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今日変なモノを見たのでカキコ
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[ 2010/08/27 11:06 ] 怖い話 | CM(2)
141 :本当にあった怖い名無し:2010/08/26(木) 22:03:17 ID:o5w+ZPLW0
今日変なモノを見たのでカキコ

俺営業マンなんだけど、今朝は会社によらずに直接顧客のところに直行く日だったんだけど、
営業先の某有名アニメーション学園がある駅の改札を降りたところで変なモノに気づいちゃったんだよね。


[ 2010/08/27 11:06 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

助かりました、ありがとうございました
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[ 2010/08/23 16:15 ] 怖い話 | CM(2)
807 :本当にあった怖い名無し:2010/08/20(金) 11:43:58 ID:4/bc++8q0

数年前に務めていた病院ってのが東北のド田舎で、
山間にあったんだけど、ほんの少し一緒に働いてたおじさんに聞いた話。
大分昔の事だよーと前置きしてから話してくれた。

世間でいうお盆休み期間でも、病院に勤めてるとなかなかそういうのが取れない。
その日もいつもどおり業務を終えて病院を出ると終バス時刻まであと15分くらいだった。
病院を出て5分ほどの場所にある小さなバスの待合所の中は真っ暗だったので、
真っ暗な山道の中でほんの少しだけ外灯の明かりが届く外に出てバスを待っていた。
バスが来る方向を見ながらウォークマン(当時の事だからカセット式)を聞いていると、
町の方から一台の車が通りかかった。
おじさんの目の前で車が止まり、窓がサーっと開いた。
何だ?と思っていると、中から男の人が顔をだし、
「休みを利用して遊びに来たけれど、子供が熱を出してしまった。
救急病院に行こうとしてるのだが、道に迷ってしまった。
どこをどう行けば町に出られるか教えて欲しい」みたいな事を言ってきた。
車の中からはエアコンの冷気が外に溢れ出し、
蒸し暑い外にいるおじさんでさえ「寒っ」となってしまうくらいだった。
車に乗っていたのは、四人家族で運転席に父親、助手席に母親、
後ろの席に男の子(4歳くらい)が1人、その横にタオルケットをすっぽり被って横になっている小さな子がいた。
車内は暗くてよく見えなかったが、男の子はこの寒い車内の中、
タオルケットを被っている子を必死で扇いでいたそうだ。

おじさんは、「もうしばらく走るとUターン出来る場所があるから、
そこまで行って今来た道を戻って行ってくれ、途中で新しく出来た道路があるからそこをまっすぐ…」
と、親切に町まで出る道順と、どこに救急病院があるのかを教えたそうだ。
父親と母親は「助かりました、ありがとうございました」と行って、車を走らせた。
少しすると、バスが来たのでおじさんはそれに乗り込んで家に帰った。


808 :本当にあった怖い名無し:2010/08/20(金) 11:46:16 ID:4/bc++8q0

季節は過ぎて秋の山菜取りのシーズンになった。
地元の人は勿論、他の地域の人達も山菜を求めて山へやってくる。
その日もおじさんは仕事の為にバスで山道を通っていた。
すると、地元の警察がパトカーで何台も往復しているのが見えた。
「山菜取りに来て誰かが遭難したな」と思い、顔なじみの運転手に
「遭難でもあったのかね?」と話しかけると、
「いや、違うんだよ、今朝方ずっと向こうの山のほうで子供の死体が見つかった。」
と予想外の答えが返ってきた。
話を聞くと、死体を発見したのは山菜取りに来た人で、山の中で何かに転んでつまずいたらしい。
何だ!?と思って振り返ったら、一部が白骨化した子供の死体だったという。
どうやら、埋められていた子供の死体を野生動物がほじくり返したようで、
食べられたような後もあったそうだ。

犯人はそれからしばらくして逮捕された。
あの日、おじさんに道を尋ねてきた夫婦だったそうだ。
供述によると、「娘を出先でウッカリ死なせてしまった、
つかまるのが嫌で人目につかない場所に埋めた」そうだ。
おじさんは暫くショックを受けていたそうだが、ある日ふと気がついた。
「あの日、俺に町まで行く方法を聞いてきたのは、子供を助けたいからじゃなくて、
どこの道をどう行けば人目につかない子供を捨てられる所に行けるかを尋ねていたんじゃないだろか?」

そうだよな、おじさんの言う道と逆方向に行けば町から遠ざかるもんな。




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[ 2010/08/23 16:15 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

古墳発掘調査の時のお話
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[ 2010/08/21 13:00 ] 怖い話 | CM(6)
135 :本当にあった怖い名無し:2010/08/12(木) 20:08:12 ID:IU9fOyvJ0
 皆さん、こんばんは
今宵も暑いですね。自分は某都内の大学で古代史を専攻している者です。
専攻は古代史ですが、考古学も学んでいるので発掘調査にも参加しています。
発掘調査なんてものは場合によっては墓荒らしと大差ないんです。
故に色々と出てきます。誰だって自分の墓を荒らされたい人なんていないとおもいます。
古代人も同じなんですかね。
今から書き込ませてもらうのはそんな自分が体験した古墳発掘調査の時のお話です。
まあ、ほんの一例ですが


[ 2010/08/21 13:00 ] 怖い話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

病院での不思議な体験
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[ 2010/08/15 14:18 ] 怖い話 | CM(1)
293 :1/3:2010/08/14(土) 23:04:20 ID:UPlCucLT0
一年ほど前の話です
当時私はとある病院で働いていました
とはいっても看護師ではなく、社会福祉士の資格を持っているので
リハビリ科のほうで、アセスメントやケアプラン作ったり
サービスを受ける手続きをしたり、まあデスクワークっぽいものです
患者さんたちとも勿論話しますが、多くはお年寄り
入院患者さんがほとんどでした


[ 2010/08/15 14:18 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

硫黄島が未だに民間開放されない訳
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[ 2010/08/05 16:26 ] 怖い話 | CM(5)
108 : 落語家(福岡県):2010/08/04(水) 22:44:10.67 ID:VSf9/DA6
硫黄島は大東亜戦争末期、米軍七万五千の猛攻を、二万余の日本軍将兵が祖国防衛のため一ヶ月以上に渡って奮戦し玉砕(全滅)した島である。
戦後、昭和四十三年まで米国の管理下にあったため、殿下のご訪問当時は、まだ未整理の洞窟があり遺骨はそのまま散乱していたという。
殿下が先ずお訪ねになったのは、米軍の火焔放射器でやられ、ブルドーザーで生き埋めにされかけ苦しみもがきながら脱出を試みた兵隊たちが、折れ重なって死んだ跡地だった。
「前もっての説明何もなしで洞窟の前へ立たれた殿下は、ハッと息を呑む気配をお見せになりやがて地べたに正座し、両手をついて首を垂れて、暝想状態に入られた。一言もおっしゃらないから、何を念じていらっしゃるのか祈っていらっしゃるのか分からないけれど随行の者みな、電気に打たれたような気分だったと聞いております。大分長い時間そうしていらして、やっと立ち上がられた」

しかし、実際の問題として、あれだけ凄惨な戦いを行った戦場では今もまだ浮かばれないでいる日本兵の霊は多いらしい。
彼らは今もまだ、国を守る為に必死に戦っているのだろうか?
自衛隊の硫黄島基地では、幽霊対策として毎日慰霊碑の前にもうけてある盃に水を補充する規則となっていると言われている。
宿舎でも寝る前には部屋の前に水を準備しておかないと、兵士の霊が水を求めて中へ入ってくるとのことである。
海自隊員や海保職員で幽霊に悩まされノイローゼになり帰還させられる人もいるらしい。
硫黄島が一般の民間人に解放されないのには、それなりの訳があるのだ。


109 : 税理士(アラバマ州):2010/08/04(水) 22:46:54.00 ID:MEYKnBqx
硫黄島ってよくそういう話聞くけどアメリカ軍だって死人バンバン出てるんでしょ?
アメリカ軍の兵士の幽霊は?


112 : 落語家(福岡県):2010/08/04(水) 22:53:18.68 ID:VSf9/DA6
>>109

19 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/12/12(土) 13:18:19 ID:p7FkQ+SQ0
硫黄島が未だに、民間開放されてないのはなぜか。
社会常識としては、硫黄島が軍事上の重要拠点になってるから。
真相は単純。その原理は、旅館の開かずの間と同じだ。出るんだよ。
夥しい数の英霊が。それも、日米混合で。
硫黄島がベトナム戦争並みの激戦区だったのは、
戦後に左翼とかが頑張ったせいかあまり知られていない。
新しくて『密度』がハンパじゃない古戦場。しかも、出るのが英霊。
オカルトだけでなく、政治や軍人遺家族等が織り成す人間的要素が加味される。
それも、日米はもちろん東アジアからも詣でられる。
こういう離島は、硫黄島ほどじゃないけどアラスカ州のアリューシャン列島にもある。
こちらの方は、島の面積も広いし要所要所を米国側がきちんとしてて民間人も住んでる。
硫黄島の海みたいに、大きな戦艦の幽霊船みたいなのが出現したりしないしな。
もし、ゴム筏か何かであの艦船に近づいていったら今頃どうしてるところだったのかな。
だから、硫黄島から基地が移転することは無い。
何十年経っても、たとえ防衛省が民営化される日が来ようと
海運系の華僑や日本の漁師ですら移住できるかは微妙。






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[ 2010/08/05 16:26 ] 怖い話 | CM(5) このエントリーをはてなブックマークに追加

同級生の女の子
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[ 2010/08/04 14:24 ] 不思議な話 | CM(1)
319 :おっさん今年で31:2010/08/04(水) 14:16:41 ID:T8O2mdEQ0
少し前にあった出来事です・・・。私の実体験でも有ります。『同級生』
私は31に先月なったばかりのおっさんなのですが、稀に変な夢をみます。
それが、夢なのか遠い記憶なのか定かではありませんが因果関係はわかりません。
小学生だった時の夢をみました、それは私が想いを寄せてた人の隣の席で
給食を食べている夢でした。とても、笑顔が素敵で声もはっきり覚えて
いてずっと席替えしたくなかった当時の記憶を思い出しました。
あれから、数十年経って今はもう結婚しているんだろうなぁ可愛かったし、
などと思い返しながら何故あの時の夢をみたのかはわかりませんでした。
私の夢の中で彼女が何かを呟いている感じはしたのですが何を言っている
のかはその時はわかりませんでした。
その翌日くらいから私は酷い喘息と肺炎に見舞われました、病院2件をハシゴ
して点滴2本と処方箋を大量に頂き、先生曰く「酸素量も少ないし死ぬ一歩手前ですよ」
などと脅かされ家に帰りました。
多分、その時の仕事が金属を溶解するような仕事で灰や粉塵だらけになるよう現場で
肺の弱い自分にあってなかったんだろうと思いその仕事は辞退しました。
私は中々こういう自分の弱さもありこの年で親に迷惑をかけることが多いなぁ
と反省することばかりなのです。
ある時、病も治り実家に行くと母親が何か少しうつむいた様子で私に話しかけました。
「あなたの行ってた小学校の○○さんていたでしょ?先日肺ガンで無くなったそうよ、
とても苦しかったでしょうね、まだ若かったし」
私は、えっ!?なんで?若いのにガン???と何度か繰り返し聞いていました。
私の脳裏で夢に出てきた時の彼女の言葉・・・。それは冷静に思い返してみると、
「苦しいよ・・・」って言っていた気がします。
死に対して同期の友達や知人など失うと、あまり死ぬことに対しての恐怖
など薄れて行ってしまいます。何故、夢で私の所に来て私を連れて行かなかった
のか、はわかりませんが、最後に会いにに来てくれたんだなぁ、と思いました。



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[ 2010/08/04 14:24 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

未来から来た男
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[ 2010/08/01 14:40 ] 不思議な話 | CM(5)
176 :未来予知スレから転載 1/3:2010/07/31(土) 22:24:42 ID:EHe8ix6E0
これから話す内容はムラさん(仮名)から聞いた話。
その日、僕はムラさんの部屋で男二人飲んでいた。ムラさんの仕事はフリーの社会派ライター。
当時、部落や公園を回っては浮浪者からなぜ今の生活に落ち着いたのかなど過去を聞いて回り、
いずれ本にまとめて発表する予定だった。
「でもそんな簡単に浮浪者が話してくれるんスか?」と僕が聞くと、
「ウラワザがあるんだよ」とニッと笑って、部屋にある一升瓶にアゴをやった。
手土産として酒と簡単なツマミでも持っていくと、連中の口も軽くなるという寸法らしい。
そうしてムラさんが集めた体験談によると、昔は小さな町工場を経営していたという者、
田舎の農村から冬場の稼ぎのために上京しそのまま浮浪者になったという者など。
様々な過去話が聞けたそうだ。「面白い経歴の浮浪者はいなかったんスか?」
僕がそう尋ねると、ムラさんはちょっと考えたような顔つきになり、黙ってタバコを吹かす。
「使えない話ってのがあってな。明らかな大ボラとか、頭がおかしくなってる奴の話なんだが」
そこで言葉を切り、タバコを消すムラさん。「聞かせてくださいよ!」
妙にもったいぶるその仕草に僕は急かす。
「自分はテンショウ24年の未来から気たって男がいてな」
「ぷっ、未来人スか?バックトゥザフャーチャーじゃあるまいし、
どうやって未来から来たって言ってたんスか?
それにテンショウって、昭和の次の元号のつもりですかね?」
突然のトンデモ設定に僕も思わずニヤニヤしてしまう。
堅物のムラさんが語るにしては面白そうな話だ。
「まあ待て、あったあった、これだ。天咲(てんしょう)24年」
ムラさんが手帳を取り出し僕に元号の字を見せてくれた。

ここで突然僕の記憶は霞がかかったように途絶えている。


177 :未来予知スレから転載 2/3:2010/07/31(土) 22:25:29 ID:EHe8ix6E0
そして次の記憶は、手帳を見ながらムラさんが色々と
その浮浪者(姓名も恐らく聞いたはずだが思い出せない)について語っていた。
「こいつ(浮浪者)のいた時代の首相は、森ナニガシ(名前不肖)という歴代初の女の首相らしい」
「おー、女性首相、遂にきちゃいましたか!」僕が相槌を打つ。
「こいつは学校には通ってなかったらしい。コンピューターで特別な授業を受けて育ったそうな」
「という事は未来では学校が無いって事スかね?」
「メモには書いてないな。聞いたような、聞かなかったような。俺も冗談半分聞いてたからな」
ムラさんがメモをめくる。
「未来では大きなアーケード状の建物の中に車が走る道路や公園、店や団地が全部あるそうだ」
「屋外って概念が無いって事スか?核戦争で汚染されてるとか」
「いや、これは主に人が多い都心部だけで、地方ではそこまでは整備されてないらしいな」
ムラさんがまたメモをたどる。
「あったこれだ、こいつは15歳のある日、気が付いたらこの時代の代々木の辺りにいたらしい」
「そりゃまた随分と唐突なタイムスリップっスね」
「激しいパニックに陥ったところを警察に見つかり保護されたが、身元も分からない上に話は要領を得ない」
「隙を見て逃走した彼は、途方に暮れたまましばらくの間、隠れるように町の片隅で生活していたが、
○○公園(失念)の浮浪者の顔役に声を掛けられて、以来18年ずっとそこで暮らしてきたらしい」
「つー事はそいつは今33歳スか。まだ若いですね」
「戸籍が存在しないから働きようがない、と本人は言ってたが」
「未来人を騙る、働きたくない今時のグータラな若者ってやつですかねー」
こんな感じでムラさんの話は終わった。


178 :未来予知スレから転載 3/3:2010/07/31(土) 22:26:13 ID:EHe8ix6E0
この時から5年後、血相を変えたムラさんから、その浮浪者に再び会いに行ったが、
なんでも不良による浮浪者狩りにあって亡くなったとの事を聞いた。
今になってそいつに何か用事でもあったのかとムラさんに聞くと、
そいつが言っていたとある事が本当に起きたとの事だった。
「大スクープをモノにできるかもしれん」
ムラさんの目は血走っていた。
ムラさんの雰囲気に圧倒されて詳しく聞けなかったのが今でも悔やまれる。
ムラさんはその後、とある事件を追っていて死んでしまったから。
遺体からも部屋からもついにそのメモは見つからなかった。




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[ 2010/08/01 14:40 ] 不思議な話 | CM(5) このエントリーをはてなブックマークに追加
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