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【恐怖体験】突然現れた女
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[ 2016/03/10 18:20 ] 怖い話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その114
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452076098/


696 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/09(水) 20:24:57.24 ID:14mVq4Ps0.net
ちょっと前までなんとも思ってなかった体験ですが、今思うと尋常じゃなく怖いので話します。
昨年の9月、勤務先の事務所が移転し、道路に面した大きく綺麗な建物になりました。
引越し作業に夢中になっていると、いつの間にかお昼時になっていました。
先輩が「よし、飯食うか。」と言い、周りの同僚も同意し近くのファミレスに行くことになりましたが、僕はまだ途中だった作業があったので、「先行っててください。後から行きます。」と言って、また作業に戻りました。
先輩たちが出ていって15分程たった頃、ふと顔を上げると広いオフィスの入口から紺色のワンピースに身を包んだ女の人がこちらを見ていました。美人なはずですが、なぜか酷く疲れているように見えました。


697 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/09(水) 20:26:24.16 ID:14mVq4Ps0.net
僕はまだ同僚が残っていたのかと思って、「○○先輩たちなら先にガ○トでお昼を食べてます。あなたも先に行っててください。」と言いました。しかし女性は無反応で、ただただこちらを見つめるばかりでした。
まぁいいか、僕もそろそろ行くか、と下に置いておいた財布を拾い、また顔を上げると、女性が5m程まで近くに来ていました。
僕は酷く驚きました。何しろ、オフィスの入口から僕のいるオフィスの隅っこまで少なくとも約25mあり、さらにダンボールやもので溢れるオフィスの中を財布を拾って顔を上げるまでの短時間で移動できるはずが無いからです。
ゾッとしました。また、その時僕は改めて女性の顔を見て、こんな子うちの職場にいないと気付きました。
さらに、僕が瞬きをすると僕と女性との距離は2mに縮みました。
僕は女性から目を離さぬようにオフィスからそろそろと出て、後ろ手にエレベーターのボタンを押しました。
ホッとしてまた下を向き、ハッとなってまた視線を戻すと、オフィスの入り口から女性がこちらをのぞき込んでいました。
そのまま倒れ込むようにエレベーターに入り、1階を押してエントランスに降りました。
助かったと思ったのもつかの間、機関銃の様な速さの物凄い足音が非常階段から聞こえ、情けなく悲鳴を上げながらビルから飛び出て、点滅していた横断歩道に飛び込みました。
僕が渡りきるのとほぼ同時に横断歩道の信号が赤になり、僕は息を切らしてその場に座り込みました。
すると、
背後で衝撃音と変声期を迎える途中の男の子のような声の「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」という悲鳴が響きました。
驚いて振り向くと、はるか遠くに紺色のボロきれのような女性が倒れていました。動く気配はありませんでした。
人垣と救急車の祭りで、騒ぎを聞きつけ先輩達も出てきました。
後で聞いた話ですが、僕がビルから飛び出した時、女性との距離は1mも無かったそうです。


[ 2016/03/10 18:20 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

カラス天狗の呪い
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[ 2016/03/07 15:41 ] 不思議な話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ その114
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452076098/


650 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/06(日) 08:49:43.22 ID:sd5wankU0.net
この流れに身を任せて、自分も報告させていただきます。
あまり怖くない話ですし、フェイクを入れている箇所もあるので矛盾点などありましてもご容赦お願いします。

休日は自室にてネトゲ三昧な自分なのですが、
たまーに思い立って目的地を決めずにドライブすることがあります。
その日も適当に山道をドライブしていましたが、
前方にマナーの悪い先客が捨てていったと思しき弁当の食い残しと
それに群がるカラスが邪魔をしていました。
普段なら徐行してカラスに退いてもらうのは待つのですが、
その時は理由もなく待つのがイヤになりクラクションを鳴らして追い払いました。
後から思い出したのですが、
この時、驚いて飛び立つカラスの中にこちらを睨みつけてくるカラスが居ました。
それから30分ほど山道を運転していると、突然ドンという凄い音と衝撃が車を揺らしました。
一瞬、動物か何かを気付かずに轢いたかと思い車から降りましたが、
あたりにも車の下にもそれらしいものはありませんでした。

その後は何事もなく山から降りて、自宅に戻る前に姉の家に寄りました。
出迎えた姉は顔を見るなり、
「あー……、ま、大丈夫か」
と心配半分、呆れ半分な感じで言って来ました。
何のことか尋ねてみると、
「弟よ、どこかでカラスに石投げるか何かしたでしょ?」
「山道で通行の邪魔していたのをクラクションで追い散らしたけど」
「その中にカラス天狗が居たみたいね、あんたの車が呪われているわよ」
「えッ!? それより姉ちゃんは何でそんなことが分かるんだよ?」
「あー、そういえば説明していなかったけど、私はそういうの分かるから」

余談になるので説明を省きますが、どうやら姉は中学生くらいから霊感があったようです。
ただし、当時の姉を思い出しても、
「私は現世と彼岸の交渉者(ネゴシエイター)」とか
「払う者、清める者、鎮める者の勅命である。荒ぶる御霊よ、我に従え!」
とか厨二病なことを言っていたなー、という心温まるエピソードしか無いのですが(汗


651 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/06(日) 08:50:44.89 ID:sd5wankU0.net
元の話に戻ります。
ドンという衝撃はカラス天狗が呪いをかけるために車の屋根を叩いたから、というのが姉の見立てでした。
流石に車が呪われているというのは聞き捨てならなかったので、
お祓いをお願いしてみたのですがアッサリ断られました。
姉曰く
「致命的な呪いでもないし、私はアチラの世界に睨まれている身だから今は手を出ししたくない」

その日はどんな呪いが降りかかるのかと怯えていましたが、
翌日になって呪いの正体が判明しました。
フンでした、しかも大量の鳥のフンです。
車が鳥たちの公衆トイレになったかのような凄まじい状態になり、
出勤前に洗車機で洗わないといけない日々が続きました。
確かに姉の言うとおり致命的ではありませんが、正直なところ地味にウザイ呪いです。
耐えかねた自分は改めて姉にヘルプの電話をしてみたところ、
『〇〇〇のお寺(真言宗系、自宅の近所)の裏山にカラス天狗のお堂があるから、
そこにお供えをして許しを請ってみれば?
ダメだったら(広島県の)宮島に居る天狗様に豆腐をお供えするしか(自分も姉も広島県在住』
というアドバイスが返って来ました。
理屈が分かりませんが、自分が呪いによる罰を受けた後であれば、
お祓い系の助言をしても姉に対してアチラから苦情が来ないらしいです。

何はともあれ助言どおりにお供えをしてお許しいただくように拝むと、
翌日から鳥のフンは全くなくなりました。
正直なところ、これでお許しがなかったら宮島まで行く羽目になるところだったので、
旅費的な意味でもホっとしました。

以上が自分の体験です。


[ 2016/03/07 15:41 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

これをドッペルゲンガーと言ってしまうと相手に悪い気がするが、まあそんな感じの話
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[ 2016/03/06 17:35 ] 不思議な話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ その114
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452076098/


645 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/06(日) 07:33:01.90 ID:VjRU5V5Z0.net
この流れで一つ
これをドッペルゲンガーと言ってしまうと相手に悪い気がするが、まあそんな感じの話。
要は俺に似たやつがいるらしい。

始まりは4年ほど前、親戚の集まりでいとこに会ったとき
「先週コッチに来てたでしょ?」と言われた。
いとこが住んでいるのは俺の家から100キロほど離れた町。そこの駅前で俺を見たという。
平日の昼間、道路を挟んで反対側の歩道をすれ違う形で俺が歩いていて、
いとこは仕事中で上司と一緒だったため声はかけなかったそうだ。
もちろん俺は行ってない。

そんなことはすっかり忘れてしまっていた2年前、
「テレビ見たぞw なにやってんだお前w」というメールが友達から来た。
なんのこっちゃと話を聞くと、
40キロほど離れた町に大型のショッピングモールみたいなのがオープンするということで
ローカルの情報番組が開店を待つ行列を取材していた。
何人かインタビューを受けていて、そのうちの一人の後ろに俺が並んでいた、らしい。
もちろん俺は並んでない。
コレは母も見ていたそうで、一瞬俺かと思ったが、俺が絶対着ないような服だったし、
髪型が違っていたので別人だとわかったそうだ。
ただ、顔は似ていたらしい。

続く


646 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/06(日) 07:35:03.05 ID:VjRU5V5Z0.net
そして今から5ヶ月前、今度の目撃者は妹だ。
車で家に帰る途中、左側の歩道を歩いている俺の後姿を見つけた。
何処に行くにも車を使う俺が家から5キロくらい離れたトコを歩いてるなんて珍しいなと思い、
一旦追い越してから車を止めて俺が来るのを待っていた。
俺ならば当然妹の車はわかるはずだし、乗せて欲しいなら何かリアクションがあるだろうと。
しかし、ノーリアクションで通りすぎる俺を見て妹は「気付けよw」と軽くクラクションを鳴らした。
足を止め振り向いた顔は、見慣れた兄の顔だった、ただし鼻から上だけ。
鼻から下は、まるで三国志に出てくる武将のようにもっさりと長いヒゲで覆われていた。
あっ気にとられてぽかんと見ていた妹とヒゲ男はバッチリ目があったそうだがやはりノーリアクションで、
すぐに顔を戻して歩き出したのを見て、「あ、違う人だったんだ」と思ったらしい。
一応言っておくが、もちろん俺はヒゲなんかはやしてない。

この話を聞いて、「後姿、そんなに似てた?」と聞くと
俺がよく着ているカーキ色のパーカーにジーンズ、身長、体格、髪型全て同じで、
別人だった事にビックリしたと言っていた。

3件とも同じ人物なのかそれとも似たやつが複数いるのか・・・
妹は面白い話が一つ出来たとケラケラ笑っていたが、
俺としては、だんだん近づいてきているようでちょっと怖い。


終わり


[ 2016/03/06 17:35 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

友人N子が、ある日突然すごいイメチェンをして登校してきた
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[ 2016/03/05 10:21 ] 怖い話 | CM(5)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?333
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1454518647/


226 :1/3@\(^o^)/:2016/02/26(金) 01:50:37.07 ID:Kv1d9GpP0.net
友人N子が、ある日突然すごいイメチェンをして登校してきた。
喪女仲間のN子は、それまで化粧やおしゃれに興味がなく、常にスッピンで髪も染めず腰あたりまで伸ばし放題で、服も黒系統の地味な服を着てくることが多かった。
そんなN子が突然化粧ばっちりして来て服やアクセサリーも派手な感じで、髪もばっさり切って明るいショートにしておまけにパーマもあててくるという大変身を遂げ、周囲の友人はみんな驚いていた。
私も、つけまつ毛バシバシで胸ぐりが開いたキャミ&ショーパンといった、おしゃれというよりはケバくなったN子を見て、はじめはN子だと分からずドン引いた。
当然、私を含めた友人みんながどうしていきなりおしゃれ?に目覚めたのかN子に聞いたが、N子はいつもお茶を濁していた。
元々N子はおとなしい性格で友人たちも似たような性格の子が多かったため、次第にN子は周囲から敬遠されて孤立していったが、それでもケバファッションをやめなかった。
その後しばらくしてN子が学校に来なくなり、「悪い恋人ができて駆け落ちした」「お水なバイトをはじめた」「借金ができて夜逃げした」などという嫌な噂が広まったが、N子が退学してからはその噂もすぐに消えた。

それから数年後、とある縁があって私はN子と再会し、一緒に私の家で飲むことになった。
相変わらずN子はケバファッションのままで更に整形もしたようで顔も少し変わっており、もう過去のN子の面影はほとんどなかったように思う。
私は、どうしてそんなイメチェンをしたのか尋ねてみた。
N子ははじめは誤魔化していたが、「Rさん(私)には話した方がいいと思うから。」と、酒を飲みながらぼつぼつとイメチェンの真相を話してくれた。

ある日の深夜、バイトを終えて自宅に向かっていたN子は、帰路の途中にある小さな山で奇妙な人と遭遇した。
それは白い着物のような服をきた中年の男性で、片方の手には人形のようなもの、もう片方には金槌を握って山中の歩道をうろついていたそうだ。
白い着物の男はN子に気付くとこちらに向かって走りだしたので、N子は必死に自転車をこいで逃げた。
その時のN子は、あの男はおかしな恰好をした不審者か、病院かどこからから逃げ出した人だと思っていたらしい(白い着物は病院着っぽくも見えたので)。


227 :2/3・3/3@\(^o^)/:2016/02/26(金) 01:52:45.40 ID:Kv1d9GpP0.net
N子はしばらく扱ぎ続けていたが上り坂だったこともあり体力が尽き、後ろを振り返って男がいないことを確認してから立ち止まって休憩することにした。
しばらく息をついてから再出発しようとすると、前方数十メートル先に人がいた。
あの男だった。男は舗装された歩道ではなく、獣道を通ってN子を先回りしていたようだった。
N子は必死に来た道を引き返して逃げ、その日はバイト先近くの満喫で一夜を過ごした。

あの男は所謂『丑の刻参り』をやっており、N子はそれを目撃してしまったらしい。
丑の刻参りは、他人に見られると自分に呪いが返ってくるらしく、もし見られた場合は、見たものを殺すしかないそうだ。
自分の顔が男に覚えられていることを恐れたN子は、満喫近辺の美容院が開いてすぐに駆け込み、ヘアースタイルとメイクをしてもらった。
服も手近にあった店で出来るだけ真逆の印象になるものを購入し、鞄も買い換え、自転車は捨てた。
それからというものN子は男が自分を殺しにくることを恐れて、当時の『N子』とは真逆の姿をし続けていると言うのだ。

その話を大真面目にするN子を、酒の入っていた私は笑い飛ばした。
どう見ても被害妄想乙で、心配症にしてもやりすぎだと。
そう言う私の顔を見つめて、N子は申し訳なさそうに言葉をつづけた。
「あの男は今でもあの町に居て、私のことを探している。Rさんは気を付けた方がいい。当時の私と少し似ているから。」


[ 2016/03/05 10:21 ] 怖い話 | CM(5) このエントリーをはてなブックマークに追加

水溜りに写る顔
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[ 2016/03/02 11:14 ] 不思議な話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その114
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452076098/


580 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/03/01(火) 17:52:27.35 ID:sZXkwL2K0.net
友達から聞いた話

彼女が中一の時、学校から家に帰る途中で空き地にしゃがみこんでるA君を見かけた。
A君は隣に住む小学一年の男の子で弟のようにかわいがっていた。
近づいて見ると水溜りを棒切れでじゃぶじゃぶかき回している。
「何してるの?」と声をかけると「見ててね、面白いから」と言う。
どれどれ?と隣にしゃがみこむと、A君はかき混ぜる手を止めた。
荒れた水面が穏やかになるにつれ、写る景色の輪郭がハッキリとしてくる、
といっても写っているのは二人の顔と雲ぐらいだが。
すると「失敗だ」と言ってまたかき混ぜはじめる。
何が失敗かも何が面白いのかも判らない。その後も2回失敗が続く。
さすがに飽きてきて視線をよそに移していると「あっ」とA君が言った。
すぐに視線を水溜りに戻すと二人の頭の間に知らないおばさんの顔があった。
驚いて後ろを振り返るが誰もいない。
え?と思いまた水溜りをみるとまだおばさんの顔が映っている。
彼女は「怖い」と思う前に「なんで?」と思ったらしい。
その顔をよく見ると無表情でなんというか色味がない。
やがてその顔は水溜りに沈んでいくかのように消えていった。
するとまたじゃぶじゃぶかき混ぜながら
「ちょっと成功」とA君が言った。
「ちょっとなの?」
「うん、さっきは三つ出た」
そこで初めて怖いと思った彼女は「帰って一緒におやつ食べよう」と言って
A君の手を強引に引いて帰ったそうだ。

後の二つは何が写ったのかは怖くて聞けなかったそうだが、
あのおばさんの顔は多分遺影だった、と彼女は言った。


[ 2016/03/02 11:14 ] 不思議な話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加
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