fc2ブログ

|д゚)オカルト中毒

http://chudoku200.blog66.fc2.com/
RSSヘッドライン

ボクのだよ・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/31 15:21 ] 怖い話 | CM(1)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405833844/


345 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/31(木) 01:53:18.75 ID:xQE2aCPq0.net
去年の夏に起きた話を聞いてください。
当方普通の30代サラリーマンで、家族は妻と小学生の子供2人です。

丁度1年前の8月初旬に、仲良くしてる家族とキャンプに行ったんです。
相手家族もうちと同じっく、夫婦に子供2人の4人。合計8人でのキャンプでした。


そのキャンプ場では、テント2張と山小屋1件を借りました。
テントはそれぞれの夫婦で1張ずつ使い、子供たちは山小屋で寝る事にしました。
山小屋は普通のベッドが2つと、ロフトベッドが2つありました。
夜は山小屋で8人で遊んで、子供が寝たら親たちはテントに引き上げて寝るということにしました。

続きます。


346 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/31(木) 02:03:46.47 ID:xQE2aCPq0.net
子供たちを山小屋に連れて行くと、どちらの家族の子供たちも珍しいロフトベッドに寝たがりました。
無理もありません、子供は珍しいものが大好きですからね。

そこで、ジャンケンをして勝った2人がロフトベッドを使い、負けた2人は普通のベッドで寝ることにしてジャンケンをさせました。
何回かのジャンケンの後、うちの長男と友人家族の下の子がロフトベッドを使うことにきまりました。

その後は特に問題もなく、川遊びやバーベキュー、花火や山小屋に帰ってのトランプなどで、11時近くまで8人で過ごしました。
11時近くなり、さすがに子供たちも眠そうになってきたので、入浴や着替えをさせて、11時半頃に子供たちは床に着きました。
その後我々大人たちは酒を飲み続けた後シャワーを使い、12時半頃にそれぞれのテントに引き上げて寝ました。

翌朝7時半頃、起きて山小屋の子供たちのところへ行きました。するとうちの長男が、不思議なことを言うのです。


349 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/31(木) 02:16:52.93 ID:xQE2aCPq0.net
長男「昨日の夜、寝てるとき、何度もふとんを足元から引っ張られたんだ。」

えっ?と思いました。するとやはりロフトベッドで寝ていた友達の下の子供も言うのです。
わたしは眠ってるときに、何度も「ボクのだよ・・・ボクのだよ・・・」って声が聞こえた、と。

不思議に思いました。下に寝ていた子たちか?それとも部外者?
しかし、下の普通のベッドに寝ていた他の2人の子供は、何事もなく朝まで熟睡していたそうです。

何か奇妙な気もしましたが、特に実害があったわけでもないので、そのまま朝食をみんなで食べて、
その後の予定をこなすうちに、その子供たちの奇妙な話は忘れていました。


しかし、旅行から帰った翌日、友人から電話を受けたのです。
「おい、変な事があったから、うちに来てくれ!」と。


351 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/31(木) 02:27:48.33 ID:xQE2aCPq0.net
友達の家に行くと、「これを見てくれよ」と、ビデオを見せられました。
友達はキャンプ中、ホームビデオをずっと撮っていたのです。それを再生していました。

すると、山小屋に入って、子供たちがベッドを決める場面が映っていました。
4人の子供たちが「よーし、じゃあジャンケンで決めるよ!最初はグー、ジャンケン、ポン!!!」
とジャンケンをした場面です。もちろん4人でのジャンケンですから、最初の1回目は全員がチョキを出したので
あいこになり、2回目、3回目とジャンケンが続いていく様子が映っていました。

友達「おい、分かったか?」

私「うん?よく分からないけど・・・?」

友達「じゃあ、もう1回巻き戻すから、画面の右下をよーっく見てろよ?」


そこで、もう一度巻き戻して再生された画面の右下を注意深く見つめました。すると・・・


356 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/31(木) 02:35:04.96 ID:xQE2aCPq0.net
よーく画面を見ると、右下にうっすらと霞むようにですが、白い手がグーを出しているのです。
4人の手のはずですが、その1回目のジャンケンだけ、手が5本あったのです。


おそらくですが、ふとんを引っ張ったり、「ボクのだよ・・・」とつぶやいたのは、
その白い手のジャンケンで勝った子供が、自分の場所だと主張したのではなかったかな、と思いました。


その後は特に何もなかったのですが、1年経って友達と今年の夏の予定を話していたときに
この話を思い出したので、カキコミしてみました。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。お粗末さまでした。


[ 2014/07/31 15:21 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

霊感とか心霊とか一切信じない父親がボソッと教えてくれた話
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/30 11:18 ] 不思議な話 | CM(1)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405833844/


307 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/29(火) 19:50:50.03 ID:si38ipgZ0.net
怖くなかったらごめん
霊感とか心霊とか一切信じない父親がボソッと教えてくれた話
それでもいまだに怪談だのは信じてないけどね

父親には生みの親と育ての親が別にいた。ようは離婚して父親の父親が再婚した。
生みの親の記憶はほとんどないし、育ての親はあんまり構ってくれた記憶がなかった。
そんな育ての親が心臓の病気(たしか糖尿病関係)で入院して間もない頃だった。
生みの親が亡くなったという電話が掛かってきた。
父親は葬式に行くか悩んだ。かなり遠いし、あまり覚えてないし、離れてから一度も会っていなかったから。
それでも…と母親が説得して出向いたときのこと。
ご焼香のとき、頭を上げた瞬間。右の視界の端に生みの親が立ってた。
「あ・・・」っと思ったらいなくなっていた。
そのときになんとなくだけど、昔の記憶がじんわりと思い出したそうだ(母親いわくちょっと泣いてた)
その夜、夢に生みの親が出てきた。おぼろげにある昔の記憶の姿で父親の父親と一緒だった。
だけど自分は今の年齢。生みの親はほんのり微笑んで
「しばらくは二人でゆっくりさせてもらうわ」っていってすぐに目が覚めたらしい。
成仏できたのかーってちょっと安心したんだってさ。

ちなみにコレを聞いたのは父親の育ての親のお通夜。
育ての親は入退院と手術、透析やらを繰り返してたし、今夜が峠って電話を年に3回は聞いた。
それが5年以上は続いたのかな?しにきれないし、いききれないような状態がやっと終わった。
それをあのタイミングで話してくれたってのはつまりそういうことだったのかなって今になって気付いたよ。


[ 2014/07/30 11:18 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

つい最近、ある僻地系観光地の駐車場で単身車中泊をした時の事です
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/28 17:07 ] 怖い話 | CM(5)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405833844/


239 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/26(土) 23:44:21.59 ID:VJ8MEiy20.net
つい最近、ある僻地系観光地の駐車場で単身車中泊をした時の事です。

駐車場は午後8時頃にはすっかり暗くなり、やることも無いので考え事をしながら眠りにおちました。

やがて、私は閉じている車窓を叩く音で目が覚めました。
助手席側の窓をギャルっぽい若い女が必死の形相で叩いています。男に追われている、助けて、ドアを開けて、と彼女は訴えています。
私には彼女が幽霊に見えませんでしたし、ナンパか拉致のトラブルに遭ったのだなと思い、慌ててドアロックを外そうとしたのですが、違和感を覚えて躊躇いました。

彼女の髪型、メイク、服装が整い過ぎているし、必死な表情の中にもどこか余裕が感じられる。訴えかける喋り口もちょっと演技くさい。
周りを見渡しても駐車場内に人影も車の影も見えません。近くの駐車場とはそれなりに距離があるはず。ふと怖くなった。

私はエンジンをかけ、比較的緩やかに移動しながらライトを点け、身をよじってバックミラーで後方を覗き込みました。
突っ立っている彼女の他に、そのすぐそばには数名の男らしき人影がしゃがんでいました。私はそのままアクセルを踏んで逃げ出しました。
寝るためにシート位置を変えていたので、とても運転し難かった。時刻を確かめたら午前2時前でした。

思うに、男たちは私の車の死角に身を潜めていたのでしょう。
ドアロックを解除したらおそらく強盗被害に遭っただろうし、殺されたかもしれない。用心して、駐車場のど真ん中に駐車しておいて良かった。
それに、曲がりながら発進したら轢いていたかもしれない。ついてた。

これからは道の駅で車中泊しよう。自販機もきれいなトイレもあるし。
ともかく、拉致被害にあった女性がいなくて良かった。


240 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/26(土) 23:51:12.13 ID:hlaZKVgK0.net
>>239
恐ろしい…。
すごく機転が利く方ですね。
ご無事で何より。


241 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/27(日) 00:06:02.08 ID:oYImkBFU0.net
>>239
おっ…乙!
リアルな感じが怖かった!


[ 2014/07/28 17:07 ] 怖い話 | CM(5) このエントリーをはてなブックマークに追加

祖母が可愛がっていた猫
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/27 10:24 ] 心霊いい話 | CM(3)
ほんのりと怖い話スレ その103
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1403514213/


509 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/25(金) 17:02:55.39 ID:BUILCuLBO.net
三年前に祖母が亡くなり 病院から自宅に連れ帰り 家族皆でしみじみ泣いていた。
しかし、「猫に故人の顔を見せると成仏出来ない」と言う地方の習わしがあり
祖母が可愛がっていた猫には祖母を見せず、私は父に言われて外のイナバ物置に連れて行った。
猫は「会わせてよう」みたいな感じで鳴きまくったが、仕方なくイナバへ。
しかしイナバの真ん前にはミリタリー風の古着姿のお兄さんが立っていた。
私がどいてもらう為、すいません、と声をかけると「もう一回だけ頼んでごらん」と私が来た自宅を指差した。
私が咄嗟に「だめなんです、きまりだから」と言ったが お兄さんは「あと一回」と言うとイナバの中へ消えてしまった。
怖さで自宅に引き返した私は「ミイちゃんにもお別れさせてあげたいよ!!」と絶叫。
すると父が「…わかった。ミイもこっちに来んね」とまさかの許可。
猫は祖母にすり寄りお別れをして 同じ部屋に一晩付き添った。その後も猫丸出しのまま葬儀を済ませた。
祖母はお盆には戻って来ているらしいので(住職さん談)
一応成仏は出来たようだ。古着のお兄さんの話は誰にもしていない。


510 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/25(金) 17:11:57.23 ID:BUILCuLBO.net
>>509だが 「猫は祖母の枕元で冷たくなっていた」とかでもなく
猫は生きていて しかも雌なので、実は古着のお兄さんが「猫の化けた姿」みたいな事でもない……
古着は黒ジャケットとパンツに編み上げブーツ、耳当て付き帽に革の手袋。


511 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/25(金) 17:49:46.39 ID:brdVsK0T0.net
>>510
古着のお兄さんは一体なんなんでしょうな。
お祖母さんが猫大切にしてたのを知ってたご先祖様が気を利かせてお別れさせてくれたとか、そういう感じですかねー。


513 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/25(金) 18:10:08.07 ID:iMVFmOXUO.net
>>509
なにこの心霊ちょっといい話・・・
猫もばあちゃんにお別れさせて貰えて良かったな


[ 2014/07/27 10:24 ] 心霊いい話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

驚くくらい熟睡できる枕
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/26 10:38 ] 怖い話 | CM(6)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405833844/


179 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/26(土) 09:05:15.73 ID:wng3n+az0.net
ウチの母から最近聞いた話。

当時、18とかそこらの母はちょっと距離のあるところで就職してた。
百貨店の接客と長時間通勤で精神と肉体の疲労は半端なく、常に肩こりが酷かったらしい。
熱い風呂とマッサージで誤魔化してたけど、流石に限界がきたらしく整体へ行くことに。
整体の先生が施術しながら、ここのコリが酷いとか片足に体重かけ過ぎだとかをお説教してきて、
すこしうんざりしてたんだけど、「枕が合ってない」って言われてドキン!とした。
そんなに裕福じゃなかった母は昔から重ねた本にタオルを巻いて枕代わりにしてたらしく、
その頃もまだ即席枕を使うクセが抜けてなかったそうだ。
なんだか見抜かれた気がして恥ずかしかったらしい。二度は来ないな、と決めた。

しっかりと施術してもらって身体も楽になった翌日、母はさっそく自分の勤め先の百貨店で枕を買う事にした。
まだその頃は、羽毛とか綿とかソバ殻しかなくってビーズやら低反発やらは置いてなかった。
母はある程度固くて高さの調節がしやすそうなソバ殻の枕を選んだそうだ。
その日、早速買ったばかりの枕を使ってみたら、自分でも驚くくらい熟睡していた。

しばらく快眠が続いて、同僚からは「最近、○子さん(母の名前)がんばってるね」みたいなこといわれて
なんとなく話の流れで肩こりとか整体とか新しい枕の事を話したんだってさ。
そしたら同僚の人も「私も枕変えてみようかなぁ」とかいってその人も同じソバ殻の枕を買ったらしい。
その日を境くらいに同僚の人はものすごい遅刻が増えたそうだ。
理由を聞くと「熟睡しすぎて起きれない」って。
かくいう母もこのところ物凄く熟睡してるせいで朝一人で起きれないことが多々あった。
当時はまだ実家暮らしで母の母(私の祖母)が起こしてくれてたからいいけど、休日は寝疲れするまで寝てた。
肩こりは以前ほど酷くもないし、なにより熟睡できるなら良いかってことで気にもかけてなかった。

だけど日に日に眠りが深くなりすぎて、今度は仕事中でも眠気が酷い事になってた。
それは同僚の人も一緒でとにかく眠くって、家に帰ったらすぐにあの枕で寝てた。
最初は疲れてるのかなーと思ってたけど、祖母が心配になって「最近寝すぎちゃうか?」って聞いてきた。
-続く-


182 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/26(土) 09:35:48.98 ID:wng3n+az0.net
-続き-
眠かった母は「うーん」って適当な返事をしながら枕に顔をうずめた。
その時、顔をうずめた瞬間、初めてその枕に違和感を覚えたらしい。
音?におい?感覚的に「あれ、変だな」って。
ガバっと起き上がると急に眠気がふき飛んで怖気が背筋を走った。
何を思ったか、買ってそんなに使い込んでもいない枕を母は挟みで開けた。
もったいないとかそんな概念はなく、ただすぐ中身を見たかったらしい。
そしたら、ソバ殻がバッサー!!って散らかった。
それを見てた祖母が思わず「ヒィ!!」って声を上げた。
ソバ殻ってこげ茶色っぽいんだけど、中身の大半が明らかに赤黒い何かを塗ってあった。
でも祖母が声を上げたのはそれが原因じゃなくって一緒に入ってた写真。
ポラロイドで撮ったと思われるモノで全然知らないおっさんが竹林で手を振ってる写真。
それと皮のついた短めの髪の毛。
唖然とする母が枕の内側をみると同じような赤黒い何かの跡があった。
三本指で線を引くような跡。
祖母が封を切ったように勢い良く塩をもってきて部屋の中だってのにかまわずふりかけまくった。
そして母がハっとして急いで中身をビニール袋に一粒残らず入れてお寺に持って行ったらしい。
住職さんは差し出されたビニール袋の中身を確認するとすぐにお祓いしてくれた。
でもずっと薄気味悪い写真が頭の中でちらついてた。
さすがにその日は一切、眠れなかったそうだ。

翌日、そのことをすぐに同じ枕を買った同僚に話したら、その同僚はダッシュで家に帰って中身を確認したらしい。
案の定、薄気味の悪い写真(でも同僚のほうは、どこかの海で撮った手を振るおっさん)と髪の毛。
それと枕の内側に二本の線。同僚は同じようにお寺で供養とお祓いしてもらった。
すぐに職場の寝具売り場担当にその事を言うと「その枕は入荷が5個で売り切れた」という。
売り場の担当は証拠もないし、ただの冗談だと思って真剣に取り合ってくれなかったし、
出荷元もいたって普通の寝具屋だった。

いまだにアレはなんだったのか、残り3個の枕はどうなったのか、わからず仕舞いだった。
気持ちが悪いけど、別にその後害はなかったし、怪談話の十八番にしてるって母は言ってた。
だけど枕だけはいまだにソバ殻は無理だってさ。


[ 2014/07/26 10:38 ] 怖い話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

田舎(母の実家)へきて一週間ほど経った頃の出来事
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/25 10:32 ] 怖い話 | CM(2)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405833844/


126 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/24(木) 23:31:40.29 ID:I3sOSHZZ0.net
小学生の頃、夏休みはよく母の実家に遊びに行っていた。祖父母は優しくて小遣いをしこたまくれたから毎年行くのが楽しみだった。
あれは小五の夏だった。塾に通わせようとする親を振り切るようにして田舎へ来た。
しかし親の方が一枚上手でそこから通える塾に入る手続きをされてしまい、お陰で毎日塾通いする羽目になってしまった。
朝8時に祖父母の家を出て最寄りのバス停まで10分ほど歩き駅前の塾へという日々であまり遊んだり出来ず不満だったが、祖父が交通費をたっぷりくれたので帰りに買い食いしたりゲーセン寄ったりする楽しみはあった。

田舎へきて一週間ほど経った頃だった。夕方バスを降りて家へと歩いていた。ちなみに家とバス停の間は田んぼの中の畦道で夏でも風が吹いて心地よかった。
途中に小さな神社がありその周りだけこんもりと木が繁っていた。近所の子供も寄り付かず人気のない場所だったが俺は妙に気に入ってちょくちょく境内に入って置いてあったブランコを漕いだりしていた。
その日は曇り空で夏にしては薄暗い日だった。てくてく歩いてちょうど神社の森に差し掛かったとき、前方にふと妙なものが見えた。空間の一部がとろとろと歪んでいる。例えるなら陽炎のようなものだった。
しかしこんな日に出るはずがないし、しかもちょうど道幅と同じくらいの範囲で現れている。高さは大人の身長くらい。まるで道を塞ぐ透明の壁のようだった。
最初はそれほど気にならなかったが近付くにつれて次第に気味が悪くなってきた。どうしよう。そう思った瞬間だった。
「××くーん」
背筋を悪寒が駆け上がった。振り向くと畦道をこっちへやってくる黒いものが見えた。ボールのようにバウンドしながらゆっくりとこっちへ向かっている。
「××くーん、××くーん」
また聞こえた。 しわがれてエコーのかかったような女の声。妙に甘ったるい。黒いものが発しているのか? それが跳ねるたび細長く黒いものがばらばらと広がった。
何度目かのバウンドでそれの中身がちらりと覗いた。外側とは違う白い白い何か。薄暗い中でも俺には見当がついてしまった。それは顔だった。周りは髪の毛だったのだ。つまり、生首。
女の生首が1メートル以上はありそうな長い髪を振り乱して俺の名前を連呼しながらこっちへ向かって飛び跳ねていた。


127 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/24(木) 23:36:43.67 ID:I3sOSHZZ0.net
恐怖のあまり叫んだ。カバンを放り出して走った。生首に比べたら透明のもやもやなんて何ともないと思った。歯を食いしばって飛び込んだ。その瞬間、耳がキーンと鳴りどこか遠くで「ギリギリギリギリ」と歯車が軋むような音がした。
気がつくともやもやの前に立っていた。横には放り出したカバンがある。とっさに振り返ると生首はいつの間にかすぐ後ろまで迫っていた。俺を呼ぶ声は絶叫に近くなっていた。
髪の間から白い顔が睨んでいた。睨みながら笑っていた。唇は無かった。
俺は金縛りにあったように身がすくみ動けなかった。声も出なかった。口は半開きで涙と涎を垂れ流していた。そのままどうしようもなく接近してくる生首を見ていた。


128 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/24(木) 23:44:04.88 ID:I3sOSHZZ0.net
ついに生首は神社まできた。そして鳥居とほぼ同じ高さまで飛び上がった。
その時、鳥居から例のもやもやがぶわっと押し出されるように大量に溢れ出てきた。そして生首は飛び上がったままもやもやに包まれ空中で止まった。
歪んだ幕を通して女の顔が引きつったかと思うと物凄い表情でこっちを凝視しており、口がぱくぱくと開閉していた。
そのまま長い時間が過ぎたように感じた。実際は一瞬だったのかも知れない。次に覚えているのは家の布団の中。心配して迎えにきた祖父におぶわれて帰宅したらしかった。

二人から根掘り葉掘り聞かれて全て話したが夢でもみたのだと信じてもらえなかった。
あの神社は戦後に出来た比較的新しいもので特に曰わくがあるわけでもないということだった。
俺自身あんな目に遭った割には不思議とトラウマなどになることもなく、残りの期間も普通に塾に通った。前ほどではなくとも神社にも時々寄った。
今では何となく見当がついたけど、生首の顔を思い出すとやはり怖くなる。


[ 2014/07/25 10:32 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

あの夜のことを思い出すと今でも背筋がゾっとする
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/23 10:11 ] 怖い話 | CM(2)
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part74∧∧
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1403468618/


509 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/20(日) 20:43:21.98 ID:fHzTnvio0.net
30年も前の話なんで忘れてしまったところ、記憶違いもかなりあると思う。
途中でトイレを借りた武州日野駅の公衆便所がやたら汚かったのは
はっきり覚えてるな。駅の外にあるトイレでワラジムシが大量にいた。

武州日野駅‐Googleマップ

テントやコッヘルやコンロ、食料、毛布を持参して男4人でキャンプしに
行ったんだけど、車で鉄橋を通るたびに下の川でバーベキューやキャンプや
釣りをしてる人が見えて、「こんな人目があるところは嫌だな」という話になって
適当な場所を探してた。しばらく行くと木の橋があってそこに車を停めたんだと思う。
そこからリュックで川沿いにずんずん徒歩。川沿いといっても道があるわけじゃなくて
大岩を登ったり、進めないところは川の中を歩いたりして川上に進んで行った。
やっとテントを張れそうなちょうどいいスペースを見つけてここにしようってことになった。
あとはテントを設置して、トイレの穴を掘ったり、スイカやビールを川に沈めたり、
川で泳いだりで特に書くこともないんだけど、山が近いせいかラジオが入らなかったな。
NHKの電波だけガーガーいう雑音の中に少し聞こえて夜になると少しマシになるって
感じだった。


510 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/20(日) 20:44:28.01 ID:fHzTnvio0.net
最初の晩はとにかく寒くてね。毛布を敷いてるのに地面の冷たさに参った。
翌日、これは寒すぎだっていうんで何人か川を戻って、近くにあったキャンプ場に
毛布を借りにいったくらい。でも夜の寒さが何とかなると快適そのもの。楽しいキャンプだった。
おかしなことが起こったのはそれから2日くらいたってから。
真夜中、俺だけラジオを聞いてたら電池が切れちゃってね。そしたら外から女の声が聞こえてきた。
たぶん鹿や蛙の鳴き声ではないと思うんだが・・・
「川でキャンプをしないでください、川でキャンプをしないでください」、そう聞こえるんだ。
川下のほうから声がすると思ってたらだんだんと近づいてきてテントの前まで来た。
テントの前で喋ってるのが聞こえて、もう怖くて外を見ることも他の3人を起こすこともできない。
そこから俺は寝てしまったみたい・・・。
 翌朝になると仲間の一人がもう帰ろうと言い出した。夜へんなのが来た、川でキャンプするなって
女が言いに来たって。寝てるとばかり思ってた仲間の一人も同じ声を聞いてたらしい。
他の2人は「誰か本当に人が来たんだろう」とか「街中の事件現場や病院じゃあるまいし、
こんな人のいない山の中に幽霊なんて出るわけない」とか取り合わない。
俺達でも大岩を登ったりして散々苦労してきた道を真夜中に来るやつがいるか?
ということで結局キャンプをやめて帰ることになったんだけど、その帰り道に駅で
でっかいリュックを背負った行商?のおばちゃんからこんな話を聞いた。
「あんたたち、あそこでキャンプなんかしたら危ないよ。キャンプに来た若い子が鉄砲水に
流されて何キロも下流で見つかったことがあるのよ」
俺達がキャンプした川と鉄砲水があったという川が同じなのか分からない。
たぶん違うんじゃないかと思うし、実は今でも自分が体験したことを半分くらい
疑ってるんだけど・・・。でもあの夜のことを思い出すと今でも背筋がゾっとするわ


[ 2014/07/23 10:11 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

昔あった唯一の恐怖体験
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/22 23:34 ] 不思議な話 | CM(2)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405833844/


38 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/22(火) 04:55:07.89 ID:JrucCN9l0.net
昔あった唯一の恐怖体験

私は普段からオカルト話だとか心霊番組が好きで、
毎年夏になると放送する心霊番組なんかも毎回見逃さずにチェックしているようなオカルトマニアでした。

その夏も例外なく心霊番組を見ていたところ
ふと某ラジオで話してた心霊系の話を百物語形式で収録してある本のことを思い出し、
次の日の昼には図書館に借りにいきました。

家に帰って早々にその本を読み始めると一番最初のページに細い髪の毛が1本挟まっていました。
本に髪の毛が挟まっている事も珍しいことでもないのでどんどん読み進めて行くと、また髪の毛が1本挟まっています。

その後も数ページ読み進めるとまた髪の毛が挟まっています、これが何度か続きました。
読んでいる本の内容だけに少し気味が悪くなりましたが、あまり深く考えずにどんどん読み進めていきました。

本も残すところあと20話ほどとなったころ少し眠くなってきたので、またあとで読もうと思い一度本を置き昼寝をしました。

目を覚ますと時刻は深夜0時を少し回った頃、
妙な時間に寝てしまったなと思いつつ続けて眠ることも出来なかったので本の続きを読むことにしました。
1話読み、また1話とどんどん読み進めていくとやっぱり数ページごとに髪の毛が挟まっています。

気味が悪いなと思いつつもあと少しで読み終わると思い読み進め、ついに最後の話になりました。
そのまま最後の話も読み終わり本を閉じようとしたときドサッと数十本の髪の毛が本の隙間から落ちてきました。

その本は次の日にすぐに図書館に返却しにいき髪の毛が大量に挟まっていたと言いましたが、
図書館の人が言うには返却される度に毎回ページの間に忘れ物などがないかチェックするのであり得ないとの事でした。


[ 2014/07/22 23:34 ] 不思議な話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

あそこに人居るよな?何してんだろアレ??
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/21 16:31 ] 怖い話 | CM(0)
海にまつわる怖い話・不思議な話 19
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1360142443/


161 :本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 22:32:55.37 ID:iBQnNlXN0.net
7年くらい前の出来事をひとつ

9月くらいだっただろうか、その時は友人とアオリイカ狙いで夜釣りに来ていたんだ
場所は自宅から車で2時間程の小さな田舎の漁港
釣りのポイントはその漁港の中でも一番大きな防波堤で、
陸地側から少しづつ先端近くに歩きながらという感じだった
風もまったくと言っていいほど無く、凪に近い状態で最高のコンディション

二人とも久々の釣りで新品の買ったばかりのエギ(ルアーみたいなもの)を見せ合ったり
過去に一緒に行った釣りの話で凄く盛り上がりながら釣りをしていたんだ
他に釣り人は居ないし結構騒がしい感じだったと思う
そして防波堤の中腹くらいに来た時には、お互い型は小さいけど5匹くらいをクーラーの中に入れて満足してた

そんな時に友人が
「あそこに人居るよな?何してんだろアレ??」
俺は言われてアゴでしゃくられた方向を見てみると確かに人が居た
防波堤の入り口から少し入った辺りで一人こっちを見てた
「釣りにきたんじゃね?」と俺が言ったが
「いや、30分くらい前に気付いたんだけど竿も持ってないみたいだし、ずっとあそこに突っ立ってんだよね」との事

立ち入り禁止でも、釣り禁止でもない防波堤なのでお互い自然と
「まあ、よく分からんがとりあえずほっといて釣りを続けよう」という事になった
その後も騒ぎながら数匹を追加し、潮も止まったみたいなのでその場に座り込んで雑談してたんだ


162 :本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 22:33:29.64 ID:iBQnNlXN0.net
そしたらまた友人が「あれ?人増えてね??」
俺も当然の様に入り口の方を見てみる・・
そしたら確かに3人に増えてた、おまけにこっちに歩いて来てる
「こっちに歩いて来てるな、しかも何か持ってね?」と言われ
よくよく見てみると、どうやら台車みたいなものを押して歩いてるのが確認出来た
「何アレ?漁師さんか??」と俺が言ってみるものの、
友人は「こっちに船無いし、意味不明」と言ってゲラゲラ笑っている始末
確かに意味不明・・でもちょっとうるさいわお前、と思いながらも自然とその謎の3人を観察してみる事に

3人が近づくにつれ、風体もよく見えるようになってきた
一人は30代くらいのオッサンで、パーカーかなんかとジーンズ
残りの二人は俺らと同じくらいの20代半ば、スウェットみたいなのと黒いジャケット羽織った奴
んで台車の上には段ボールが何個かでスウェットの奴が押してる
多分最初に見てたのもこのスウェットの奴っぽかった

この頃にはこっちもお互いに、これはまともな連中じゃないってのを悟り黙ってその3人を見てた
防波堤だし、どこにも逃げ場は無いのでとにかく向こうの動向を見てるしかなかった
それで向こうとの距離が10m程になった時に気付くが向こうの若い奴二人はこっちをガン見状態、
オッサンはヘッドフォンで音楽でも聴いてる風だった
もちろん俺らも3人をガン見状態・・
んですれ違う瞬間は完全にお互い威嚇状態・・・・
その時気付いたんだが、オッサンのヘッドフォンから音が結構漏れてる・・・
70年代風の日本の歌謡曲みたいな感じだったけど、歌詞が明らかに日本語じゃない
修学旅行の時に行かされた半島の方の言葉だったと思う


163 :本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 22:34:03.91 ID:iBQnNlXN0.net
そして運よく向こうの連中が脇を通り過ぎ(それでも若い奴二人は歩きながらもまだこっちをガン見)
何事も無く良かったと思いつつも眼を逸らせないでいると、どうやら先端にあるテトラの方に降りていく模様・・
段ボールみたいなのをテトラに上って海の方に運んでいる?
もう連中との距離も広がって緊張が解けたのか友人に「撤収!!」といきなり言われて俺もやっと我に帰る
もうさっさとこの場所から退きたいので「了解!!」と言ってさっさと車まで戻る事に・・
そして陸地側に歩き始めて直ぐに、先端の方からブオオォー!!というエンジン音
あぁ、多分あそこに船があったんだな・・と思いつつ、かなり危なかったんじゃねコレ??と実感する
友人は「工作船ぱねえ!!まじこえー!!」とか叫んでる始末
「あんまり叫ぶな、戻ってきたら洒落にならんぞ」と言ってなだめ、
さっさと車に戻って無事帰還しました

翌日、TVでは昨日行った漁港の付近で不審船が目撃されたと報道されていました
夕刊でも同様の記事が一面に・・・

今思い出してもホントにアレは洒落にならんとつくづく思う
もし釣果が悪ければ、連中が歩き出す前に先端に到達して船見つけてしまったのかな?
もし船見ちゃってたらどうなってたんだろうか?
とか色々想像してしまう

以上、長文・駄文失礼しました


[ 2014/07/21 16:31 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

初めて首吊り死体を見た時が怖かった
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2014/07/20 10:15 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ その103
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1403514213/


354 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/19(土) 21:20:31.24 ID:XOO421KJ0.net
初めて首吊り死体を見た時が怖かった。
小学五年か六年だったと思う。
神社近くにある池に釣りに行ったんだ。
釣りを初めて暫くたった時にふと斜め前の対岸にオレンジ色の服を来た人がいつの間にか立ってた。
最初はこの人も釣りをするのかと思っただけなんで、特に気にせずに釣りをしてた。
さらに一時間ほど釣ってたんだけど、割と小さな池なんでバスなんて殆どいない。雑魚ばっかだなぁと思ってオッサンの方を見たら同じよう立ってるだけて糸も垂らしてる様子はない。
すると、友達が俺の視線に気が付いて見ている方向を見た瞬間、釣竿を放り投げて池の柵を乗り越えて外に飛び出した。
俺はそれにびっくりしてリールを巻いてから友達の後を追ったら、道でキョロキョロして何かを探してるんだ。
俺は友達に何があったのか聞いた。
俺「なんや! なんでいきなり逃げてんねん!?」
友「自殺!」
俺「はぁ?」
友「お前が見てたやろ! オレンジの! あれ首吊っとる!」
俺は目がそんなに良くなくて立ってる様にしか見えなかったんだが、友達には吊ってるロープも口から垂れる舌まで見えたらしい。
それから近くのガソリンスタンドから警察に通報して、俺たちは事情聴取を軽く受けた。
けど、俺が立ってるだけって思ったのは偶に手を持ち上げてたから、竿を使わずに手釣りしてると思ったんだよな。


[ 2014/07/20 10:15 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
管理人オススメ記事
【山の怪】もう何年も前に亡くなった俺の祖父は狩猟をやっていた
昔、中国に出張に行ってた時のこと
【恐怖体験】廃病院
20年前の話なので、もう特定されることもなくなっただろうと書かせて貰う


プロフィール

ちぇりお

Author:ちぇりお
このブログについて


この日記のはてなブックマーク数  このエントリーをはてなブックマークに追加


最新記事
無人駅にある待合室に若い女性がずっといる May 28, 2023
やばいです…心霊写真…撮れちゃいました…。 May 28, 2023
【怖】嫁さんの知り合いの女性が見たり感じたりする人なんだが May 15, 2023
今で言う心霊ユーチューバーみたいな事をしてた時の話 May 09, 2023
【怖】夜の学校での体験 Apr 16, 2023
【怪談】語りたい話は3つ。親から聞いた&昭和の頃の話 Mar 16, 2023
【怖】自分のカメラにだけ写り込む黒いモヤ Mar 15, 2023
【不可解】伏見稲荷大社に行った時、観光客がみんなよくわからん獣道に入っていった Mar 14, 2023
【怖】この一件で自分おかしくなってるわ、って気付いて転職した Mar 13, 2023
霊能者曰く「ご先祖様が祟ってる!」 Mar 07, 2023
過去ログ +

2023年 05月 【4件】
2023年 04月 【1件】
2023年 03月 【5件】
2023年 02月 【8件】
2023年 01月 【10件】
2022年 12月 【10件】
2022年 11月 【10件】
2022年 10月 【10件】
2022年 09月 【10件】
2022年 08月 【10件】
2022年 07月 【10件】
2022年 06月 【10件】
2022年 05月 【10件】
2022年 04月 【10件】
2022年 03月 【10件】
2022年 02月 【10件】
2022年 01月 【10件】
2021年 12月 【10件】
2021年 11月 【10件】
2021年 10月 【10件】
2021年 09月 【10件】
2021年 08月 【10件】
2021年 07月 【10件】
2021年 06月 【10件】
2021年 05月 【10件】
2021年 04月 【10件】
2021年 03月 【10件】
2021年 02月 【10件】
2021年 01月 【10件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【7件】
2020年 10月 【10件】
2020年 09月 【10件】
2020年 08月 【10件】
2020年 07月 【10件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【10件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【10件】
2020年 02月 【7件】
2020年 01月 【10件】
2019年 12月 【8件】
2019年 11月 【12件】
2019年 10月 【10件】
2019年 09月 【10件】
2019年 08月 【10件】
2019年 07月 【10件】
2019年 06月 【10件】
2019年 05月 【10件】
2019年 04月 【10件】
2019年 03月 【10件】
2019年 02月 【10件】
2019年 01月 【11件】
2018年 12月 【10件】
2018年 11月 【11件】
2018年 10月 【10件】
2018年 09月 【10件】
2018年 08月 【10件】
2018年 07月 【11件】
2018年 06月 【10件】
2018年 05月 【10件】
2018年 04月 【10件】
2018年 03月 【10件】
2018年 02月 【10件】
2018年 01月 【12件】
2017年 12月 【9件】
2017年 11月 【8件】
2017年 10月 【13件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【12件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【9件】
2017年 05月 【10件】
2017年 04月 【10件】
2017年 03月 【10件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【10件】
2016年 12月 【10件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【8件】
2016年 09月 【10件】
2016年 08月 【10件】
2016年 07月 【13件】
2016年 06月 【16件】
2016年 05月 【13件】
2016年 04月 【12件】
2016年 03月 【15件】
2016年 02月 【13件】
2016年 01月 【10件】
2015年 12月 【15件】
2015年 11月 【14件】
2015年 10月 【22件】
2015年 09月 【14件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【14件】
2015年 06月 【12件】
2015年 05月 【16件】
2015年 04月 【14件】
2015年 03月 【27件】
2015年 02月 【16件】
2015年 01月 【25件】
2014年 12月 【26件】
2014年 11月 【23件】
2014年 10月 【20件】
2014年 09月 【18件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【25件】
2014年 06月 【21件】
2014年 05月 【18件】
2014年 04月 【17件】
2014年 03月 【16件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【25件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【22件】
2013年 10月 【10件】
2013年 09月 【11件】
2013年 08月 【13件】
2013年 07月 【10件】
2013年 06月 【5件】
2013年 05月 【10件】
2013年 04月 【8件】
2013年 03月 【11件】
2013年 02月 【6件】
2013年 01月 【7件】
2012年 12月 【13件】
2012年 11月 【8件】
2012年 10月 【7件】
2012年 09月 【5件】
2012年 08月 【6件】
2012年 07月 【4件】
2012年 06月 【4件】
2012年 05月 【5件】
2012年 04月 【4件】
2012年 03月 【3件】
2012年 02月 【1件】
2012年 01月 【2件】
2011年 12月 【3件】
2011年 11月 【3件】
2011年 10月 【6件】
2011年 09月 【4件】
2011年 08月 【6件】
2011年 07月 【3件】
2011年 06月 【3件】
2011年 05月 【5件】
2011年 04月 【3件】
2011年 03月 【2件】
2011年 02月 【7件】
2011年 01月 【6件】
2010年 12月 【9件】
2010年 11月 【4件】
2010年 10月 【7件】
2010年 09月 【11件】
2010年 08月 【7件】
2010年 07月 【11件】
2010年 06月 【4件】
2010年 05月 【7件】
2010年 04月 【10件】
2010年 03月 【7件】
2010年 02月 【9件】
2010年 01月 【19件】
2009年 12月 【10件】
2009年 11月 【7件】
2009年 10月 【6件】
2009年 09月 【3件】
2009年 08月 【8件】
2009年 07月 【21件】

アクセスランキング
ブログ開始から何日経った?
カレンダー
06 | 2014/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
全記事表示リンク


Back To Top