|д゚)オカルト中毒

http://chudoku200.blog66.fc2.com/
ヘッドライン

ビジホの夜勤中、夜中の2時過ぎに鳴り響く内線
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/30 11:55 ] 怖い話 | CM(0)
【夜勤者】夜勤で体験した怖い話【集え】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440010353/


656 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/28(月) 18:33:06.08 ID:FxQ7KzDs0.net
ビジホの夜勤中、その日は人が足りなくて1夜勤を3人で回してた。

チェックインも1桁になり、お客様の出入りも落ち着いたので後輩2人を仮眠に行かせ
自分は事務所で1人、電話対応したり、売上を数えたり、報告書を作ったりしていた。

夜中の2時過ぎに鳴り響く内線。
出たら風のようなサーという音がするだけで無言。
電話機のディスプレイを見ると、11階のエレベーター前からかかってきていたので
(まーた寝ぼけたオッサンが全裸でインキーでもしたのかなー)
と、防犯カメラで11階を見るも誰もいない。エレベーター前はもちろん、廊下も誰もいない。
その瞬間、サーッと血の気が引いた。


657 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/28(月) 18:35:50.91 ID:FxQ7KzDs0.net
万が一、どこかの客室からで電話が混線してたら、廊下のカメラの死角で倒れてる人がいたら…等色々と考えて
内線は切らずに別の電話で警備に連絡して、何も説明せずに11階を巡回してもらった。

10分くらいしてからベテランのおじいちゃん警備員さんが事務所に来て「異状なし。客室の物音も聞こえないし、廊下も人が居る気配すらない」と報告された。

もちろん、まだ内線は繋がっている。

事情を説明するとベテランのおじいちゃん警備員さんがなんとも言えない苦笑いをしながら
「悪いことは言わないから、もうその内線、切った方がいいかも…」と言うので、慌てて受話器を置いた。

次の日、業者を呼んでエレベーター前と客室の内線の点検をしたけれど異状なしだった。


文章にするとそう怖くもないですね。すみません。
でもリアルタイムで遭遇した自分はめちゃめちゃ怖かったです。


[ 2015/09/30 11:55 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

霊?気違い?恐怖の車中泊
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/29 17:31 ] 怖い話 | CM(3)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?331
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1443066502/


50 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/27(日) 02:10:49.02 ID:Nt/huOqn0.net
俺は車中泊が趣味で、休みの前の日とか適当にブラーっと出掛けて車中泊をするという、他人から見たら何だそれっていう行為をしてます。
警察に声かけられたり、若い奴らに覗かれたりするので場所選びに結構悩むのですが。
去年の夏頃、今日はどこで寝ようかなとブラブラ走っている時
山奥に廃墟みたいになってる展望台があって、そこの駐車場でよくトラックの運ちゃんが寝てるのを思い出し、その場所にしようと車を走らせました。
駐車場にはやはりトラックが2台止まっていました。
端っこに止まっているトラックと距離を置いて駐車場の真ん中の街灯の下に停めました。

後部座席を倒し、その上に毛布を引いて眠くなるまで携帯をいじっていましたが、
そのうちウトウトとし始め、眠りにつきました。
しばらくしてパッと目を覚まし、喉が渇いたので前座席にあったバッグから飲み物を取り出そうと起き上がると同時に急に後ろの方からコツンみたいな小石がぶつかるような音がしました
反射的に後ろを見ると、特に何にもなく
虫?かなと思いそのままジュース飲んで寝ました。
翌朝4時半頃、目が覚めトイレ行きたいなと車から降りました。
古い展望台、外にトイレは無く仕方なく建物の後ろで立ちションをしていると
トラックのドアをバンと閉める音がしました。
丁度立ちションも終え、起きたのかな?なんて思いながら車に戻ろうとすると、前から
トラックから出てきたであろう、同じ年頃のメガネの兄ちゃんが
「昨日、寝れなかったんじゃね?怖かったろ?」と話しかけて来ました。
俺は何の事かわからず
「ん?何が?」と返すと
「あれ?気付いてねえの?」と驚いています。
それからその兄ちゃんが話してくれた事なのですが
兄ちゃんがトラックでDVDを見ていると、俺がやってきて駐車場の真ん中に停めた。


51 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/27(日) 02:12:43.96 ID:Nt/huOqn0.net
普通車が珍しいな、カップルか?なんて思いながらDVD見てたそうです。
DVDを見終わり寝ようかなと思い後部座席に行こうとした時に、何気なく俺の車を見ると
車のボンネットの前に女が立っていたそうです。
彼女か?何してんだ?と思いつつよく見て見ると、ボンネットに手をついて車を抑える感じで立っていて
何か気持ち悪いなと思ったそうです。
そのまま、嫌なもん見たなあと思いつつ後部座席に移動し寝ようとしたのですが、妙に気になってまた俺の車を見てみると
今度は運転席の窓の横に女が移動していて、また抑えるように窓に手を突き出していたそうです。
うわあ!気持ち悪いなと思い、一瞬目を離した隙に今度は助手席側に。
これはマズイ!ヤバイ!とゾッとしながらジーッと見ていると、女が一瞬兄ちゃん側に頭をグイっと動かしたので慌てて身を屈めたそうです。
しばらくジッと身を屈めたあと、もういいかな?と見ると女はいなくなっていたそう。
その後は、もう無理と後部座席に移動し寝たそうです。
「本当に見なかった?すげえヤバかったよ」
「そういえば何か変な音したかも・・・」
「だろ?なあ車見た方がいいって!手形とかついてんじゃねえかな」
とか言い出したので、2人で車に行って見てみると手形は全くなかったのですが
何とボンネットの先端?がペコッと小さく凹んでいました。
何だこれと呆然のしていると、後部を見ていた兄ちゃんが
「後ろにも何か傷ある!」と言うので見ると
確かにエンブレムの上に小石でもぶつけたかのような細いボコボコが。
2人で何これ怖い。どうしようと話しといると、もう一台のトラックからおじさんが降りてきて俺らに歩みより一言「女の話しだろ?」と
話を聞くと、おじさんも普通車が来たので珍しいなと思いつつウトウトしてたそう。
しばらくして俺の車を見ると、女が窓の横に立っていて車の中を覗いてた
どこから来たんだ?と思い駐車場を見渡したけど、それらしい車は無く
ああ、この車に乗ってたのかと思ったそうです。


52 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/27(日) 02:13:15.17 ID:Nt/huOqn0.net
おじさんは特に不気味とは思わず、ジーッと見ていたら、突然女がパッと横を向きツカツカともう一台のトラックの方に歩き始めたそうです。
そして、今度はトラックの前方に立ちジーッとフロントガラスを見上げ・・・
「いやいやいやいや」ここまで聞いてメガネの兄ちゃんは顔面蒼白。
俺が「え?その人その後は?」と聞くと「気持ち悪くなって寝た」との事でした。
俺は地元だけどそんなの初めて聞いたし、2人はよく利用してるけど初めて見たそうです。
ちなみにどんな人?って聞いたら「髪が長くて、ガリガリの人でスカート履いてる」と。
2人は俺の知り合いじゃないか?とか言ってきましたが、全く身に覚えもないです。
長くて怖いのかすらわかりませんが、それから車中泊はしていません。板金代かかりますし。


[ 2015/09/29 17:31 ] 怖い話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不思議な話】深夜のコンビニバイト
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/26 20:06 ] 不思議な話 | CM(7)
【夜勤者】夜勤で体験した怖い話【集え】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440010353/


540 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/18(金) 07:39:13.22 ID:HfPumOqU0.net
友達の友達がコンビニで
街まで1時間はかかる、失礼だけど、ど田舎
コンビニといえばそこ一軒だけ
昔は酒屋さんだったのだけど店主が年老いて配達が出来なくなり
かといって雑貨も置いてたそこがなくなるとそこの集落には店が無くなるので閉めないでと皆から嘆願され悩んでたのだが
コンビニにすれば若い子もバイトしてくれるし何とか閉めずにすむだろう
てな儲からなくてもいいや的な感じで始めたのだが
街道沿いということもあり深夜でもポツポツとお客さんが来るようになった
ある時を境に深夜のバイトが男女2人から女の子(友達の友達)ひとりになった
ど田舎なのでひとりでも十分だったらしいが暇そうに見えて忙しい深夜のコンビニ
品出し掃除ゴミ出し弁当廃棄配送対応etcを客の相手の合間にぱっぱっとこなさなきゃならない
とはいえ、いわゆるワンオペだとどうしても客を待たせてしまう事が避けられない
その日も深夜2時過ぎ、品切れした冷蔵ケースの缶コーヒーをどうせ客来ないし、
と補充してたら案の定そういう時に限っていつの間にか客が来ててレジの所で怒鳴っているのがガラス越しにも聞こえた
慌てて裏から飛び出てカウンターの所まで走り怒っている客に「お待たせしました、お会計ですね?」
が、その客は女の子の方を見ようともせずレジの後ろの控え室に向かい「出てこいよ」と叫んでいる
え?誰か中にいるの?バイトは私ひとりなんだけど??
訳分からず立っているとようやく女の子の方に向き「おい!あいつはなんだ!客を無視しやがって!」


541 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/18(金) 07:50:07.26 ID:HfPumOqU0.net
>>540
続き
まくしたてる客の話をまとめると、店に入って来た時カウンターの中に店員がいた
あったかいコーヒーとパンを取りカウンターに向かうとその店員は控え室の方に入った
何回か会計して、と声をかけたのに音沙汰がないということだった
そこで女の子は自分しかいない、もしかしたら泥棒かも、とその男の客に告げた
真顔の女の子に客も理解したようで「俺が奥を覗いてやる、知らないやつなら110番してくれ」
少しかがんで進み奥をうかがう客はしばらくしてすっと身を伸ばし「誰もいないよ」
自分でそう言った後、いや誰か絶対いた見間違う訳がないこの距離だしと首をひねり出した
入れ変わりにカウンターの中に入った女の子もこわごわ中をのぞいて誰もいないのを確認した時に気がついた
女の子が胸ポケットからスマホを出し写真を見せると客は「おお!こいつ!メガネが一緒!」
ポロポロ泣きだす女の子に今度は客が慌てた

写真はそのコンビニの中で制服姿、笑顔でピースするメガネの男で女の子の彼氏だった
一緒にバイトするうちに付き合うようになったが不慮の事故で亡くなってた


[ 2015/09/26 20:06 ] 不思議な話 | CM(7) このエントリーをはてなブックマークに追加

「為松の竹林」という昔話
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/23 14:40 ] 怖い話 | CM(5)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?330
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440824523/


779 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/22(火) 10:26:01.38 ID:CB/MEM2K0.net
長い話をするので暇なら読んでください。
人名は少し変えたけど、地元の実話なのでわかる人が読めばわかるかも。
この話が発掘されて、今そこの住人の間でちょっとした騒ぎになってる。
「為松の竹林」という昔話です。


780 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/22(火) 10:26:41.13 ID:CB/MEM2K0.net
昔、うちの近くの山の麓に「為松の竹林」と呼ばれていた場所があった。
文字通り竹林だったらしいが戦後は住宅地になり、それを知る年寄りももうほとんどいない。

竹林になる前、明治・大正の話だけど、そこには為松という人のお屋敷があった。
為松さんは盲目の楽師で三味線と尺八の名手。
貧しい家の出でしかも盲目。苦労に苦労を重ねて楽師になったらしい。
しかしそんな過去を感じさせない、洒落た身なりの知的で優しいお爺さんだった。
為松さんには息子が一人いて、この息子には楽才はなかったが商才があった。
起業して貿易関係で成功し、山の麓に屋敷を建てて老いた父に楽隠居させた。
息子は街で暮らし、この屋敷には為松さんと住み込みの使用人だけが住んでいた。
為松爺さんは三味線を人に教えたりしながら、のどかな余生を送れるはずだった。


[ 2015/09/23 14:40 ] 怖い話 | CM(5) このエントリーをはてなブックマークに追加

俺もアライグマの霊を見た事がある。正確にはアライグマと米兵の霊
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/19 09:28 ] 心霊笑える話 | CM(3)
【全米が】なんか笑える霊体験31【テラワロス】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440822674/


22 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/06(日) 14:54:29.31 ID:5oYQOndu0.net
前スレ見て思い出したんだが、俺もアライグマの霊を見た事がある。正確にはアライグマと米兵の霊。。
大学生の頃に夏休みを使ってアメリカにホームステイしたんだよ。そこのホストファミリーは明るくて本当に優しい人達だったんだが数年前に息子さんを亡くしていた。
海兵隊にいたが不幸にも事故で亡くなってしまったんだそうだ。リビングには家族の写真が沢山あってその中に迷彩服を着た息子さんと、腕に抱かれているアライグマのツーショット写真があった。
息子さんの名前はアレックス(仮名)でアライグマはレベッカ(仮名)
母親を失った子アライグマをアレックスが拾ってきたんだそうだ。食いしん坊で太めだが人なつっこいレベッカの世話をしてる内に、一時期不仲だった家族は再び絆を取り戻した。

これが前置きでホームステイ開始から二週間ほど経った晩、夜中に喉の渇きで目が覚めた。水が飲みたくて起き上がろうとするんだが上手く体が動かなくて、寝ぼけてんのかなーなんて思ってる内に悪寒が走る。
上手く言えないが胃の奥がゾワゾワするっていうか、とにかくどうしようもない不快感。それだけじゃなく体が重い。なんか犬か猫らしきものが体に乗ってる感じ。
一瞬レベッカ?と思ったんだがレベッカは息子さんとほぼ同時期に亡くなっていて、今この家にペットはいない。
暗闇に目が慣れてきた頃、ようやく体に乗ってる奴が見えたんだが、とにかくキモかった。
体は小型犬くらいあるバッタ、顔は白人のおっさん。頭皮テカテカの末期ハゲ。凄くムカつく感じにニヤニヤ笑ってるそいつが腹の上に乗っていた。
しかもそいつ一匹じゃなく、体は人間で顔がバッタっていうこれまたキモイ奴がベッドの横に立って俺を見下ろしてる状態。


23 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/06(日) 14:55:11.13 ID:5oYQOndu0.net
続き

人面バッタ(俺の腹に乗ってた方)と虫人間がどんどん顔を近づけてくるし、連中の屁なのか口臭なのか知らんが部屋中卵が腐ったような臭いが充満して吐きそうだし、
化け物がヒャハッ ヒャハ ヒャハッて甲高い嫌な声で笑うたび胃腸が捩れるみたいな不快感に襲われて正直泣きそうだった。
いくら踏ん張っても体は動かないわ声も出せないわでパニックになってたんだと思う。
南無阿弥陀仏と唱えるつもりが気付いたら脳内で寿限無を暗唱していた。虫嫌いの俺はそのくらい必死だったんだ。
海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末まで暗唱した時、人面バッタがいきなり吹っ飛んだ。
え?と思ってそっちへ視線を向けたら、亡くなった筈のレベッカがバッタの首をくわえてビッタンビッタン壁に叩きつけている。
それに狼狽えるようにして後ずさったバッタ人間をTシャツと迷彩ズボン姿の軍人が横から殴り飛ばした。アレックスだった。
倒れ込む昆虫人間に蹴りを入れ、更に何度も蹴るアレックス。人面バッタの頭に噛みついてささやかな頭髪を毟り取るレベッカ。
いつの間にかマウントポジションに持ち込んでバッタ人間の顔面を殴り続けるアレックス。再び人面ハゲをくわえ、今度は床に叩きつけるレベッカ。
その後も関節技、跳び蹴り、頭突き、金的とあらゆる暴行を加えていた一人と一匹だったが、急にアレックスが振り返って満面の笑顔を浮かべながら親指を立ててきた。
レベッカはいつの間にかアレックスの足元にいて犬のような笑顔の表情。どうやら終わったらしい。ありがとう。
覚えてるのはそこまでで気付いたら朝だった。

ホストマザーに昨夜何か聞こえなかったか聞いてみたんだが何もないと。
でも夢にアレックスとレベッカが出てきてハグした後、運動して腹が減ったと訴える彼らに食事を与えたんだそうだ。
「あの子は天国でもレベッカと一緒だから寂しくない、父さんと母さん達は心配しないでくれって伝えたかったのかも」とマザーが言い、皆しんみりした空気に。
お宅の息子さんとペットはも悪霊をボコボコにするくらいアグレッシブですねとは当然言える筈もなく、俺は日本人らしく神妙な面持ちで頷いておいた。


24 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/06(日) 15:03:25.95 ID:++xHkDO0O.net
>>22-23
読み物としても面白かった
落ち着いてじっくり観戦したいくらいだw


26 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/06(日) 16:32:55.58 ID:uO06b8Y30.net
>>23
寿限無www


[ 2015/09/19 09:28 ] 心霊笑える話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加

俺な、鏡の向こうからきたんよ
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/18 15:51 ] 不思議な話 | CM(6)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?330
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440824523/


682 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/17(木) 13:45:16.04 ID:7xOVhLxC0.net
小学四年生の時の話。

当時俺は団地に住んでた。団地といっても地名が○○団地ってだけで貸家が集合してる訳じゃなく、みんな一戸建てにすんでるようなとこだった。
当時すでに高齢化が進んでいた地域だったため、同じ学校の生徒、ましてや同級生なんてほぼいなかった。だから俺は自然と二つ上の兄貴とその友達と遊ぶことが多かった。
その団地には兄貴とタメのやつが他に二人いて、名前を田中、林といった。俺が入学した頃からその四人でよく遊んでいた。
四年の春にその団地に転校生がやって来た。名前は慶太といって兄貴と同学年だった。遊び相手が増えた俺たちは慶太を誘い、毎日日が暮れるまで遊んだ。
最初こそ慶太は俺たちを拒んでいるような雰囲気を醸し出していたものも、日が経つにつれてそれはしだいに薄れていった。
慶太が越してきてはじめての夏。新たな仲間を迎え入れた俺たちは五人の秘密基地を作ることにした。秘密基地といってもただ藪の中に空間をつくってそこに段ボールやら敷物やらを置いただけの稚拙なものだったけど、当時の俺らには特別なものに感じられた。
兄「ここは俺らだけの秘密基地やけん絶対誰にも言うたらいかん」
完成直後、兄貴がいった。
田中「そらそうやわ。なんのための『秘密』なんやって話になるわ」
林「ほやけど絶対話さんてホショーは誰もできんよな」
兄貴達がいかにこの秘密基地の存在を知らしめないようにしようかと話始めた。「ばらしたらぼこす」だとか「駄菓子屋で500円分みんなにおごる」だとか色々な意見が出て話がまとまらなくなったとき、今まで黙っていた慶太が口を開いた。
慶太「皆で秘密をいいあったらええやん」
兄「言い合う?」
田中「みんなで自分の秘密を教えあって、基地のことを誰かが言うたらそいつの秘密をばらすってこと?」
慶太「そういうこと」
まぁそれならと話がまとまりみんな自分の秘密を言い合った。俺は兄貴の部屋のエロ本の隠し場所を話したが「俺の秘密じゃねぇか」と兄貴に殴られた。多少の血は流れたものの、順番は慶太になった。


683 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/17(木) 13:50:15.51 ID:7xOVhLxC0.net
慶太「これは誰にも言うたことない話。俺が今からする話は全部ほんとのことやけん。俺の越してくる前の話なんやけど」
慶太は俺たちを見回した後に話を続けた。
慶太「俺な、鏡の向こうからきたんよ」
俺たち四人には意味がわからなかった。
慶太「今年の春休みのある日、朝起きて顔洗おうとして洗面所いったんよ。そんとき俺んなかで文字を鏡写しに書くんが流行っとって、その日たまたま鏡に息吹き掛けてそこに文字を書いたんよな。『いきたい』って。
そしたら閉めとったはずの戸が開いたんよ。全開。鏡ん中で。振り返っても実際しまっとんやけど鏡ん中やと開いとんよ。これは面白そう思てさ、戸の向こうに行こ思たんやけど後ろの戸はしまっとるわけやん?
どうにかして行ってみよて考えて、戸を半開きにしてみたんよね。そうすると鏡ん中も後ろも半開きなわけよ。きたわ!ってなってその隙間から出るやん。
でも戸出たらいつもの部屋なわけよ。でもなんか違和感があったんよね。なんやろ思たらさ、間取りが鏡写しになっとることに気づいたんよ。
意味わからんなって泣きそうになったらさ、リビングの戸が開いておとんがでてきたんよね。いつもと変わらんおとんみたらちょっとだけ安心してさ、『新聞とってくる!』ていって玄関までいったんよ。
ほんで新聞とってテレビ欄のとこ見たら、全部字が鏡写しになっとんよ。もう怖なってトイレに閉じ籠ったて泣きよった。
ほしたらそれ心配したおかんがトイレの前きてさ、『大丈夫?具合悪いん?』て聞いてきたんよ。俺は思たんよね。家の感じとか字は変わっとるけどおとんはなんも変わってなかった。てことは俺ら家族みんなが違う世界に来たんやないかって。
そう思って戸あけて『大丈夫、なんともない』って出ておかんの顔みたらさ、頬にあるほくろの位置が逆になっとんよ。


684 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/17(木) 13:52:02.88 ID:7xOVhLxC0.net
慶太「 そのとき確信したね。俺だけが鏡の向こうの世界からきたんやって。俺は鏡の向こうから引っ越してきた後、おとんの仕事で引っ越してここにきた。これが俺の秘密」
そこまで話すと慶太は俺たちをみた。
林「そ、その日はどうしたん?」
慶太「ずっと部屋にとじ込もってないとった」
兄「帰ることは試したんか?」
慶太「何度もやった。鏡に『かえりたい』とか『もどりたい』とか書いたけどなんの意味もなかった」
田中「文字が鏡写しってことは、俺らが今書きよる文字がお前の世界では鏡文字ってこと?」
慶太「そういうこと」
俺「慶太って○○のとこに越してきたんやろ?でもあそこって前から人住んでなかった?」
兄「あそこはずっと空き家やぞ?お前何言よんや。なぁ?」
兄貴のその問いかけに田中も林も頷く。俺は納得することができなかったが、このまま口論になって殴られるのが嫌だったので黙ることにした。
その後も慶太への質問と帰る方法の話し合いは続いたが午後六つの鐘が鳴ったので俺たちは帰ることにした。


次の日、慶太一家が行方不明になった。大人達は「夜逃げがー」とか言っていたが、俺たち四人は『慶太は帰れたんだ!』とテンションが上がった。


685 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/17(木) 13:52:59.23 ID:7xOVhLxC0.net
先日、数年振りに兄貴にと飲む機会があり当時の思い出を語り合った。
俺「慶太の話ほんとやったんやろか」
兄「お前、まだあの話信じとんか。あんなん作り話でうまいこと逃げようとしただけやん」
俺「でも、その次の日に慶太おらんなったやん。つまりそういうことやろ」
兄「いやいや。家族全員おらんなったやん。もろ夜逃げやろ」
俺「ほうかぁ。まぁ夜逃げってことにしとくわ」

兄にはそういったものの、俺はずっと慶太は元の世界に帰ったのだと信じている。なぜなら俺も鏡の向こうから来た人間だからだ。


687 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/17(木) 18:17:33.36 ID:PmrdPe9Z0.net
帰り方が分かればなぁ…


697 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/17(木) 21:55:58.41 ID:VgyqPAs70.net
終わり方がヴェルタースオリジナルっぽい


698 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/17(木) 22:51:30.38 ID:l9e1VDjT0.net
>>697
読み直してワロタ


[ 2015/09/18 15:51 ] 不思議な話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

おっさん「呪いをこの場所に解きにきた」
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/16 08:20 ] 心霊笑える話 | CM(6)
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part78∧∧
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1437535517/


559 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/05(土) 14:21:22.43 ID:tuU+VPwY0.net
7月の終わり、夏休みに入ったばっかの頃に男だけ5人でキャンプに行った
場所は富士五湖の一つだな 初日の夜はかなり遅くまで飲んで俺はひどい二日酔いになり
みなが釣りに行くというときも、一人貸しテントで寝てたんだよ
昼近くなってやっと少し気分がよくなって、湖岸の道を仲間が行ったほうへぶらぶら歩いてった
15分ほど歩くと、だいぶ汗が出て頭痛が治まってきた
右手が湖で、中に向かって板が張り出してるとこがあった
舟が着けるようなもんではなく、釣用の足場みたいなもんだ
そこに人がいたんだが、変なやつだったんだ
50過ぎくらいのおっさんで、上半身は裸、下半身に晒をぐるぐる巻きつけてた
こう書くとお祭りのときの格好みたいだが、そうじゃなく
その晒が尻のところが盛り上がって、そうだな、コントに出てくるアヒルみたいだったんだ
わかるかなあ、尻だけぼこんと突き出てたんだ

おかしい人だと思ったから見るのをやめようとしたが
向こうがこっちを見て目が合ってしまった そしたらおっさんが叫んだんだ
「アンちゃん、ちょっと待てや 30分で5万やるから手伝ってくれ」
かまわず行き過ぎようとしたら、おっさんが走ってきて俺の右手をつかんだ
「ちょっとやめてくださいよ」振り払おうとしたが力がかなりち強かった
おっさんは俺の手をつかんだまま、晒からヘビ革の財布出して、そしたらすげえ分厚かったんだよ
「じゃあ10万出す、出すから行かねえでくれよお」
泣きそうな声になったんで足をとめ「どういうことですか」って聞いたら
「なあに、あと10分ほどしたら俺の両手つかんでてくれればいいだけだから
変な格好してるがホモ関係じゃない、それは誓うから、人助けだと思って」
10万というのはさすがに気を引かれるだろ、
それで「わけを説明してください」って言ったんだよ


560 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/05(土) 14:22:12.01 ID:tuU+VPwY0.net
したら「わけはちょっと言えねえが、これ見たらわかる」そう言って
俺の手をつかんで藪陰に引っ張っていき、残った片手で晒をほどき始めたんだ
「やっぱホモか?」と逃げようとしたら、それを察したのか「ホモじゃねえったら!!」絶叫した
で、俺に財布ごと押し付けてきた
「アンちゃんが好きなだけ取っていいから 頼む もうすぐ来るんだよ」
「わかりました、わかりましたよ、できることならやってもいいです」こう答えると
「ありがてえ」どんどん晒をほどいてって・・・
したら尻の後るがあらわになったとき、俺は「あっ!」と叫んでしまった
尻たぼの間からでろんと長いものがこぼれたんだ
長さ40cm、太さ10cmはあったな 色は黒に蛍光グリーンの太い筋でうねうね動いてた
ヒルか何か、生き物に思えたが、そんなヤマビルはいないよな
「これ見えるかアンちゃん、寄生虫だよ、しかも生きたもんじゃない」

「でもよ、触ることもできるし、このままにしてれば内蔵までいってしまう
 わかるか、呪いなんだよ だからこの場所に解きにきた」
「??? 意味わかんないですよ その虫みたいなのは見えます 医者行ったほうがいいんじゃ」
「ダメだ、医者は糞の役にもたたん ああ、もうくる時間だ」
「くるって何が?」 「魚に決まってるだろ、ここは〇〇湖だぞ 回遊する時間が決まってるんだ」
ますますわけがわからんかった
「いいから、俺がこの板の突端に向かって尻を出すから、
もってかれないように両手を引っ張ってくれればいいんだよ それだけで財布の中身全部やる」
こんなことを言い合っているうち、湖の中央のほうに白い波が立つのが見えた
「あああ、来た」おっさんが後ろを向いて湖に突き出し
そのヒルみたいな生き物がにょーんと水の上に出た形になった
「俺の両手を強く引いてくれ アンちゃんも踏ん張ってな じゃなきゃ俺まで食われる」


561 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/05(土) 14:23:37.56 ID:tuU+VPwY0.net
水面の波はかなり高くなり、あきらかにこっちに近づいてきてる
俺は言われたとおり、両手でおっさんの手首を握って板の上で踏ん張った
そしたら・・・信じられないかもしれないが、水の中に巨大な魚の口を開けた顔が見えた
軽トラックを正面から見た大きさだよ
怖くはなかったな 魚の顔を前から見るとなんとなくユーモラスなんだ
それがどんどん近づいてきて、バジャーッと水が跳ね上がり
飛び上がった魚が、おっさんの尻の後ろで口を閉じたんだ バフッという音がした
一瞬、引っ張り込まれそうになったが、おっさんの体を通して
何かが抜けた感触が伝わってきて、俺はおっさんごと尻餅をついた
そのまま魚は体を反転させて水に落ちたが、口の端におっさんの尻にあったヒルを咥えてるのがわかった
「あああ、抜けたあ 助かった」おっさんが歓喜の声をあげ、魚は潜って見えなくなった
ま、こんなことがあって結局20万もらったんだよ


[ 2015/09/16 08:20 ] 心霊笑える話 | CM(6) このエントリーをはてなブックマークに追加

あの家のあの部屋には居てはイケナイモノがいる
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/14 08:31 ] 怖い話 | CM(1)
ほんのりと怖い話を語ろうか【夏も終わるが】
http://open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1441386084/


32 :名無しさん@おーぷん :2015/09/05(土)03:36:09 ID:qaU
私が20の時の話。
母方の祖父母が癌やらなんやらで2人同時に倒れ入院。
祖母の頼みで誰もいないあいだ、家を守ってくれとのことで私がその家にしばらく住むことに。

幼い頃からあずけられる事が多く、もう長く住み慣れているようなものだったし、初めの予定では一人暮らしだったが叔母と従姉妹が私ちゃん1人じゃ心配だから、と一緒に住んでくれることになった。
少し話がズレるが、母方の家系は所謂 見える 家系で、私は時々はっきりと見えたり、体質としてよく連れて帰ってしまう、という感じ。普段は あ、ここにいるなぁ、とかここやばいなぁ、くらいにしか感じないのに対して特に従姉妹が強い勘の持ち主だった。
叔母は基本的にはあまり見えないが、以前職場で座敷童子に遭遇した、とかいう感じで、家系として私の母以外は中途半端に見える為、呼びこんだり連れて帰ってしまう人が多いのだ。


33 :名無しさん@おーぷん :2015/09/05(土)03:56:48 ID:qaU
そんな私と従姉妹が絶対、近づかない部屋がある。
二階の仏壇のある部屋の向かいに部屋が2つある。薄い襖で仕切られた2つの洋間の部屋だ。
何が見えたでもない、何があったでもない。
ただただ、なんとなく入りたくない、築20年にしては何故か気味の悪い雰囲気をしているのだ。
後に従姉妹が言うには、「私、死んだ御先祖様も見えるでしょ?でも、違うの。曾ばあちゃんならあんなに嫌な感じじゃないもの」と。
それもあって、嫌がる私と従姉妹は1階で、叔母だけ二階の例の部屋で寝ることに。
そんな生活がはじまって2週間程経ったとき、叔母が喫茶にでも行こう、と誘ってくれた。もちろん私は快諾して、叔母に着いて行った。
そこで叔母が奇妙な事が起こっていると話し出した。
それは叔母が二階で寝るようになって3日程経った時だった。
朝起きると、洋間を仕切る襖が5センチ程開いていたそうだ。
あれ、昨日締めなかったっけ?そういう疑問だけが残ったそう。
夜になってもその気味の悪い疑問だけが頭から離れなかった叔母は、その日寝る前にきちんと襖を閉めたことを確認してから就寝。
そうして翌朝目が覚めると、襖は閉まったままだった。
そうか、気のせいか。そう安堵し、部屋のドアへと目をやった。
すると、ドアがまた5センチ程だけ、開いていたようだ。
しかし、そのドアは閉まりが悪く、よく半開きになっていたりする為、叔母は偶然かな、と気にしないようにした。


34 :名無しさん@おーぷん :2015/09/05(土)04:17:08 ID:qaU
しかし、やはりいくら閉まりが悪いとはいえ、前日の襖の件もあり、気になった叔母はその日の夜に襖とドアがきちんと閉まったことを確認して就寝。
翌朝起きると、襖もドアも閉まったままである。安堵しかけたとき、ウォークインクローゼットの上に小さな押入れのようなものがあるのだが、そこが全開に開いていたそう。
しかしその小さな押入れ、高さが約2メートルの位置にあり、小柄な叔母が開けようものなら脚立が必要になるのだ。
ましてや私と従姉妹がわざわざその部屋に入って開けることもないだろう。
襖、ドアと立て続けにあった為、流石の叔母も気持ち悪いと感じたようだ。
しかし気の強い叔母はその日の夜、襖、ドア、押入れ、きちんと閉まったことを確認してから就寝。
しかし翌朝起きると、今度はカーテンが5センチ程開いていたそう。
ここまでくるとその日の夜はノイローゼ気味に襖、ドア、押入れ、カーテン、部屋の開けれるものというもの全てを何度も何度も、絶対自然には開かないよう確認してから就寝したそうだ。
そして翌朝。起きると叔母は硬直した。
何故なら襖、ドア、押入れ、カーテン、全てが5センチずつ開いている。叔母は逃げるように1階へと下りたのだという。
そして叔母がいう。「私ちゃん、5センチってね、丁度人が片目で覗けるだけの大きさなんだよ。
私ずっと、夜中に誰に見られてたのかな。」

その後、母にその事を話すと、ああ、うん、となにやら歯切れの悪い返事をする。
詳しくは教えてくれないが、母もまたその部屋で寝た時に幽体離脱を起こしたことがあったそうで、その部屋で寝ると何かしら怪現象が起こるとか。
築20年と少し。祖父母が建てた家で、そこに私たち家族以外住んだ形跡はないのに、あの家のあの部屋には居てはイケナイモノがいる。


[ 2015/09/14 08:31 ] 怖い話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

台風の中やってきた親子連れの客
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/07 16:29 ] 不思議な話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その111
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1439786982/


478 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/05(土) 19:12:12.93 ID:lsEzT/BJ0.net
以前スーパーで働いてた時の話
その日は台風が近づいてて午前中は雨になる前に買い物をしておこうと客がいつもより多かった
夕方過ぎて雨が本降りになるとほぼ客は来なくなった
それでも台風の中来る客はいるわけで
入り口のカゴを整理してたら親子連れの客が来た
30代くらいの女性と6才くらいの幼い女の子
俺は挨拶をしてまたカゴを整理していた

店内に戻るとあの親子連れが野菜コーナーの付近を歩いているが何かおかしい
普通は商品を見るため下を向いてたりするが親子はぼーっとしたように前を見ながらただ歩いている
何か探してる風でもなくカゴも持ってない
もしや万引きでもするつもりかと思ったが何かそれも違う気がする
親子は鮮魚コーナーも肉のコーナーも通りすぎ従業員用のバックスペースにスッと入ってしまった
俺は慌てて中に入って注意しようとしたが親子の姿がない
見渡しても奥を見てもいない
確かに入ったように見えたが見間違えたのか…

帰り支度をしてる時に先輩に冗談っぽくその事を話してみた
「疲れてて勘違いしたんだろう」という返事が来ると思ったら
「俺も見たことあるよ。何故か台風の時に限って若い親子連れが裏に入る姿を目撃する人が多いんだよね。
それもかなり大きめの台風の時にだけ。注意しようとしたらいなくなってたとか消えたとか。
俺も前にパートのおばちゃんに聞いただけだから本当かどうか知らないけど15年くらい前に近くの道路で母親と幼い子供が交通事故に巻き込まれて亡くなったことがあったんだってさ。
その日も今日みたいな台風で視界不良で起こった事故とかで
丁度このスーパーに向かう途中だったらしい。
その事故が起こったのが搬入口から数メートル先の十字路」

もしかしたら俺や先輩たちが見たのはその親子なのか
今現在スーパーは建て直されて造りも変わってるから今も出るのかは分からないが


481 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/05(土) 19:46:02.60 ID:YwzimauBO.net
>>478
なんか切ない話だな…


[ 2015/09/07 16:29 ] 不思議な話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

楳図かずおの短編、「森の唄」
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2015/09/05 15:20 ] 怖い話 | CM(2)
後味の悪い話 その158
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1438102711/


613 :1/2@\(^o^)/:2015/09/02(水) 01:19:44.42 ID:SHUsJTgD0.net
楳図かずおの短編、「森の唄」。
田舎の一軒家に引っ越してきた夫婦。海と森に挟まれた風光明媚な土地で、夫は妻へのプレゼントだと言う。
田舎暮らしはそれなりに快適だったが次第にひとりの時間を持て余すようになった妻は、ひょんなことから森番の青年と関係を持ってしまう。
神経質な夫と違って逞しく野性的な青年に夢中になる妻。嫉妬深い夫は自分を田舎に閉じ込めたつもりだろうが、うまく出し抜いてやったとさえ考える。

ある日2人がいつものように森で盛っていると山火事が発生、逃げる途中青年が足を負傷して動けなくなってしまう。
助けを呼ぶため妻だけが森を脱出するが、 偶 然 早めに帰宅していた夫と出くわしてしまう。
夫に助けを求めれば必然的に青年と森に2人でいたことがばれてしまう。だが、このまま黙っていれば青年は死ぬかわり不倫は露見しない…。
迷ったすえ妻は「山火事を目撃した」とだけ伝えて青年を見殺しにしてしまった。


614 :2/2@\(^o^)/:2015/09/02(水) 01:21:56.92 ID:SHUsJTgD0.net
結局山火事の原因はわからず終いで、青年が救出された知らせもなかった。
ところが数日後、妻は死んだはずの青年と遭遇する。足を傷めた様子など微塵もない青年を見て、山火事は青年が自分を試すために仕組んだのではないかと考える。

さらに焼けた森は全て夫の所有だったことが判明。
なぜ夫はそのことを黙っていたのか。もしや山火事は夫のしわざだったのか。いや、そもそも青年との出会いからして夫が仕組んでいたのでは…。

疑心暗鬼に陥る妻だが、真相はわからない。
ただ、彼女が 二 度 と 夫 を 裏 切 れ な いことだけは確かだった。


615 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/02(水) 02:00:36.39 ID:crDOHhTR0.net
>>613-614
怖い話だなw さすが楳図だ。陰湿だ。
後味は悪いというより、むしろ痛快かも。夫目線だからだろうか。


616 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/09/02(水) 02:21:34.05 ID:SHUsJTgD0.net
>>615
楳図の不倫物は他にも後味悪いのが多いよw
正直に白状すれば許してやるつもりで浮気相手を殺す狂言をしたら、妻が発狂してしまう話とか。


[ 2015/09/05 15:20 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

‐全ランキング表示‐ ブログパーツ
プロフィール

ちぇりお

Author:ちぇりお
このブログについて


この日記のはてなブックマーク数  このエントリーをはてなブックマークに追加




最新記事
【不思議体験】公園の土管 Sep 21, 2017
【不可解な話】ジイちゃんと鏡 Sep 20, 2017
小さい頃、マンホールに落ちた記憶 Sep 18, 2017
叔父夫婦が以前、ある大学寮で住み込みで仕事していた時の話 Sep 17, 2017
通常稲の実る時期よりも早く、一本だけ色づいた稲穂が出ることがある Sep 14, 2017
もしかしたら自分の勘違いかも知れないんだがどうにも納得が出来ない話がある Sep 13, 2017
じいちゃんが満州に徴兵されてた時の不思議な体験 Sep 12, 2017
闇夜に佇む少女 Sep 11, 2017
電車から全身血まみれというか怪我まみれで包帯まみれの中学生くらいの男の子が降りて来た Sep 10, 2017
昔付き合ってた彼女(看護師)から聞いて、一番怖かったのが「手術室に出る幽霊」の話 Sep 03, 2017
過去ログ +

2017年 09月 【11件】
2017年 08月 【12件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【9件】
2017年 05月 【10件】
2017年 04月 【10件】
2017年 03月 【10件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【10件】
2016年 12月 【10件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【8件】
2016年 09月 【10件】
2016年 08月 【10件】
2016年 07月 【13件】
2016年 06月 【16件】
2016年 05月 【13件】
2016年 04月 【12件】
2016年 03月 【15件】
2016年 02月 【13件】
2016年 01月 【10件】
2015年 12月 【15件】
2015年 11月 【14件】
2015年 10月 【22件】
2015年 09月 【14件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【14件】
2015年 06月 【12件】
2015年 05月 【16件】
2015年 04月 【14件】
2015年 03月 【27件】
2015年 02月 【17件】
2015年 01月 【25件】
2014年 12月 【26件】
2014年 11月 【23件】
2014年 10月 【20件】
2014年 09月 【18件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【25件】
2014年 06月 【21件】
2014年 05月 【18件】
2014年 04月 【17件】
2014年 03月 【16件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【25件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【22件】
2013年 10月 【10件】
2013年 09月 【11件】
2013年 08月 【13件】
2013年 07月 【10件】
2013年 06月 【5件】
2013年 05月 【10件】
2013年 04月 【8件】
2013年 03月 【11件】
2013年 02月 【6件】
2013年 01月 【7件】
2012年 12月 【13件】
2012年 11月 【8件】
2012年 10月 【7件】
2012年 09月 【5件】
2012年 08月 【6件】
2012年 07月 【4件】
2012年 06月 【4件】
2012年 05月 【5件】
2012年 04月 【4件】
2012年 03月 【3件】
2012年 02月 【1件】
2012年 01月 【2件】
2011年 12月 【3件】
2011年 11月 【3件】
2011年 10月 【6件】
2011年 09月 【4件】
2011年 08月 【7件】
2011年 07月 【3件】
2011年 06月 【3件】
2011年 05月 【5件】
2011年 04月 【3件】
2011年 03月 【2件】
2011年 02月 【7件】
2011年 01月 【6件】
2010年 12月 【9件】
2010年 11月 【4件】
2010年 10月 【7件】
2010年 09月 【11件】
2010年 08月 【7件】
2010年 07月 【11件】
2010年 06月 【4件】
2010年 05月 【7件】
2010年 04月 【10件】
2010年 03月 【7件】
2010年 02月 【9件】
2010年 01月 【20件】
2009年 12月 【10件】
2009年 11月 【7件】
2009年 10月 【6件】
2009年 09月 【3件】
2009年 08月 【8件】
2009年 07月 【21件】

アクセスランキング
LINK
ブログ開始から何日経った?
カレンダー
08 | 2015/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
全記事表示リンク


Back To Top