて、車輪を展開して線路に乗せることで、線路を走ることができる車両です。
その日は、終電や貨物が通り過ぎた後、午前0時に軌陸車を踏切から線路に載せ、50mくらい離れた場所まで搬入して別の業者に引き渡し、午前3時に軌陸車を踏切から道路に搬出する予定でした。(時間はぼかします)

で、搬入は順調に終わって、2時間ほどぼーっと業者の仕事を眺めていました。
現場は住宅街にある高架橋のそばで、線路上は真っ暗でしたが、踏切周辺は街灯に照らされて明るかったです。
踏切はたまにタクシーが通るくらいで、現場には軌陸車以外の重機はなく、軌陸車のエンジン音以外は静かなものでした。
新人の頃は真夜中の雰囲気を不気味に感じていましたが、幽霊に遭遇したことなんてないし、もう慣れました。

そして2時30分ごろ、業者から作業終了の連絡があり、作業員と一緒に軌陸車を動かす準備を終えた後、私は線路上に障害物がないか確認しながら、踏切まで歩いて行きました。
特に異常がないことを確認した後、無線で運転手にOKの合図を出しました。
すると、「すみません、ジャッキの締め忘れがあったので5分ください」と作業員から回答。
古い車両は油圧がどうのこうのでジャッキを格納した後、緩むことがあるとか何とか。

3時までまだ時間はあるし、作業は作業員に任せて、私は踏切で待機していました。
すると、20mほど先の交差点から歩行者が一人、こちらの方に歩いてきます。
県道の交差点から、住宅街に入っていく市道(車が何とかすれ違える位の幅)って感じの道です。
その男は帽子を深くかぶっていて、姿勢も悪く、なんだか歩き方がぎこちない感じでした。
5時くらいになるとジョギングやウォーキングするお年寄りを目にすることはありましたが、まだ3時前。
酔っ払いかな~と思いながら、「歩行者が来るのでゆっくりでいいよ~」と作業員に無線を入れ、男を誘導しようと踏切に出ました。


730 :本当にあった怖い名無し:2019/09/03(火) 09:08:44.83 ID:AjS2dPCA0.net
男はひょこひょこ歩きながら向かってくるんですが、帽子かぶってうつむいているせいで表情が読めない。
男が5mくらい手前にさしかかってきたところで、「ご迷惑おかけしてます~、お通りください~」と会釈したところ、
男が急に背筋をびっと伸ばしてこっちを見返してきました。
ギョッとして男の顔を見てみると、顔がない、というか毛むくじゃら。
「ハ???」って感じでつっ立っていると、私の前を通り過ぎる際に首がぐるっと90°回転してそこに男の顔がありました。
軽くパニックになりましたが、よく見ると、男は服を前後逆に着て、帽子も反対にかぶって後ろ向きに歩いていたんです。
つまり、私が顔だと思っていたのが後頭部で、今こっちを見ているのが顔面だったんです。

メチャクチャ驚きましたが、相手が人間だとわかると、こういう変人には関わらないのが一番と思い直し、「足下お気をつけください~」とか言いながら線路の方に後ずさりしました。(現場仕事してるとちょいちょい変なおっさんに遭遇する)
すると男はこっちを見ながら訳のわからない言葉を発しました。なんか聞き取れない小動物みたいな鳴き声。
マジで勘弁してくれと思いながら震えていると、男はそのまま歩いて通り過ぎていきました。
「○○さん、こっちOKですけど、そっちはもういいですか~?」という運転手からの無線でハッと我に返りました。
慌てて返事をしながら、男が歩いて行った方向を見ると、住宅街の角を曲がっていくところでした。
姿勢はもとの猫背に戻っていて顔は見えませんでしたが、なんだか視線を感じたように思いました。(ていうか背骨どうなってたんだろ)

そこからは普通に車両を搬出して現場は無事に終わりましたが、心臓がバクバクしていて指示も上の空でした。
終礼後、運転手と話しましたが、足の悪いおじさんが通ったくらいにしか認識していませんでした。
会社に帰って、仲のいい先輩に聞いてみましたが、あの踏切でそんな通行人は見たことがないと言っていました。

あのおっさんが声に出した「キュルキュル」みたいな音が、昔テレビで見た逆再生の音(ドラゴンボールのED?)に似ていた気がするんですよね。


[ 2019/09/26 14:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

待ってるからね
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[ 2019/09/23 12:01 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 137
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1564090249/


662 :本当にあった怖い名無し:2019/08/29(木) 15:45:54.07 ID:gvS51mTx0.net
先輩は大学生の頃、一回り上の女性と付き合っていた。
色々と訳ありの人で多額の借金があり風俗で働いていたそうだ。
先輩はろくに大学にも行かず、毎日のように2人でパチンコをして過ごしていた。
ある日、いつも通り開店から2人でパチンコを打っていた。
しばらく時間が経ったとき、彼女が後ろからヒョイと顔を出して先輩の耳元でボソボソと何か囁いた。
先輩は「え?なに?聞こえない!」と台から目も離さず返すと、今度は耳に息が掛かる距離で「待ってるからね!」と叫んだ。
先輩はその声に驚いて「なんだよ!」とキレながら横を見ると、隣にいた爺さんがポカーンとした顔でこっちを見ていた。
あれ?と周囲を見渡したが既に彼女の姿は無かった。
先輩は電話をしながら店内や店の付近をグルグルと探し回ったが彼女は見つからず、電話も留守電に繋がるだけだった。


663 :本当にあった怖い名無し:2019/08/29(木) 15:46:51.04 ID:gvS51mTx0.net
先輩は「俺を置いて帰ったのか。待ってるって家でって事かよ」と少しイライラしながら彼女のアパートへ向かうと、玄関のドアが僅かに開いていた。
「マジで帰ってきてんのかよ」とドアを開けると奥の部屋で首をだらりと下げ座っている彼女が見えた。
「おいどうした?」と声を掛けるが何の反応もなく体もピクリとも動かない。


664 :本当にあった怖い名無し:2019/08/29(木) 15:47:24.17 ID:gvS51mTx0.net
嫌な予感がして慌てて彼女に近付くとタンスの取っ手に縄をくくり首を吊っていた。
先輩は直ぐに救急車を呼んだがもう手遅れだった。
彼女は自殺する直前に母親宛に手紙を送っており、葬式の際に見せてもらうと、借金を全額返済した事、自分の子供を代わりに育てている母親への感謝と謝罪、子供の将来の事、実は重い病気を患っている事などが書かれていた。
そして最後には「短い間だったけど(先輩)君と過ごせて幸せだった。しっかりと大学を卒業し立派な大人になって下さい」と伝えてほしいと書いてあった。
先輩はその言葉を真摯に受け止め、パチンコを辞め、真面目に大学へ通い卒業したそうだ。


665 :本当にあった怖い名無し:2019/08/29(木) 15:48:13.25 ID:gvS51mTx0.net
それから数年後、先輩が一人残業をしていると内線が鳴った。
22時を過ぎた頃だったので、不審に思いながらも出ると守衛さんが慌てた様子で
「(先輩)さん、今お一人ですか?」
「はい、そうですけど」
「おかしいな…今監視カメラに女性が通り過ぎるのが見えたもので…」
「そうなんですか?誰もいな…
と途中まで話した瞬間、内線の向こうから突然耳を劈くような爆音が響いた。
それはパチンコ屋の店内の音だった。
先輩は驚いて咄嗟に受話器を置くと今度は
「待ってるからね」
と囁く声が聞こえた。耳元に息が掛かる程の距離。姿は見えないが彼女が来ている…
あまりの恐怖に心臓をバクバクさせながらジッと立っていることしか出来ない。ピンとした空気が張り詰める中、ドアをノックする音が聞こえ守衛さんが入ってきた。
「電話が切れたもので…。大丈夫ですか?」
その声に一気に緊張の糸が切れ、先輩はその場にしゃがみ込んだ。

彼女がなぜ突然現れたのか「待ってるね」の意味は何なのかわからないが、後日有給を取って墓参りに行った。
ちなみに彼女が亡くなって今年で15年経つがあんな経験したのは一回だけだそうだ。


[ 2019/09/23 12:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

死ぬよりはマシだけど死ぬ程に辛い夏休みの思い出
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[ 2019/09/21 19:01 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 137
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1564090249/


363 :本当にあった怖い名無し:2019/08/16(金) 02:09:16.86 ID:B6d1UD5R0.net
僕は小学校三年生の時にとある出来事が起こるまでそこそこ霊感があったのだと思っている
ただ僕が感じられるのは人の姿とか声ではなくて
空中や人の周囲に色のついたモヤが見えたり何も見えないけれど強く感じる不快感だったり
嘘の発言がボイチェンを通したように歪んで聞こえるみたいな抽象的なものだけだった
なんとなくそれらが良いモノなのか悪いモノなのかの察知は出来ていて
それで怖い思いみたいなのはあまりしていなかったけれど
それが通常は見えていてはいけないモノなんだと薄々理解はしていた

どうせ悪いモノの存在を伝えたところで対処法とかは知らなかったし
そもそも見えちゃった時点で手遅れな事が殆どだったからね
なので僕の母親以外に僕が変なものが見えるという事を伝えていなかった


そんな僕が7歳の夏休みに幼馴染みの友達家族と一緒に泊まり掛けで海水浴に行くことになった
幼馴染みは小学校に上がる前に車で二時間ぐらいの場所へ引っ越してしまっていて小さい僕たちには永遠の別れの様に思っていたけれど
その年は僕の家族が仕事や部活の大事な時期に重なってしまい旅行が出来なそうだということで
僕が不貞腐れているのを知った幼馴染み一家が自分達の家族旅行に僕を同行させてくれることになったんだ

僕も幼馴染みも久しぶりの再会に大喜びで朝早くの出発なのに最初からテンションがクライマックス
行きの車ではしゃぎすぎて体力を使い果たしてぐったりとしていたけれど
海についたらすぐに復活して昼食を掻き込む様に平らげると浜辺に遊びに出た
芋洗いという程に混雑はしていなかったけれどそこそこ人が多くて少し怯んだ覚えがあるけれど
遊びの天才だったあの頃の僕たちは何かしら楽しいことを見つけていた記憶がある

しばらくして面倒を見に来てくれた幼馴染みの父親は小さい頃から泳ぎが得意だったそうで
学生時代には大会で表彰台に上がることもあったぐらいだったそう


[ 2019/09/21 19:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

山で見た赤い服を着た女
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[ 2019/09/21 10:12 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ 137
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1564090249/


353 :黒い名無し :2019/08/15(木) 20:59:38.05 ID:sYbnlC1q0.net
あんまり普段から文章書かないから色々稚拙だとは思うけど許して。
先に言っておくともう今は何もないというか無事だから書けることなんだけどアレは何だったんだろうってのが気になったから誰か分かる人いるかなと思って書いてみた。
そこまで怖くないのでこのスレにしました。

10年以上前の自分が中学三年生の夏休み時の話。

夏休みのある日に同級生のAから肝試しをしよう的なメールが来た。

Aは野球をしてて体格が大きく学年の中心的ポジションというか悪い奴ではないけど少し強引なところがあって断りづらかった。

メンバー選びは任せるとの事だったのでなるべく頼りになる奴を誘って行った。

誘ったのはボクシングをしててAを止められそうなイケメンのB
勉強できるうえに実際頭もいいC
呪われたりしたらコイツの家に頼んでお祓いしてもらうと金持ちのDを誘った。

最初は地元の廃墟に行って写メをパシャパシャとる程度だったけど、野良猫が住み着いてるのか獣臭いばかりで霊的なもんなんて起こりやしない。
Aが業を煮やして山の方に行こうと提案、Bも案外ノリがいい方なので承諾し事実上止められるやつがいなくなってしまいA先導で山の方へ。


[ 2019/09/21 10:12 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【恐怖体験】エレベーターの女
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[ 2019/08/22 12:01 ] 怖い話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part108
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1556062191/


623 :本当にあった怖い名無し:2019/07/30(火) 16:30:57.12 ID:rHG1iZQg0.net
今から5年ほど前の話。
当時俺は駅前商店街にある歯医者に通っていた。
歯医者は6階建ビルの5階にあり
いつもエレベーターを使って移動していた。
通いだして何回か経った頃、いつものように1階でエレベーターを待っていた。
扉が開くと中に薄紫の着物を着た女性が立っていた。
年は三十代半ばくらい。3階に着物教室が入っていたからそこの生徒さんか先生なんだろうと思った。
女性が「上に行きますか?」と聞いてきたので「はい」と答えると「すみません、下に行くので」と言われ「どうぞ」と返し辞退した。
扉が閉まったあとで「地下なんかあったか?」とふと疑問に思った。
エレベーター脇に出ているフロア案内を見ると1階がコンビニ、2階が喫茶店、3階が着物教室、4階が美容院、5階が歯医者、6階が会計事務所。
地下の表記はない。
エレベーターの階数表示されたディスプレイも1階まで。
多分、ビルのオーナーやフロアを借りてる人専用の倉庫でもあるんだろうとその時は大して気にもしなかった。


624 :本当にあった怖い名無し:2019/07/30(火) 16:33:09.31 ID:rHG1iZQg0.net
それから2ヶ月ほど経ち、その事もすっかり忘れいつものようにエレベーターを待っていたら、開いた扉の向こうにあの時の女性が立ってた。
前回と同じく薄紫の着物を着ていた。
そしてまた同じように「上に行きますか?」と聞かれた。
その時に地下には何があるのか急に好奇心がわいて思わず「いいえ、下に」と答えてしまった。
歯医者の予約時間までまだ余裕もあったし暇潰しでもするか、そんな軽い気持ちだった。

女性がエレベーターの隅に移動したため俺は「行ってもいい」のだと判断してエレベーターに乗り込んだ。
扉が閉まると女性がボタンの下の方を何回か押すような仕草をした。
俺は女性の後ろの方に立っていたためどこをどう押したのかは見えなかった。
地下へ行くためのボタンは見たことがない。
だがエレベーターが下降しだしたので地下があるのは確かだ。


625 :本当にあった怖い名無し:2019/07/30(火) 16:34:34.98 ID:rHG1iZQg0.net
「地下へのボタンないですけどどうやって地下へ行く仕組み何ですか?」
気になって女性に聞いてみたが「…いえ」と言ったきり黙ってしまった。
部外者へは教えられないということだろうか。
だとしたら何故俺を乗せたのか?
女性もまさか俺が下へ行くとは微塵も思っておらず、うっかり乗せてしまったのか。
そんな事を考えているうちにエレベーターが止まった。
扉が開くと冷たい空気が流れ込んできた。そこには左側だけに赤い明かりが奥へ奥へ続いてる暗い空間が広がっていた。
コンクリートを打ちっぱなしにした地下駐車場が雰囲気的には近いと思うが
車らしきものどころか物体は何もない。
赤い明かり(提灯か?)はビルの広さからいってありえないくらい奥へ続いてるように見えた。

着物の女性はスッとエレベーターを降りると奥へ向かって歩いてゆく。
「すみません、ここ何なんですか?」
俺は去ろうとする女性に向かって問いかけた。
女性は立ち止まり振り返るとちょっと困ったような顔を何か考えるように小首をかしげた。
すると奥の方から「はぁはぁ」と男の荒い息づかいのようなものが響きだし、
女性が人間とは思えないような速さで突然ガクガクと小刻みに震え出した。
よく分からない息づかいは段々とこちらへ近づいて来るように音が大きくなる。
女性は突然パタリと倒れた。
倒れた途端に吐き気を催すような強烈な腐臭と生ぬるい空気がぶわっとこちらまで流れて来て、息づかいは更に大きくなり迫っていた。
ともかくよく分からないがこれはヤバイと思い慌てて閉まるボタンと6階のボタンを押した。
エレベーターが上昇していくにつれ安堵なのか恐怖なのか汗がだらだらと流れ出した。


626 :本当にあった怖い名無し:2019/07/30(火) 16:35:28.02 ID:rHG1iZQg0.net
もうエレベーターに乗りたくなかったので6階に到着してから階段で歯医者のある5階まで降りた。
地下のことがあり頭が真っ白でその日の治療はよく覚えていない。
それ以降、俺は面倒だと思いつつ歯医者へは階段で移動することにした。

いつしか歯の治療も終わり、俺はそのビルへ近づくことはなくなった。
あのビルに何かいわくがあるのかネットで調べたものの特にそれらしき情報は見つけることが出来なかった。
一体あれが何だったのか今だに分からないままだ。


[ 2019/08/22 12:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

小学生の時の英語塾の卒業記念旅行での体験
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[ 2019/08/12 18:01 ] 怖い話 | CM(1)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part108
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1556062191/


422 :本当にあった怖い名無し:2019/06/22(土) 20:47:08.16 ID:bXU39MlB0.net
小学生の時に近所の英語塾に通ってた。日英ハーフの綺麗なおばさん先生が近所で
やってた個人経営の英語塾で、うちみたいな田舎町でもそれなりに繁盛してた。
その塾では小学校を卒業するときに記念旅行みたいな感じで春休みにキャンプとかに
連れてってくれたりしてたんだけどその時起こったお話。

先生が海が見える貸別荘を借りてくれて、先生と大学生になる先生の娘さん、参加した
生徒の男子が5名、女子8名で貸別荘に行った。
貸別荘と言うか、海沿いのキャンプ村&貸別荘リゾートみたいなとこで、豪華な別荘
と言うよりは青少年研修だとか少年少女の集まりみたいなので使われるタイプ。
とは言えロッジ風の立派な造りの建物はリビングが海に面した崖に沿いに立っていて、
夕日が見える今でいうオーシャンビューだった。

昼間はビーチで遊んで夕方皆でカレーを作ってと、その間ずっと日本語禁止で英語で
喋るんだけど、中学生前の異性との宿泊旅行と言うこともあり楽しかったな。
皆で食事して一日が終わり、10時を廻り就寝時間になった。
男子と女子で部屋を分かれて、部屋はリビングの上の寝室8畳と6畳間で雑魚寝。
天窓のある8畳間を女子が、ソファーセットのある6畳間を男子、廊下を挟んだ向かいの
小さな部屋に先生親子が寝てた。男子部屋で仲の良い5人でひとしきり騒いだ後、一人
また一人と寝ていった。俺もいつの間にか寝入ってた。
暫くして真夜中、2時ころだったと思う、女子部屋の方からキャーっという悲鳴が
聞こえ、その後ドタバタの騒音が廊下で響いた。
俺ら男子部屋でも子供心に、何か事件だ!女子が大変だ!とドタドタと起きだして
女子部屋に雪崩込んだ。

中に入ると一人の女の子が天窓を指さして泣きじゃくっている。取り巻く女子達。
それを優しく抱きしめる先生。「どうしたんですか!?」と聞くと寝ているところに
小さくきこきこと音がするので何だろうと寝ぼけながら目を開けて音の方を見ると
天窓の外におじさんがいて窓枠をつかみ静かに上下に揺らしていたんだとか。
天窓の枠は木で出来ていて鍵は古いタイプのシンプルな引っ掛けるタイプの鍵。
先生が椅子に乗って天窓の鍵を確認すると半分近くずれていてもう暫く揺らしてたら
完全に開くような状態だったとか。


423 :本当にあった怖い名無し:2019/06/22(土) 20:49:10.01 ID:bXU39MlB0.net
先生は管理人室に電話しないとって言って階下へかけ降りた。受話器を耳に当てると
青い顔、呼び出し音はならないしダイヤルにも反応がない。
当時は勿論携帯電話など無くて外への連絡手段が一切ない状態。別荘はキャンプ場から
少し離れた場所にあり、まさに隔離された密室状態だった。

先生は娘さんを呼び出すと、「私が管理人室まで走って行ってくるから私が出たら
直ぐ鍵を閉めて、皆集めて私達の寝室に閉じこもっていて。お巡りさん連れてくるから
それまで誰が来ても開けないでね」と大きめなパラソルを掴むとドアを開けて、照明
もまばらな真夜中の山道へ駆け出して行った。
残されたのは大学2年生の娘さんと小学校6年生の男の子5人、女の子8人。
全員で先生達の部屋へ駆け込み、体を寄せ合い先生の帰りを待った。


最近になって先生に会いに行ったんだ。帰省して幼馴染の友達とあってると、
そう言えば先生の家今引越してこの辺だから挨拶行こうって。もう髪も真っ白な
お婆ちゃんになってた。娘さんは結婚してアメリカにいるそうだ。思い出話に花が
咲いて、あのキャンプの夜の話にもなった。

先生は「鍵を閉めて私たちの寝室に皆集めてドアを塞いで待ってて」と言って飛び
出したあと、幅の狭い舗装された山道を眼下の灯かりを目指して走った。
止まることなく走れば5分も掛からずつくだろうと。
すると脇の林を藪をかき分けて並走する音が聞こえる。天窓の男がこっちを狙ってる、
通報させない気だ、と気づいた先生はスピードを緩めず勾配の強い坂を振り向くこと
なく駆け下りた。足音は藪から飛び出し背後へ迫った。リレーのバトンのように持った
傘を大きく振り回しけん制する。も、足音は直ぐ背後まで近づく、タックルされたら
捕まる、と思った先生は傘を横向きにして背後へ滑らせた。傘を手放し両手を大きく
振って走る先生、傘は転がり恐らく男の足に引っかかったんだろう、少し後ろで派手に
ずっこける音がして、後を追う足音は聞こえなくなったんだとか。


424 :本当にあった怖い名無し:2019/06/22(土) 20:49:36.15 ID:bXU39MlB0.net
管理人室は灯かりが点いていてガラスの窓をバンバンと叩いた。老管理人が何事かと
出てきたが先生の顔を見てハッとした。それを見て先生、この人は何かを知っている?
と思い、何があったかは伏せて、すみません電話を貸して下さい救急車を呼びたいんです
とあえて警察の名前は出さなかったそう。救急車と聞いて驚いた管理人は机の上の黒電
を差し出した。それを受け取ると即110番にダイヤル、男が別荘に侵入しようとして
います!直ぐパトカーを寄こして下さいと叫んだ。
そのやり取りを管理人さんは横でうつむきながら聞いていたらしい。

警察に電話したら管理人と一緒に別荘へ戻ることにした。先生は外にあったスコップを
掴み、管理人さんを前に立たせて別荘へ急いで戻った。
鍵を開けてもらい中に入ると寝室へ駆けつけ、もう大丈夫よ、お巡りさんすぐ来るから
と言って僕らを安心させた。先生の姿を見て娘さんが号泣した姿は今も覚えてる。
きっと一番責任とストレス感じて大変だったんじゃないかな。

逮捕されたのはキャンプ場の老管理人の息子だったそう。だから窓枠を掴んで上下に
揺すれば鍵が開くのを知っていたのだ。また電話回線が通じないのは屋外のジャックを
抜かれていたからだったとか。

キャンプ場&貸別荘地自体は地元の優良企業の持ち物と言うこともあり、また結果的に
不審者による別荘への不法侵入未遂事件と言うことで大きな事件化はされず、ご迷惑を
おかけしたということで宿泊料が返金されて終わったと言ってた。

だが、今になって思うことは、あまりにも侵入の手法が確立されていること、天窓の
窓枠を揺らせば鍵が開いて寝室に忍び込めることを知っているし、内線電話のジャック
を抜いて管理人への連絡も出来なくしている。あれは絶対に余罪あるし、味を占めてる
からやってるんだよね、と3人で語ってた。今別荘は無くなってキャンプ場だけの営業らしい。

昨今のこどおじ事件報道で思い出したので書いてみた。


426 :本当にあった怖い名無し:2019/06/22(土) 21:28:52.50 ID:bcHkt1q+0.net
>>424
面白いけどここは不可解な話スレなのでスレ違いです


427 :本当にあった怖い名無し:2019/06/22(土) 21:31:33.05 ID:Ju6ZmqAB0.net
>>424
人間が一番怖い


428 :本当にあった怖い名無し:2019/06/22(土) 21:35:45.02 ID:bKy8GjtP0.net
怖い体験だな


[ 2019/08/12 18:01 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不可解な体験】新宿の某飲み屋での話
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[ 2019/08/11 18:01 ] 怖い話 | CM(1)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part108
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1556062191/


388 :本当にあった怖い名無し:2019/06/21(金) 06:18:04.52 ID:TRlZ1fn40.net
新宿の某飲み屋での話。俺がここ2年くらい通ってる飲み屋があるんだけど、
低い天井にカウンターと小さなテーブル2個だけの小体な店で。某有名芸能人が
オーナーらしくたまに芸能人とかがちょこちょこ飲んでる。
その店を一人切り盛りしてるバーテンはゲイなのだが所謂ゲイバーではない。
そんな店である日俺ともう一人の常連の竹さんとで飲んでた日の話。バーテンの彼と
俺ら2人、店にはもう一人の見たことない初見の客の4人だけだった。

外は結構強めな雨が降ってたせいかまあこのまま閉店かなって言う感じの午前2時過ぎ、
俺ら常連2人組で最近見た映画の話から掘り下がって好きな映画の話をしていると、
「あー俺もその映画好きなんですよ~」と初見のお客さんが加わってきた。
酔っぱらってた我々はようこそ状態で3人で喧々諤々。3人とも昭和時代の邦画ファンで
ヤクザ映画から金田一、角川映画に男はつらいよと大いに盛り上がった。
散々話してゲラゲラ笑って暫く、はぁ~っと一息ついて俺はトイレへと立った。
トイレから戻り時間を見ると見ると4時も近い、じゃそろそろお開きにしようか、と。
竹ちゃんは出来上がってるし、さっきまで話してた初見さんも帰ったのか姿がない。

「洋ちゃん(バーテンさん)じゃあ俺らもお勘定お願い」と竹さん抱えて席を立った。
お勘定やり取りの後傘を取ろうとしたら「あんたたちちょっと待って!さっき山城さんとお話してたでしょ?塩振っちゃうからちょっと待ってて」と言って俺とその常連の
後ろ姿に向かって塩を振りだした。
「なに?洋ちゃん、さっきの人のこと嫌いなの?来てほしくないみたいな?」って
俺がニヤニヤしながら聞くと「馬鹿ね~何言ってんの、あたしが山城さんに一回でも
サーブしたところ見た?あの人生身じゃないからwww」とゲラゲラ笑った。
「ちゃんと払っといかないとお家まで着いてっちゃうよ!」と追撃。凍り付く俺。
「え?さっきの人ってお化け…?」「そうよ、あの人がいつから居ていつ帰ったとか
覚えてもないでしょう?」言われてみればもの凄いそうだ…。
彼が座っていたカウンター端の席は、洋ちゃんが片付けた訳でもないのにグラス
もドリンクのセットも綺麗に無くなっている。


389 :本当にあった怖い名無し:2019/06/21(金) 06:18:29.61 ID:TRlZ1fn40.net
口ぱくぱくなる俺、水を一杯貰って飲み干す。
呼吸を整え、気を取り直して「ねえ山城さん?って誰なの?」と聞くと
「元々はうちのオーナーの関係の人だったんだけど別れ話が拗れてここのトイレで
吊っちゃってさ。雨の日はたまーに出てくるのよ。暇な日限定なんだけど」
「2年通ってたけどそんな事知らんかったわ」
「そうね、まあ1年に1度とかしか出ないし。でもうち出るって言ってたでしょ?
あの人がそう」
「いつの間に消えたの?」
「あんたがトイレ行ったときに山城さんもあんたについてッて、んで帰ってきたのは
あんた一人だったからその時じゃない?」
ええ…俺一緒にトイレに入ったんだ…。あの半畳一間みたいな空間に…。
朝4時を回ったけど梅雨空のせいかドアの摺りガラスの外はまだ薄暗い。
「あと1時間くらいいていい?明るくなってから帰りたい…」
と雨宿りがてら空が明るくなるのを待って帰ったのでした。

もの凄く腑に落ちないというか、不可解だったのは、幽霊ってグラスやアイスバケツも
小道具として出せるの?と思ったこと。いやさらに不可解だったのは洋ちゃんが俺らの
肩に向かって振っていたのは青いキャップの味塩だったと言うことだ。
あれで果たして払えたのだろうか……。取り合えず今のところうちに山城さんは来ていない…。
ちょっと脚色入ったけど本当にあった不可解な話でした。


390 :本当にあった怖い名無し:2019/06/21(金) 09:05:54.04 ID:pbAPUdLt0.net
>>389
すごく読みやすくて面白かった
飲み屋で幽霊と知らずに話してたってシチュエーションが良いね


[ 2019/08/11 18:01 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

今日、友達と肝試しに、心霊スポットに行ってきたんだ
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[ 2019/08/08 18:01 ] 怖い話 | CM(0)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?355
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1561192635/


616 :本当にあった怖い名無し:2019/08/03(土) 03:28:01.87 ID:O/vTigL00.net
スレチだったらすまん

さっき起きた話だ



今日、友達と肝試しに、心霊スポットに行ってきたんだ 
場所は伏せるが〇〇峠って場所で、頂上まで車で登った。

ネットの話だと峠の頂上の公衆トイレに幽霊が出るらしい。
頂上に着き、 
ネットに書いてあった公衆トイレに行ったり、頂上付近を散策したんだが幽霊の、ゆの字も出ることはなく、何も起きなかった。
そのうち飽きて俺たちは帰ることにした。 友達を自宅まで送り、俺は自分のアパートまで帰った。 
心霊現象が起きたのはここからだ


617 :本当にあった怖い名無し:2019/08/03(土) 03:29:37.55 ID:O/vTigL00.net
自宅に到着し、車を駐車場に止めることに。

いつもバックで止めるため、シートベルトを外し、窓を開け、ブレーキペダルを踏んで、ギアをバックに入れた。


俺はバックするとき、クリープ現象で下がるため、いつもバックの時はブレーキペダルに足を置くんだ。 


そしてギアをバックに入れ、窓から顔を出し、ペダルを離した。最初はいつものようにゆっくりと下がっていった。



と思った次の瞬間、車が「ブォーン」と音を上げ、アクセルを踏んだかのように加速した。俺は慌てて足をかけていたペダルを踏んだ。
急ブレーキがかかり、駐車場の砂利を鳴らしながら車を止める。いや、止まった。


618 :本当にあった怖い名無し:2019/08/03(土) 03:31:44.79 ID:O/vTigL00.net
俺は最初アクセルとブレーキを間違えたのかと困惑していた。


でも違う。さっきまでゆっくり進んでいたし、車が勝手に加速した時俺はペダルを踏んでいない。もし、ブレーキとアクセルを間違っていたのなら慌てて足をかけていたペダルを踏んだ時、止まるのではなく加速するはずだ。

俺は思った。


「なにかがアクセルを踏んだんだ」


俺はバッと足元をみた。
でもなにもいなかった。アクセルのところにも足元のところにも。なにもいなかった。


619 :本当にあった怖い名無し:2019/08/03(土) 03:32:34.54 ID:O/vTigL00.net
これから夏で肝試しとかで心霊スポットに行く人とかがいると思う。 


大半が心霊スポットでなにも見ずに帰ることになるだろう。

でも、なにも起きなかったからといって決して油断しないでほしい。 


あいつらは俺らが安心した時、油断した時に、何か仕掛けてくるかもしれない


[ 2019/08/08 18:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

俺がよく行ってた、あまりたちのよくない一杯飲み屋に「サッちゃん」って呼ばれてる人が来てた
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[ 2019/07/25 18:07 ] 怖い話 | CM(1)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?355
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1561192635/


484 :本当にあった怖い名無し:2019/07/23(火) 02:19:28.78 ID:ELzMGdo10.net
俺がよく行ってた、あまりたちのよくない一杯飲み屋に、
「サッちゃん」って呼ばれてる人が来てたのよ。
その人は男で60代、頭が禿げて小柄で、
ガラの悪い常連の中では言葉少なく、いつもにこにこしてたな。
しゃべるときは誰に対してもていねいな口調で、
けど、バカにされてる雰囲気でもなかった。

週に2、3回はそこに来てたが、つまみはいつも関東炊き。
銚子 数本飲んで、10時過ぎには帰っていく。
堅気ではねえんだろうが、人のいいオッサンて感じだった。
その人があるとき「また山田さんが来るようになった」ってぼそっと言った。
俺は隣りにいたが、意味わからないんで黙って顔を見ると、
サッちゃんは「ほら」と言って上着を脱ぎ、シャツをずり下げて首を見せた。


485 :本当にあった怖い名無し:2019/07/23(火) 02:20:29.92 ID:ELzMGdo10.net
すると、両肩の彫物の上の首のまわりぐるっとが、赤くアザになってたのよ。
「ひでえな、アレルギーかなんかか?」そう聞いたら。
「いや、夜中に山田さんが首絞めてくるんで」続けて、
「今晩も来るのかなあ、・・・嫌だなあ」って言い残して帰ってった。

サッちゃんは次の日も来て、また俺の隣に座ると、
「山田さんがなあ、どんだけ謝っても許しちゃくれねんだよ。困ったな、
 ああ、嫌だ嫌だ。俺も覚悟決めにゃあかんかなあ。気がのらないなあ」
って言いながら、上着をはだけて見せたのよ。
したら、内ポケットに白い木鞘が見えて、ドス呑んでるんだってわかった。

俺が「おいおい、危ねえなあ」と冗談めかして言うと、
低い声で「お前に何がわかる!」って吐き捨て、
急に立ち上がって、飲み食いせずに帰ってった。
そんときは、普段と違う、なんとも言えない迫力があったんだよ。


486 :本当にあった怖い名無し:2019/07/23(火) 02:21:31.04 ID:ELzMGdo10.net
その翌日から、サッちゃんは飲み屋に来なくなって、
10日ほどして、死んだって噂が聞こえてきた。それも自分で頸動脈を切り、
部屋の天井まで血が飛んで酷いあり様だったらしい。
でな、マスターに前の話を少ししたら、
元ヤクザで若頭までいったマスターは半笑いで、
「あの人、なんでサッちゃんって呼ばれてたか知ってるか?」

こう聞いてきたんで、「名前に幸(サチ)がつくんじゃねえのか?」
そしたら、マスターはますます笑って「それな、サッちゃんってのは
 殺人者の略だよ。若い頃に一人殺して、長くムショに入ってたんだ。
 だから、殺ちゃん」 「ええ!? 誰 殺したんだよ?」
「ああ、飯場の元締めで、そういや、たしか山田って言ったなあ」
こう答えやがったのよ。


[ 2019/07/25 18:07 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

俺は小さい頃から、っていうか生まれつき幽霊らしきものが見えてた
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[ 2019/07/21 20:01 ] 怖い話 | CM(3)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?355
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1561192635/


393 :本当にあった怖い名無し:2019/07/13(土) 20:10:03.80 ID:BLt+NaP3m
去年の話
俺は小さい頃から、っていうか生まれつき幽霊らしきものが見えてた
らしきって言うのは、あまりにはっきり見えすぎて目立った外傷がない幽霊なら生きてる人と同じくらいはっきり見えてて判別がつかないから
そのこと自体は小学校入る前にはなんとなく理解してて、周りの大人にも話さなかったから気味悪がられることとかはなかった
でもまだ認識が甘かった
去年、祖父が死んだと母に連絡が入り、急いで祖父の元へ向かうことになった
祖父の住む村はかなりの田舎で、山に囲まれている
母は久しぶりの故郷の村に懐かしそうな目で見てた
俺も祖父の家が大好きだった


394 :本当にあった怖い名無し:2019/07/13(土) 20:23:15.41 ID:BLt+NaP3m
とりあえずその日は祖父の家に泊まり、翌日から親戚が集まって明後日葬式が始まるということになった

忘れてた、付け足し
祖父の先祖は村を起こした立役者の一人で、今でもかなりの地位があった・・・らしい
よくは知らん
親戚、従兄弟もかなりいて、身内だけでも100人は超える


[ 2019/07/21 20:01 ] 怖い話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加
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