fc2ブログ

|д゚)オカルト中毒

http://chudoku200.blog66.fc2.com/
RSSヘッドライン

山の中の人影
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/30 11:29 ] 怖い話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part98
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452547037/


408 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/21(木) 14:20:21.41 ID:5YNrrUTl0.net
去年家族旅行で銀山温泉を見に行った帰り
登録しておいた山形駅のビジネスホテルへナビをセット
銀山に行く時もホテルから直行したから、その道を戻るハズなんだけど
夜の山道、どうにも来た道と違うルートを誘導してる
一度車を止めてナビ設定を見直しても、幹線道路優先になってる

近道かもしれん、と一先ずナビに従って山道を進むと
早々に街灯が無くなって、道が細くなって、ガードレールが無くなって
ついには舗装が無くなった
Uターンするスペースも無いから進むしかなくて
低速で1kmくらい進むと、空き地に出た

たぶん林業の作業場か何かなんだと思う
簡素な小屋と入り口の高い倉庫っぽいのが見えた
さすがにコレはナビの故障だろう、と思い再検索する為、車を止めようとした時
「ドォーーーーン」と大きな音と車を揺らす振動がした
なんだ、なんだと俺と親父が車の外に出て辺りを見回すけど
車に何かが当たったワケでもなく、落石や倒木があるようでもない
百歩譲って聞き間違いはあっても、振動まで勘違いはありえない

暗くて分からないけど、山の奥で何らかの崩落でもあったんだろう
と車に戻ろうとしたとき、車中にいた母と姉が絶叫を上げた
ヘッドライトの逆光で見難かったけど車の周りに誰かがいる
最初は「熊か?」と思ったけど、背格好から人だと分かった

親父が落ちてた枝木を持って「なんだお前ら」と近付いていくと
それに気付いた人影が、散り散りに山の中へ消えて行った
俺と親父は「ヒィッ」っと悲鳴を上げて、大急ぎで車に乗って
一目散に来た道を戻った


409 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/21(木) 14:23:17.54 ID:5YNrrUTl0.net
ルート履歴を辿ってどうにか幹線道路のファミレスに寄ることができた
そのままホテルに行くこともできたけど、うまく表現できないが
落ち着くまで明るくて人の多いところに居たかった
ホテルには親父が適当な理由をつけて今夜は行けない事を連絡
連泊だったせいか、この日のキャンセル料は無かったらしい

母と姉は何も話そうとしないから、何で絶叫を上げたのか今でも分からない
俺と親父は、あの人影が四つん這いでカサカサと山の中に逃げて行ったのを見た
幽霊を見た怖さというより、生理的に気持ち悪い昆虫を見たときの怖さに近い感じ


[ 2016/04/30 11:29 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【最も恐ろしい夜】昔あるところにマタギがいた
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/28 20:11 ] 怖い話 | CM(2)
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part79∧∧
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1449443522/


316 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/22(金) 07:40:59.03 ID:dCBOin0E0.net
有名かもしれないが昔話

昔あるところにマタギがいた
獲物が取れる時期は山で狩りをし皮を衣類にして売り、他は食糧にしてた

冬も近付くある秋の頃、獲物が全くと獲れない日が10日ほど続いた
越冬の為の保存用どころか当日食うものもなくなり、数日が経過したので
マタギは背に腹は代えられないと普段立ち入る事のない山の奥に行くことを決心した

その地元では山の奥への侵入は神の怒りに触れるとか、バチが当たるとか言われており
立ち入りが堅く禁止されていたが、実のところ
単純に地理的に危険で事故が絶えないのでそう伝えられて来た、と言うことをマタギは知っていた
早朝まだ真っ暗の中、準備をして山の奥に向けマタギは出発した

順調に山の奥に入ったが、天気は芳しくなく、予想通り険しい場所だった
しかし一方マタギの睨んだ通り、麓ではさっぱりなかった獣の気配を少し感じた
マタギが推測するに、どうやら普段より冬が早くやって来ているようで
獣達も早目に冬眠の準備を始めたらしい
足場に注意を払いながら獲物をじっと待ち静かに後を尾けていった

続く


[ 2016/04/28 20:11 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

実家に日本人形があるんだけど、子供の頃は怖くて嫌だった
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/25 16:17 ] 不思議な話 | CM(1)
【テレビ番組】自作ドールは妊娠している…不気味なアイドルにバカリズム戦慄「呪われそう」 (ナタリー)
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1460716937/


28 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/04/15(金) 21:14:59.27 ID:zae6+aP/0.net
実家に日本人形があるんだけど、子供の頃は怖くて嫌だった
自然現象らしいけど、少し髪の一部が伸びたりしてて気味悪くて

最近、人形を買ったばあちゃんが亡くなって、家族が「気持ち悪いし何かいい機会があったら人形処分しよう」とかって言い出してさ
そしたらなんか急にそれはかわいそうだなって気持ちになってきて
仏壇の横の人形を見るたびに「そんな風に髪を伸ばしてたら捨てられちゃうよ」
って心の中で話しかけてたら
伸びてた部分の髪が他の髪と一緒くらいの長さに戻ってきてた
顔もなんだか微妙に笑顔になって可愛くなってきたみたいに見えて、
家族に気持ち悪いと言われなくなってきた

今は人形見ても全然怖くない、むしろカワイイ



でも、よく考えたら変化してるって逆に怖いかもw


[ 2016/04/25 16:17 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、うちで飼ってた犬が老衰で死んだ
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/23 17:29 ] 心霊いい話 | CM(0)
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part98
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452547037/


415 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/22(金) 02:11:29.83 ID:xGzw9y/C0.net
ここでいいか分からないけど、、
先日、うちで飼ってた犬が老衰で死んだのね。
もう17歳だったから寿命全うしたと思うんだけど。
調子悪くなってから死ぬまでがほんの3日くらい。介護の準備どうするとか、話している間に逝ってしまった。
最期が自分の腕の中だった。
そこまで苦しまずに逝けたし、最期のひと鳴きもう聞けたしで良かったんだけど、それが鮮明に残っちゃって、踏ん切りが付かないと言うか、何に対してか分からないけどやるせない気持ちで火葬の日を待ってた。

続く。


416 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/22(金) 02:26:28.93 ID:xGzw9y/C0.net
それで、火葬の前夜。
明日はもう触れなくなると思うとどうしようもなくて、添い寝したのね。

で、夢を見た。
そこには、父と姉と、母親。あと足元でちょろちょろしながらみんなの顔を見上げる愛犬。
余談だけど、母親は10年前に既に死んでる。
愛犬は、母親が本当に大事に育ててたから、忘れ形見みたいな存在だった。
夢なんだけど、自分はやけに冷静で、夢だってはっきり自覚してた。

母親が、足元の愛犬を触りながら、
「死んじゃったから幻だねぇ」なんて笑いながら言ってる。
自分はそんな母親に、アンタだって幻じゃないと言い返して、お互いに笑い合ってた。
なんだか、母親と愛犬が会えたのが嬉しかった。
ちゃんと面倒みてよね。と母親に言ったら、
「はいはい。分かってますよ」と返ってきたくらいで目が覚めた。

ただの夢なんだろうと思うんだけど、気持ちは多少スッキリしていて、火葬には笑顔で送り出せた。

自己防衛のただの幻だってなんとなく分かってるけど、、、母親が、大丈夫だよと伝えに来てくれたのかな?と都合が良く解釈している。

母親は、自分が辛い時に必ず夢に出てくる。こんな娘じゃこれからも心配かけっぱなしかもしれないけど、いつも笑顔を見せてくれるから安心する。
夢に出て来ないように、もっとしっかりしないと!


[ 2016/04/23 17:29 ] 心霊いい話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

もう10年以上前、G県の大学に入学した俺は大学近隣の寮に入った
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/22 12:01 ] 怖い話 | CM(0)
バイク海苔が必死にバイク以外の雑談をするスレ33
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bike/1458052933/


779 :774RR:2016/04/17(日) 00:34:23.80 ID:u/Mjj1k8.net
ふと、思い出したので長文失礼。

もう10年以上前、G県の大学に入学した俺は大学近隣の寮に入った。
狭いし小汚いし、何より規約?制約が多くてイヤだった。
男子寮で女子禁制、そりゃ下宿に一人暮らしなら女を連れ込みたい10代の若者にはキツイ。
しかし初めての一人暮らしの寂しさを埋めてくれたのは、女の肌だけでなく、寮の先輩達と同期の面々だった。
野郎だらけのユートピアはそれはそれで快適で、こっそり彼女を連れ込んだり、先輩とこっそり寮内で合コンしたり、すぐに寮を出ようと思いながらも2年間をそこで楽しく過ごした。
大学二年の時、遊びまくって連れ込み部屋化してた俺は家賃が安くてキレイな1Kの物件を近くに見つけたので、三年への進級を機にそこへ引っ越すことにした。
そして春休み前に、寮で卒業生と俺の送別会を開いてくれることになった。
それは何かと寮のイベント毎に催される、廊下にお膳みたいなのを用意して、酒と寮母のおばちゃんの料理がズラリと並び、寮生みんなが廊下で膝を突き合わせて大騒ぎする宴会だった。
寮は横長の建物で、北側と南側に部屋が並び、中央に廊下がある建物だ。
当然玄関、風呂、トイレは共用。
狭く長い廊下に男が20人以上集まってワイワイやるからかなり賑やかで、食えや飲めやの大宴会になるのが通例だった。
卒業生と寮を出る俺は主役のため、とにかく集中的に飲まされた。
元々酒は強いし、ヤンチャ坊で強気な俺はガンガンに飲みまくって周りへも返杯で飲ませまくっていたが、新居への引越し準備の疲れもあってか、0時を越えた頃にさすがにへべれけになってしまった。
宴会会場は廊下なので、そのまま自室にフラフラしながら戻って、荷物が片付いて布団しかない一間の部屋で眠りについた。
酔いと疲れで熟睡していたが、ふと異音で目が覚めた。


780 :774RR:2016/04/17(日) 00:35:12.44 ID:u/Mjj1k8.net
時間は午前2時過ぎ頃。
部屋には流しの前に磨りガラスの小窓、ドアにも磨りガラスの小窓がついている。
どちらも廊下に面していて、暗い部屋の中だと、流しの小窓から照明で明るい廊下の様子が伺える。
廊下では、人が走るようにバタバタ足音を立てて行き来している。
そして時折、鍵がかかっている俺の部屋のドアを、誰かが開けようとノブをガチャガチャやっている。
部屋のドアの小窓から誰かがドア前に立っているのもわかる。
どうやらその足音とガチャガチャ音で目が覚めたようだ。
誰か酔っ払って俺の部屋を自分の部屋と間違えて入ろうとしてるのか?廊下で運動会でもしてるのか?うるせぇなぁと思って声を出そうとして、初めて異変に気付いた。
声が出ない。これは…金縛か!
布団に仰向けになった状態で、俺の視線はドアと流しの小窓に張り付いている。
体は全く動かず、声も出ない。
よく怖い話とかで聞いたことがある、コレが金縛りってやつか!とドキドキした。
そして金縛りで動けない俺を知ってか知らずか、ドアノブガチャガチャ、廊下をドタバタ、時間が経つにつれてエスカレートしてくる。
どんどんうるさくなってきて、だんだん恐怖より怒りが込み上げてきたが、文句の一つも言いたいが声も出ない…諦めて目を閉じた。
するとそのまま眠ってしまったのか、気付いたら朝の7時過ぎだった。
昨日の騒音野郎はどこのどいつだと、隣の部屋の先輩を起こして問いただしてみた。
しかし先輩曰く、昨夜は俺が部屋に退散したちょっと後にはお開きになっていたそうだ。
先輩が寝る前にトイレに行ったのが午前1時前頃、その時に廊下の照明も消して、廊下は常夜灯の薄明かりだけだったと。
当然、2時頃には全員が寝静まって寮は静けさに包まれていたと。
それでは、俺が目を覚ました時の音は…??


781 :774RR:2016/04/17(日) 00:36:07.10 ID:u/Mjj1k8.net
わからないまま、引越しを終えて寮母に挨拶に行った。
2年間のお礼といろいろ話をしていて、ふと送別会の夜の出来事を話した。
すると寮母が教えてくれた。
俺が入った部屋に以前住んでいた人も、大学二年の終わりで寮を出たこと。
可愛い彼女がいて、同棲するためにアパートを借りたこと。
そしてその春休み、彼女とドライブデートしてトンネルの中で事故を起こし、二人とも亡くなったこと。
その命日が送別会の日だったこと。
(しかも事故を起こした時間が未明頃)
そして、その事故を起こしたというトンネル、なぜかピーンときた。
それ、◯×トンネルですよね…?と聞いてみたら、ビンゴ。
何故知ってるのか、と寮母に聞かれたけど、引越しのちょっと前、友人達とツーリングに行って、そのトンネルを通ったことがあった。
そしてそのトンネルの中、めっちゃ寒かった。
まぁ春先のトンネルの中だし、寒いのも当たり前だわなーと思ってたけど、トンネル抜けた先のコンビニで一服休憩に寄った時に俺の後ろを走ってたヤツがこう言った。
トンネルの中で、俺の背中が真っ暗になったように見えた。
まるで、影が何かが覆いかぶさったように、と。
ああ、これは間違いない、その人は俺を呼びに来ていたのか。
しかし俺は眠気に負けて寝てしまったと。
とりあえずあれから特にお祓いとかもせず無事に生きているから、怖いお化けとかでなかったと思いたい。
そしてこれはガチの実話。
オカルトとかは信じなかったけど、実際目の当たりにしたらちょっとスゲーってなるよ、マジで。


[ 2016/04/22 12:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

東大へ入学した従兄弟のお兄さんの話
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/21 16:33 ] 不思議な話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ その115
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1458137279/


802 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/19(火) 12:15:18.40 ID:V/k7DYFh0.net
週刊誌(名は失念)と月刊アスキーでも取り上げられた話だが
私の従兄弟のお兄さんが東大へ入学(私は幼稚園児だった)
とても優しいお兄さんで何でも教えてくれる大好きなお兄さんだった。当時駒場に丸屋根の大きな学食があり
親族と一緒に(東大見学観光旅行)カレーを食べた。

お兄さんはお腹を急に押さえ出し苦しみ始めた。即入院した。
話によると数ヶ月前から胃腸の調子が悪かった。
診査・診断が終わりお兄さんの病気は「胃がん」と知らされた。お兄さんと私には知らされない。
つまりコノ不思議話は初めから終わりまで数年後、お兄さんの親友から聞いた話だ。

病院のベッドでお兄さんはパソコンをいじっていた。当時の時代を考えると
8ビットパソコンでインテル8080上CP/Mでパスカルやアセンブラでアプリを作ったのだろう

お兄さんは薄々気づいていたようで、そのパソコンを使い、毎日の食事から処方薬、静脈からの投薬
検査値等を入力していた。
お兄さんは母親にこう言った「このプログラムには図書館で調べた変数を利用して自分なりの関数を作ってある」
「生き残れる可能性が在るうちは(alive)と、終末が近づけば(dead)と表示されるんだ」と得意げに語っていた。

家族が病室に来る度にお兄さんはプログラムを起動。サマリーのコマンド入力し
毎回(alive)の文字と白いプロンプトが表示されていた。
お兄さんも彼の家族も明るい雰囲気で会話をしていたと言う。

入院してから2ヶ月ちょっと。お兄さんは急に苦しみ出し心臓が付いて行けずアッサリお無くなりになった。

この話を聞かせてもらった東大生の親友が、当時は高価だった8ビットパソコンを譲り受けた。
彼がアプリを起動させ、サマリーコマンドを実行したら
(dead)(dead)(dead)(dead)(dead)(dead)(dead)(dead)(dead)、、、、

アプリ制作完了日以降、パソコンの中のプログラム(アプリ/関数)は(dead)を出力していたのだ、、、

これがオカルト的な理由なのか?
お兄さんが家族を安心させる為のフェイクを表示していたのか?は今では誰も知りようが無い。


[ 2016/04/21 16:33 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

赤いワンピースを着た女の子
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/18 14:15 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ その115
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1458137279/


773 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/17(日) 21:15:47.54 ID:iW/7K9AD0.net
高校生の頃。夏休み。

女っけのない青春時代をさ迷ってたけど、ひょんなことから奇跡的にも(エロ目線で)好意のある女友達宅に遊びに行くことになりました。

男友達1人と自分とで、夕方から親不在のその女友達の家にお邪魔して、3人で酒を飲みながら(今となっては時効だと思うのよ)ダラダラと銀杏BOYZの解散ライブのDVDとか観てたんです。

そのうち、男友達は「明日、バイトあるから帰るわ」と22時過ぎくらいに帰ってって。部屋に残るは、自分と女子。少なからず(エロ目線で)好意を持ってる女子とふたりきり!
「じゃあ、そろそろお開きにしよっか?」と言われるのだけれど、食い下がって、何となく言い訳こねて、「もう、、、じゃあ今日、親いないから、、、泊まってく?」的な。あわよくば、あわよくならないかなー、と思っておりましたが。そーは問屋が卸さないのね。
貞操観念が健全なその子は「気をつけて帰ってね」って。なんか上手いこと帰らせる方向に持っていかれてて。あの子はそーいうところがステキだったんだなぁ。


774 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/17(日) 21:24:55.03 ID:iW/7K9AD0.net
そんなことはいいんだけど、泣く泣く帰り支度をしたのが0時を回った頃。その子の玄関を出て初めて知ったけど、かなり夜になると人通りが少ない所なんだ。街頭もまばら。民家は少なくないけどほぼ全て消灯。物音すらほとんどしないの。
でも、酔いもかなり回ってたから平気。怖さも感じず、自宅までフラフラと自転車をこぎ始めた。

夏の夜風に吹かれて、それが酔い醒ましにも丁度良くて。気分も良くなってきて、夜空を見上げながらハスキングビーとか口ずさんでチャリ蛇行運転。
途中、羽束師川に架かる橋の上にさしかかって。そこは歩行者用の歩道と二車線の車道があって。夜中だから車も走ってないから、車道の真ん中をフラフラと視線をどこにやるともなくボンヤリ自転車こいでたの。


776 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/17(日) 21:35:08.97 ID:iW/7K9AD0.net
突然だった。視線を前方に目をやる。自転車前輪すぐ先に、真っ赤な服を着た女の子がうずくまってた。丈の長めな真っ赤なワンピースかな。三角座りっぽい形で顔を下げてうずくまってた。


777 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/17(日) 21:42:19.40 ID:iW/7K9AD0.net
衝突。
「おわぁっ!」って叫んで自分はドンガラガッシャンと自転車から転倒。
なんとか受け身は取れた。
それよりも真っ赤な女の子にケガがないかが心配で、すぐに確認しようと起き上がったら。
その真っ赤な女の子。
なんてこたぁない。
赤い三角コーン。
あの工事現場とかにある赤い三角垂のコーン。
それが自転車に倒される形で1つ、横たわってた。
ただの見間違い。
「…なーんだよぉ…。びっくりしたわぁ…」
ほっと安心。


778 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/17(日) 21:46:29.56 ID:iW/7K9AD0.net
でも、なんか。
でも、なんかおかしい。
なんで車道の真ん中に三角コーンが1個だけ立ってんの。橋を見渡しても工事をしてる様子は全くない。

後ろを振り返っても、橋の先を見ても工事作業してそうな場所もなく、転がってきた感じもない。なぜか、橋の車道の真ん中に1個だけ真っ赤な三角コーン。

イタズラかな。

「誰だよこんなところに!」
そのときは怖さよりも、転倒の痛みがだんだんジンジン来だして何かムカついてきた。
起こした自転車を押しながら「こんなところに、こんなん置いたら危ないでしょーが!」
とか言いながらドス!ドス!と三角コーンを蹴りながら歩道まで。
向こうの方から車のヘッドライトがゆっくり近付いてくる。
「ほーら、言わんこっちゃない。車と接触でもしたら事故になるよ」
最後にドスっ!と一蹴りかまして、歩道の隅まで三角コーンを撤去させた。
車は橋にさしかかると、何か知らないけど急にスピードを上げてブーーン!って走り去って行った。
変なの。

また、自転車をこぎ出す。肘を擦りむいたみたい。あーあ。もうブラブラせずに早く帰ろう。

家に着いた。無事にね。
シャワー浴びようかな、とも思ったけど何か疲れたから、もう寝てしまおうと布団に入った。
ケータイ電話が鳴った。
誰だろう。
「あ…」
なんということでしょう。
さっきまで一緒に飲んでたあの子からです。
少なからず(エロい)好意を抱いてるあの子からお電話です。
もしかしたら「ほんとに帰っちゃうなんてヒドイ!ほんとは泊まって行ってほしか」的な。ことを。言われる。かも。
と、ウキウキを抑えて平静を装って電話に出た。


780 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/17(日) 21:49:30.33 ID:iW/7K9AD0.net
結論、電話越しのその子の言葉が今も忘れられない。

「あ、もしもし!◯◯くん、もう家に着いた!?ねぇねぇ、大丈夫だった!?
え!?何がって、私んちの近くの羽束師川、通って帰ったでしょ!?大丈夫だった!?
何がって、何も見なかったの!?
…そっか。なら良かったかも…。
なんかね、うちのお兄ちゃんが残業でさっき帰って来たんだけど
車で羽束師川の橋、渡るときに凄いの見ちゃったんだって
えっと、なんていうか…お兄ちゃんも通りすぎざまに見ただけだからよくは分からなかったらしいんだけど…
橋の上でね、
若い男の人が

赤いワンピースを着た女の子を
ゴン!ゴン!って
何度も何度も蹴っ飛ばしてたんだって…
◯◯くん、大丈夫だった?見なかった?」


[ 2016/04/18 14:15 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

昔、古舘伊知郎がやっていたラジオでの事
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/13 11:31 ] 不思議な話 | CM(0)
最近知ってびっくりしたこと220
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1459566078/


509 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2016/04/12(火) 21:59:49.05 ID:dtzZsG5z.net
随分と前の話だが、しかもマイナーな話になるけど、古舘伊知郎が
シュガーというグループのモーリという女性と組んで昼のラジオをやっていた。
やがてモーリは妊娠してしばらくお休みし、代わりのアシスタントと組んで番組を
続けていた。ところがモーリは出産予定日が近づいて入院したところ、お腹の中の
赤ん坊が死んでいると告げられ、翌日、後を追うようにモーリも亡くなった。

一方の古舘は、モーリの代わりのアシスタントとラジオを続けていて、ある日の放送で
「それでは皆さん、さようなら!」とCMへ。CMがあけると「何を私は呆けているのでしょう。
こんなことは後にも先にもこれが初めてです。まだ番組は終わりじゃなかったんですねー」と
アシスタントと大笑い。「終了時間を間違える」という、古舘がテレビとラジオを通じて演じた
唯一の失敗。これはリアルタイムで聴いていて俺も笑った。

最近知ったが、その唯一の失敗の時刻とモーリの死亡時刻が同じだったこと。これは客観的な
証拠が残っているので作り話ではないはず。すげー偶然ってあるもんだなー、とびっくりしたわ。


511 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2016/04/12(火) 22:05:20.73 ID:djoV7ud7.net
読み進めてたら最後で鳥肌立った
あなた文章うまいね


512 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2016/04/12(火) 22:11:55.22 ID:8xpArivq.net
>>509
古館がみなさんさようならと言うのとモーリが死んだことって関係なくね?
古館が死んだなら分かるが


514 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2016/04/12(火) 22:14:43.85 ID:C6dQMhrN.net
>>512
モーリが死に際にラジオのスタジオに来てさよならを言ったんじゃないか
って話になってる


518 :おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/:2016/04/12(火) 22:39:52.89 ID:dtzZsG5z.net
補足しとくけどオカルト話という意味ではないよ。すごい偶然があったもんだ、ってこと。
仮にオカルトだとしても、恐いと言うより切ないなー、ってことです。



Sugar(シュガー) Wikipedia

モーリ(毛利公子、本名徳本公子-旧姓毛利、1960年9月29日-1990年4月7日)-- ボーカル、ベース、 リーダー  神奈川県横浜市出身。解散後は、タレントとして活動していたが、結婚し第一子の出産直前に、胎児が死亡し老廃物が母体に逆流する病気(常位胎盤早期剥離による羊水塞栓症と言われる)により逝去。29歳没。


[ 2016/04/13 11:31 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

中学時代に体験した微妙な話
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/11 09:01 ] 怖い話 | CM(0)
ほんのりと怖い話スレ その115
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1458137279/


636 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/11(月) 02:06:06.06 ID:26UgGTEH0.net
中学時代に体験した微妙な話
中学3年の秋だったかな、俺は厨二真っ盛りで、よく学校とか塾とかサボってたんだよ
その日も、夕方から塾だったんだけど、塾には腹痛で休むと連絡して、塾の鞄にDSと小説を入れて、家からちょっと離れたH公園に行ったんだ
家の近くのN公園は、職場から帰ってくる母に見つかるリスクがあったからね

そんで、H公園のなかで、唯一街灯に照らされたベンチに座って、小説を読んでた
不思議と読書に集中できて、気づいたら塾が終わる22時を回っていたから、そろそろかえろうかと、となりに置いてた鞄を手に取った
そこで気づいたんだが、鞄がもうびっちょびちょに濡れてるの
慌てて入れっぱなしのDSの起動を確認して、電源が入ったことに安堵したんだけど
雨も降ってなければ湿度も高くなかったし、俺自身濡らす要因になるようなものは何ひとつ持ってなかったから、とにかく不思議だったんだよね

で、とにかく帰ろうと思って公園から出て、ちょっとあるったとこで
自分でもなんでか思い出せないんだけど、軽く振り返ったんだよ
振り返ったって言っても、完全に振り向けなかった
というのも、さっきまで座ってたベンチに、誰かが座ってたからなんだ
ちょっと髪が長かった気がするけど、男でもおかしくないくらいの長さで、ちゃんと見たわけじゃないから判別はつかないけど
それがずぶ濡れだったって事だけは何故かわかったんだよね

もしかしたらずっと隣にいたのかも
そもそも見間違いかもしれない
そしてその公園は震災で町ごと流された

何から何まで微妙な話


638 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/11(月) 07:56:33.30 ID:vcvXudnR0.net
>>636
怖い。好き


[ 2016/04/11 09:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

揺れるヤツデの葉
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2016/04/09 10:41 ] 心霊いい話 | CM(2)
ほんのりと怖い話スレ その115
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1458137279/


595 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/04/08(金) 07:22:19.38 ID:aT/W7J2A0.net
うちは、同じ敷地内に、父を見送って1人暮らししている母親の家と
娘夫婦である私の家が背中合わせに建ってるの

去年の夏のことだけど、朝食後にキッチンで洗い物をしてたら
目の端で何かがチラチラ動くんだよね
見ると、窓の外のヤツデの葉が、たった1枚だけ
まるで誰かが揺らしてるみたいにワサワサ動いてる
風もないし、怪訝に思って窓を開けて外をのぞいたら
母親の家のトイレにオレンジ色の電気が点いてるのが見えた
うちの母は節約家で、昼間にトイレの電気を点けることは絶対ナイ
おかしい!とピンと来て、合鍵を持ってスッ飛んで行ったら
トイレの半開きドアの隙間から倒れてる母の足が見えた
脳卒中
夜中にトイレに起きて、突然倒れてしまったんだそう
幸い、すぐ救急車を呼んで一命をとりとめたけどね

あとから思うと、あのヤツデの葉は、亡くなった父が
母の急を私に知らせようとして動かしてたんじゃないかという気がする
霊感がある人なら、ヤツデの前に父の姿が見えたんだろう
見えるものなら私も見たかったよ
あの大袈裟でワザとらしい葉の揺れ方を思い出すと
父も必死だったんだろうなと少し可笑しくなるw


[ 2016/04/09 10:41 ] 心霊いい話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加
管理人オススメ記事
【山の怪】もう何年も前に亡くなった俺の祖父は狩猟をやっていた
昔、中国に出張に行ってた時のこと
【恐怖体験】廃病院
20年前の話なので、もう特定されることもなくなっただろうと書かせて貰う


プロフィール

ちぇりお

Author:ちぇりお
このブログについて


この日記のはてなブックマーク数  このエントリーをはてなブックマークに追加


最新記事
【怖】変な声が聞こえてきたら Nov 30, 2023
長野県の超有名な自殺の名所(橋)の話 Nov 26, 2023
【怖】こちらを覗く祭り装束のおじいさん Oct 27, 2023
【不可解】見たこともない謎の動物 Oct 26, 2023
当時1歳の娘を連れて実家に帰省した時の話 Oct 25, 2023
【怖】「まだ、入れますか」 Oct 24, 2023
【怖】昔製鉄工場で働いていた時の話 Sep 23, 2023
スゲー!これが心霊写真ってやつか! Sep 22, 2023
【恐怖】駅の掃除屋 Sep 03, 2023
【謎】1年ほど前ちょっと奇妙な体験をしたので、ここに供養します。 Sep 02, 2023
過去ログ +

2023年 11月 【2件】
2023年 10月 【4件】
2023年 09月 【4件】
2023年 08月 【7件】
2023年 07月 【2件】
2023年 06月 【2件】
2023年 05月 【4件】
2023年 04月 【1件】
2023年 03月 【5件】
2023年 02月 【8件】
2023年 01月 【10件】
2022年 12月 【10件】
2022年 11月 【10件】
2022年 10月 【10件】
2022年 09月 【10件】
2022年 08月 【10件】
2022年 07月 【10件】
2022年 06月 【10件】
2022年 05月 【10件】
2022年 04月 【10件】
2022年 03月 【10件】
2022年 02月 【10件】
2022年 01月 【10件】
2021年 12月 【10件】
2021年 11月 【10件】
2021年 10月 【10件】
2021年 09月 【10件】
2021年 08月 【10件】
2021年 07月 【10件】
2021年 06月 【10件】
2021年 05月 【10件】
2021年 04月 【10件】
2021年 03月 【10件】
2021年 02月 【10件】
2021年 01月 【10件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【7件】
2020年 10月 【10件】
2020年 09月 【10件】
2020年 08月 【10件】
2020年 07月 【10件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【10件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【10件】
2020年 02月 【7件】
2020年 01月 【10件】
2019年 12月 【8件】
2019年 11月 【12件】
2019年 10月 【10件】
2019年 09月 【10件】
2019年 08月 【10件】
2019年 07月 【10件】
2019年 06月 【10件】
2019年 05月 【10件】
2019年 04月 【10件】
2019年 03月 【10件】
2019年 02月 【10件】
2019年 01月 【11件】
2018年 12月 【10件】
2018年 11月 【11件】
2018年 10月 【10件】
2018年 09月 【10件】
2018年 08月 【10件】
2018年 07月 【11件】
2018年 06月 【10件】
2018年 05月 【10件】
2018年 04月 【10件】
2018年 03月 【10件】
2018年 02月 【10件】
2018年 01月 【12件】
2017年 12月 【9件】
2017年 11月 【8件】
2017年 10月 【13件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【12件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【9件】
2017年 05月 【10件】
2017年 04月 【10件】
2017年 03月 【10件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【10件】
2016年 12月 【10件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【8件】
2016年 09月 【10件】
2016年 08月 【10件】
2016年 07月 【13件】
2016年 06月 【16件】
2016年 05月 【13件】
2016年 04月 【12件】
2016年 03月 【15件】
2016年 02月 【13件】
2016年 01月 【10件】
2015年 12月 【15件】
2015年 11月 【14件】
2015年 10月 【22件】
2015年 09月 【14件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【14件】
2015年 06月 【12件】
2015年 05月 【16件】
2015年 04月 【14件】
2015年 03月 【27件】
2015年 02月 【16件】
2015年 01月 【25件】
2014年 12月 【26件】
2014年 11月 【23件】
2014年 10月 【20件】
2014年 09月 【18件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【25件】
2014年 06月 【21件】
2014年 05月 【18件】
2014年 04月 【17件】
2014年 03月 【16件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【25件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【22件】
2013年 10月 【10件】
2013年 09月 【11件】
2013年 08月 【13件】
2013年 07月 【10件】
2013年 06月 【5件】
2013年 05月 【10件】
2013年 04月 【8件】
2013年 03月 【11件】
2013年 02月 【6件】
2013年 01月 【7件】
2012年 12月 【13件】
2012年 11月 【8件】
2012年 10月 【7件】
2012年 09月 【5件】
2012年 08月 【6件】
2012年 07月 【4件】
2012年 06月 【4件】
2012年 05月 【5件】
2012年 04月 【4件】
2012年 03月 【3件】
2012年 02月 【1件】
2012年 01月 【2件】
2011年 12月 【3件】
2011年 11月 【3件】
2011年 10月 【6件】
2011年 09月 【4件】
2011年 08月 【6件】
2011年 07月 【3件】
2011年 06月 【3件】
2011年 05月 【5件】
2011年 04月 【3件】
2011年 03月 【2件】
2011年 02月 【7件】
2011年 01月 【6件】
2010年 12月 【9件】
2010年 11月 【4件】
2010年 10月 【7件】
2010年 09月 【11件】
2010年 08月 【7件】
2010年 07月 【11件】
2010年 06月 【4件】
2010年 05月 【7件】
2010年 04月 【10件】
2010年 03月 【7件】
2010年 02月 【9件】
2010年 01月 【19件】
2009年 12月 【10件】
2009年 11月 【7件】
2009年 10月 【6件】
2009年 09月 【3件】
2009年 08月 【8件】
2009年 07月 【21件】

アクセスランキング
ブログ開始から何日経った?
カレンダー
03 | 2016/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索フォーム
QRコード
QRコード
全記事表示リンク


Back To Top