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拝み猿
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[ 2015/09/04 19:01 ] 不思議な話 | CM(0)
【岡本健太郎】山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記 15矢目
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/comic/1435932409/


515 :名無しんぼ@お腹いっぱい@\(^o^)/:2015/08/30(日) 15:06:41.72 ID:acHZnd+n0.net
ウチの婆ちゃんから聞いた話で 昭和10年くらいに近所のおっさんが親子連れの猿を見つけて
銃を構えたら親猿が手を合わせて頭を下げて拝むような動作をしたらしい

一緒にいた人が「撃つのはやめろ」と諭したがそのおっさんは構わずに子供、親の順番で撃ち殺したらしい

しばらくしてからそのおっさんの子供が病気で相次いで亡くなり後を追うように嫁も死んで
おっさんも程なくして亡くなったらしく 「あいつは拝み猿を殺して家が潰れた」と当時は大騒ぎになったらしい

婆ちゃんは「だからあんたも拝み猿だけは撃ったらあかんよ 絶対に祟られるから」と真顔で言われたが
そんな事注意されても困るわと思った思い出


524 :名無しんぼ@お腹いっぱい@\(^o^)/:2015/09/01(火) 09:04:46.54 ID:njwxVDdAO.net
拝んで呪うくらいの知能があるなら撃たれないように工夫しろよ


518 :名無しんぼ@お腹いっぱい@\(^o^)/:2015/08/30(日) 16:50:08.49 ID:+T/BWE/U0.net
>>515
拝み猿って俺も聞いたことあるけど(九州)、わりと全国で言われてることなんじゃないかね?
拝むのは猿の習性かなんかで、たまたまその後に不幸が起こったのを
関連付けてるだけでしょ


[ 2015/09/04 19:01 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

親父が大学3-4年の間、男3人で小さくて古い一軒家を借りて住んでいた
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[ 2015/09/03 15:06 ] 心霊いい話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395824154/


192 :名無しさん@おーぷん :2015/08/26(水)03:02:56 ID:0eb
うちの親父から聞いた話。
親父が大学3-4年の間、男3人で小さくて古い一軒家を借りて住んでいた。
といっても、家賃をちゃんと払ってるのは、親父と鈴木さん(仮名)だけ。
もう一人の佐藤さん(仮名)はあまりにも貧乏なので、居候させる代わりに、
家の掃除、ゴミ出しなどをやってもらうことにしていた。
(親父と鈴木さんは、佐藤さんの困窮ぶりを助けてやろうということだったらしい)
間取りは3LDKで、LDK6畳・6畳・6畳に4畳半。佐藤さんが4畳半。

この佐藤さんの4畳半に「出た」。
親父も、鈴木さんも、何度も見たのが、恨めしそうに正座する白髪の老婆。
出るタイミングも、朝昼晩関係なし。多い時には一日に三回くらい見る。
4畳半の襖が開いている時、何気なく目をやると、中に白髪の老婆が恐ろしい形相で正座している。
来客の中にも見た人が5人ほどいたらしい。

ところが、その部屋で寝起きしている佐藤さんだけは、老婆の幽霊を見ない。
親父と鈴木さんが「佐藤、変なもの見たことないか?」というと、佐藤さんはきょとんとするばかり。

引っ越して1ヶ月し、親父と鈴木さんが黙っているのも悪いと思って、老婆の幽霊を佐藤さんに話した。
すると、佐藤さんは「うーん」と考えてから、みかん箱を部屋の中に置いて、上にワンカップを置いて、

「先に住んでいるおばあさん、ごめんなさい。でも、俺は貧乏だから、どこにも行き場がない。
 だから、申し訳ないけど、大学を卒業するまでは、この部屋に住ませてもらえないでしょうか?
 毎日、お供え物をするのは無理だけど、田舎からお茶とお米だけは送ってくるので、それだけは供えます。
 バイト代が入った時には、お花を一輪と、ワンカップをひとつ買ってきます。
 どうか、よろしくお願いします」

親父と鈴木さんは(なに、やってんだろうな、こいつ)と思ったが、
佐藤さんが真面目にやっていたので、一緒にそのみかん箱に頭を下げた。


193 :名無しさん@おーぷん :2015/08/26(水)03:03:28 ID:0eb
以来、老婆の霊は出なくなった…わけではなかった。
相変わらず、老婆の霊は出た。

しかし、佐藤さんがみかん箱に毎日お茶を置き、ご飯を炊いたら一膳のせ…を繰り返しているうち、
1ヶ月ほど経ったら、老婆の霊は、痩せこけた恨めしい姿から、
ふくよかな微笑みをたたえた表情になっていった。
ただし、やっぱり佐藤さんにだけは見えなかったらしいが。

やがて、親父たち3人は就職試験を受け、それぞれが望む職に付き、引っ越す日が来た。
遠方に住む大家さんに話をすると、親父たちが引っ越したら、その家は取り壊してしまう予定だから、特に大掃除などはしなくていい、という。
それでもやっぱり2年間お世話になった部屋だからと、最終日それなりに掃除を済ませると、もう夜中になっていた。
3人が最終電車に間に合うようにと、玄関を出て、最後に揃って振り返ると、
佐藤さんが「あっ!」と声を出した。

「お前らが言っていたおばあさんって、あの人か?」
やっと、佐藤にも見えたか! と、親父と鈴木さんも見たが、おばあさんはどこにも見当たらない。
「ほら、あそこ。俺の部屋で手を振ってるよ。ありがとう、おばあちゃん!」

そして、親父と鈴木さんが見えたのは、家の屋根からスゥーと上っていく人魂だった。
(人魂は、佐藤さんには見えなかったのが不思議)

今から30年前、東京都板橋区でのお話でした。


[ 2015/09/03 15:06 ] 心霊いい話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

数年前、父方の曽祖父の三十三回忌が行われ、親戚が集まった際に聞いた話
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[ 2015/09/02 17:43 ] 心霊いい話 | CM(8)
ほんのりと怖い話スレ
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395824154/


179 :1/2 :2015/06/20(土)04:27:28 ID:N0G
数年前、父方の曽祖父の三十三回忌が行われ、親戚が集まった際に聞いた話。

曽祖父は鳶職で、地元の神社の祭礼を仕切ったり、地元では有名な人だった。
そして、子供好きでも有名だった。
小学校の設備が壊れたといえば、お金を寄付したり、人手が足りないといえば若い衆を引き連れて駆けつける。

昭和54年10月。
今も記録に残る世界で最も低い中心気圧の台風が日本にやってきた時のこと、
小中学校は臨時休校となり、地元の川は大氾濫。
今も昔もそんな時に「川を見に行こう」という馬鹿ガキはいるもので、小学生3人が川に流された。
うち2人はすぐに助けられたのだが、残る1人は行方不明。
激しさを増し続ける豪雨と強風に「こりゃもう流されたんだろう」と、
警察も消防も二次災害を恐れて捜索を諦めた頃、町内会の集会場に、行方不明の子が1人で歩いてきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら、全身ずぶ濡れになりながら。
流されたと思っていた大人たちはビックリして、どうやって助かったんだと聞くと、
「鳶の○○ジイサン(うちの曽祖父)に助けてもらった」と。
子供の話しによれば、グングン流されて、鼻まで川の水に沈んだ瞬間、川の中で鳶のジイサンがガッシリ抱えてくれて、
「ナニをやっとるか、バッカモン!」と叱りながら、岸まで泳いで助けてくれた、と。
子供が岸で泣いていると「この道を真っすぐ行けば帰れるから。早く帰りなさい! 早くしないと拳骨だぞ!」
そして、鳶のジイサンは、子供と反対方向に歩いて行った、と。

数日後、その子どもと両親とが、我が家へ挨拶に来たのだが……
我が家はびっくり仰天、曾祖母は「絶対にうちの父ちゃんじゃない」と。
しかし、子供の言う特徴の、老鳶職人といえば、ここいらあたりでは御宅の親方に違いないと言い張る。
曾祖母「絶対に違う。だって、うちの父ちゃんは、台風が来る2日前から入院しているんだから」。
台風の当日も、曾祖母は病院にずっと付き添っていて、「あの日、父ちゃんはずっと眠っていて、病室から一歩も出なかった」
(癌で投薬していて、意識がなかった)。

親子が首を傾げながら帰っていった後、
曾祖母が念のため、柳行李に仕舞っていた曽祖父の鳶半纏を確かめると……
自慢の鳶半纏がぐっしょり濡れている。
「まさか」と裏口の下駄箱に入れてある地下足袋を見ると、これまたぐっしょり……


180 :2/2 :2015/06/20(土)04:29:18 ID:N0G
その1年後に、曽祖父は意識が戻らぬまま、寝たきりで亡くなったのだが、町内のあちこちで曽祖父を見た人がいた。
迷子を交番のすぐそばまで送り届けたり、野良犬に追いかけられた子供を助けたり……
その度に、親が「御宅の親方に、うちの子が世話になって……」と礼に来るのだが、やっぱり曽祖父は病室で寝たきり。

曽祖父が亡くなった時、住職さんがこんな話をしてくれたのだと言う。
「(曽祖父)さんは、年の離れた弟と妹を空襲で亡くしてたからねえ。
 子供を見ると、弟や妹を思い出して、大事にしていたんじゃないかねえ」

葬儀が終わっても、七十七日法要が終わるまで、曽祖父らしき老鳶職人を見た人は何人もいた。
その中には、痴漢に襲われそうになったところを助けてもらったという女子小学生もいた。
その女子小学生は、曽祖父の遺影を見て、はっきりと「絶対にこの人です。間違いありません!」と言い切った。

七十七日法要の時、なぜか、地元警察署の署長も来た。
そして、曽祖父の遺影の前で「この町の治安は私達がしっかりと守ります。ですから、安らかにお眠りください」とはっきりと声にしてから、手を合わせた。

その後、曽祖父の姿を見たという人はなくなった、という。

実は、俺は三十三回忌法要まで、曽祖父の遺影をちゃんと見たことなかったんだが、
俺も曽祖父らしき人…というか霊?に、子供の頃に会っていることを思い出した。

小学2年生の時、
そろばん塾の後、どうしても観たいテレビがあったので、チャリンコを飛ばして
一時停止を止まらず飛び出したら、ふっ飛ばされた。次の瞬間、トラックが俺の目の前を走っていった。
俺が「いてて」と起き上がったら、鳶のジイサン。
そのジイサンは夕暮れの中で、すごく大きな声で「なにをやってるか、バカモン! 死んだらどうする!」と怒鳴った。
俺は、とにかく驚いて「ごめんなさい!」と大きな声で謝ったら、次の瞬間、鳶のジイサンはいなかった。
腕と足を擦りむいて、ズボンも破れたのだが、正直に言うと怒られると思って、親にも黙っていた。

あの時の鳶のジイサンは、間違いなくうちの曽祖父だった。


[ 2015/09/02 17:43 ] 心霊いい話 | CM(8) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不思議体験】カーナビが案内した場所
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[ 2015/09/01 17:06 ] 不思議な話 | CM(0)
何でもいいから怖い話を集めてみない?Part6
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1413974645/


759 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/04(火) 23:09:39.87 ID:3FWltIOU0.net
ふと昔のことを思い出したんで投下
あんまこういうの書かないんで分かりにくかったらスマン

中学生くらいの時に家族で鹿児島の某所に3日ほど観光に行った
2日目の夜だっただろうか、親に「夕飯どうする?」と聞かれ、俺ら兄弟は「ステーキ!」と即答した
旅行先だからファミレスじゃ味気なく、かと言って土地勘のない場所だったため親はカーナビに「近くのステーキ屋」と入力
条件に合う店が周辺に4件ほどあったため適当に近場に行くことにした
他の店の名前は忘れたが、そのうちの一つの店の名前が「人形の家」だったと記憶している

その時の時刻はもう9時過ぎで周囲は街中でも真っ暗だった
そんな中カーナビに従って人形の家へ向かったのだが、車はどんどん寂れた道へと入っていく
もうこれ車のライトくらいしか明かりなくね?というくらいに暗い
周りは草木ばっかりで、サトウキビ畑沿いの道のような感じの草だらけの山道だったし舗装もされてない
そんな道を10分くらい走っただろうか、「別の店行った方がいいんじゃない…?」と思いはじめた時ようやく建物が見えた
俺らの目の前に現れた建物はどう控えめに見ても廃墟
普段はおしゃべりな親が無言で車をUターンし、結局街中の居酒屋っぽい店で夕飯を食べた


…ということがあったよな、とふと思い出し親父に話してみたら、病院勤めの親父が「あれ廃墟というか、廃病院だと思うわ」とぼやいた
なんでカーナビがそんなとこに案内したのか未だに分からずにいる


760 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/05(水) 02:53:30.34 ID:1plR34X40.net
そんなグーグルみたいな検索の仕方なの?
昔のカーナビって


762 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/05(水) 20:34:07.58 ID:kXBZkKyI0.net
ステーキって検索して廃病院出すとか…どSかよ…カーナビ…


763 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/05(水) 21:20:51.78 ID:jNYpuUY6O.net
普通獣道みたいな場所に出たらすぐ引き返すよね
そんなところの先に目的の店がryなんて考えんわ


764 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/05(水) 22:45:08.71 ID:Oi+t1J5F0.net
>>759です
昔とは言っても今大学生だから6、7年くらい前だな
今のsiriほどいいものじゃなかったがそういう検索機能がカーナビに付いてたわ
あと獣道でも普通に走ったのは鹿児島だからこんな山奥にもあるだろうなって思ったかららしいわ
土地勘のない場所だったしね
鹿児島の人いたら申し訳ない


[ 2015/09/01 17:06 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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