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夏なのにやることねーヤツが集まって肝試しに行くことになった
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[ 2011/10/31 16:00 ] 怖い話 | CM(0)
40 :本当にあった怖い名無し:2011/10/30(日) 23:56:02.70 ID:a3oIxkR+0
2年前 大学んとき遭遇した「霊殺し」の話
夏なのにやることねーヤツが集まって肝試しに行くことになった
メンバーは7人 男4人女3人で 男の内一人霊感アリ(以後S)
そのSは見た目完全にDQNだけど気さくでイイ結構奴 頭は悪いが話が上手で退屈させない男だった
「笑ってるけどキレたら化け物」の典型って感じかな
目的地は企画したH(男)の実家近くにある廃屋 見るからにボロくてHが厨房だった頃からあったらしい
壁が黒ずんでて回りも閑散としてる上に森に囲まれてる 雰囲気は満点で遠目から見ただけで全員大興奮
けどSは神妙な顔でしばらく黙り込んで 数秒後に吹っ切れたように笑ってた
小声で「まぁ・・・大丈夫だよな」と困ったように言ってたのを鮮明に覚えている


41 :本当にあった怖い名無し:2011/10/30(日) 23:58:52.42 ID:a3oIxkR+0
2階建てでちょっと洋風入っててファンシー 建物自体の広さは15メートル四方くらいだったと思う
赤茶けてたり黒ずんでたり、風化劣化の集大成みたいな家で立地条件は最悪を通り越して逆ヘブン状態
ジャンケンに負けて玄関のドアを開けようと思ってノブを引くとやたらと硬い
全身使って力一杯引いたら「ギッ・・・!ギッ・・・!」てな感じで徐々に開いていく
その時Sが一緒に引いてくれたらすんなり開いてビックリした これも霊力?の一種なのかな
ドアが開いた時、廊下の奥で何かがヒラヒラしてたのが見えた
他の男2人はバシャバシャ写真撮ってばっかでクソの役にも立たなかった
中に入ると中は意外と荒らされてなくて驚いた てっきりDQNの交尾スポット化してると思っていたんだが
居間なんてつい最近まで誰かが住んでたんじゃないかという気さえした でもホームレスとかじゃない
家に入った瞬間から誰かの視線を感じる 360度全方位から、家そのものから見られてるような感覚がした
跡になって気付いたが開いてる窓や大きな穴が開いている箇所もなかった
では一体何がどうやってヒラヒラしたのか? この時点で悪寒が走りたい放題だった


47 :本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 00:07:01.53 ID:SbWp6DlB0
もうひとつ意外だったのはSが案外ホイホイ入っていっちゃうコト
霊感あって一番怖がりそうだと思っていたがむしろ楽しんでたし
色んな所のドアをポンポン開けては「今なんかいたぞww」とか冗談も言ってた
しかし2階に一部屋だけ開かずの間があって気味が悪かった
この家で唯一和室で障子囲いなのにそのどれもが全力で開けようとしてもビクともしない
俺とS以外のやつらは1回で酒飲みだしてもう完全に肝を試す気ゼロだった
申し訳ないと思いつつS呼んで開けてもらった
頼んだときは若干嫌そうな顔をしたが素直に楽しんでる俺に免じてか 溜息を吐きながらも手伝ってくれた
これまたSが手伝うとスンナリ開いちまって自分の腕力に若干不安を覚えたのを覚えている
中は四隅が真っ暗で一つだけある窓から月明かりが差し込んでて一部だけ床が見える 妙な感じ
言いづらいけどその月明かりも白々しいような、邪悪なモノのように見えたんだ
嫌いなヤツがカラオケに突然来た時みたいな凄まじい違和感 とはちょっと違うけど
とりあえず普通の気持ち悪さとは一味違う


49 :本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 00:15:13.85 ID:SbWp6DlB0
なんとなく早く入らなきゃと思って先に一歩踏出したらSも入ってきて障子を閉め 俺の隣に並んで立つ
窓の前に机があって 置いてある小物から判断して多分小学生くらいの女の子の部屋なんだと思った
窓から外を見ると丁度Hの車が見下ろせる位置にあって 何故かはわからないが
もしここで幽霊が待ち構えてたら全部見えてたんだろうなーと思った 俺はこの時点でメンタル的に負け
その時また直感的にバッと後ろを振り返ると障子がちょっとずつ開いていく 独りでに
俺は目が離せなかった 音も立てず独りでに開く障子からなんとか目を逸らしSに視線で助けを求めると
Sは未だかつて見たこともない程に冷めきった目でその光景を眺めていた
障子が全部開ききって、誰のかわからない息遣いが聞こえた ―その時
Sが射殺すような鋭い目つきでソレを睨みつけてドスのきいた声で喋り出した
         「帰れよ・・・なぁ・・・」
人間同士の喧嘩と大差ない感じだったが 空気が違う 身体が凍って動けない
         「わかってんだろ・・・ホラ、帰らないとさぁ」
そう言ってSが拳を握り締めた瞬間
「ドタドタドタドタ!!」と音を立てて何かが階段を慌てて下りていった
数秒間沈黙があって玄関が「バァァアン!」と大音響と共に乱暴に開かれ
落ち葉の上を這いずるようにしてその「何か」が家から遠ざかって行く


50 :本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 00:21:13.20 ID:SbWp6DlB0
下の階のメンバーは完全にパニックになっている 疑問系の短文が飛び交っているのが聞こえる
だがその時の俺は混乱のあまり菊地真カワイイしか考えられなくなっており
シノヅカアツトって神だなーとか呆然と考えてた 体感時間にして約病院の待ち時間くらい
程なくして1階の酔っ払い達も大人しくなった  その静けさの中でSがボソッと
「許すわけねぇだろ」と乾いた声で言った 人生で一番強く恐怖を感じた瞬間だった
家の付近で「うあ゛あ゛ああああぁぁぁぁ゛ぁ゛あああああああああ!!」という女の叫び
何故か誰も音を出さない 耳が痛み気が遠くなる程の沈黙 ――その数秒後
「ぼぎ」 と鈍い音が聞こえて 落ち葉に何かが倒れた


Sは帰り機嫌がよかった


52 :本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 00:23:16.57 ID:o4TEmfSQ0
ぼぎって何なんだよ
気になって寝れん


54 :本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 00:37:58.51 ID:vIyQVA4X0
く、く、首の骨が折れた音じゃないでしょうか・・・
「ぼぎっ」


56 :本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 00:55:34.65 ID:u9EmCD7z0
最初に霊殺しって書いてあった…


57 :本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 00:59:32.17 ID:vIyQVA4X0
すでに死んでるのに更に殺されるのか・・・

[ 2011/10/31 16:00 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

バス停に佇む女子高生
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[ 2011/10/28 18:21 ] 不思議な話 | CM(2)
603 :本当にあった怖い名無し:2011/10/23(日) 02:24:54.87 ID:CIXSidYwO
ちょっと吐き出したいのでカキコ
朝出勤時に高校の横を通るんだが、校舎周りの塀側にある学校向けのバス停にいつも女子高生が佇んでいる
通りすがりに見掛けるだけで特に気に止めて無かったんだが、ある日おかしい事に気付いた
その子一人きりでバス停にいる時はバスが留まらないんだ
気になって見るようにしたらや一度や二度とじゃない、そういう状況を何度も見掛けた
彼女はいつも空を見上げてバス停で佇んでいる
俺は通りすがりでしかないので、ただ見掛けているだけだ
人間不思議なもんで気になってくると興味が出てくる


604 :本当にあった怖い名無し:2011/10/23(日) 02:33:42.40 ID:CIXSidYwO
なるべくその子を見られるように少し早めに出勤したりしてみた
単なる好奇心であって、下心ではない…つもりだ
数日間、数週間と見ている内さらに気付いた
バス停の女子高生は服装が変わらない
いつも空を見上げている
そしてバスが留まらない
これが全く変わらないんだ
他の待ち合い人が居てバスが留まると彼女もつられるようにバスに乗る
乗ると言ったが、これは滅多に見れなかった
まるでヒッチコックの裏窓みたいな感じだが、そんな観察を何ヵ月か繰り返した
そんなある日の事、いつも通りにバス停を通りかけると、女子高生の後ろに変な爺さんがいた


605 :本当にあった怖い名無し:2011/10/23(日) 02:40:52.17 ID:CIXSidYwO
俺はいつもの待ち合いだなと思いながら通りすがった
ふと爺さんが変な動きをしたなと思った次の瞬間、女子高生が折り畳まれるように爺さんに吸い込まれてしまった
余りにも訳の分からない様子で、えー?! と声を出してしまった
そしたら爺さんはさっと足早にその場を去って行ってしまった
俺はぽかーんとしたまま立ちすくんでしまって、その日遅刻した
それ以降、バス停に女子高生は現れなくなってしまった
あれは一体何だったんだろうと今も思う

[ 2011/10/28 18:21 ] 不思議な話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

父の実家は地方の山の中の集落にあった
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[ 2011/10/18 19:10 ] 怖い話 | CM(9)
333 :本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 11:05:13.12 ID:i0sItNAX0
小学校5年生の時の話
父の実家は地方の山の中の集落にあった
あまり親とうまくいってなかった父は大学進学と共に殆ど帰らなくなったそうだ
けれど結婚して私が生まれて少しだけ交流が復活した
といっても2年に一度くらい1泊で帰るくらいで、私自身祖父母の印象は薄い

小学5年生の時に生まれた弟の顔見せの為に久しぶりに父の郷里へいった
祖父母の自宅に泊まるのだが、父は親戚宅の用事が長引いて帰れなくなったため
母と自分、0歳児の弟だけが泊まることになった

その昼から集落は賑やかで祭りがあるとの事だった
私は出店を期待してワクワクしていたのだが、神輿や白い旗?をふりまわす
男の人がいるだけでたいして面白くもなかった


334 :本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 11:06:14.06 ID:i0sItNAX0
夕食を食べ終わると祖母が、社へ行けと言ってきた
今夜の祭りは10歳になる女の子が神の嫁になる祭りで、その年頃の女の子は
社の中で一晩を過ごすらしい
神の嫁になればこれからの将来を守って貰えるとのことだった
もちろん私は嫌がり母も集落の女の子ではないのだからと断ってくれたが
祖母の押しが強かった事と、私を自立させたかったのかしぶしぶ了承した
当時私は弟が生まれて夜にぐずるようになったらしく、母は難儀していたようだ

埃臭い社は明かりこそないものの社務所で集落の男たちが酒を飲んで居る声が
響いてきてうるさかった

私のほかにもう一人女の子がいた
学年では一つ下になる子だった
その子にこの後どうなるの?と聞いても良く分かんない言っていた
本当は声を出さずに一晩を過ごすらしいのだが、暗闇の心細さもあって
ふたりでずっと話していた

時計がないので時間は分からないが2、3時間たった頃だろうか
眠くなってきたので敷いてある布団にもぐりこんで、話をしていた
話しかけても答えがなくなりその子が寝たのだと知って、私も眠ることにした
少し眠った頃人の気配を感じて目を覚ました
どうやら社の中に何人か来たようだ
私はすっかり神様だと思い、神さまって一人じゃないんだなと思った


336 :本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 11:07:05.42 ID:i0sItNAX0
ぼんやりと隣の布団が持ち上がりなにかもぞもぞと動いているようだった
何となく声をかけられないような気がして私は布団に潜った
動物のようなハッハッという音に混じって、女の子の悲鳴のような声も聞こえた
やだとか痛いとか聞きとれて私は慌てた
外に出て大人を呼びに行くべきだろうか、でも布団の外に出るのは怖い

迷っているうちに私の布団がめくられた
温かい布団が無くなり思わず私は悲鳴を上げた
何かに上から押さえつけられて、泣きたくなった
生温かくて臭い匂いが漂ってきた
恐怖で思わず父と母を呼んで小さな弟の名前も叫んだ

すると押さえつけていた力はするすると引いていき、ばさりと布団をかけられた
隣ではまだ女の子の呻き声がしていた
私は隣の子に心の中で謝りつつ布団をかぶって震えていた

朝になると最初に案内してくれた社のおばあさんが起こしに来た
水を飲まされて家に帰っていいと言われほっとした
家に着くまで後ろを振り返らない、話してはいけないと言われたが
どうにも我慢できずに、女の子に「昨日何があったか分かった?」と聞いてみた
女の子はくしゃと顔を歪ませて知らない!と叫んで走って行ってしまった


337 :本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 11:07:50.91 ID:i0sItNAX0

家に帰ると返って来た父が待っていて、すぐに車に乗せられた
最後まで祖父母と言い合いをしていた
父は異様に怒っていて実家には行かなくなった

その頃は怖くて、不思議な体験をしたのだなと思っていたが
社の中に忍び込んできたのは社務所で宴会をしていた男なんじゃないかとあやしんでいる
もともと夜這いや集落内の結婚が多い所だし
ともかくやられなくて良かった

先日祖母の葬式で日帰りで久しぶりに訪れた
あの時の女の子の行方を聞こうかと思ったけど
両親は私がその時の記憶がないと思っているので止めておいた
心霊的な怖いじゃないけど田舎の風習って洒落にならない

[ 2011/10/18 19:10 ] 怖い話 | CM(9) このエントリーをはてなブックマークに追加

あああああああああ
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[ 2011/10/16 10:45 ] 不思議な話 | CM(0)
71 :本当にあった怖い名無し:2011/10/12(水) 16:26:03.23 ID:IaJiUHfj0
昨日の話。

いつも会社の戸締りを任されているんだけど、
昨日も17時半に仕事が終わり、
社内には自分とオカルト好きの同僚だけになったんで、
居残って怖い話をしてたわけ。

で、18時になってその同僚も帰り、
自分も片付けて「さぁ帰ろう」と思った時、
ポケットに入れているスマホから「ピポッ」って音がした。
「ん?」聞き覚えのある音だ。
これは・・・音声認識の確認音だ。
おかしいな、手が当たったのか?
でもいつもポケットに入れる前にロックをかけるはずなんだけどな・・・。
ポケットから出して画面を見てみると、
やはり音声認識が作動したようだ。

で、検索結果に
「あああああああああ」
と出ていた。
「うわっ」 思わず画面を消した。
会社には誰もいないし、有線の音楽も切っていた。
一人だったのでもちろんしゃべったりもしていない。
会社はほぼ無音状態だった。

(つづく)


73 :本当にあった怖い名無し:2011/10/12(水) 16:28:21.32 ID:IaJiUHfj0
(スマホの話 つづき)

んで今日。
オカルト好きの同僚に話すとものすごく食いついてきたので、
wktkしながらいろいろ試してみた。
まず、音声認識ボタンを押したままポケットに入れてみた。
結果は、「音声がきこえません」だった。
次にスマホの横で書類とかをガサゴソやってみた。
結果は、「該当なし」。
やっぱり昨日のあの状態で「ああああああああ」と認識されるとは到底思えない。

今度は普通に「あああああ」としゃべってみた。
結果は「あああああ」と出た。そりゃそうだ。

ふと昨日の記憶がよみがえる。
そういえば「ああああああああ」の下に
「aaaaaaaa」ってアルファベットも出てた。
でも、さっき「あああああ」としゃべった時にはアルファベットは出なかった。

隣でオカルト好き同僚がおもしろ半分に
呪怨の伽椰子の「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」とかやっちゃってる。
結果は、

「ああああああああ」
「aaaaaaaa」

ちょっとゾッした。

[ 2011/10/16 10:45 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

おぅい、 おぅぅい
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[ 2011/10/06 12:51 ] 不思議な話 | CM(2)
585 :本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水) 21:31:53.14 ID:BAwyQ52a0
祖父から聞いた話。昭和50年頃のことらしい。
ちょうど今頃の早朝、散歩がてらに近所を流れる川の
ほとりに、クルミを拾いにいったそうだ。
上流で川に落ちたクルミが流れ着いて沢山たまってい
る、淀みのような所があったらしい。

その淀みの近くまで来た時、祖父の耳に、「おぅい、
おぅぅい・・・」と、呼びかけるような男の声が聞こ
えたそうだ。辺りを見回しても祖父以外誰も見当たら
ない。ひょっとして自分のことかと思い、「何だべぇ
?」と大きな声であたりに呼ばわってみたが、それに
は応えず、相変わらず「おぅい、おぅぅぅい 」と呼
ぶような声だけが聞こえてきた。



586 :585ー②:2011/10/05(水) 21:34:23.59 ID:BAwyQ52a0
ともかく祖父は、声のする方へと向かってみた。釣り
人がケガでもして身動きできなくているかもしれんと
思ったのだそうだ。そしてその後すぐどうもいつもの
淀みのあたりっぽいと気がついた。
岸辺に生い茂った萱の藪の間の小道(祖父がクルミ拾
いのために切り開いた、ほんのスキマのような物で周
りや先は殆ど見えなかったらしい)を抜けて川岸に出
た祖父は、それを見た。

淀みの水面に、クルミと一緒に人間がうつぶせに浮か
んでおり、その背に、かなり大きなウシガエルが乗っ
ていた。そして、そのウシガエルが、人間の男のよう
な声で、「おぅい、おぅぅい」と啼いていたと言う。



587 :585ー③:2011/10/05(水) 21:37:53.24 ID:BAwyQ52a0
「な、なんじゃあ?!」と祖父が思わず声をあげたと
たん、ウシガエルは水死体の背から跳ねて、流れの方
へと泳ぎ去ってしまったそうだ。
その後、あわてて家に帰り、警察を呼んだりと大変だ
ったそうだが、ウシガエルの呼び声については自分で
も信じられず、警察には話さなかったということだ。
祖父がいうには、その前にも後にも、ウシガエルの鳴
き声は幾度と無く聞いたが、「べ~え、べ~え」とは
鳴いても、人間のような「おぅい、おぅぅい」なんて
いう鳴き声はその時だけだったそうだ。

[ 2011/10/06 12:51 ] 不思議な話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

最近まで勤めていたバイト先(コンビニ)での出来事
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[ 2011/10/01 14:09 ] 怖い話 | CM(2)
133 :コンビニにて(1/4):2011/09/29(木) 15:07:12.84 ID:lvTbJs4W0
最近まで勤めていたバイト先(コンビニ)での出来事

その時は俺とオーナーの2人で深夜勤務をしていた、時刻は深夜2時を過ぎていた
客が途切れたのでオーナーはバックヤードで事務作業、俺は1人で整理作業をしていた
ドアの開く音と入店チャイムが鳴ったので入り口を見たが誰も居ない
この店では誰も居なくてもドアが開いたりチャイムが鳴ることがたびたびあったので気にもせず整理作業を続行
その直後誰かにポンポンと肩を叩かれた、ギョっとして振り返るが誰も居ない
俺は恐くなり急いで店内を一回りしてトイレと倉庫も確認したがやはり誰も居ない
一応バックヤードを見に行くとオーナーが1人で事務作業をしていた


134 :コンビニにて(2/4):2011/09/29(木) 15:09:14.85 ID:lvTbJs4W0
気のせいだな、そう思い整理作業を続けたが1~2分後、またも誰かに肩を叩かれた
そして直ぐ振り返ったがさっきと同じように誰も居ない
さすがに恐怖に耐え切れなくなりオーナーに今の出来事を報告した
するとオーナーから意外な返事が・・・
オーナー「え?さっきチャイム鳴ったのでモニター見たんだけど中年の女性が店内に入ったよ?」
俺「いえ、誰も居ませんでした、トイレも確認したんですが・・・」
オーナー「○○君、ふざけてるの?ほらモニター見てごらんよ」
モニターを見ると俺が整理作業をしていた場所に中年の女性が立っていた
その女性は全く動かず陳列棚を凝視している様子
俺「この女性、ずっとここに居ましたか?」
オーナー「うん、○○君の後ろにずっと居たよ」


135 :コンビニにて(3/4):2011/09/29(木) 15:11:20.23 ID:lvTbJs4W0
俺はこの女性が人間ではないと悟ったがこれ以上しつこく言ってもオーナーは信じないだろうと思い腹痛を理由にオーナーにレジに入ってもらった
俺はモニターを凝視した、その女性はまだあの場所に居た
オーナーにも女性は見えてないのだろう、不思議そうな顔で店内をウロウロしている
だがオーナーがその女性の前を通りかかった瞬間、俺は凍りついた
その女性がオーナーの体の中に入り込んだからだ(少なくとも俺にはそう見えた)
バックヤードを飛び出しオーナーの様子を見に行くとオーナーはその場所に背を向けて立っていた
そして俺の気配に気付くとくるりとこちらを向いた
俺は今起こったことを言わなかった、いや言えなかった、オーナーの顔が別人のように変わっていたからだ
目を大きく開き口をあんぐりと開けている、普通じゃない、それにオーナーがこんな表情をしたのは見た事がない
危険を感じてバックヤードに駆け込んだが、背後からオーナーも走って付いてきた、まさか憑依?
俺は気が動転しパニックになった、そして後から付いてきたオーナーに往復ビンタをした
我に返ったオーナーは何時もの優しい表情に戻っていた


136 :コンビニにて(4/4):2011/09/29(木) 15:13:25.74 ID:lvTbJs4W0
結局オーナーには女性が乗り移った事は言わなかったが半月ほどでそのコンビニのバイトは止めてしまった
文章にするとあまり恐くないかもしれないけど、俺はその後しばらく夜道を1人で歩けないほどショック状態だったよ

[ 2011/10/01 14:09 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

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