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お化け路地裏
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[ 2021/12/28 19:01 ] 不思議な話 | CM(0)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?
https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1416986147/


182:名無しさん@おーぷん:21/08/04(水)12:26:30 ID:dKkJ
お化け路地裏

近所にお化け路地裏と呼ばれる両隣を高い石塀に囲まれた狭い路地がある。
廃屋のある猫の額程しかない丸い土地を入り口の無い石塀が囲っている。
その周囲をまた同じ石塀が囲み丸い路地を形成している。
実はその路地にも入り口が無い。
それなのに時たま誰も入れない筈の路地裏で子供達の遊ぶ声が聞こえてくる。
たぶん石塀をよじ登って侵入してるんだろうなと漠然と思っていたが、どうやら噂話によれば違うらしい。
裏路地に通じる階段があったとか石塀に子供が横這いになりやっと通れる隙間があるとかマンホールから出入りしてるとか大人が気付いていないだけで入れるルートが幾つか存在するらしかった。
散歩がてらこの噂を思い出し俺はお化け路地裏を検証してみる事にした。
間近で見てみると石塀は予想以上に高かった。
周囲には梯子も見当たらなかったがこれは仮に梯子を持って来ても怖ろしい高さだ。
多分これは今の子供はやらないだろう。
自説は否定された。
石塀をくまなく調べ何周もしたが横這いになって入れる隙間はどこにも無かった。
この説も論外。
次に階段だが外側から見える部分には何も無かった。
おそらくこの説もデマの可能性が高い。
そして最後の可能性・・・そう、俺は石塀真横にあるマンホール内部を冒険する事に決めた。
人通りの少ない夕方を狙ってバールの様なモノで蓋をこじ開けた。
マンホールは容易に開く事が出来た。
つまり普段何者かがここから頻繁に出入りしているのだろう。
懐中電灯で内部を照らす。


183:名無しさん@おーぷん:21/08/04(水)12:48:12 ID:dKkJ
下水道内部には子供のものと思われる石筆による落書きがびっしりと書き込まれていた。
錆びた梯子を伝い降りていく。
案の定マンホールはお化け路地裏にまで続いていた。
お化け路地裏と言うだけあって本当にドーナツ形の閉鎖道路が石塀に囲まれているだけだった。
数分散歩して満足した俺はマンホールの蓋を探す。
おかしい。
どこにもマンホールの蓋が見当たらない。
唐突な恐怖体験にチビりそうになる。
外側の石塀は表面がツルツルしてるし高過ぎて素手でクライミングして越えるのはまず無理だ。
内側の廃屋に目をやる。
だいたい3階建てだろうか?
見たのは初めてだが薄気味悪さは桁外れだ。
あそこに梯子があれば良いのだが。
内側の石塀も高いが越える事は外側程に困難では無い。
何とか内側に着地する。
ボーボーの雑草のお陰で怪我はしなかった
間近で見ると更に薄気味悪い。


184:名無しさん@おーぷん:21/08/04(水)13:02:20 ID:dKkJ
玄関は容易に開いた。
どうやら施錠はされていない様だった。
廃屋内部は外観とは裏腹に気持ち悪い程に小綺麗だ。
しかし不思議と薄気味悪さはより増した。
こんな場所で返事が返って来たら嫌なので挨拶もしなかった。
廃屋中を散策し梯子やロープなどを探す。
1階から3階までくまなく調べたが使えそうなものは何一つ見当たらなかった。
憔悴して1階にまで戻ると足下に何か違和感を感じた。
最初は気付かなかったが床にタイルの色が違う部分がある事を発見する。
これが違和感の正体か?
まさかと思ってその床のタイルを全て引っぺがしてみると血の様に赤い錆びに覆われた階段が地下にまで続いていた。


185:名無しさん@おーぷん:21/08/04(水)13:28:10 ID:dKkJ
懐中電灯を点けて階段を降りていくと石筆の落書きが目に飛び込んで来た。
さっきの下水道に辿り着いた様だ。
自分の通って来たルートを思い出しながら下水道を進んでいく。
あっさりとさっきの錆びた梯子のある入り口に辿り着いた。
その日は疲れていたのでそのまま家に帰った。
次の日俺は食料やら縄梯子やらの重装備に身を包み再びマンホールに挑んでいた。
どんなに下水道内部を調べても昨日の赤錆びた階段は見つからなかった。
反対にお化け路地裏へのルートは通じている。
俺は命綱として入り口から垂らして来たロープをお化け路地裏のマンホールの穴に通してきつく結束した。
お化け路地裏から石塀に縄梯子を掛け再び廃屋へと入っていく。
錆びた階段を降りていくとまた下水道へと続いている。
命綱を階段の手摺にぐるぐる巻きに結束して下水道に戻る・・・
懐中電灯を点けると自分の目を疑った。
その地下には数十個もの階段と扉があった。
その中の1つを開けてみる。
やはり同じ廃屋のあるお化け路地裏に通じていた。
が、縄梯子や命綱は見当たらない。
証拠写真を撮ろうとしたがスマホは何故か故障していた。
訳が分からない。
命綱を辿って家に帰ったがこの家は本当に俺が居た世界なんだろうか?
これ以降俺がお化け路地裏に関わる事は無くなった。

おわり


[ 2021/12/28 19:01 ] 不思議な話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不思議体験】真っ白いオオクワガタ
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[ 2021/12/27 19:01 ] 不思議な話 | CM(1)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?
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174:名無しさん@おーぷん:20/07/18(土)15:06:42 ID:8Z0
俺のせいかもしれない

去年の夏にカブトムシ狩りで甥っ子が体験した話なんだけれどキャンプ場の森の奥に小さな祠があったんだって
そこで真っ白いオオクワガタを見つけたと言っていた
甥は大喜びで虫篭に入れて持帰ろうとしたら道に迷っちゃったらしい
何時間も森をさ迷っている内に視界の端に白い着物を着た女の子がチラチラと映る様になったんだって
クワガタが原因なんじゃないかと思った甥は怖くなって元来た道を戻ると数分ですんなりとさっきの祠に辿り着いた
数時間は歩いてた筈らしい
クワガタを元の場所に安置して走り出したらものの数十秒で森の外に出られたと言っていた
森の外でバーベキューしていた俺に甥がしがみ付いて来て事の顛末を聞いたんだよな
その話を聞いた俺はあろう事か白いオオクワガタに転売欲を抱いて森の中に入って行った
祠とクワガタは森に入ってものの数分で見つかった
さて、出るか
となった時から2日は森をさ迷ったかな?
スクエアサーチの用意とか準備万全で森に入った筈なのに森を出るまで2日掛かった
だけども何とか出られた
出る迄何本の木にスクエアサーチしたか覚えていない位にアーミーナイフでスクエアサーチしまくった
キャンプ場には誰も居なかった
甥や弟夫婦に電話やメールしたけど「その番号は現在使われていません」としか返って来ない
ニュースをググったが捜索隊が出た様子は無かった
クワガタは何か不機嫌そうに見えたが俺は満足
それからが大変
今、自分の部屋からこの話を書き込んでるんだけど俺の彼女の話によると今は2020年の7月で俺が弟夫婦達とキャンプしてた2019年7月3日からは既に1年以上経っているらしい
しかも俺に弟なんて居ないと言っている
パラレルに来ちまったのかな?
と言うか俺は彼女と別れた筈なんだけどこっちの世界の俺はまだ不倫バレて無かったんだな
俺は不倫女と別れる事にして電話を掛けてた
すると「その番号は現在使われていません」となる訳でこっちの俺は不倫なんかしない真面目な性格だったらしい
と言うかこの世界コロナ猛威酷過ぎだろ?
やべぇわ頭が混乱するわどんな祟りだよwwwwww
こんなん第三次世界大戦だろ?
中国怪し過ぎワロタ
白いオオクワガタは昆虫マニアの知人に25万で売れた
祟りと関係あるのか知らんが売りに行った時に知人の部屋には白い着物の女の娘のアニメだかDVDだか同人誌だかポスターだかが不気味な位貼ってあった
何でも2カ月位前からそのアニメの女の子が夢に出て来て知人に助けを求められるのだそうだ
別にそれまでは虫に関係ある作品でも無く特段好きなアニメと言う訳でも無かったので知人も不思議がっていた所だったそうだ
ただ余りに印象的な夢で気になっているのでグッズ収集しだしたとの事
一応経緯を話して自然死するまでは標本にするなと釘を刺しておいたので大丈夫とは思うが


[ 2021/12/27 19:01 ] 不思議な話 | CM(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

人生で唯一ガチで悲鳴を上げた時の話
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[ 2021/12/26 18:01 ] 怖い話 | CM(0)
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148:名無しさん@おーぷん:19/07/12(金)23:15:15 ID:RbU
人生で唯一ガチで悲鳴を上げた時の話

数日泊まり込んだ面倒な仕事が何とか片付いて連休を貰えた。
久々にやっと貰えたせっかくの連休だし、俺は酒が好きなので
「色々な缶詰を食べ比べてみよう」と缶詰を色々買って飲むことにした。
「缶ツマはハズレねぇなぁ」とか「シーチキンはなんだかんだ良いなぁ」とか
10個くらいの缶詰をつまみにしながら贅沢に飲んでた。
安い缶詰も買って食べてたんだけど、やっぱり安いだけあって美味しくない。
マヨネーズと醤油と一味をたっぷりかけて何とか食ってたけど、やっぱ微妙

そこで職場から電話
「不具合が出た、申し訳ないけど出てきてくれ」

本当にマズい上に緊急だったので、片付けもせず職場に向かった
また3日ほど缶詰になったが、何とか問題も片付いて自宅に帰る事が出来た。


149:名無しさん@おーぷん:19/07/12(金)23:16:20 ID:RbU
自室に入ってまず違和感を感じた。
変な臭いがする訳じゃない
誰かが居る気配じゃない
でも、幽霊じゃないけど、なんか在る感じがする
なんかおかしい。

すごくささやかな音だけど、変な音が聞こえることに気が付いた。

...うじゅる...じゅる……びちょ...

一般家庭から普通聞こえないであろう音に割とパニックになりながら音源を探す
入り口付近じゃない、窓際じゃない、テーブル…の付近
並んだ缶詰、何の異常もない、そう思った瞬間


150:名無しさん@おーぷん:19/07/12(金)23:17:39 ID:RbU
一つの缶詰の中に、節の無いミミズみたいな何がが大量にのったくってた。
缶詰の中で大量にのたうつ肌色の長い何かがうじゅるじゅる言ってる
人生で初めて絶叫した。しかもミチミチ過ぎて缶詰から出てきそう
悲鳴を上げながら缶詰を持ち上げる
缶詰の中でむにょむにょ動いてる感触。マジで無理、尚更絶叫
ダッシュで外に走ってって缶詰ブン投げる
地面に転がった瞬間すごい勢いで拡散する良く解んないミミズっぽい何か
悲鳴上げながら逃げる俺、ダッシュで逃げるたまたま見てた近所のガキ。まさに大参事

洒落にならない怖い話が、そんなんなってたのはその缶詰だけなんだよ。
缶ツマとか、国産のちょっとお高い鯖缶はなんもなってなかった。
白色ベースの青いラインの入ったお安い鯖缶は気を付けろ。
醤油もマヨネーズも無視してなんか訳わかんないものが生まれる。
「鯖缶は筋トレに良い」とかいうレス見るたび
「安いの選んでなければいいな」って不安になる。


151:名無しさん@おーぷん:19/07/13(土)01:12:19 ID:qRY
>また3日ほど缶詰になったが、

これって食品のほうじゃなくて職場に泊まり込みってことだよね?


152:名無しさん@おーぷん:19/07/13(土)01:13:32 ID:qRY
鯖の寄生虫が生きてたんだろか


[ 2021/12/26 18:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【怖】俺が小学5年の夏弟と山に虫取りに行った時の話
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[ 2021/12/25 18:01 ] 怖い話 | CM(0)
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145:名無しさん@おーぷん:19/07/05(金)02:58:04 ID:2bT
特にオチとかないんやけど俺の体験談

俺が小学5年の夏弟と山に虫取りに行った時の話
その山はそこそこカブトとかクワガタとかいろいろ取れる山やったんや。
でもいつものポイントで取り尽くしてしまったのかその日はコガネムシやらカナブンやらハチしかおらんかった。
俺と弟は今日は違うところに行こうと言って山を出た。
その山の普段は行かない所に一ヶ所獣道みたいになってる所があるのを思い出した俺は弟とそこへ向かった。

ある程度場所が特定されるかもしれんが、俺の地元は夏場は大体35〜37度は毎日で一度40.9度を記録したこともある。

その獣道みたいなところについて弟と山に入った瞬間、冷凍庫の中にいるかのような寒さを感じて全身に鳥肌が立った。
元々霊感があった俺は一瞬、ここやばいかも、と思ったが小学5年の俺はカブトやクワガタの方が大事だった。

弟と山の奥へ行こうとしてふと違和感を感じた。
山に入った時にも感じていたが何かが普通の山と違う。

太い木もあるが大半が幹が20センチくらいの細めの木ばかりで、その木の下全部に祭壇のようなものが置いてあった。
1こ2こじゃなく数十個って単位で。

その祭壇のようなものは、箱だったり石だったり台は様々だが、共通して朽ちた花が活けてあり、盛り塩があったであろう小皿におちょこが置いてあった。

田舎の山に入った時、そこで亡くなった人の供養の為にそう言ったものを置いたり石の塔を作ったりするのは知っているがそれにしては量が異常だった。

ちょっとほんとにやばいかも、と思った時、前の木から灰色の年配の男がこちらを見ていた。
例えるならひょっこりはんみたいな感じ。

でもおかしかった。
本来見えるはずの体が見えなかった。
さっき言った通り幹の太さは大体20センチくらいだ。

あーいるわ、と思った俺は弟に
「山出ろ、はやく」と言い弟を山から出し、自分が出る瞬間、何を思ったのか振り返ってしまった。

そこには見渡す限り視認できる木全てから老若男女たくさんの人がこっちを睨んでいた。

怖くなって俺は弟と家へと急いだ。

後日談だが、昔俺の地元のその町は戦時中大空襲を受けたらしい。

特に怖くもなく面白くなくてスマン


[ 2021/12/25 18:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【不可解】トンネルの中の気味の悪い場所
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[ 2021/12/24 18:01 ] 怖い話 | CM(2)
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134:名無しさん@おーぷん:18/05/15(火)02:57:07 ID:bn3 ×
折角なので。

家から山1つ超えた所に、歴史的に有名な戦があった場所がある。
現在は結構大きな市だけれど、まあ、いろいろ因縁があるらしい。
で、ちょっとした縁があってその土地の方にお守りを作ってもらった事がある。
その帰り道。

実は山の峠のトンネルの中に、一ヶ所薄っぺらい穴みたいなのがあるんだよね。
二次元的な感じで厚みがなく、多分ほとんどの人は見えないし気づかないと思う。
車で通っても一瞬で見えなくなる影みたいな穴。一方向からしか見えない。
大抵は無視してるのだけれど、この頃は色々あってちょっと参ってたせいか気持ち悪い感じが結構強かった。

話を戻して、お守りを助手席においたまま車を峠に走らせてた。
そしたら、例のトンネルに入る直前、勝手に助手席側の手が動いてガバッとお守りをつかみ
お守りと一緒にハンドルを握るようなかたちになった。

今思うと怖いんだけど、スピードはどんどん加速するし(アクセル踏みこんでた)
お守りのぶんハンドルをしっかり握れていなかったと思う。それでカーブしたトンネルの中を走ってた。

いつもの穴のあるところに来たけれど、意識して見ないようにしていたんだ。
そして、通り過ぎた瞬間、
わかるかな?「犬夜叉」という漫画に出てくる「雲母」という巨大猫又がいるのだけれども
その雲母に良く似た感じの獣?みたいなのが背中から飛びだしていった・・・・。

そのあとはもう、自分のコントロールがきかず。曲がりくねった山道をありえないスピードで運転してた。
正直事故を起こさないようにするのが精一杯。
でやっぱり今思うとアクセル踏み続けてたような気がする・・・。

そんなんでも、なんとか事故を起こさずに山を越えて町まで降りてきた。
やっと落ち着いて、ふと目に止まったコンビニの駐車場へ。
ふらふらとトイレに向かい、手を洗って出てきたそこの棚には、山のように猫缶が積んであったという
嘘のような本当の話。

猫缶は買って帰り、ウチのニャンコ達の胃の中に入りました。


[ 2021/12/24 18:01 ] 怖い話 | CM(2) このエントリーをはてなブックマークに追加

【怖】八甲田山から連れてきてしまったモノ
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[ 2021/12/23 18:01 ] 怖い話 | CM(0)
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123:名無しさん@おーぷん:18/01/15(月)13:48:34 ID:Ld1
俺が実際に体験した話なんだけど

青森県にある八甲田山って知ってる?そこそこ有名な心霊スポットだと思うんだけど
俺は青森市に住んでて両親は八戸ってとこに住んでんのよ
で、そこ行くのに最短ルートが八甲田山を超えるルートなのね

八戸で二泊して夕方4時くらいに出発して八甲田山に差し掛かったのが5時半くらい
夏だったけど山の5時半は結構暗いのよ
一番高い田代平ってとこを超えてあと半分だなーって思ったところでふと視界の隅に変なものが見えた

茂みの中から足首だけが歩いてるのが見えた
靴も履いてて普通のコンバースのスニーカー
でも足首から先が無い
びっくりして事故りかけたけど気のせいだろと思うようにして家に着いた

問題はそこからだった
ふとした瞬間に視界の隅に山で見た足が歩いていた
テレビを見ている時、ゲームをしている時、仕事をしている時、どんな時も構わずに足が視界の隅で歩くようになった
それが2日ほど続いた時ある事に気づいた

最初足首までだったのがだんだん脛が見えてきていることに
ちょっと怖かったけどただ歩いているだけだし気にしないようにした

脛→太腿→腰と下半身がハッキリ見えた頃に俺はふと「あーこれ全身見えたら俺死ぬな」と何故だか確信した
ただ見えてくるのはほんとにちょっとずつだから下半身完成したのは年明け前

どうしたらいいと思う?


124:名無しさん@おーぷん:18/01/15(月)16:54:50 ID:j9Y
>>123
あんつか聞きてんだばってさ
その霊?って見えてるだけなの?
あと八甲田山って心霊スポット扱いされてるけど>>123のパターンって珍しいタイプじゃね?


125:名無しさん@おーぷん:18/01/15(月)18:37:27 ID:Ld1
>>124
反応ありがとう
視界の隅っこからこっちに向かって歩いてくる感じで目をそらすと消える


126:名無しさん@おーぷん:18/01/16(火)20:29:02 ID:Oa0
お祓いに行ったらどうだろう
何があるかわからないから念のため遺書も用意しておいた方がいいかもしれん
遺書には信じられないだろうけど僕の経験したことです、とその話も書いておこう


127:名無しさん@おーぷん:18/01/16(火)23:05:19 ID:Owj
兵隊さんの幽霊ならともかく何で現代風のが出てきたのかね
まあ現代でも遭難者がいないわけではないけど


128:123:18/01/17(水)12:23:17 ID:RTZ
皆さん反応ありがとうございます
>>123です
お祓いやっぱ受けた方がいいんですかね?
ここに書き込んでからちょっと酷くなって毎晩金縛りにあうようになり金縛り中その下半身がベットの横に立つようになったんですが


129:名無しさん@おーぷん:18/01/17(水)12:45:40 ID:OVA
>>128
早く行った方が良いかもな
時間ないなら取り敢えずファブっとけ


130:123:18/01/17(水)13:15:26 ID:RTZ
今現在仕事で足折っちゃって行動制限されてますが治り次第お祓い行ってみようと思います


131:名無しさん@おーぷん:18/01/17(水)23:42:51 ID:MmN
治り次第とか悠長なこと言ってる場合じゃないと思うが
近づいてきてるようだし、もう猶予があまりないだろ


137:名無しさん@おーぷん:19/06/02(日)20:27:57 ID:ydE
>>129
霊にファブリーズが効くって最初に言い出した奴って誰なんだろうなw


138:名無しさん@おーぷん:19/06/03(月)00:11:48 ID:hZK
>>137
酒とか塩に殺菌効果があるからじゃないか?
殺菌=ファブリーズみたいな


139:名無しさん@おーぷん:19/06/03(月)00:13:06 ID:hZK
すまん
これは理由で誰が言い出したかとは関係なかった


[ 2021/12/23 18:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

私にしか見えない不気味なバス
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[ 2021/12/22 18:11 ] 怖い話 | CM(0)
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114:名無し:17/07/05(水)19:06:32 ID:Ae4
中学と高校の時に体験した怖い話と言うか不気味な話。

私は電車通学だったんですけど学校から駅に行くまでに8分位歩かなきゃ行けなかったんです。
それで友達といつものように歩いて居たらバスが前からやって来ました、そのバスは見た目が凄いオンボロで「廃車みたいだなぁ」と思って居たらバスが私と友達の横を通り過ぎた時、そのバスの座席に座っている人たちを見て思わずビクッと驚いてしまいました。
と言うのもバスの座席は満員で沢山人が乗って居たのですが全員同じ顔をしていたのです。
(ThisManとオウムの麻原を足して割った様な顔でした)

バスが見えなくなってから私は友達に「今の見た?!ヤバイよ!全員同じ顔しててめっちゃビビったんだけど!」と言ったら「は?何言ってんの?w全員同じ顔とか意味わかんないw」と言われました。聞いて見たら友達にはあの不気味なバスが普通のバスに見えたそうです。

友達にそう言われて見間違いだったのかな?とその日はそれで終わりました。


116:名無し:17/07/05(水)19:48:00 ID:Ae4
それから3日くらい経った頃かな?またあの不気味なバスが前からやって来ました。私は思わず顔を伏せてしまいましたが見間違いなのかそうじゃないのか、それがとても気になったので意を決しバスに、視線を向けました。
そうしたらやっぱり見間違いではありませんでした。客の全員はあの顔をしていました。

それからバスは短くて3日に一回、長くて1ヶ月に一回現れる様になりました。
それと同時にバスにも慣れて来て「おっ今回は一週間かかったか〜」なんてことを考える様にもなりました。


それから高校に進学したのですが中高一貫校だったので道が変わらずバスも相変わらず私の前に不定期に現れました

ですが高校に上がった辺りからバスに変化が現れました、というかバスの客に変化が現れました。

バスの客はみんなそれぞれ色んな方向を向いていたのですが段々視線が同じ方向に向いて行っていることに気がつきました

客の顔は段々窓の方、即ち私達の方向を向き始めていました。
私はそのことに恐怖を覚えて私はバスが来ても段々とそっちの方向をむくことが無くなりました。

それから高校を卒業して私は東京に上京したのですっかりバスのことを忘れていたのですがふと思い出したので書き込みました。

上京してからは見てないので多分あのバスはあの通学路にしか現れないのだと思います。


119:名無しさん@おーぷん:17/11/15(水)19:11:30 ID:AZ2
>>116
何か、ご自身に変な影響が無かったのが幸いなよーな。
ちょっとホッとした


[ 2021/12/22 18:11 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【怖】噂に聞いた落武者の墓
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[ 2021/12/20 20:06 ] 怖い話 | CM(0)
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106:名無しさん@おーぷん:17/05/17(水)04:15:49 ID:o1O
たいした事ではないんだけれども、自分にとっては死ぬかと思う程怖かった体験談をば
怖いわけでないのにやたら長いのにはご勘弁を

16年ほど前、群馬の山奥にある陸の孤島の様な全寮制の中高一貫校で暮らしていた時の話し

一番近い所にある自販機が5キロ先、一番近いコンビニまでは20キロという、陸の孤島の様な学校で寮生活をしていた

部屋にテレビやネットなどの娯楽ツールも無く、自由時間にただただ暇を持て余していた当時中学生の我々にとっての遊び方は限られており、中でも有り余る元気を発散させつつ暇を消化するに最も適した術は、学校の周りに嫌という程広がる森の中を散策し駆け回る事だった

学校周囲の森は時期になると熊狩りの猟師が訪れるため、ミリタリなどの分野に興味を持ち始める中二真っ盛りな我々にとっては、ショットシェルが散らばる森の中は宝が眠る森の中でもあった

薬莢集めや生き物と戯れるのを楽しみにして過ごしていたそんなある日、同級生5人程で山を散策し始め、せっかくだからと今まで行ったことの無いところまで行ってみようということになり、それまで降りたことのない崖の様な山の中を駆け下り未知の場所へと進んでいった

しばらく駆け下りていったら次第に傾斜がなだらかになってきて、次第に平坦になってきた所にそれはあった


107:名無しさん@おーぷん:17/05/17(水)04:36:04 ID:o1O
傾斜がなだらかな所にあったのは石を組んだ2mくらいの大きさの塚
それが等間隔に並んでいて、30個くらいあった

学校入学当時、誰に聞かされたかは覚えてないが近くの山の中に平家の落武者の墓が沢山ある、というのを聞かされていたから、これはまさかそうなのかと思わず生唾飲み込んでビビったのを覚えている

仲間も何人かは知っていた様だけど大興奮で、「うおーすげー!」「これってもしかして落武者の墓かよぉ!?」などと騒ぎながら周囲を散策し始めた

流石に能天気すぎだろ自重しろよなどと考えてた俺は後から遅れて仲間に着いてったのだけど、途中足を滑らせて咄嗟に近くにあった木の枝を掴んだ
多分これが決めてなんだったと思う

「バキ」っとつい掴んだ枝を盛大に折ってなんとか踏み留まったが、みると自分が思わず掴んでへし折った枝は塚から生えてた木の枝だった

やってしまったなぁと思ったが、まあ仕方ないし、とか思いながら仲間の後に続き、その先にあった滝などを見て散々騒ぎながら帰路についた

その後何事もなく食堂夕食をとり、寮でダラダラ仲間と過ごしている内に消灯時間となっていよいよ寝る頃になったが、ここから極個人的にじつに苦しい夜の始まりになった


108:名無しさん@おーぷん:17/05/17(水)05:11:36 ID:o1O
私がいた部屋は寮の2階にあり、部屋の奥にある窓からベランダに出れる構造になっていた
そんな部屋に高2の先輩と二人で暮らしていたのだけれど、その時はたまたま同室の先輩が修学旅行の準備で帰省していて1人だった

仲間と散々騒いだ後部屋に戻って寝に入ったのだけど、しばらくすると部屋の外の踊り場で誰かの足音が聞こえ始めた
最初は誰か暇を拗らせ歩き回ってるんだろうと思って特に気にもせず眠ることに専念しようとした
けど随分長いこと歩き回ってる足音にいよいよちょっとこれおかしいんじゃないかと思い始めたころ、ついに長い夜が始まった

唐突に部屋の中で誰かの歩く音がギシギシ聞こえ始め背筋がビシッと強ばった
古い寮だから部屋の外でも足音はよく聞こえるから、きっと聞き間違えてるに違いないと自分に言い聞かせるも足音は間違いなく部屋の、それも自分のベッドのすぐ側で聞こえてくる

流石にこれはいよいよマズいんじゃないかと思い始めた頃、今度は自分の部屋の真下の部屋の壁をバンバン叩く音が聞こえ始めた
もう頭の中は混乱の極みで何が起きてるのかわからず、ただただ目を固くつむってよくわからん現象が過ぎ去ってくれるのを待ったが、音はさらに増えていった

窓からベランダへ出ると、すぐ屋根へ登ることができるのだが、屋根を踏むとベコベコと音がする
その音が部屋の中で聞こえてきて、さらにそれと同時に「バン…バンバンバンバン!」と外の壁を叩きながら登って来る音が聞こえてき始め、更には部屋の中で歩き回る足音も3人くらいまでに増えていた


110:名無しさん@おーぷん:17/05/18(木)04:49:09 ID:AsV
焦燥の中薄目を開けて周囲を見るも人の姿は見えず
霊感的な物が薄かったのが幸いだったのかなんなのか、けど騒音の続く最中、いよいよこれはどうにもならんと咄嗟に近くにあった卓上電気を付け、MDで音楽を流してひたすらに「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」と唱え布団の中でうずくまった

すると少しずつ、体感時間では30分につき1人といった感じで歩く音、叩く音が止んでいった

その間ひたすらごめんなさいと言い続けていたがいつの間にか寝ていた様で、寮の仲間に起こされ事なきを得た

その後同じ寮の別室にいた先輩や仲間に起きたことを話してみるも誰も件の騒音を聞いた者はおらず、また、別の寮で一緒に塚まで行った仲間もそういう体験は一切してないという


111:名無しさん@おーぷん:17/05/18(木)05:04:30 ID:AsV
なんで私だけがと理不尽な思いにも駆られたが、あの時塚から伸びる枝を折ったのは自分1人だった様だし、騒ぎに騒いだヘイトが集中したのも仕方ないかと無理くり納得させた

それ以来上記の様なことは起きていないし、そんな体験2度と御免なので、平家の墓があるような深い森の奥まで行くことはなかった

皆々様も山深い場所で、石が積まれた塚らしき物が等間隔に並ぶ場所へたどり着いたら、そっと立ち去ることをお勧めします
手ぐらい合わせてもいいかもしれませんが、その辺は当人の思うままに…

スレタイに見合わぬ話しを長々失礼
でも、私はあの時死ぬ程怖かったのです…


112:名無しさん@おーぷん:17/05/18(木)05:15:14 ID:AsV
読み返してみたら一人称一貫してないし誤字はあるしで、酔った勢いで日を跨いでまで長文書くもんではないねと思い知った
駄文、お目汚し大変失礼


113:名無しさん@おーぷん:17/05/20(土)23:38:28 ID:bvq
おもすかったよ


[ 2021/12/20 20:06 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【怖】後ろをついてくる男
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[ 2021/12/11 16:01 ] 怖い話 | CM(0)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?364
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1631828149/


862 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 18:26:07.35 ID:qx8slG7G0.net
これは高校生の頃の話

高校生のバイトって10時くらいまで出来るんだけど、私のバイト先は10時にタイムカードを押してからゴミを出したり着替えたりするから帰りの電車に乗れるのは結局11時すぎだった(1時間に1本しかない田舎)

最寄りについてから家に帰るまでのルートが3つあって、ひとつだけ徒歩15分で着く。後の2つは30分以上かかって遠回りになるから次の日も学校だった私は15分で着く道を選んで帰宅することにした。

その道が墓地を通る道なんだけど、深夜だし田舎で街灯もなくて怖いからその時の私はイヤホンをつけて音量マックスにして音楽を聴きながら歩いてたの。


863 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 18:26:42.86 ID:qx8slG7G0.net
墓地って砂利が敷いてあって歩く時に砂利の音がするでしょ、偶々砂利を歩いてる時に音楽が切り替わる時で、シーンとなったの。そしたら私の足音とズレてる足音が聞こえて、その時の私は頭が回らなくて偶々墓地の駐車場みたいなところに止めてある車を自分のものだってフリして鍵を探すフリして先越してもらおうと思って、車の前に立ち止まってたの。怖くてその時は後ろを振り向けなくて、出来たことは鍵を探してるふりをして音楽を消したこと。でも一向に先を越す人は現れないし、足音も聞こえなくなったから気のせいだったのかもしれないと思って振り向いたの

そしたら、私が少し動いたら触れられるくらいの距離に男の人の顔があった。私は怖くて声も出なくて動けなくて、でも心臓はバクバクしてて目を閉じることも出来なくて、少ししか経ってないと思うけど、私には長い時間だった気がする。
そしたらまた足音が聞こえてきて、私の目の前にいた男性が来た道を戻るように去っていくの。だから助かったと思って足音がした方を振り向いたら深夜0時頃なのに着物をきたおばあさんが男を追うように歩いて行った。


864 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 18:27:15.84 ID:qx8slG7G0.net
私は墓地に1人取り残されて、怖くて家まで走って帰った。

親には変なこと言ってないで早く寝なさいって言われるし、友達にはお婆さんがおばけで、見えたから男性が逃げたのかもって言うけど私は少し動いたら触れる距離にいた男性が私が振り向く時にぶつからないのがおかしいし、最近また夢にその人の顔が出てきて怖くて眠れなくて、もしかして連れてきてるのかなって不安になった。

私自身は見た事ないけど、3DSで電車の中写真撮ったら窓にでっかく人の顔が写ってたり、山で写真撮ったらいないはずの猫が写ってたり、小さい頃お姉ちゃんがよく部屋の隅に話しかけてるのを見たことはある。

これは私の実体験なんですけど、皆さんは人間とお化けどっちだと思いますか?


870 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 21:09:41.69 ID:WdCm/uY00.net
>>864
あなたがJKなら、追いかけて匂いを嗅いでいた変質者だな
他人の姿(お婆さん)を見たので慌てて逃げた


[ 2021/12/11 16:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

【恐怖体験】20年以上前に遭遇した女性の話
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[ 2021/12/10 16:01 ] 怖い話 | CM(0)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?364
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1631828149/


854 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 12:59:02.76 ID:uipWSOvk0.net
20年以上前に遭遇した女性の話。

ちょうど日本ホラー映画がブームだった頃でした。
「リ○グ」とかが流行ってた頃だったと記憶してます。
そんな時代なんで、下校時の寄り道がてら井戸なんて見つけた日には
「貞○が出るぞー!」みたいな事を友人達と言い合いながら下校してた中学生でした。
あ、井戸とか言ってるところから、そこそこの田舎である事はお察し下さい。
ちなみにあんまり関係ない話ですが中学時代の学年での僕の立ち位置は、運動部に所属していて波風のあまり無い安全地帯に上手い具合にいたタイプでした。(まぁもちろん馬が合わない人も一定数いましたが)
ところで皆さんはもちろんそうだと思うのですが、小学校・中学校時代ってオカルト話やホラー映画って特別大好きじゃないですか。
学校の七不思議なんかもその類ですよね。
うちの中学校には七不思議なんて無かったんですが(少なくとも僕は聞いたこと無かったです)
「音楽室が…」
「体育倉庫に…」
みたいなベタな話(絶対誰かのホラ話)が流行っては消え、流行っては消え、を繰り返してるそんなありきたりなものでした。


855 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 12:59:31.97 ID:uipWSOvk0.net
そしてそんな誰かが流布したホラ話は舞台が校舎内だけじゃなくなるんですよね。
「帰り道の○○の交差点の…」
「裏道の井戸の…」
って感じでホラ話の舞台が拡がるんですよね。そして案の定すぐに消えていく。
「人の噂も七十五日」なんてよく言ったもんですよね。昔の方は素晴らしいことわざ作ったもんですよね。
僕の家は学校から比較的近かったので、そんな校舎外の様々な噂話は僕よりも登校距離が長い人達(学校から家が遠い人達)の間で拡まったりしてたみたいです。
僕からすれば知ってる場所もあれば知らない場所もありました。しかしながらわざわざ詮索する気にもならなかったです。(あ、心霊現象そのものは懐疑派なんです)
とはいえ、こんな冷め気味の僕も他人のリアクション見たくてオカルト話(もちろんホラ話)をぶっ込んだ事もありました。ホラー映画とかホラゲー大好きだったんですよ。そのくせ僕、めちゃくちゃ怖がりですし。
要は創作ありきで怖がらせたら勝ちみたいなもんでした。


856 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 13:00:06.58 ID:uipWSOvk0.net
さて本題。
冬服に衣替えしたくらいの時期でした。
同級生(以後Aとする)がこんな噂話を持ってきたんです。
「ヤバい女が○○(←地区名)あたりをウロウロしてる。目が合うと捕まえるまで追いかけてくるから気をつけろ。捕まったらさらわれる。」
「女の名前は……って言うらしい。」(ごめんなさい。あんまり覚えてないです。ア○○○○○○ラみたいな感じくらいでしか記憶してないです)
眉唾物にも程があるでしょ?
ちなみに○○は僕の家から歩いて5〜10分くらいで着く場所でした。まぁ○○って地区はそこそこ広いですが。もちろんいわく付きの地区なんかではありません。
そもそも「○○あたり」って噂話の位置がアバウトですし、女が追っかけてくるってのもベタにも程がある。そもそも捕まってさらわれたらどうやって噂広まるんだ?って話です。
なんてセンスの無い作り話だと内心呆れ返ってました。
この話を僕に伝えてきた(おそらくこの話の創作者である)Aも僕に話しながらもしどろもどろだったのを記憶してます。
でも家から近い場所が噂話の舞台ってこともあったので
「じゃあ俺がその女見つけてやるよーww場所近いしww犬の散歩終わったら探索するよー」
って事で調べる事にしたんですよ。
Aが「え??調べるの??え???いつも興味無さげなのに???」って感じでテンパってたのもなんとなく記憶してます。
そのリアクションがもう嘘丸出しでボロが出てるって感じで、こちらも笑いをこらえるのに必死でした。


857 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 13:00:35.97 ID:uipWSOvk0.net
帰宅後、愛犬の散歩終わらせてから○○に向かいました。
というか、実は犬の散歩コースで○○を毎日通るんです。つまりこの日は2週目を歩く事になったわけですよね。
まぁ日頃から散歩コースで歩くくらい○○って場所はいたって普通の田舎の寂れた住宅街でした。
もちろん日頃の犬の散歩で○○の隅から隅まで歩いてるわけでもないので、ちょっと脇道入ったりしたり用水路沿い歩いたりして探索してました。
「作り話に付き合ってる俺優しいなー」って自画自賛しつつ、噂話を持ってきたAをどのようにやり込めてやろうかなんて考えながら歩いていたんです。
ある袋小路に差し掛かった時でした。
「あ、ヤバい」と瞬間的に感じました。


858 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 13:01:16.17 ID:uipWSOvk0.net
袋小路のドン付きに赤黒い半袖ワンピースに赤黒いハットを深く被った、髪の毛がとても長い、やや胴長の女性がいたんです。片手には何か棒状の物を持っていました(右手か左手かは忘れました)。ちなみに遠目で見てかなり背の高い女性でした。
この時瞬時にヤバいと思った理由は赤黒い服にとかじゃないです。冬なのに半袖ワンピースというのが異様でした。
その女性が視界に入った瞬間に僕は「あ!」と声を出してしまったので、女性はこちらを向きました。僕と女性の距離は、もう淡い記憶で申し訳ないですが25mプール分くらい離れていたと思います。
彼女の風貌はまるでホラー映画の女幽霊のテンプレートでした。長い髪の毛は顔を隠していて、距離が離れていた事もありますが目元の表情は見て取れませんでした。
ただ口元はずっと動いていました。ずっと動いていました。何かを話しているというより、アナウンサーの方が発声練習や滑舌を良くするために口をしっかり動かす体操みたいな感じで動かしていました。
にわかに気が動転してしまっていた僕は思わず
「こんにちは…」
と挨拶してしまいました。


859 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 13:02:01.42 ID:uipWSOvk0.net
すると女性は、口をアナウンサーレッスン状態でいきなり僕の方に向かって来たのです。
その走り方がまた異様でした。片手に持ってる棒状の何かを僕の方に向けて、まるでフェンシングの構えで僕の方に向かってステップインしてくる感じでした。
一気に距離が詰まりました。彼女が近づいてきた時に改めて分かったのですが女性の身長は180後半はありました。僕の身長が185cmなので、しょっちゅう同じ位の身長の方と会うこともありませんので、自分と同じくらいもしくは僕より背の高い人が近くに来た時に感じる独特なプレッシャーみたいなものがあるんです。そしてその女性はほぼ間違いなく僕より背が高いというプレッシャーを受けました。

あと、赤黒いワンピースとハットはおそらくですが元々綺麗な真紅の服が汚れて赤黒くみえている様でした。袖に関しても半袖を着てたのではなく破れて袖が無くなってるみたいでした。
僕はすぐさま振り返って逃げました。以後、もう彼女の方を見る事はありませんでした。
「あいつとの距離感確認してる暇があれば必死に走れ!」と本能が訴えてました。


860 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 13:02:28.48 ID:uipWSOvk0.net
その時、おそらく近づいてきているであろう彼女の声がわずかに聞こえました。
「くれない?くれないの?ひっくりかえるの?くれないの?」
こんな事を言ってたと思います。
もう逃げきれないかも…と思った時に目の前に中学校の同級生(以後B)が自転車に乗って缶ジュース飲んでるのを見つけました。
僕はすぐさま「B!2人乗りさせて!頼む!」と言い訳の分かってないBからハンドル奪ってBを後ろに乗せて全力で自転車を漕ぎました。
一気に僕の家まで逃げ、無事に撒くことができました。ちなみにBは何も見てなかったそうです。そんな事よりいきなり2人乗りお願いしてきて漕ぐのはお前なのかと驚きしかなかったらしいです。


861 :本当にあった怖い名無し:2021/11/02(火) 13:02:50.25 ID:uipWSOvk0.net
えーっと、オチが弱いですがこんな話です。いかがでしたか?当時はとてもオカルトな体験をしたのではと思いましたが、今となっては多分何かしらの理由でかなり酩酊した女性に追いかけられたのだろうと思ってます。
余談ですがAにはこの体験は話しませんでした。彼が作り話としてこの女の話を僕にしてきたのは間違いないです。だから僕が「女を見た!」なんて言ったら嘲笑うに違いない。だから言いませんでした。まぁそもそもAとはそこまで仲良くもなかったので。今思えばなんでこの話を大して仲良くもない僕に振ってきたのかも分からないですね。


[ 2021/12/10 16:01 ] 怖い話 | CM(0) このエントリーをはてなブックマークに追加
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