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今年大往生した母方の祖父ちゃんは、零戦乗りだった
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[ 2012/10/27 12:11 ] 心霊いい話 | CM(5)
656 :本当にあった怖い名無し:2012/10/25(木) 22:40:34.28 ID:hCQa0QHa0
今年大往生した母方の祖父ちゃんは、零戦乗りだった。
戦中予科上がりだけど、特乙や特丙よりも前に出たので、
それなりに操縦士の中でもエリート意識はあったらしく、飛行時間をよく自慢していた。
こっちから聞けば積極的に当時の話を聞かせてくれた。
その中で印象に残ったいる話を一つ。

1944年、祖父ちゃんは台湾海軍航空隊に所属していて、台湾に住んでいた。
本土から呼ばれて宿舎に空きがなかったので、基地近くの台湾人の人の家に下宿していた。
その家には台湾人の老夫婦が住んでいて、いつもとても良くしてくれるので、
小さい頃に母親を亡くしていた祖父ちゃんも嬉しくて、奥さんの方を「台湾のお母さん」と呼んで、
親孝行の真似事なんかもしていたらしい。


657 :本当にあった怖い名無し:2012/10/25(木) 22:44:41.42 ID:hCQa0QHa0
そしたら夏の暑い盛り、いつも元気なお母さんが寝込むようになった。
祖父ちゃんも心配して、薬を工面して渡していたりしたらしいんだが、なかなか回復しない。
ある日枕元に座っていたら、お母さんがこんなことを言った。
「実は飛曹(祖父ちゃんは他の人から○○飛曹と呼ばれてた)さんが撃ち落されて戦死する夢を見たことがあった。
夢見が悪いだけかとも思ったが、もし正夢だったら大変だ。折角できた息子が死んでしまう。
なので神様にお願いしたら、代わりがいると言われたので、私と代えてもらうようよくよく頼んだ。
私はもうすぐ死ぬが、これで飛曹さんは大丈夫だ」
祖父ちゃんは、きっと病気で気弱になったのだろうと思って、大丈夫ですよと答えたそうだ。
旦那さんに聞いてみると、
「『敵をたくさん撃墜できますように』のようなお願いの方が軍人さんらしいが、
うちの神様は『敵を殺したい』のような悪いお願いはしてはいけない。」と答えた。


658 :本当にあった怖い名無し:2012/10/25(木) 22:45:43.77 ID:hCQa0QHa0
そんで10月の台湾沖航空戦。台湾海軍航空隊も米軍迎撃のために出撃。
結果は知ってのとおり壊滅だ。祖父ちゃんの同期もほとんどが未帰還になった。
祖父ちゃんも撃墜されたが、機が火を噴かず落ちて、幸運にも着水脱出。
とはいえ、島影も見えない海のど真ん中にプカプカと浮かんでる状態で、
このまま漂流して死ぬのか、と思っていると、なんと台湾から出漁していた漁船が通りかかり、
「日本人だ! 助けてくれー!」と叫んで、引き上げてもらい、無事生還。
下宿に帰ってみると、お母さんは亡くなっていた。
旦那さんに尋ねると、ちょうど祖父ちゃんが出撃して飛んでいる時に亡くなったそうだ。
何の神様に祈ったのかは分からない。


[ 2012/10/27 12:11 ] 心霊いい話 | CM(5) このエントリーをはてなブックマークに追加

夏のある日、俺が店の前で遊んでたら、おっさんが話しかけてきた
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[ 2012/10/23 16:06 ] 不思議な話 | CM(3)
867 :本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 19:15:07.63 ID:Hy7wpBUy0
怖いっつーか不思議な話
俺の家はけっこうでかい店をやってて、当時も従業員が10人くらいいた
夏のある日、俺が店の前で遊んでたら、おっさんが話しかけてきた
「この家の子?」
俺が頷くと、おっさんは「私はこういう者です」と言って名刺をくれた
そして、「この家の人にはとてもお世話になった。お礼を言っておいてください」と頼んできた
60代くらいで、すごく背が高くて紳士的なおっさんだった
おっさんは、婆ちゃんが店をやってたときに働いていた人だった
婆ちゃんはすごくびっくりしてた。「今更お礼に来るなんて変だ」とか不思議がってた

問題はその後。家に、遺品だというおっさんの小さいアタッシュケースが届いた
実は一週間くらい前に、飛行機の墜落事故があった。おっさんはその事故で亡くなっていたんだ
俺がおっさんから名刺をもらったのは、その墜落事故の翌日だったんだ
つまり俺が会ったあのおっさんは、幽霊だったんだな


868 :本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 19:18:47.54 ID:Hy7wpBUy0
おっさんには家族も身内もいなくて、この辺はよく知らないけど、どういうわけか遺品が家に届いた
親父は人様の遺品なんてもらっても困るし気味が悪いと受け取りを断ろうとしたが、
婆ちゃんが譲らなくて、結局受け取っていた
そして婆ちゃんは俺に、おっさんの事は誰にもいうなと脅してきた
俺は霊勘とかまったくないけど、本当に不思議な体験だった

で、1年ほど前、その婆ちゃんもこの世を去りました
婆ちゃんの遺品整理してたら、出てきたよ、あのアタッシュケースが
中には俺がもらった例の名刺と、年賀状と、見なれぬ手紙が輪ゴムで一まとめになってはいってた
手紙の内容は、おっさんから婆ちゃんへのラブレター…どうやら二人は、昔浮気していたらしいw
親父や親せきに見つからないよう、俺がこっそり処分しておきました
もうすぐ婆ちゃんの一回忌なので、文章下手だけど記念カキコ


870 :本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 19:26:20.10 ID:dYv2ptPx0
ばあちゃんwww


873 :本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:18:40.95 ID:Hy7wpBUy0
不思議な体験で思い出したので、ついでに吐き出し。連投ごめん
怖くないけど、たまにお金が落ちてきた話

小さい頃は姉と二人部屋だったけど、部屋によく小銭が落ちてた。1円から10円くらい
なんであんた達の部屋はよくお金が落ちてんの!大事にしなさい!とよく母ちゃんに怒られた
中学の時、個室でふんばってて気が付いたらトイレットペーパーの上に1円が山盛りになってた
同じく中学、合宿中にシャワー浴びてから「チャリーン」と音がして10円が落ちてきた
その10円を拾って部活仲間に「落ちてきた」と話したら、またチャリーンと天井から10円が降って来た
怖かったから、この20円は公衆電話で使った
高校から一人部屋になったが、数か月に1回くらいか?思い出したようにたまにお金が落ちてくるようになった
バイト中、そのことをチーフに話してみたら、チーフが「そんなの作り話じゃんw」と笑った。その瞬間、
完璧なタイミングで「チャリーン」と100円が落ちてきた。無言でチーフと顔を見合わせたのを覚えている
以降、バイト先でもよく金が落ちてくるようになる
休憩中、飲み終わったコップの中に1円が山盛りになってることもあった。この時もチーフが一緒だった
俺が「自作自演じゃないですよ!」と言うと、チーフは「わかってるよ!」と怒った。怖かったらしい
この時は自分の部屋にいる時も、月1くらいか?頻繁に金が降ってきていた


874 :本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:22:09.87 ID:Hy7wpBUy0
小銭は、たまにボロッボロのもあったたけど、昔のお金とかではなかった
でもある日、制服をクリーニングに出したら、ポケットに入ってましたよ、と百円札も返って来たことがあった
もちろん俺は入れてないし、百円札もこの時はじめて見た。これは親戚の子が欲しがったからあげた
大学に受かり、引っ越すことになった
部屋を片付け、勉強机も捨てようとして、机の上に敷かれていた世界地図?をどかして驚いた
下には、大量のお札があった。全部、旧札。これには、背筋が凍った…
不思議な事に、それまで怖いと思ったことは一度もなかったんだけどな
家族は誰も怖い話とか信じないので、「銀行行ったら換えてくれるぞ!」とまったく気にしてなかった
そのお金は両親に預けて、俺は東京へ一人暮らし。それから、お金が落ちてくることはなくなった

チーフは、俺が前世で金貸しをしていて、貸した人が今になって返しに来ているのでは…と推理していた
チーフは俺と出会って以降オカルトに興味を持ち、いつの間にか前世やオーラにかなり詳しくなっていた
俺が人生でもっとも影響を与えたのは、間違えなくチーフ、あなただろう…
なんのオチもなくてごめん。実害も何もない、本当、たまにお金が落ちてきただけの話です


875 :本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:31:18.60 ID:ucRz1bFI0
サイババの再来だな


876 :本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:55:59.50 ID:Lip7umSV0
不思議なオモロイ話だ・・・w


[ 2012/10/23 16:06 ] 不思議な話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

真夜中にナビにつられて知らない峠道を走ることになった
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[ 2012/10/19 18:14 ] 怖い話 | CM(3)
ほんのりと怖い話スレ その88
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1347685557/


808 :本当にあった怖い名無し:2012/10/18(木) 04:58:32.45 ID:az0P9KEB0
バイクで一人夕方から朝方にかけてたまに走りに行ってた時、真夜中にナビにつられて知らない峠道を走ることになった。
爆音とか走り屋じゃなくて、静かなソロツーリングでなんとなく山の方をゆったり流してた。

まあ夜中に走る事が多くて山道メインだから、峠道も注意して安全に走ってたんだけど、曲がりにくい坂道の急カーブを抜けた先で何かゾワッとした。
山の寒さを超える寒気と悪寒。
直後に突然エンストした。


[ 2012/10/19 18:14 ] 怖い話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

サウィン祭
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[ 2012/10/12 16:40 ] 不思議な話 | CM(1)
677 :サウィン祭1/4:2012/10/12(金) 13:09:46.04 ID:C0JyzOg60
まだ先のことではありますが、多々話題にのぼるようになってきたハロウィーン。その起源となる祭り
でのお話をば。
たまには外国のものなどもよろしいかと存じます。

オカ板住人の皆様方には風習奇習、宗教的な祭りに詳しい方もおられるでしょうが、北欧一帯を
指す、いわゆるケルトの「サウィン祭」なるものをご存知でしょうか。
北欧にて11月始め、収穫祭であり厳しい冬と新しい年の始まりを謳い、死者の国や妖精郷といっ
た異界への扉が開かれる日。
などと小難しいことを書きましたが、ようはハロウィーンの源流となる収穫祭のことでございます。
さて、このサウィン祭。10/30の夜から11/1の朝までというのが一般的ですが11月に入り1日に一
番近い満月の日に行うという説もございます。日本のお盆と同じように先祖の霊が帰ってくると信じ
られ、お盆と違うのは前述の通り異界への扉が開くため先祖の霊だけではなく、悪霊や精霊、妖
精も彷徨いだすというところ。そんな異郷と現世の境界が曖昧になる日、ある村でのおはなし。


678 :サウィン祭2/4:2012/10/12(金) 13:10:26.04 ID:C0JyzOg60
その村には変わり者の男がいたそうで。日がな一日、本を読んだり怪しげな道具や薬を作ってす
ごし、時折思い出したように畑の世話をしていたそうでございます。ドルイドでもなく、神に仕える司
祭でもないこの男、変わり者ではあるものの狭量ではなく、村人に知識を分け便利な道具を提供
することで糊口をしのいでおりました。
そしてあるサウィン祭の夜。1年の終わりと始まりを隔てる最も大事な夜にやはり男は祭りに参加す
ることなく、家にこもっておりました。
取り寄せた書物を一心不乱で読みふけり、腹の虫が鳴ったのに気づいたのはもうしばらくすれば
夜が明ける頃合い。祭りの日であることを思い出した男は、残り物の相伴に与ろうとちょっと散歩す
る程度の気分で暖炉に火を入れたまま、冷え込みが厳しくなった夜道を歩き広場へと向かいまし
た。家々は灯りが消され、寒さの厳しくなった村の夜は足元もよく見えず。遠く広場からの騒ぎの声
と一層暖かそうに見える魔除けの焚き火を目指して変わり者は進みます。
首尾よく祭りの豪勢な食事を腹に詰め、もう終わりだからと村人に引き止められて、夜明けまでを
共にします。魔除けの焚き火の消火を見届けた男はそれ以上、何かを言いつけられてはたまらな
いとばかりに、隠れて家路についたのでございました。


679 :サウィン祭3/4:2012/10/12(金) 13:11:03.83 ID:C0JyzOg60
暖炉に暖められた部屋に入ると一息つき、再び読書に励もうといつもの椅子に腰を落ち着け、書
を開きます。ところがどうにも集中できず、いつもなら絶対に気にならないはずの細かいことにすぐ
気が散ってしまう。根を詰め、寝ていないところに腹も満たしたので仕方ないかと、男は読書を諦
め一眠りするかと立ち上がりました。
ふと視線を出入口のドアへ向けると、いつの間に入ってきたのか少女が一人、顔を俯けて立って
おりました。男は驚きのあまり腰を抜かしてへたり込んでしまいますが、よく見ればその少女、服も
顔も土埃で汚れております。祭りから帰る途中に転んでしまい、近くにあった家に来たと考えた男
は己の醜態に照れつつ少女に詫びを入れ、手ぬぐいなどの用意をいたしました。
少女は扉の前から動かないまま。水に浸した手ぬぐいを渡そうと男は彼女に近づきます。
これを使うといい、そう言うと少女はようやく顔を上げたのでございます。
その顔を見た男は再び、驚きに硬直いたしました。
燃えるような赤い眼。
少女はくしゃっと顔を歪めると想像を絶する大声で泣き喚いたのでございました。


680 :サウィン祭4/4:2012/10/12(金) 13:13:09.05 ID:C0JyzOg60
突然、落雷のごとく響いてきた凄まじい泣き声に、祭りを無事に終えてくつろいでいた村人たちは
飛び上がって、急ぎ広場に集まりました。
「泣き女だ。泣き女が出たぞ」
皆、不安そうな顔で辺りを見回し、隣人と小さな声で会話をしておりました。
やがてこの場にあの変わり者だけがいないことに気がつくと、村の力自慢や猟師である男たち数
名が変わり者の家へと様子を見に行ったのでございます。
扉を開けると、そこには目を見開いて死んでいる変わり者の男がおりました……。
サウィン祭にはひとつ、行うべきしきたりがございます。それは祭りの開始と同時に家の照明や暖
炉の火を落として眠りにつかせ静けさを呼び込みます。そして祭りの終わりに魔除けの焚き火から
燃えさしを貰い、それを火種として再び蝋燭や暖炉に火を与えるのでございます。その灯りと暖気
が家を満たすことで外の悪霊や妖精から、ひいてはこれから長く続く厳しい冬から住人を護る結界を作るものでした。
それを怠った変わり者の男は、泣き女に死の国へと誘われることとなったのでございます。
  ~了~


681 :本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 13:15:15.79 ID:C0JyzOg60
泣き女はバンシーと言ったほうが通りが良いでしょうか。こちらのお話はよくある説の一つに過ぎま
せん。むしろバンシーは英雄など誉ある者の死に際にやって来るので、転じて泣き女が出るのは
名誉なことであるとされる向きもあるようです。とりあえずは、皆様に僅かなりとも楽しんでいただけ
たのであったならば良いのですが。


693 :本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 14:40:52.74 ID:JiBin7zi0
>>681
乙、こういう話は好きだ


694 :本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 15:44:42.14 ID:2jtY4YZC0
>>681
おもしろかった


[ 2012/10/12 16:40 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

今はもう歳をとって、老いた母の話
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[ 2012/10/08 00:11 ] 不思議な話 | CM(0)
217 :本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 01:05:46.54 ID:c+edrvUf0
今はもう歳をとって、老いた母の話。
霊的DVとでも言うのだろうか? 母は生霊をよく子供たちに飛ばした。
子供が望み通りでないと、不満から飛ばしたのだと思っている。
ポツポツあったけど最近は無いし、記憶も薄れてきてあまり覚えてないが、
他の人も見ていて自分の思い過ごしや考え過ぎではないだろうと思っている出来事を書きます。


218 :本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 01:11:13.28 ID:c+edrvUf0
本家で法事があった時の話。
分家の母は、台所を手伝っていた。台所は、廊下などを介し仏間から遠いけど、ほんの少し動きが見えた。
法事が始まれば、全員が参加する。そのはずだった。

お経が始まってどれ位経ったか、母がまだ台所や廊下をうろうろと動いている。
何か仕忘れた事でもあって未だ席に参加していないのかな?私は、慣れないお経の字を見ながら横目で考えていた。


219 :本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 01:14:22.34 ID:c+edrvUf0
お経は続き、手元のお経を見ても解わからず、ただボーっとなってくる。
ふと祖父の事を思い出した。祖父は首を吊って自殺している。
眠気で意識も薄れていたのか・・・首吊り自殺ってこんな感じに首は詰まるけど案外楽に逝けるみたいかも・・・
なんて考えてたりしてた。


220 :本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 01:17:38.43 ID:c+edrvUf0
突然に、お経の途中で本家の叔母さんが母を呼んだ。
法事中も台所に立っているのを嗜めたのだとその時は思った。
しかし、母の返事は、仏間の末席からだった。始まる時には座っていたらしい。
親戚の何人かは驚き、お経は一時中断されてしまった。
何人かは、廊下を歩いたり・立ち働きしている様に思っていたと言った。
何人かは、母が私の後ろに立つのを妙に思っていたと言った。


223 :本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 03:30:27.50 ID:c+edrvUf0
結局、母は後ろに座っていたので勘違いだったと、暫くざわついたけど法事は再開された。

後で会食の時、本家の叔母さんとその時の話になった。
叔母さんには、母が私の後ろに立ち首を絞め始めたのに驚いて止めさせようと思わず呼んだとの事。
私自身も首が絞まっていく感覚で意識が薄れて始めていた時だったし
たまに、怖い母を夢に見てうなされてもいたので、妙に納得した。


227 :本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 06:34:24.35 ID:c+edrvUf0
そんな1件から月日が経ち、就職して一人暮らしをし始めた姉がボソッと言った事がある。
家に帰ると(胸位の高さの)タンスの上に正座して俯いている母がいる時があると。
もちろん実際の母は、そんな事をしていない。
そして同じように悪夢に出てくる様だった。しかしあまり多くを話し合わなかった。
なんとなく実感できるが、産んでくれた親だから追求したくなかった。


228 :本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 06:52:14.40 ID:c+edrvUf0
以上です。
母が子供を、なんて変な話すぎてオカルト体験としても人に言えない。
だから、ここに書きました。ありがとうございました。
書き込みが初めてで、間があき失礼致しました。


[ 2012/10/08 00:11 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

得体の知れないモノを部屋に招いてしまった
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[ 2012/10/03 00:11 ] 不思議な話 | CM(2)
192 :本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 06:21:13.05 ID:ZUvIsStG0
数年前に自分のアパート(二階)で体験した話

ある日、寝ていたら友人Fの呼ぶ声で目を覚ました。
寝ぼけていた俺は、自分が一人暮らしで普段から玄関のドアには必ず鍵をかける習慣があることに思い至らなかった。
おかしな話なんだが、俺を呼ぶ声は寝ている居間の引き戸の向こう、つまり台所から聞こえているようだった。

「ちょっと悪いんだけど、ここを開けてくれないか?」

親しげで気さくなFの声は、この時点では寝ぼけていた俺に危機感を持たせることは無く……

「なんなんだよ、面倒だなあ」

そんな感じの受け答えとともに俺は寝たままの姿勢で手を伸ばし、引き戸を開けてしまった。


193 :本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 06:22:34.67 ID:ZUvIsStG0
その瞬間、腕だけを引き戸の方に伸ばしたまま金縛りにかかった。
この時になってようやく完全に目が覚めて、自分がおかしな行動を取っていたことに気付いたんだ。
合鍵も持ってないFがいつの間にか家の中に入ってきているというだけでも気味が悪いというのに、知らないうちに台所に居
て、鍵のかかっていない引き戸を開けてほしいと頼んできているという、ちょっとありえないシチュエーション……。
木造建築っていうのは寝てると側で人が動く感触がよく伝わってくる。だから、誰かが台所にいるっていうのは身体が動かな
くてもすぐに分かった。
言いようの無い不安の中、台所からソイツがこちらに来る気配だけが伝わってきた。

Fなのか?

確認したいけど声も出ない。身体の自由を取り戻す間もなく、侵入者は枕元のすぐ側までやってきていた。


194 :本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 06:25:49.10 ID:ZUvIsStG0
カーテンから漏れてくる街灯の光のおかげで部屋は真っ暗というわけじゃなかったけど、首を動かせないこの状況では俺に見
える景色といえば薄暗い部屋の天井のみといった状態だった。
そんな中、ひらりと何かが視界の端に飛び込んできた。
スカートの裾だった。さすがに色までは分からなかったが、頭のすぐ側、プリーツ加工の折り目がついたロングスカートが揺
れているのが分かった。

やはりFでは無かった!

何か得たいの知れないモノを部屋に招いてしまったのではないかという危機感に駆られ、自由の利かない身体を必死に動かそ
うと焦っていると……

「本当に開けてくれるとは思わなかった。ありがとう」

聞き覚えの無い、女の声がした。


195 :本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 06:27:55.40 ID:ZUvIsStG0
若い、多分二十歳いってないんじゃないかと思うくらい子供っぽい、けど落ち着いた感じの声。
なんとなく、敵意のこもった感じじゃなくて少し安心したのをよく覚えている。
この直後、俺は意識を失ってしまった。

気がついた時には朝になってて、俺は風呂場の中で浴槽にもたれ掛かるように倒れていた。
普段は閉められている風呂場の窓が全開になっていて、ここに至るまでの経路にある脱衣場、居間、台所と全ての扉が開け放
たれた状態になっていた。念のために確認したが、玄関の鍵は締まったままだったし、そもそもFは俺の住む県外に住んでい
てここまで来るのに車で一時間くらいかかる。平日の夜中にこんな手の込んだイタズラをしにくるほどヤツは暇じゃない。一
応連絡を取ったが、幸いにもFには男の部屋に無断で進入する趣味は無かった。


196 :本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 06:29:56.49 ID:ZUvIsStG0
気味の悪さを感じながら一つ一つ窓や扉を閉めていき、開け放たれた台所の窓に手をかけた時、一つのことに気付いた。

「そう言えば、昨晩は夕飯の支度中に開けた台所の窓を閉め忘れていたような気がする」

この日以来、俺は寝る前の戸締りを入念に確認するようになりましたとさ。

おしまい

[ 2012/10/03 00:11 ] 不思議な話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

もう随分昔の話だけれど友達のお兄さんが車で事故をおこして入院した
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[ 2012/10/02 00:25 ] 不思議な話 | CM(3)
273 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 23:52:18.23 ID:utFqySzq0
もう随分昔の話だけれど。
友達のお兄さんが車で事故をおこして入院した。
それで友達と一緒にお見舞いに行ったんだ。
お兄さんは点滴つけてベッドに横になっていたけどわりと元気そうだった。
頭を酷くぶつけたとかで、左の眉毛の上から目尻にかけて縫った傷があった。
友達は引出しとか、戸棚をチェックして次にお母さんが来る時持ってきてもらう物をメモ。ロビーへ電話をしに行った。


274 :本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 23:57:21.89 ID:utFqySzq0
お兄さんの横に座って、痛いの?とか、
事故の時にどんな風だった?
みたいな在り来たりな事を話てたんだけど、お兄さんちょっと様子がおかしい。
...と思った瞬間に手をやさし~く握られて愛を込めたキスをされちゃった。
お兄さんはその当時流行りの某紳士服の専属モデルでイケメン。
キャ~(≧∇≦)どうしよう。本当は私にほれてたの?
そしたら今度は私の頬にやさし~く手をあてて唇を奪おうとする。
さすがの私も何かが変だと体全体を後ろに引いた。


275 :本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 00:16:45.76 ID:Rn8Cw3m/0
私に拒否されたからショックだったかなあと思い顔を見ると、
いきなり歌を歌い出す。
「ちょうちんをウチワであおってコン、コン。
油揚げに醤油をかけてコン」
え?何それ?って固まっていると「さあ、一緒に歌って!」と言うので一緒に歌ってみる。
音痴だと言われる。
もう一度やり直しって言われるから仕方なく歌う。
そしたら急に点滴を引き抜いて起き上がろうと暴れ始めた。
拘束されているわけではないけれど、起き上がっちゃいけないかもしれない。
ナースコールをすると直ぐにナースが来て
お兄さんを落ち着かせようとするけど止まらない。
私も腕をつかんで加勢するも虚しく、すぐにふりほどかれる。
次の瞬間、掛布団が床におちた。


276 :本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 01:05:14.97 ID:Rn8Cw3m/0
私の目の前には逸し纏わぬ露わな姿のイケメンが。
目のやりどころに困り、とりあえずベッドの足元の方に移動。
ベッドの上でいきなり立ち上がるお兄さん。
そして私に背を向ける形で四つん這い(>_<)
固まって動けない私を襲ったのは
○| ̄|_ 私
のような状態。
そしてこの恐怖に追い打ちをかけるかのように、大量のウ○チが....


278 :本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 01:13:46.97 ID:Rn8Cw3m/0
助っ人のナースが来て、あなたは廊下で待っていてね、と惨状を目の前に固まる私に救いの手をさしのべてくれた。
電話をしに行ってた友達が戻って
来たのはその数分後。
手には三角形の紙パックのコーヒー牛乳。
さすがに飲めなかったわ。

長くてすいません。
ここからがオカルトです。


279 :本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 01:15:27.98 ID:Rn8Cw3m/0
その事件から数日後友達の家に遊びに行った。
友達のお母さんにお兄さんの様子を聞いてみる。
頭を強く打ったショックで一時的な記憶喪失になってたらしい。
あの不思議な行動はそのせいだそうで、今は随分落ち着いてきてると言われた。
あなたがお見舞いに行った時の事は看護師さんから聞いたわ。ごめんなさいね、とデパートの包装紙に包まれたハンカチを渡された。
"私ね、無理やり歌を歌わされて音痴って言われたんですよ。
それが変な歌で、
「ちょうちんをウチワであおってコン、コン。油揚げに醤油をかけてコン」ってお稲荷さんの歌みたい。"
お母さんの顔色が一瞬にして変わった。


281 :本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 01:18:12.72 ID:Rn8Cw3m/0
私何かいけない事言っちゃた?
そしたらお母さんが神妙な面持ちで話し始めた。
"実はT(お兄さん)が事故を起こした翌日、疎遠になっていた親戚の叔母さんから電話があってね。
家族の中で誰か頭を怪我した人はいる?って聞かれたのよ。"
"Tが事故で入院して、意識不明で今、お姉ちゃんが付き添っているって言ったの。"
"そしたら叔母さんが、お宅に首が壊れて落ちちゃっているお稲荷さんはない?探して直ぐに供養しないとT君大変な事になるわよって言うのよ。"
"電話を切ったあと神棚を調べたらあったのよお稲荷さんが。"
なんでもお稲荷さんは友達のひいおじいさんにあたる人が信仰してたらしく、その方が亡くなった時にお稲荷さんは返したんだそうだ。
だからお稲荷さんがそんな所にあるはずはない。
でも、あった。
神棚は毎年暮れの大掃除の時に綺麗にしている。
そこにあれば気づくはず。


282 :本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 01:21:41.81 ID:Rn8Cw3m/0
ひいおじいさんは下町の人で腕の良いウチワ職人。
お稲荷さんの棚にはちょうちんをかけていた。
自分が油揚げを食べる時にはお醤油をかけていた。
この3つの要素でお兄さんの歌は構成されていた。
怖いと言うより不思議な気分になったなあ。
お稲荷さんは無事供養してもらってお兄さんも普通になった。
因みに、お稲荷さんは元の所へ戻されると出戻り扱いされて肩身が狭いらしい。


以上、あまり怖くはないけど"お稲荷さんの不思議"でした。
長文駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

[ 2012/10/02 00:25 ] 不思議な話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

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