|д゚)オカルト中毒

http://chudoku200.blog66.fc2.com/
ヘッドライン

もう100年は前の事。父方の祖母には2歳離れた兄(俺の大伯父)がいた
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/31 23:14 ] 心霊いい話 | CM(1)
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part72∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1387078371/


512 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:20:01.17 ID:+ruK33j50
俺の体験した話。かなり長くなってしまった。

もう100年は前の事。父方の祖母には2歳離れた兄(俺の大伯父)がいた。
その大伯父が、山一つ越えた集落にいる親戚の家に、両親に頼まれ届け物をしに行った。
山一つと言っても、子供の脚で朝一に出発すれば夜には帰って来られる位の距離。
歩き馴れた山道で、大伯父はいつも朝一に出て、夕方ちょっと過ぎには帰って来ていた。

しかしその日は、夜を過ぎても大伯父は戻らなかった。
向こうの親戚の家に厄介になっているのだろうと、両親はあまり心配もしていなかったが
2日経ち3日経ったところで、そろそろ畑仕事も手伝ってもらいたいからと、親戚の家に大伯父を迎えに行った。
が、大伯父は親戚の家に居なかった。居ないどころか、来てもいなかった。

慌てた両親は、自分の村と親戚の集落の人に頼んで、両方から山狩りをした。
しかし、大伯父は発見されず、行方不明として処理をされた。
祖母10歳、大伯父12歳の夏だった。


513 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:21:30.94 ID:+ruK33j50
そして月日は流れ、俺がまだ鼻たれ坊主で、ファミコンが出るちょっと前の夏休みの事。
当事小4だった俺は、友達3人と一緒に、朝から山へクワガタを取りに行った。
その辺りの山は、一族(と言っても、親父を含めその兄弟)で所有している山。
だから、普段からよく遊んでいた。迷った事は一度もなく、その日も奥へ奥へと進んで行った。
最初のうちは、四人仲良く虫を捕っていたが、やはり虫の大きさで争いが起こり
自分だけででっかいの捕ってやる!となり、それぞれがバラバラに虫捕りを始めた。

木を蹴飛ばしたり、登ってみたり、根元を掘り返してみたり、夢中になって虫を探していた。
太陽も真上になり、お腹も減ったしそろそろ一度戻ろうかと辺りを見回すが、自分が何処にいるのか分からない。
まあ、小さい山だし、下って行けばそのうち知ってる場所に出るだろうと、斜面を下って行った。


514 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:23:03.24 ID:+ruK33j50
が、日が傾きかけても一向に下山できず、歩き疲れるわ腹は減るわで、歩くのを辞めその場で泣き出した。
すると、突然目の前に男の子が現れた。本当に突然。パッと現れた。
それに驚きながらも、人が居た事に安心した。見た感じも、自分よりも少し大きいくらい。

「なんだ、迷子になったのか」

短くそう言うと、その男の子は俺の手を引いて歩き出した。
手を引かれながらお互い自己紹介をし、話をしながら少し歩くと見覚えのある道に出た。

「ここまで来れば分かるな?」

その言葉に頷き、ありがとうと言うと

「○○(祖母の名前)によろしく」

と、男の子はまた山に戻って行った。


515 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:23:55.90 ID:+ruK33j50
何でまた山に?と不思議に思いつつ、暗くなっていく中、家に帰った。
家に帰り、実家の隣に住んでた祖母に今日あった事を話した。
すると、最初に書いた内容を俺に話てくれた。
そして次の日、祖母に連れられ墓参りに行った。

おわり


と、ならないのがこの話。まだ続きがある。


516 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:25:13.65 ID:+ruK33j50
更に月日は流れ、去年の夏。
小5の息子が、夏休みと言う事もあり、家でダラダラと過ごしていた。
そこに、暑さでイライラしていたのか、俺の嫁から外で遊べとカミナリが落ちた。
昼飯を食べたあと、仕方なく息子は3DSを握りしめ自転車に跨がり、友達が集まっているであろう、図書館へ行こうとした。
が、何を思ったのか、息子は自転車に乗って件の山へ向かった。名前を呼ばれたからと後で言っていた。
それから夕方になった。が、17時になっても息子は帰って来ない。
友達のとこで時間を忘れて遊んでいるのかと、あちこちに電話したがいない。
町内も探してみたが、全然見付からなかった。


517 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:27:47.59 ID:+ruK33j50
19時になっても戻って来なかったので、警察に捜索願いを出そうとした時、やっと帰ってきた。
怒鳴る嫁を尻目に、息子が俺に言ってきた。

「○×君(大伯父の名前)が、たまには墓参りに来いって怒ってたよ」

その名前を聞いて、昔の記憶が蘇る。この30年忘れていた。更に息子は

「昔助けた恩を忘れたか!って言ってた。パパ、山で迷子になって鼻水垂らしながら泣いてたんだって?ダセェwww」

固まる俺に、嫁がどうしたの?○×君て誰?と矢継ぎ早に聞いてくる。
まぁまぁとお茶を濁し、晩飯を食べて久しぶりに息子と風呂入って詳しく話を聞いた。


518 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:28:45.26 ID:+ruK33j50
曰く、家を出たら、山の方から何度も自分を呼ぶ声が聞こえた。
何だろうと思って行ってみたら、着物みたいの着た、見たことない男の子がいた。
一緒に遊ぼうと言うから遊んだ。
そしたら、パパの事を知ってるみたいで、いろいろと昔の話を聞いた。
よくこの山で遊んでた事、迷子になって鼻水垂らしながら泣いてた事、親に反発して山でタバコ吸ったけど、気持ち悪くなってゲロ撒き散らした事……
などなど、おおよそ、俺が山でした事を色々と聞いてた。
話が面白く、聞いたり質問したりしていたら、帰りが遅くなってしまった。
合流したとこまで送ってくれて、最後に、○○がうちの孫は誰も墓参りに来ないと嘆いている。助けた恩を忘れていないなら、○○の墓参りに来いって言ってた。

話を聞き、そういやばぁちゃん死んでから墓参り一度も行ってないなと思っていたら
その夜、夢に大伯父が出てきた。12歳の姿の大伯父に正座させられ小さくなりながら説教をされ涙目の40男。
次の日、遅まきながら嫁と子供達を連れ墓参りに行った。

おしまい。長々とすまんかった。


521 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 20:43:43.86 ID:nHn0e8ay0
>>518

面白かった
良い話やね


[ 2014/01/31 23:14 ] 心霊いい話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

黒いコートを着た全身黒ずくめの長髪の男
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/30 12:11 ] 怖い話 | CM(7)
実話恐怖体験談 弐拾段目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1382553456/


63 :1:2013/12/08(日) 17:21:06.96 ID:lDRBblG7P
最初に、実話なんで、オチはありません。怖いというよりも不気味とか奇妙な話です。

10年くらい前の12月の話。
仕事の関係で先輩と同僚A(女)の三人で、夕方17:30頃に三鷹の方へ行った時のこと。
訪問先が駅から結構離れていて、先輩の案内で近道だという住宅街を抜けていった。
車通りも殆ど無く、街灯も少ない住宅街の道の真ん中に、人影が佇んでいる。

身長は1M80cmの俺より高く、手足が長い。黒いコートを着た全身黒ずくめの長髪の男。
近付くに連れて、顔立ちも徐々にわかってきたが、面長で、眼が細く、鷲鼻と垂れた細い目。
先輩は道を思い出しながら、もうちょっとなんだけどな…と歩いて行くが、
俺は、その背の高い黒ずくめの男が気になって仕方がなかった。

同僚Aも気になったらしく、小声で「ねえ、あの男の人、気持ち悪くない?」と俺に囁く。
俺は背の高い男と関わり合いになりたくなかったが、同僚Aを庇うように、
先輩-同僚A-俺---背の高い男となるように追い越そうとした時、
背の高い男が俺の顔をじーっと見てきた。追い越す時も、首を曲げながら、じーっと。

背の高い男を通り過ぎ、先輩が「ここだ。この角を曲がってすぐだ」と言った時、振り向くと、
背の高い男は道の真中に突っ立ったまま、俺たちを首だけ曲げて見ていた。


64 :2:2013/12/08(日) 17:22:21.57 ID:lDRBblG7P
先方での要件を済ませると、21時を過ぎていたので、タクシーを呼んだ。
タクシーの中、先輩と同僚Aは後部座席へ、俺は助手席に乗ったのだが、
駅へ向かう途中、交差点の信号で、また、あの背の高い男を見かけた。

背の高い男は、俺達の乗ったタクシーをじーっと見たまま、佇んでいる。
同僚Aが「やだ、また、あの人だ! 気持ち悪い!」と騒ぎ出すと、
背の高い男はニヤァと笑ったように見えたのだが、その口元がやたらと大きい。
先輩だけが「え? 誰々? どこどこ?」とやっている。
俺と同僚Aで、左側に背の高い黒ずくめの男が見えないんですか?と言うが、
先輩は「どこ?」と言ってわからない、タクシー運転手も「私も見えないですね」と。
タクシーが発車すると、背の高い男はじーっとタクシーを眼で追っていた。

それから10日ぐらい経ってから、出先から会社へ戻ると、同僚Aが大騒ぎして泣いてる。
同僚Aに話を聞いてみると、出先から会社へ戻る途中に、背の高い黒ずくめの男を見た、と。
背の高い男を見た三鷹から、うちの会社は直線距離で10キロ以上離れているし、
うちの会社は、人通りの多い繁華街から徒歩数分の距離。
なにかの見間違いじゃないか、と言っても、Aは「絶対にあの男だ」と言い張る。

「怖い、怖い」と泣きじゃくるAを宥めたが、背の高い男を見たのは俺と同僚Aだけ。
先輩は、タクシーの中でも見なかったが、住宅街でも見なかったらしい。
過労じゃないか、と社長が心配し、近所のニンニク注射のクリニックへAを送っていった。
そして、次の日からAは会社に来なくなった。


65 :3:2013/12/08(日) 17:26:56.69 ID:lDRBblG7P
Aが会社に来なくなってから2日後、俺のマンションの近くにも背の高い男は現れた。
会社の帰りに酒を呑み帰宅途中、自宅近所のコンビニに寄って朝食を買おうとした時、
なにげなく窓の方を見たら、外に背の高い黒ずくめの男がいた。
黒ずくめの男は、外からコンビニの中を見ている。というか、俺だけをじっと見ている。
俺は手にしていた買い物かごを落とすぐらいに驚いた。

細い一重の垂れ目、鷲鼻、こけた頬、面長の顔、ウェーブのかかった黒い長髪。190cm以上ある長身。
黒いスラックス、黒いセーター、黒いトレンチコート、間違いなくあの男だ。
俺が目を離せず硬直していると、男は口元だけでニヤァと笑った。
その笑顔を見た瞬間、俺は急にめまいがして、その場に倒れこんだ。

次に目覚めた時、俺は救急隊員に囲まれていた。コンビニ店員の通報らしかった。
規則だからと救急病院に運ばれ、数時間の点滴をされて、病院からタクシーで朝6時ぐらいに帰宅。
次の日、会社に午後から行ったのだが、社長から働かせすぎて済まないと、
当時抱えていた仕事をいくつか分散してくれたのは先輩に申し訳なかった。

それから、背の高い男を、ほぼ一日置きに観るようになった。現れる時間は日没以降。
最初の住宅街の時のように、接近することはなく、ガラス越しが多かった。
現れる場所は様々で、
コンビニや店のガラス越しが一番多く、次に車のガラス越しに歩道に居たりする。
電車が駅に停まった時に、反対側のホームに立っていたりもした。
何度も何度も見ているうちに、変な話だが慣れてくるというか、どうでも良くなってきた。
ただ、神経の病気は疑って、年明けに仕事も一段落するから、心療内科に行こうと決めていた。

Aが久々に会社に来たのは、12月も後半に入ってからだった。
地元栃木県に帰って養生していたという。
その日の17時過ぎ、三鷹の住宅街に一緒に行った先輩が事故に遭ったという連絡が来た。
先輩はタクシーで出先に行き、そのタクシーから降車直後に、原付きに轢かれた、と。

その仕事は、俺の心身不調で、俺の元から先輩へ振られた仕事であったし、
Aも、本来ならスタッフとして入っていたはずの仕事だったので、俺達はすぐに関係先に行った。


66 :4/最後:2013/12/08(日) 17:31:05.43 ID:lDRBblG7P
関係先との引き継ぎを済ませ、Aといっしょには先輩が運ばれた病院へ行くと、病室は大騒ぎになっていた。
打撲だけだと思われていた先輩だったが、急激に症状が悪化し、心臓発作を起こした、と。

俺達は会社に連絡し、社長からそこで待っていろと言われ、
病院の1階の待合室のソファで座っていたら、Aが俺の袖をちょいちょいと引く。
病院の中央玄関には、二重の自動ドアがあるのだが、そのドアとドアの間にあの黒ずくめの男が居た。

Aと俺は、硬直して黒ずくめの男を見ていたが、
背の高い黒ずくめの男は、いつものようにニヤァ笑うと、外に出ていった。

その時、看護婦さんが「○○さんの会社の方、いらっしゃいますか」と。
先輩が死んだ、という知らせだった。

以来、背の高い黒ずくめの男を見ることは、俺もAもなくなった。
Aは翌年の春に、結婚すると退社して地元に帰っていった。
俺は、その後3年ぐらい勤めたが、同業他社に務める友人に誘われて独立のため退社した。

あの、背の高い黒ずくめの男の正体はわからないままだし、
なぜ、俺やAではなく、見えなかった先輩が死んだのかという理由もわからないまま。
というか、先輩の死と、あの背の高い黒ずくめの男が関係あるかどうかもわからない。
霊感をもっていたり、そういうのがわかる人がいたら、解説?推理?お願いします。


67 :本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 01:08:23.81 ID:Vmby9065O
死神くらいしか思い浮かばないが、社長さんがいい人だなあと思ったわ



[ 2014/01/30 12:11 ] 怖い話 | CM(7) このエントリーをはてなブックマークに追加

【恐怖体験】文化祭の準備で、かなり遅くまで教室に残った時の話
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/28 12:11 ] 怖い話 | CM(0)
怖い話@生活板Part9
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1200285169/


580 :30代男:2008/02/14(木) 21:51:34 ID:liPFG/UR
実際にそのものを見たわけでは無いので生活板に・・・。
それは10月も終わりに近づいた放課後のこと。私たちは文化祭の準備で、
かなり遅くまで教室に残り展示物を作る作業をしていました。
朝からの雨はいつの間にか霧雨に変わり、夕方なのにまるで夜のような
暗さでした。時々遠くで雷鳴が轟き、当たり一面を一瞬明るく照らします。
私の故郷はかなりの田舎で、中学校も山を切り開いたその中にあり校庭を
挟んで小さな町が広がり、山手側は竹林になっています。雷光のたびに竹林
が照らし出されうっそうとした奥のほうまでの広がりが見えます。

私は親友の高橋君と紙を切ってセロファンに付ける作業をしていました。
・・・と、高橋君が竹林を見て手を止めました。しばらくして「何や?あの
女・・・」と私に問いかけます。視線を上げて竹林の方を見ますが女性は
おろか特に変わったものも見えません。「別になんもないで」私の言葉に
しかし高橋君は「いや、変な女がおる。かがんで地面を見つめとる」と。
高橋君の話では古い服装の若い女性が竹林の中で何かを探している・・・
ように見えるというのです。でも私には何も見えません。見えるのは霧雨と
もやがかった一瞬明るくなる竹林だけです。「やっぱり見えへんで」
私たちの会話を聞いてクラスメートが何人か集まって来ました。

竹林の女性が見えるものもいれば見えないものもいます。見えると言う
人たちは皆ひどく怖がっていました。体が透けていると言うのです。
見えると言う人たちは皆同じことを言います。体が透けて見える女・・・。


581 :30代男:2008/02/14(木) 21:54:13 ID:liPFG/UR
いつの間にかクラスメートのほとんどが集まってきました。何人かは竹林側
の廊下に出てより近くで見えない女性のその姿を見ているようです。
しかし私や半分くらいのクラスメートには何も見えません。そこへ担任と
隣組の先生がやってきました。「お前ら何してるんや。作業せいよ。」
担任の勝田先生が言います。年下の隣組の先生は腕組みをしています。
高橋君がつぶやきました。「あそこの竹のとこに変な女がいるんです。」
指差す方向を見た担任は「雨降ってるだけやないか。竹の子でもおるんか」
と笑います。「か、勝田先生、あれが見えんとですか!?」隣組の先生が
腕組みをとき、後ずさりながら言いました。「透けとう女です!」
中途半端な笑い顔のまま勝田先生はそれでももう一度その方向を見ます。
「いや、見えんが・・・。みな見えとるの??」「はい、見えるとです」
雨がやや強くなり、ほとんど夜の暗さになった教室にさっきまで騒いでいた
生徒たちも静かになり、その方向を皆見つめています。女生徒の怖くて
すすり泣く声だけが聞こえます。見えない生徒たちもその不気味な雰囲気に
何も言うことができません。


582 :30代男:2008/02/14(木) 22:13:43 ID:liPFG/UR
突然大きな雷光があたりを照らし出しました。と同時に生徒たちや隣組の
先生が悲鳴をあげました。「うわっ。こっちに来よるっ!」見える生徒たち
が悲鳴をあげながら教室を逃げ回ります。廊下の生徒達も恐怖で泣きながら
あわてて教室に入ってきます。「なんじゃあ、こりゃあ!」と隣組の先生もまるで
ジーパン刑事みたいな声をあげて、でも体が動かないのかそのまま立ち尽くします。
教室には怒号と悲鳴と泣き声の生徒達が逃げ惑います。まるで長い時間のように
思えましたが実際は数十秒だったのでしょう。やがて「消えたっ!」
と誰かの声が聞こえ教室にはパニック状態だけが残りました。泣いている生徒
腰が抜けてへたり込んでいる生徒、そして立ち尽くすジーパン刑事・・・。
ただ、見えない私達にはまったく何も見えませんでしたし、感じませんでした。
結局このことはかなりの騒ぎになり、その日保護者に急遽連絡が取られ、
すぐにそのまま帰宅となりました。後日、全校朝礼で校長からの厳しいお叱り
がありました。そのときは「見た」と言った隣組の先生もそれ以降見たとは
言わなくなりました。思春期による集団ヒステリーそんな言葉でこの一件は
片付けられてしまいました。


583 :30代男:2008/02/14(木) 22:38:55 ID:liPFG/UR
大学を関西で過ごした私はそのまま関西で就職し月日が経ちました。
まだ交友が続いている高橋君が所要で関西に出てくることになり、
大阪の梅田で久しぶりの再開を果たしました。まあ、メールや電話での
やり取りは結構あるのでまあまあの感激でしたが。
私は二人で飲みがてら、あの時何が起こったのか長年気になっていることを
聞いてみました。あの時、竹林で何かを探していた女は、雷光と共に、
すべる様に教室の方角に向き直りそのまま、すう~っとこちらに移動してきた
そうです。古いモンペ姿に何かを入れた袋、うつろな瞳、着物のカスリ模様まで
はっきりと見えたそうです。そしてそのまま廊下の壁と窓をすり抜け、
教室の窓もすり抜け、そのまま空中で雪が解けるように消えたそうです。
「お前、ホンマに見えたんか?」私の問いに酒を飲みながら何度も高橋君は
うなづきました。「確かにな、見たわ。でも、もうええわ。」その後は二人とも
おいしい料理と酒を十分堪能しました。

JR大阪駅に高橋君を送って行く途中で高橋君がつぶやきました。
「なあ、あの時の女性な、こんな風に空中移動してたわ、ゆっくりとなぁ」
その視線の先には阪急梅田のムービングウォーク(動く歩道)がありました。
「歩かずに乗ってる人は、まさにあの時の女性の移動スガタそのままや」

大阪駅のいつも私が行かない長距離用のホームで高橋君は笑いながら
私の肩をグウで軽く殴りながら何回も言いました。
「また、帰って来いよ~~、智頭急乗ってなっ。待っとるよ。」

あの怖かった経験も今ではふるさとの甘い思い出なのかもしれません。(終)


[ 2014/01/28 12:11 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

年の近い従姉妹が若くして亡くなった時の話
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/27 12:53 ] 怖い話 | CM(7)
実話恐怖体験談 弐拾段目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1382553456/


98 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 17:00:11.72 ID:gawl5GbB0
年の近い従姉妹が若くして亡くなった時の話。
葬式は家族全員で行ったが
49日は母だけが田舎に帰った。

帰ってきた母の話によると
「従姉妹がまだ成仏していない」
「階段を上り下りする足音がする」と怖がって
家族全員で毎晩拝んでいたらしい。

その話を聞いて私は
「家族から怖がられるなんて可哀相に!」
って母に言った。


99 :本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 17:01:28.70 ID:gawl5GbB0
その子の事を考えてたせいか
その夜、田舎のいとこの家の夢を見た。

夢の中でもその子の葬式をやっている。
何気なく外へ行こうと、ドアを開けて
閉めたらドアの影に従姉妹が立っていた。
夢の中だけど、完全に見てはいけないものと認識して
心臓が止まりそうだった。

と、死んだはずの従姉妹が
「○○ちゃん…」と私の名前を呼んで手を伸ばしてきたので
私は全速力で逃げた。

逃げながら叫んだこと。
「ごめん!やっぱり私も怖い!可哀相だけど怖いよー!!!」

そこで飛び起きたんだけど汗びっしょりだった。

何が怖かったってそのあと。
母がうなされてる私を起こしてくれたらしいんだけど
「あの子が来た?」って聞いた。


102 :本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 13:43:43.97 ID:5zDq3AB30
家族とか親しい間柄の人なら逢いに来てくれたら嬉しいと思うんだけど
その従妹の子、家族や親しい人みんなから怖がられて可哀そう。
みんなとお別れするのが寂しくて逢いに来たんだろうに。浮かばれないね。


103 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 16:26:31.14 ID:amUIvKH/0
>>102

98-99です。
夢を見る前は、私も会いに来てくれたら嬉しいんじゃないかと思ってて
家族に怖がられるなんて可哀相だと言ってたんだけど
実際夢の中でその場面になったら、恥ずかしい事に本当に怖かった。

でも同時に、せっかく会いに来てくれたのに
家族と同じく怖がってしまった自分を反省したよ。
いいカッコ言ってごめん!って本当に恥ずかしかった。
可哀相なことをしたよね。


[ 2014/01/27 12:53 ] 怖い話 | CM(7) このエントリーをはてなブックマークに追加

ふたり兄妹だった俺達は仲が良くて、学校から帰るといつも一緒に遊んでいた
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/25 12:11 ] 不思議な話 | CM(3)
ほんのりと怖い話スレ その100
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1390351569/


28 :本当にあった怖い名無し:2014/01/23(木) 13:07:15.26 ID:EAHWeVPc0
もう20年近く前のことになるんだけど、今でもよく状況が掴めていない話。

当時俺は小学1年生で、2つ下の妹が幼稚園に通っていた。
ふたり兄妹だった俺達は仲が良くて、学校から帰るといつも一緒に遊んでいたんだ。
年齢が年齢だけに、子供ふたりだけで遠くに行く事は禁止されていて、大抵は家の中で何かをし、
それ以外だと家の2軒隣の空き地(ドラえもんに出てくる空き地から土管を取り去ったものと想像して欲しい)で遊んでた。

これはその空き地での話になる。


29 :本当にあった怖い名無し:2014/01/23(木) 13:08:21.05 ID:EAHWeVPc0
その日の遊びは宝探し。
なんて事はない、空き地の中に落ちている価値のありそうなものを探す、という遊びだった。
どちらも子供だったからモノの価値なんて分からなくて、綺麗な石やビー玉、BB弾あたりが主な収穫物。
今日は負けないぞーなんて言いながら、バラバラの場所でそれぞれの宝を探し始めた。

しばらくすると、耳をつんざくような妹の泣き声が聞こえた。
慌てて近づくと、手のひらから血が出ているようだった。
血のついた光るガラス片が妹の足元にあったので、これを拾おうとして切ってしまったのだろう。
深く切ってしまったのか結構な量の血がだらだら流れていて、俺自身気が動転していたのもあるだろうけど、
動かしちゃいけない気がして妹にそこを動かないように告げ、ひとりで母に助けを求める為、家へと走った。


30 :本当にあった怖い名無し:2014/01/23(木) 13:09:23.14 ID:EAHWeVPc0
前述のように2軒隣だから、子供の足でも走って10秒程で家に着いた。
すぐに母に妹の事を伝えようとしたら、いきなり抱きつかれた。
「今までどこに行っていたの!?」と涙を流しながら聞かれたから、
「そこの空き地だけど…」と答えた。
家を出る前に母に行き先は告げていたし、出てから30分そこらの感覚だったからわけが分からなかったが、直後さらにわけの分からないことが起こった。
母の後ろに妹がいた。

その時母から聞いた話では、俺は丸2日間家に戻らなかったらしい。
妹とふたりで家を出たところまでは記憶と合っているんだけど、
空き地で遊んでいたらいつの間にか俺がいなくなっていて、妹は仕方なくひとりで家に帰ったとの事だった。
妹(=幼稚園児)の証言なので、色々あやふやなところはあったらしいが。


31 :本当にあった怖い名無し:2014/01/23(木) 13:17:50.72 ID:EAHWeVPc0
そして、妹の手には傷が無かった。
かすり傷程度なら2日もあれば塞がる事もあるだろうけど、思い返してもそんな生易しい傷じゃなかった。
妹の様子は以前と変わっていなかったが、なんとなく気味が悪かったのと、上がっていく年齢も手伝ってだんだん一緒に遊ぶことは少なくなっていった。

もう今となっては俺も妹もいい大人だ。
妹は当時5歳だったので、その時の事は全然覚えていないらしい。

そんな俺は今でもふと考える事がある。
あの時一緒に遊んでいた妹は、今の妹と同じ存在なのか。
俺は2日ずれた、別の世界に来ているのではないかと。


[ 2014/01/25 12:11 ] 不思議な話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

おっちゃんが連れてったるで
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/24 14:01 ] 怖い話 | CM(1)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?317
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1383271903/


648 :本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 00:08:05.63 ID:dATqv9NI0
小学校の頃、クラスの奴らと野球で遊んだ後に日課となっていた壁当ての投球をしていた時の話。
当時俺はプロ野球が好きだったため、村田兆治のマサカリ投法や山内泰幸のUFO投法など色々真似しつつ熱心に投球。
ある日、人から聞いた話とチラッと見たうろ覚えな映像の記憶を頼りに阪神の村山実のフォームで投球をしていた。
数十球くらい投げたところで阪神の帽子を被ったおっさんがネット裏からこちらをじーっと見ているのに気づき、一度中断。
(近所の阪神ファンかな?)と思い、近付いていくといきなりこう言われた。
「村山はな、もうちょい腰を落とさなアカンわ。せやけど、君なかなか似てるで。」
初対面のガキにいきなりフォームのダメ出しなんて普通だったらなかなか強引なおっさんと思う所。
しかし、当時の俺はそんなことよりも自分のフォームを見て一発で村山実と分かったおっさんに対してただ感心をしていた。
そこから野球談義に花が咲く。今年は巨人がまた独走?とかホークスとライオンズはいい勝負しそうとかありきたりなものを。
話しているうちに暗くなってきたことに気付いたのでおっさんに一言言って別れを告げた。
その際、おっさんはこう言い返してきた。
「また明日も同じ時間に来ればな、おっちゃんがホンマもんの村山のとこへ連れてったるで。」
おっさん村山の知り合いかよ!?すげーなおっさん。心の中でツッコんで家まで急いだ。


649 :本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 00:08:37.49 ID:dATqv9NI0
次の日の朝刊、ふと見るとお悔やみ申し上げます。の記事がまず目についた。
そこに書いてあった人のうちの1人の苗字は珍しいもので、それが学校の近所にいる人の苗字と一緒だったため若干興味津々。
放課後、いつも通り野球して遊んだ後、おっさんの約束など忘れてその苗字の家まで何となく行ってみた。
そこの家の前を阪神の帽子被ったおばさんがブラブラ歩いていたので声を掛けてみた。(今考えると非常識極まりないけど)
「すみません。あの、ここの誰かが亡くなったんですか?」
するとおばさん、微笑みながら阪神の帽子を手に取りこう言った。
「ぼく、よく知ってるね。あの人はね、大の阪神ファンだったのよ。」
その時、俺は見てしまった。悲しそうに語るおばさんの後ろ、開いていた玄関から見えた遺影の人物を。
紛れもなくあのおっさんだった。俺は怖くなり、おばさんに礼を言ってからそこをダッシュで離れた。
もし、その時間帯におっさんの言いつけ通り来ていたら………。考えたら軽くゾッとする。
しかもその頃、当然村山実はこの世にいない人だった。


[ 2014/01/24 14:01 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

2年位前、兄夫婦の飼い犬の耳の裏側に腫瘍みたいなのができた
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/23 10:28 ] 心霊いい話 | CM(7)
【神社】寺社にまつわるオカルト話22【寺】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1383106254/


852 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 01:14:54.60 ID:D8f12BAG0
2年位前、兄夫婦の飼い犬の耳の裏側に腫瘍みたいなのができた。
洋犬で耳は垂れてて大きい。
初めて会った子犬の時から、いきなり顔をベロベロ舐めてくる、超人懐っこくて可愛くてたまらない仔だった。
腫瘍みたいなものは直径1cmくらい、黒くて固く、黒豆を半分にしたのが付いてるような感じ。
行きつけの獣医にも相談してて、結構時間が経過してた。
悪性腫瘍だと耳に穴が開くように切り取るか、耳の切除もあり得るとの話だった。

物凄く懐かれてて、可愛くてたまらなくて、姪っ子のように思てる犬が不憫で心配で、
でも飼い主ではない自分には何もできなくて神頼みくらいしか思いつかなかった。
ネットで助けを求めたら、市谷にあるペットの傷病平癒祈願を受け付けている神社を教えてもらった。
さっそく、自宅でシャワーして身を清め、礼服にネクタイ締めて、印刷した犬の写真を持って訪問した。


853 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 01:16:23.19 ID:D8f12BAG0
社務所でペットの病気快復祈願のお守りを購入。
境内の狛犬象全てに手を合わせ、呪文のように腫瘍が無くなりますようにお力をお貸しくださいとブツブツ唱えて進んだ。
本殿に着き、礼を欠かさないよう手順に従い参拝。
神様に写真を見せながら、お守りはお賽銭箱の上に置き魂を込めるというか、神様の力を分けて入れてもらえるよう
素人考えでそこに置いてお祈りした。
「神様、この仔は人懐っこくて、とても可愛い仔なんです。どうか耳の腫瘍が無くなりますように、
もしくは良性腫瘍で大過ないよう、健康になるよう何卒お力添え頂けますようお願い申し上げます」
と、過去にこれほど真剣に何かをお願いしたことがあるだろうか というくらい心の底から祈っていた。
ネットのアドバイスに従い、帰りは狛犬に再び祈りながら像に付いた蜘蛛の巣などをハンカチでぬぐって綺麗にした。

ありがた迷惑かなと思いつつ、兄夫婦に取り急ぎメールでお守りの写真を送付。
実家に預けておいたお守りは、数日後に受け取に来たとの事。
お守り受取りからしばらく音沙汰なかったんだけど、
数週間か1カ月くらい後かに聞いた話では、手術まであと1週間くらいになったある日。
いよいよ耳に大きな切り取り穴が開くか、切除するのか・・・と思い悩んでいたそうな。
突然腫瘍から血が出て小さくなって消失したとの事。
まるで血豆が潰れたかのような感じだったとの事。


854 :本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 01:22:48.70 ID:D8f12BAG0
その後獣医で検査しても問題なく健康、暫くして会った時には
腫瘍があった跡すら全く分からないほど綺麗な状態になってた。
結果的にその犬は腫瘍がなくなり今も物凄く元気で人懐っこくて、
会えば顔中ベロンベロン舐めて歓迎してくれる。
周りはこの仔は俺に対してだけ態度が違う、ひときわ懐いてるなどと言ってくれる。
俺としては初めて会った日から超人懐っこかったし、この件を機に犬の懐き方が変わったとかは
感じないけど、周りがそう思うならもしかしたら神様か狛犬様が兄夫婦の犬の夢枕にでも出たのかなとか
勝手な事を想像している。

ただの血豆だったのかもしれない。
耳の裏側を何かに「偶然」ぶつけてつぶれたのかもしれない。
或いは腫瘍だったのかもしれない。
俺にとってそれは問題ではなく、全く跡形もなく綺麗に完治し現在も健康でいるという事実が重要だった。

日常では「神」を意識することもないし、宗教的な神の存在を否定も肯定もしない。
だけど、ここは多神教の国、八百万の神々がおわす国。
神社やお寺に行ったら自然と厳粛な気持ちになる。

あれだけ大きかった腫瘍、できものがきれいさっぱり「無くなった」事実は、
俺にとって人知を超えた出来事だった。

宮大工の話も好きで読んでたから、神社の神様に対して特に親近感と言うか、畏敬の念を持っていたのも事実。
後日お酒を持ってお礼参りに伺いました。
その後は初詣にお参りし、犬の健康を祈願し、あの仔を見守って下さるようお願いしている。

微妙にというかかなりスレチかも知れんけど、チラウラ失礼。


[ 2014/01/23 10:28 ] 心霊いい話 | CM(7) このエントリーをはてなブックマークに追加

モノノケたちの棲家
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/20 12:11 ] 怖い話 | CM(5)
★チラシの裏@オカルト板12枚目★
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1366819200/


216 :01:2013/05/31(金) 21:21:03.71 ID:7ryFN619P
全然怖くないし、どこに書き込むのがいいかわからないので、こちらで。

 十年ほど前、美術系の大学に入学したての頃の話。
 キャンパスが片田舎なので、同じ学科の仲良し3人で一軒家を借りることになった。
 大学近所の不動産屋の紹介で、一軒家といっても、40年程前にご隠居用に建てた小さな平屋の3LDK。
 ご隠居が亡くなってから15年経ち、俺らが使ったあとは壊す予定なのでボロボロにしてもOK。
 周囲は畑と雑木林に囲まれた野中の一軒家なので、真夜中に金属加工のためのトンカチを振るってもOK。
 礼金敷金無しだったが、たったひとつ出された条件は4年契約一括払い…月1.5万円×48回で72万円。
 3人の親の了承を取り付け、なけなしの金をかき集め、入居したのはゴールデンウィーク真っ只中。
 一緒に住んでた面子は…
 私(A)…東京生まれの東京育ち。お菊人形みたいな五頭身地味顔チビ。(´・ω・`)
 B…インド女優顔の長身スリム美女だが、茨城県出身で微妙に訛ってる。そのせいでよく外人と思われがちw
 C…黒髪長髪色白の和風美人。ただし、一番ブッ飛んでいて、大型バイクを乗り回してハードロックが大好き。


217 :02:2013/05/31(金) 21:22:22.27 ID:7ryFN619P
 一番最初に異変を感じたのはCちゃん。
 持ち込んだバイク(GSX-R750とかいうやつ)を納屋で整備していたら、屋根の梁から音がする。
 「鼠? 猫?」と顔を上げると、能面のような白い顔の女が梁の上を行ったり来たり…
 「うわああ!」と大声を出して腰を抜かしていたら、いつの間にか消えたという…
 私とBが大声に気付いて駆けつけると、納屋の土間で尻餅をついたまま、呆然としているCを抱えて家に戻る。
 「タヌキじゃないの?」「ハクビシンじゃないの?」と言うが、Cは絶対に違うという。
 「思い返してみれば、あれは深井か増女の面だと思う。高校の頃に能面の模写をしたこちがあるから間違いない」と。


[ 2014/01/20 12:11 ] 怖い話 | CM(5) このエントリーをはてなブックマークに追加

じいちゃんの仏降ろし(ほとけおろし)
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/18 12:11 ] 不思議な話 | CM(4)
何でもいいから怖い話を集めてみない?Part4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1378984887/


422 :本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 13:32:23.27 ID:R4LL41220
怖くなかったらすまん。
自分ではものすごく怖いから、誰かに聞いてほしいだけ。
じいちゃんの予言の話。

じいちゃんは私が小学6年生に上がる直前に死んだ。
百か日も過ぎた頃、仏降ろし(ほとけおろし)というものをやった。
「えんじっこ」と呼ばれるイタコのような人が、
亡くなった人の霊を死後の世界から呼び、霊の言葉を代弁するのだ。
代弁する時の言葉はえんじっこによって違うようで、
その時は古典で使われてるような言葉で話してた。


423 :本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 13:35:39.60 ID:R4LL41220
いざ仏降ろしが行われると、最初に降ろされたのは
じいちゃんを連れて行ったという御先祖様。
そこからもう一人降ろしてからじいちゃんが降ろされた。
その頃には、その場にいた家族、親戚はみんな泣いてた。
だが、えんじっこがじいちゃんからの予言を言い出した途端、
周りの空気が凍った。

予言は以下の二つ
1.家族内で1年以内に2人入院する
2.じいちゃんにゆかりのある人が近いうちに事故死する


424 :本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 13:38:49.69 ID:R4LL41220
そしてこの予言は本当になる。
私と父親が仏降ろしから1年以内に入院した。
じいちゃんが生前お世話になっていた、出稼ぎ先の会社社長が
交通事故で亡くなった。

じいちゃんすげーな、ってくらいにしか思ってなかったんだが、
あの予言には続きがあったそうだ。


425 :本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 13:41:08.57 ID:R4LL41220
じいちゃんはあの日、仏降ろしに来ていた人達の
死ぬ順番も言っていたのだという。
子どもだった私はえんじっこが何を言っていたのかわからなく、
最初の二つの予言しか教えてもらっていなかった。
なぜ今そんな話が出てきたのかというと、つい先日、
私の前に名前が出されていた人が死んだからだ。
順番も今のところ当たっているらしいから、
このまま行くと危ないかもしれない。


[ 2014/01/18 12:11 ] 不思議な話 | CM(4) このエントリーをはてなブックマークに追加

中国地方の山合いにある集落での不思議な体験
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/01/17 13:07 ] 怖い話 | CM(3)
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part72∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1387078371/


249 :本当にあった怖い名無し:2014/01/14(火) 16:48:03.97 ID:Zac3PHQR0
流れを読まずに、すみません。
元カレの近くの山なんだけど、不思議だったのでカキコ。
元カレは中国地方の山合いにある集落に住んでた。8集落くらい。
水道はきてるけど、みんな井戸水飲んでるような水と空気のきれいなところでした。

秋の連休に彼の地元を見に連れてってもらった。
で、私が行くと、集落からワラワラと人がでてきて「彼氏君の彼女かねぇ~」とあいさつしてくれた。
なんか、いい人たちだなぁと思ってたんだけど、変なことがあった。

山に一番近いところにある家は、あぜ道沿いにあって農機具を置くような粗末な小屋だったんだけど、
そこから、女の人がでてきた。滅茶苦茶きれいだった。真紅みたいな晴れ着も似合ってた。
見とれてたら、周りの人が女の人に帰れ帰れときつく当たりだした。
女の人はケラケラ笑って、山の中に入っていった。
なんで、晴れ着(振袖のド派手なの)を着て山の中に入っていくのかわからなかった。

彼氏に聞いても答えてくれないので、ほっとくしかなかった。



[ 2014/01/17 13:07 ] 怖い話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

‐全ランキング表示‐ ブログパーツ
プロフィール

ちぇりお

Author:ちぇりお
このブログについて


この日記のはてなブックマーク数  このエントリーをはてなブックマークに追加




最新記事
ある学生の悪癖 Apr 20, 2017
包帯さん Apr 19, 2017
深夜のドライブ Apr 13, 2017
【恐怖体験】廃病院 Apr 12, 2017
「別の時空に飛ばされた」って話 Apr 09, 2017
闇夜の黒い影 Apr 08, 2017
【不可解な話】大学生の息子の一学年上の女の子が芸能界デビューしました Apr 05, 2017
汁掛け飯 Mar 30, 2017
【恐怖体験】岩手の黒森山という心霊スポット Mar 23, 2017
ラーメン屋でバイトしてた頃、同じくバイトの中国人がプライド高かった Mar 22, 2017
過去ログ +

2017年 04月 【7件】
2017年 03月 【10件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【10件】
2016年 12月 【10件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【8件】
2016年 09月 【10件】
2016年 08月 【10件】
2016年 07月 【13件】
2016年 06月 【16件】
2016年 05月 【13件】
2016年 04月 【12件】
2016年 03月 【15件】
2016年 02月 【13件】
2016年 01月 【10件】
2015年 12月 【15件】
2015年 11月 【14件】
2015年 10月 【22件】
2015年 09月 【14件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【14件】
2015年 06月 【12件】
2015年 05月 【16件】
2015年 04月 【14件】
2015年 03月 【27件】
2015年 02月 【17件】
2015年 01月 【25件】
2014年 12月 【26件】
2014年 11月 【23件】
2014年 10月 【20件】
2014年 09月 【18件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【25件】
2014年 06月 【21件】
2014年 05月 【18件】
2014年 04月 【17件】
2014年 03月 【16件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【25件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【22件】
2013年 10月 【10件】
2013年 09月 【11件】
2013年 08月 【13件】
2013年 07月 【10件】
2013年 06月 【5件】
2013年 05月 【10件】
2013年 04月 【8件】
2013年 03月 【11件】
2013年 02月 【6件】
2013年 01月 【7件】
2012年 12月 【13件】
2012年 11月 【8件】
2012年 10月 【7件】
2012年 09月 【5件】
2012年 08月 【6件】
2012年 07月 【4件】
2012年 06月 【4件】
2012年 05月 【5件】
2012年 04月 【4件】
2012年 03月 【3件】
2012年 02月 【1件】
2012年 01月 【2件】
2011年 12月 【3件】
2011年 11月 【3件】
2011年 10月 【6件】
2011年 09月 【4件】
2011年 08月 【7件】
2011年 07月 【3件】
2011年 06月 【3件】
2011年 05月 【5件】
2011年 04月 【3件】
2011年 03月 【2件】
2011年 02月 【7件】
2011年 01月 【6件】
2010年 12月 【9件】
2010年 11月 【4件】
2010年 10月 【7件】
2010年 09月 【11件】
2010年 08月 【7件】
2010年 07月 【11件】
2010年 06月 【4件】
2010年 05月 【7件】
2010年 04月 【10件】
2010年 03月 【7件】
2010年 02月 【9件】
2010年 01月 【20件】
2009年 12月 【10件】
2009年 11月 【7件】
2009年 10月 【6件】
2009年 09月 【3件】
2009年 08月 【8件】
2009年 07月 【21件】

アクセスランキング
LINK
ブログ開始から何日経った?
カレンダー
12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
QRコード
QRコード
全記事表示リンク


Back To Top