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従兄弟とクワガタ取りに行った時の不思議体験
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[ 2015/07/31 17:31 ] 怖い話 | CM(0)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?327
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1435237510/


796 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/31(金) 01:50:19.69 ID:BZlQ0dNW0.net
ネタの流れをぶった切って悪い。
前スレで「クルージング」って話があったけど、

参照‐親父が酒の席で怖い話となると毎回話す体験談をひとつ

それに近い体験をしたことがあるんで、ちょっと書かせてもらうな。


797 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/31(金) 01:58:46.39 ID:BZlQ0dNW0.net
小学生の頃、毎年夏休みや冬休みとかには母親の実家に行って遊んでたんだ。
その家には2歳上の従兄弟がいて、色々と連れ回してもらってた。
俺が小3、従兄弟が小5の夏休みの時だった。
従兄弟が近くの山でクワガタが取れるって言うんで
連れて行ってもらう事になったんだ。

朝飯食ったら、長そで長ズボンに着替えて、
自転車に二人乗りしてちょっと走って山の麓に到着。
ロープ柵に沿って山を登って暫く歩いたら柵が途切れてる場所があった。
そこから山道に入りこんでちょっと歩くと、
膝より上くらいまでの高さの草が生えてる野原があった。
都会っ子だった俺は「こんな所行くのか?」って尋ねたんだけど、
「この辺りのやつは小学校入ったばかりでも怖がらねえぞ」
って言われたので馬鹿にされたくなくてついていった。
子供だったからかもしれないけどそこは結構な広さがあったと思う。
それでも長袖のおかげで草とかで怪我する事なくしばらく歩いて野原を抜けて、
また少し山道を登ったところに森みたいに木が茂ってる所があった。


[ 2015/07/31 17:31 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

叔父「この家にも昔は変な習慣があったんだよ」
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[ 2015/07/30 19:01 ] 怖い話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その110
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1436891353/


290 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 13:31:47.96 ID:FGzhxuQb0.net
法事で実家に帰った時、叔父と二人で飲んでいたら
この家にも昔は変な習慣があったんだよって酔っ払いながら
教えてくれた。
それと関係あるのかわかりませんが
うちの家系は祖母が言うには領主様から一定の地域の生殺与奪の権利が
与えられてる家だったみたいです。

叔父が言う儀式ですが初潮を迎える前の女の子を家系の
中から選び、山の鬼に捧げるという儀式との事で叔父も
詳しくはわからないようでしたが、この因習が嫌で
夜逃げした家族もあったみたいでした。

私は信じてはいませんでしたが面白かったので興味津々でした。


291 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 13:41:22.26 ID:FGzhxuQb0.net
それから実家は、よく因習系の怖い話にでてくる大きな家でもなく
蔵があるとかでもありません。ごく普通の田舎の住宅街の
一軒家です。

興味津々の私は次の日に母にそのことを聴いてみました。
すると以外にも「知ってる知ってる」と子供みたいにはしゃぎだしました。
母は父の母(義母)に教えてもらったらしいのですが、その頃は夏の怪談
みたいな感じで教えてもらったとの事です。

母も全部を信じてはいない話し方でしたが知ってることを教えてくれました。


292 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 13:50:42.88 ID:FGzhxuQb0.net
儀式に使う女の子は家系の中から選ばれる。
女の子は夜のうちに山につれて行かれて
紐でぐるぐるまきにされた後、山の頂上付近の井戸みたいな
ところに入れられ吊るされる。3日位してから引き上げると
ほとんど骨になってるとの事でした。

義母は(私からすると祖母)は昔から賢い人で多分穴の中の
虫や小動物が体を食べてると言ってたそうですが、他の大人
は山にいる石鬼という神が娘を食べてると本気で思ってたみたいです。


294 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 13:58:58.69 ID:FGzhxuQb0.net
私もすごい時代だな~と思いながら聞いていました。
それから実家から帰って夫にその話をすると
夫は興奮した様子で
「その話ネットで読んだ事ある!」
といってパソコンで探してくれました。
それがイオキという話でした。
確かに似ている所もありますし、地方も同じです
夫は興奮して「俺も法事に行けばよかった」
と言って悔やんでいました(笑)

自分にはそんな因習なんて無関係だと思っていたのに
その家系の血が流れてると思うと少し怖く思いました。


293 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 13:56:45.38 ID:tF5a7v5C0.net
それは殺してから吊るすんだろうか

おそらく生きたままだよなあ…


295 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 14:12:18.83 ID:FGzhxuQb0.net
>>293
母も私もそこが気になったのですが真相はわからないとの事です。
せめて殺してからにしてあげてほしいですよね


303 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 16:37:12.68 ID:Lg9Z0TLTO.net
>>295
せめて殺してから、ってさらっと言うアンタがほんのり怖いわ…
生殺与奪権って言葉に惑わされてるけど、アンタの一族は殺人を犯してるんだろ…
殺人儀式をすんなり受け入れてんじゃねーよ


304 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 16:46:03.26 ID:JhgQxlwM0.net
>>303
せめて殺してからは私も思ったけどね。
自分が生まれる何百年も前の幼女を助けに行く事は出来ないんだし、
生きたまま吊るされる恐怖と苦しみを考えればせめて死んだ後であってほしいって誰でも思うわ。


306 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 17:42:02.44 ID:QdBxiGPc0.net
イオキ 風習で検索すると出るよ
石鬼神
いずれにしてもオカ板のネタだから真偽は不明だがな


311 :290@\(^o^)/:2015/07/29(水) 20:29:36.82 ID:0hJpP8na0.net
ID変わりましたが290です
>>303
都市伝説的な感じな話だったし、母も叔父も深刻に話してなかったのでその時は
特別な感情は湧きませんでしたね。まして100%信じれる話しでもないので・・・
ただ、自分の子供が暗い山でロープにつながれて穴に入れられて
殺されるなんて想像するだけで発狂しそうになりますね。
言葉に気を付けます。
>>306
石鬼神でイオキなんですよね。私の母はイシオニノカミといってました
そのままですね
あのイオキの話しは横の部屋でイオキと聞いただけで「石鬼神」
って書いてましたから本当はもっと詳しく知っている人が書いているのかも
しれませんね。


[ 2015/07/30 19:01 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

知り合いに伝え聞いた、山姥のお話
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[ 2015/07/29 13:28 ] 心霊いい話 | CM(1)
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part78∧∧
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1437535517/


73 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/27(月) 21:03:25.47 ID:V6tiMmTG0.net
知り合いに伝え聞いた、山姥のお話

昔の山村ってさ、本当に交通網が発達してないのね
隣町に行くって言っても、徒歩で本当に峠も何回も超えなきゃ無理ってのも普通だったらしいね
そんな山村の付近の山に住んでたという山姥
この山姥が標的にしていたのは、主に外部から嫁いできたお嫁さんだったらしい
山姥のテリトリーの山に入ると、お嫁さんが忽然と消えてしまうことがあったそうだ
消えてからしばらくすると、山村に着物の一部と骨の一部だけが届いているということも
若い女子を食う山姥ということで、恐れられてたそうだ

というのは上辺の話で
実は、山姥は嫁ぎ先でひどい目にあって、それでも手段がないせいで逃げられないというお嫁さんを
こっそりと逃がしていたそうだ
この話をしてくれた知り合いの知り合いが、実際に逃がしてもらったとかそうじゃないとか


85 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/29(水) 09:39:49.34 ID:T94nBi7H0.net
>>73
いい話だな

閉鎖的な山村に嫁いだ嫁、それを逃がす山姥。
映画化できるなこれ。


[ 2015/07/29 13:28 ] 心霊いい話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

妖怪 『火車』
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[ 2015/07/28 10:01 ] 不思議な話 | CM(0)
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part78∧∧
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1437535517/


48 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/24(金) 21:40:07.10 ID:fxBas5GD0.net
トラックドライバーの彼が地元へ向けての復路での事だった
選択したルートは県境を峠で越え、寂れた村を一つ過ぎ、川沿いを下り城下町へ出て、会社へあと30キロというルート
県境の峠で日付も替わり、対向車もなくなり、寂れた村では灯りの点いてる民家など一つもなかった
この地上にはもう自分しかいないのではないか?と思わせるような不気味さだ
川沿いとはいえ辺りは深い山で、城下町まで来てようやく峠を越えたと実感出来るような道だった

その川沿いを下っている最中、彼は何気にサイドミラーを見た
お、一台追いついてきたな
向こう岸へ橋を渡るときもう一度ミラーに目をやる
ん、乗用車ではないな、トラックか? しかしやけに明るいな 電飾バンバンの派手なデコトラだなこりゃ
最後の長い直線の下りとなったとき、その灯りの主は半ば強引に追い越しを掛けてきた
おいおい、こんな所で捲らんでももうちょい辛抱すりゃ道も広くなるだろうよ
そう思い排気ブレーキで少し減速してその灯りと自分のトラックが並んだ瞬間彼は己の目を疑った
灯りの主は乗用車でもなけりゃデコトラでもなく、何とこの時代に大八車なのだ
しかも大八車を牽く者などおらず、荷台にはとてつもなくデカイ猫が乗っている
そして灯りは電飾などではなく、オレンジ色の炎に包まれているのだ
デカイ猫は彼に一瞥をくれるとそのまま彼を抜き去り、またたく間に直線の先の最終カーブの向こうへと消えてしまった


49 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/24(金) 21:40:41.28 ID:fxBas5GD0.net
翌朝、会社でトラックを見ると大八車が並んだ右側だけが黒く煤けていた
それを見た車庫にたむろしていたジジイ共と、あちこち見回っていた社長が寄ってきて口を揃えて言った
「お前何やこれ? どこ走ってきたんや!」
彼が昨晩のルートと出来事をありのままに伝えると社長がこう言った
「う~ん、単なる言い伝えかと思っとったがなぁ いや、寂れた村なぁ あそこワシのお袋の出身地なんやが…
その大八車に乗ったデカ猫は"火車"っちゅうてな、生前の行いのよろしくなかった者の通夜に現れて亡骸を奪い去って行くっちゅう妖怪らしいわ
城下町で誰ぞよろしくない者が死んだんちゃうか?」
ちょ、社長、妖怪て… お祓いとかしくれんのですか?
「お祓い?ほんなもん金掛かるがな なんでも地獄からのお迎えやって話やけどな まあ用があるのは亡骸やろし、お前に災いはないやろ
ほんでも心配なら綺麗に洗車してよ、事務所の神棚の塩と酒をパッパっとやっときゃええやろ ヒッヒッヒ
ほんならワシこれから接待ゴルフやから、後は頼んだで」
そう言って社長はモデルチェンジの度に新車に入れ替える高級セダンに乗って行ってしまった
それを見送るとジジイ共がお約束のように彼にこう言った
「あの狸親父の通夜にも"火車"出よるで お~くわばらくわばら」



火車(かしゃ) Wikipedia


悪行を積み重ねた末に死んだ者の亡骸を奪うとされる日本の妖怪。葬式や墓場から死体を奪う妖怪とされ、伝承地は特定されておらず、全国に事例がある。正体は猫の妖怪とされることが多く、年老いた猫がこの妖怪に変化するとも言われ、猫又が正体だともいう。昔話「猫檀家」などでも火車の話があり、播磨国(現・兵庫県)でも山崎町(現・宍粟市)牧谷の「火車婆」に類話がある。火車から亡骸を守る方法として、山梨県西八代郡上九一色村(現・甲府市、富士河口湖町)で火車が住むといわれる付近の寺では、葬式を2回に分けて行い、最初の葬式には棺桶に石を詰めておき、火車に亡骸を奪われるのを防ぐこともあったという。愛媛県八幡浜市では、棺の上に髪剃を置くと火車に亡骸を奪われずに済むという。宮崎県東臼杵郡西郷村(現・美郷町)では、出棺の前に「バクには食わせん」または「火車には食わせん」と2回唱えるという。岡山県阿哲郡熊谷村(現・新見市)では、妙八(和楽器)を叩くと火車を避けられるという。




[ 2015/07/28 10:01 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【恐怖体験】道案内
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[ 2015/07/24 19:06 ] 怖い話 | CM(4)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?327
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1435237510/


496 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/23(木) 01:14:39.70 ID:LpJNvXNP0.net
1/2
「あのーちょっと道を教えて欲しいんですけど。」
深夜0時頃、コンビニに入ろうと車から降りたところで声を掛けられた。
後ろ髪が長い金髪、白いシャツとジーンズで微妙にヤンキーっぽい感じの若い男だ。
「いいですよ。どこに行くんですか?」
コンビニの中で聞けよとは思ったが、まあいいかと答えた。
男「すみません。◯◯◯に行きたいんですけど。」
俺「えっ?◯◯◯?」
男「わかりますか?」
俺「あ、うん。わかるよ。」
男「ここからどのくらい時間かかります?」
俺「そうだなぁ、車で30分くらいかな?」
男「歩きなんですけど。」
俺「え!歩いていくの!?二、三時間は掛かると思うよ?」
男「大丈夫です。行かなきゃいけないんで。」
俺「そ、そうなんだ。じゃこの道路を北に真っ直ぐいって・・・」
俺が一通り道を説明すると男はありがとうございますと、なぜか深々とお辞儀をするように頭を下げた。
俺「あっ!」
思わず声が出た。
おじぎした男の後頭部に逆さになった女の顔がある。
男が頭を上げるまでの僅かな時間だったが、上目遣いの白い女の顔が後頭部にお面を被った様な形で張り付いていた。
「あ、気を付けてね。」
と言って思わず出た声を誤魔化した。
若い男は俺に背を向けて道路を歩きだす。
その後頭部に顔はあった。
金髪の長い髪、白い無表情の女の顔がみるみる嫌な笑い顔になる。
見たらダメなやつだと思った俺は急いでコンビニに入った。


497 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/23(木) 01:16:31.42 ID:LpJNvXNP0.net
2/2
怖い。飲み物とお菓子を買って支払う時に手が凄く震えてるのに気づいた。
店を出て車に乗りエンジンを掛けたとき
コンコン
ビクッとなった俺が叩かれた窓を見ると、さっきの若い男がいる。
心臓が飛び出るほど驚いた。
ふーっと呼吸を整えて少しだけ窓を開け
「何?」
と聞くのが精一杯だった。
「あのー途中まででも乗せてくれないですか?」
若い男はボソボソと言った。
冗談じゃない。
さっきのを見て乗せれる訳がない。
「いや、逆だから。悪いけど。」
絞りだすように言ったと思う。断ると男はそうですかと言って歩き去っていった。
もう男の後ろ姿を見る勇気は無かった。
男が行きたがってた◯◯◯は地元で有名な心霊スポット。
山の中で夜中に1人で歩いて行く様な所じゃないんだよ。
何だかわからないけど男が行きたいのか、女に操られてるのかどっちなんだろうな?
俺も誘われたのかと思うとゾッとする。


[ 2015/07/24 19:06 ] 怖い話 | CM(4) このエントリーをはてなブックマークに追加

山に響く音
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[ 2015/07/20 15:01 ] 不思議な話 | CM(4)
ほんのりと怖い話スレ その110
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1436891353/


44 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/18(土) 01:50:35.84 ID:YOUWn5H70.net
先週の平日の昼間にちょっと車で遠出して山道を走ってたら、1000年の巨樹みたいな看板が出てきて興味を持ち、
車を砂利の広場に置いて山道を歩いて行ったんですよ。その頃は夕方に差し掛かる位の時間帯になってたんだけど、
目的の木はそんなに遠くは無さそうだったのでたった一人で細い道を進んでたら、どこか遠くで「カコーン」という木を
思い切りぶっ叩くような音が聞こえてきたんです。しばらくすると今度はまた別の場所から「カコーン」という音が
聞こえてくる。誰かが何かの木でも切ってるのだろうかと思ったんだけど、気にせずに進んでいったら、
少し先の曲がり角の奥から「ヒャー、はぁはぁ…。あぁー」みたいな声が近づいてくる。そしてカーブを曲がって、
50代後半くらいのおじさんが私の姿を見てびっくりし、その場でズザザーっと勢いよく転んだんです。
びっくりして「大丈夫ですか?」と近づいたら、物凄く腕とかブルブル震わせながら、恐怖に怯えた顔で私を見て、
「あ、あなたそっちから来たのか? 安全だったか?」と震える声で聞くのです。
猟銃は持っていなかったんだけど、少し暗い色の深緑とベージュのジャケットみたいな物を着て、
同じような雰囲気の帽子をかぶったおじさんで、地元の人なのかなと思いました。
しかし、その怯え方を見ると私もなんだか怖くなってきて、慌てて「今来たばかりですが、安全とはどういう意味ですか?」と
答えたら、「れ、れ、れい…熊だ! 人食い熊がっ!」というのでびっくりして
「えっ、ここ熊なんか居るんですか? 野生の? しかも人食い熊?」と聞いたら、
「は、早く安全な場所に、早く!」って息も絶え絶えに叫ぶので、急に怖くなって今来た道を急いで戻る事にしたんです。
そうしたら、また今度は別の場所で「カコーン」という音が聞こえたかと思うと、少し間を開けて、また別の場所から
「カコーン」という音が…。


45 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/18(土) 01:51:49.61 ID:YOUWn5H70.net
その音がなんだか自分達を取り囲むようにあちこちから、少し間を開けながら聞こえてくる。
そこで「あの音は何ですか? 木を叩いてるような音がしますが…。」と訪ねたら
「まずい、早く、早くここから逃げないと…。もう取り囲まれてる」などと言うのです。
心底ゾッとして人食い熊がそんなに沢山居るのだろうかと慌ててペースを上げ、ようやく
自分の車を止めた駐車場が見えてきたのです。
そこで、「はやく、あの車はあなたの車か? はやく、はやくあの中へ」というので、
なんか泥だらけのこの知らないおじさんを乗せるのはイヤだなと思いながらも、
人食い熊に襲われたら大変だから、後部座席に乗ってもらうことにしたんですよ。
そこで呼吸を整えて、しばらく様子を見てたんだけど、熊は一向に姿を現す様子もない。
カコーン・カコーンという音はずっと鳴り響いていて、なんだか何人もの人間で一斉に鳴らしてるような音に
なった後、シーンと静まりかえったんです。
そこまで待つとおじさんもだいぶ落ち着いてきて「危ない所だった…。まさか今日だったとは…。」と
漏らすので、「一体あの音は何ですか?まさか人食い熊じゃないですよね?」と聞いてみたら、
「先ほどは申し訳なかった。確かに人食い熊ではないのです。でもそうでも言わないと逃げ切れなかった。」と答えるんです。
「それじゃあ、あれほど慌てて逃げたのは何だったんですか?」と聞いてみたら、
「信じては貰えないかもしれないのだけど、数年に一度この地域ではあのような木を叩く音が鳴り響く事があるのです。」


46 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/18(土) 01:52:38.27 ID:YOUWn5H70.net
「誰かが叩いているんですか?」
「そうじゃない。おの音は地獄へ続く門が開く前触れの音なんです。霊門と呼ばれています。
森の中の遠いところから少しずつ、先ほどのようなカーン・カーンという音が聞こえてきて、
ぼんやりしてるとあっという間に取り囲まれてしまう。そしてそのまま地獄の門へ引きづり込まれてしまうのです。」
「まさか…。」
「信じられないかもしれないけど、あの音の中心と思われる場所には、後日多くの動物の死骸が見つかるのです。
今日はもう近寄らない方が良い。これから2~3日は絶対に近寄らない方が良い。」
そう言い残してそのおじさんは車を降りると、振り返りもせずにどんどん道を歩いて去ってしまいました。


[ 2015/07/20 15:01 ] 不思議な話 | CM(4) このエントリーをはてなブックマークに追加

【恐怖体験】家の守り神のお面
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[ 2015/07/18 13:01 ] 怖い話 | CM(2)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?327
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1435237510/


218 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/15(水) 13:28:49.72 ID:SVXeXbgn0.net
長文失礼。出てくる人の名前は実際のものと変えてる。詮索御免。
結構、友達に話してるから身バレするかもだけど、分かっても黙っててねwww
あれは三年前で、俺が大学4年生のころ。結構早く内定が出たから、遊び回ってたんだよねww
彼女とか友達と毎晩遊んでたんだけど、ある時なんだかみんなと予定が合わない日が続いたんだよね。
まあ、暇になったってこと。
ほんで、もうすぐ夏休みだったし、久しぶりに爺ちゃんに会いに行こうと思って、母方の田舎に行ったんだ。
これがすごい山奥なんだよねwww
どこかは伏せるけど、とにかく田舎よ。全然、外灯とかも無いわけ。
そこに一人で行ったんだよ。
電車に二時間半くらい乗ってさwww
爺ちゃん家に着いたのは、もう夜だったな。
ほんで、全然話が変わって申し訳ないんだけど、爺ちゃんの家はすごい古くてさ。
なんかよく分からんもんが、沢山あんの。
そん中で特別、頭おかしいやつが、あってさ。
能面みたいなやつなんだよね。すごい古いものらしいんだ。
こいつがオカルトなわけ。壁にかけて飾ってあるんだけど、そいつが夜になると一人で浮いて、家中を徘徊したりするらしいんだよね。
そんな話をお袋から聞いて育ったから、爺ちゃん家に行くたびに「最近は動いた?」って聞いてるんだ。
この時も爺ちゃん家で夕飯食べながら、聞いたんだよ。
「あのお面まだ動くの?」って。
爺ちゃんはお面のある部屋で寝てないから、分からないって言ってた。
でも、お面の話すると、いつも言われるんだけど、「あの面は家の守り神なんだから、怖がるもんじゃない」って、その時も言ってた。
だけど、俺はなんとなく怖いのと、興味があるので、半分半分くらいだったんだよね。
でも、田舎で暇だし、刺激求めちゃったんだよね……


[ 2015/07/18 13:01 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

ミノボウズ
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[ 2015/07/16 17:49 ] 不思議な話 | CM(1)
ほんのりと怖い話スレ その109
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1433425141/


973 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/14(火) 23:22:57.70 ID:fv7YwBrf0.net
ミノボウズ 1/3
夏、夕立にあうと思い出す話。ちょっと長文になります。

父親の故郷は山の中のすごい田舎で、
小学校中学年の頃まで、毎年夏休みには家族みんなで遊びに行ってた。
その後殆ど行かなくなったんだけど、
高校受験を控えた中三の夏休み、一人でしばらく田舎へ行くことになった。
街や友達からの誘惑を避けて、何もなくて涼しい田舎でじっくり勉強したら?
ということだったんだ。
婆ちゃんが裏の畑で作ってるスイカやマクワを好きなだけ食べながら、
広くて涼しい田舎の家で、受験勉強に励んでたわけ。

しばらくしたある日の夕方、日課になった散歩に出てた。
田んぼの間の軽トラ一台が通れるような道が続き、その脇に家が点在してる。
里山や小川もあったりして、その辺の散歩は結構気分転換になった。
その日は急に空が暗くなって冷たい風が吹き、ポツポツ雨が降り始めた。
夕立だ。雷も鳴り始めてる。
まだ強く降ってくれるなよーと思いながら帰路を急いでいると、
田んぼのはるか向こう側を、二人の人が前後になって歩いて来るのが見えた。
そこでなんかすごい違和感を感じたんだ。

二人の人は蓑?みたいのを着て、頭には三角の帽子を被ってる。
スゲの笠っていうのかな。で、手には背丈ほどあるような杖。
いくら田舎とはいえ、平成の世の中だよ?あんな時代劇みたいの被るか?
と思ってもう一度しっかり見てみようとしたんだけど、
ちょっと距離があったのと、白く煙るほど雨が強くなってきたので
はっきりとは見えなかった。で、なんか怖くなって全速力で走って帰った。


974 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/14(火) 23:25:58.76 ID:fv7YwBrf0.net
ミノボウズ 2/3

晩ごはんの時、蓑と笠を被った人を見たと爺ちゃんと婆ちゃんに話した。
二人は一瞬ぐっと詰まったようになり、顔を見合わせてから聞いてきた。
「ミノボウスを見たんけ??」「どこで?」「こっち来たんけ?」
「ミノボウズってわからんけど、そんな恰好をした人だったよ」
「何人いた?」「二人」「二人か…」しばらく沈黙。
その後はいつものように、畑はどうだのこれが美味いだのという話になって
ミノボウズとやらの話は終わってしまった。俺ももう気にしなかった。

次の日朝ごはんを食べていると近所の人が来た。
集落の○○さんが亡くなったという知らせだった。
爺ちゃんと婆ちゃんはちょっと驚いたようだったけど、
手伝いに行く相談やらを始めた。で、爺ちゃんが俺に
「忙しくなるさけ、せっかくやけど家へ帰り」と言ったんだ。
俺は「へ?来てまだ一週間だし。それに構ってもらわなくても平気だけど」
と答えた。爺ちゃんはさらに
「けどな、田舎の葬式はたいへんやし、ほんま構ってやれんしな」と言う。
婆ちゃんは困ったような顔をしてるだけだった。

そうこうしてると、また近所の人が来た。今度は△△さんが亡くなったと言う。
爺ちゃんは婆ちゃんをパッと見る。婆ちゃんも今度は慌てふためいて、
「やっぱり帰り!爺ちゃんに駅まで送ってもろたらええさけ!」
と言って立ち上がり、さあさあ支度しなさいと俺を追い立てた。
で俺は、追い出されるようにして田舎から帰ってきた。
その時は腹も立てたけど、その後はほとんど思い出さなかったんだ。


975 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/14(火) 23:29:09.13 ID:fv7YwBrf0.net
ミノボウズ 3/3

次に爺ちゃんとこへ行ったのはもう大学生の時だった。
爺ちゃんが「あの時はすまんかったなあ」と話し出したのが以下の話。

爺ちゃんの田舎では「ミノボウズ」(蓑坊主だと思う)が昔から目撃された。
雨の中、蓑と菅笠のいでたちで、錫杖のようなものをついて集落へ入ってくる。
でミノボウズが出ると、その人数分だけ集落で人が亡くなる。
ミノボウズは自分が呼びに来た人の葬式にも立ち会っているらしい。
でその葬式や葬列で、自分を目撃した人を見かけると
その目撃者も後で一緒に連れていく、という。

「もう何十年もミノボウズの目撃談は聞かんようになってたさけ、びっくりしたわ。
坊主はミノボウズの話を知らんはずやしな、こりゃほんまに見たんや思てなあ」
「もし坊主があの時そのまま居て、なんかの具合でミノボウズに見つけられたら、
と思うと気が気でのうてな。帰してしもたんやわ」
父も「子供の頃にそういう話を聞いたことがあるけど、見たって人は知らないな。
まさかお前が見るとはな」と感慨深げ(?)だった。

中三で実際に見た時は、よくわからない怖さと違和感があったけど
爺ちゃんと父親の話を聞いて、急に怖くなったのを覚えてる。
これが、夕立にあうと時々思い出すんだな。


[ 2015/07/16 17:49 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

ウチの地域の子供達は必ずあることを親から言い聞かされている
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[ 2015/07/14 12:23 ] 怖い話 | CM(6)
ほんのりと怖い話スレ その109
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1433425141/


958 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/14(火) 06:00:04.58 ID:2HVKF8h0O.net
怖いと言うかよくわからんくてモヤモヤしてる話なんだが


ウチの地域の子供達は必ずあることを親から言い聞かされている
「夢の中に箱が出てきても絶対に開けてはダメだよ
その箱を開けたらとても恐ろしい事が起こるから」
大学生の頃、丁度地域の伝承について調べる機会があり、俺はその「箱」について調べた
基本的に口伝で伝えられてきた話らしく、市営の図書館にもあまり資料は無かったが
ある程度詳しく書いてあるのを見つけた
地域の民話が集められた本でその内の一つに箱の話が書いてあった
まずはその本の内容を要約する

その箱の夢を最初に見た男は江戸時代中期のある宿屋の息子
その男は夢を見るたび妙な二つの箱が必ず出てくるのを不思議に思っていた
親に聞いてみても知らない、箱の中身を確かめてみようにも夢の中では自由に動けない
そんなある日男は夢の中でコレは夢だと認識できて自由に動ける夢、いわゆる明晰夢を見た
男は早速二つある箱の大きい方の箱を開けて中身を確かめてみようとした、
しかし中身を確かめる事は出来なかった
箱を開けた瞬間、叫び声を聞いて目を覚ましたからだ
叫び声をあげたのは隣に寝ていた父親だった、父親は息絶えていた
父親は特に病気などを持っている訳でもなく、至って健康な人だった
そんな父親が突然死んだ、男は夢の中の箱を開けたせいだと直感的に悟った
そしてもう一つの箱を開けた時、母親が死ぬのだろうということも
男はもう一つの箱は絶対に開けないと強く誓った
そうして何年か経って男も結婚し、子供が生まれた
父親が死んだ後に母親と二人でやってきた宿屋の仕事もどうにか軌道にのってくれた
それから更に数年、母親が病に倒れた
当時の医療技術では治る見込みもなく薬代もバカにならない
男の家族は厳しい生活を余儀なくされた
母親は何度も何度も息子夫婦に謝罪を繰返し時折死にたいとさえ呟いていた
そんな日々が暫く続き、男はとうとう決心した、箱を開けようと


959 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/14(火) 06:01:08.53 ID:2HVKF8h0O.net
そして次に明晰夢を見た時、男はもう一つの箱を開けた
今度は中身を確かめる事が出来た、箱には母親の名前が書かれた紙と髪の毛が入っていた
翌朝目を醒ますと、やはり母親は死んでいた

男は両親を自分が殺した罪悪感を感じながらも、あの箱から解放された事に少し安堵していた


「お父さん、いつも夢の中に変な箱が出てくるんだけど何か知ってる?」
娘がそんな事を聞いてくるまでは


この話を今年始めにやった中学の同窓会でふと思い出してしてみた
そしたら俺以外にも調べたのが何人かいた
殆どは俺が調べたのと同じ内容だったけど一人(A)だけもっと詳しく調べてた奴がいた
Aはその箱の呪い(?)が生まれた経緯まで調べる事が出来たらしい
気になって聞いてみたが断固として教えてくれなかった
そして俺達にこれ以上は絶対に調べるなと釘を指してきた
訳が分からなかったがあんまりにも真剣に言ってくるんでとりあえず頷いといた
そして俺はその後調べたりせずに忘れてかけてたんだが、
最近Aとは別の奴から箱の件に付いてメールが送られてきた

「Aが言った通りあの箱の由来については絶対に調べるなよ」と


[ 2015/07/14 12:23 ] 怖い話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

三年ほど前のバイト先から自転車で帰ってた時の話
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[ 2015/07/12 17:45 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ その109
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1433425141/


868 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/11(土) 15:26:03.75 ID:PKXQsGPX0.net
三年ほど前のバイト先から自転車で帰ってた時の話
夜の8時頃だった
自動車が一台通れるくらいの住宅街を走ってた
時間帯もあって人通りはない

十字路を曲がるとすぐ後ろか古い自転車のギコッガシャッガシャッという音がした
バイトで疲れてのろのろ運転だったんで後ろの人が追い越せるように俺は道の左に寄った
でも追い越すどころか距離を詰めてきやがった
ぶつかるんじゃないかってくらいすぐ真後ろでガシャッガシャッ音がした
俺はもしかしてこいつひったくり犯かと思ってスピードを上げた
相手は古そうな自転車だし一気に走れば引き離せるだろうと思った
だがそいつもスピードを上げたのかガシャッガシャッという音は離れない
イラっとして全速力で走った
途中でカバンからパキッと音がしてそっちに気を取られてスピードが緩んだ
ちょうど通りに出たところ止まらざるを得なかった
ひったくり野郎?も止まったみたいでそいつの顔を拝んでやることにした
何かしてきたら殴るくらいは出来るよう大勢も整えて振り返った
そこには誰もいなかった
辺りを見回してもそれらしき自転車はいない
Uターンしたなら後ろ姿が見えるはずだし追い越されたら気づかないわけがない
あんなガシャッガシャッ音を立ててたんだから
疲れすぎて幻聴でも聞いてたのか
俺はまたのろのろ運転で家に帰った

家についてカバンの中身を取り出した
さっきしたパキッは携帯が壊れたんじゃないかと確認しかたが異常なし
最後に内ポケットからお守りを出した
他にパキッなんて音がしそうなものはこれしかない
触ると明らかに縦2つに割れていた
あの自転車が何かは分からんがもしかしたら得体の知れないものだったのかもしれない
お守りが守ってくれたんじゃないかと
思ってる


[ 2015/07/12 17:45 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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