fc2ブログ

|д゚)オカルト中毒

http://chudoku200.blog66.fc2.com/
RSSヘッドライン

霊能力はゼロに等しいと思っている私が先日体験した話
このエントリーをはてなブックマークに追加 

[ 2013/10/30 10:02 ] 怖い話 | CM(3)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?316
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1380586373/


849 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 16:29:46.79 ID:Q/uQmGXT0
つたない文章になりますが、お話させて貰ってもよろしいでしょうか?


850 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 16:32:18.81 ID:Q/uQmGXT0
自覚している限り、霊能力はゼロに等しいと思っている私が先日体験した話です。
少し状況を整理したいので前置きが長くなってしまいますがお許しください。

私は埼玉県の不動産屋で働いています。
取り扱っているのは売買の仲介であり、広告媒体等に掲載する為に物件を調査し、現地写真を撮影しに行くのも仕事の一環になっています。

とあるデベロッパーが新築分譲した全20棟の大きな現場があるのですが、この現場が今回体験したお話の舞台となります。

現場の配置は下記のようなかたちになります。(行間等がずれて見づらくなってしまったらすみません)


851 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 16:36:40.14 ID:Q/uQmGXT0
──────────────  北
┐ ┌ ┬ ┬ ┬ ┬ ┬ ┐ ┌ ↑
│ │A│B│C│D│E│F│ │
│ │ │ │ │ │ │ │ │
│ ├ ┴ ┴ ┼ ┴ ┴ ┤ │
│ ├ - ┐ │ ┌ - ┤ │
│ │G   │H│I│   J│ │
│ ├ - ┼ ┼ ┼ - ┤ │
│ │K   │L│M│   N│ │
│ ├ - ┘ │ └ - ┤ │
│ ├ ┬ ┬ ┼ ┬ ┬ ┤ │ 
│ │ │ │ │ │ │ │ │
│ │O│P│Q│R│S│T│ │
┘ └ ┴ ┴ ┴ ┴ ┴ ┘ └
┐ ┌─────────┐ ┌



852 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 16:38:47.81 ID:Q/uQmGXT0
案の定思い切りずれてますね(悩)

新築分譲とは言っても、販売が開始されたのは3年ほど前からの売れ残り現場です。
立地条件も申し分なく、価格帯も適正な現場である為、1年もあれば完売するだろうと誰もが見込んでいた現場でしたが、図のN・Q・R区画は未だに買い手がつかず、売主業者も頭を抱えている状況です。

ではどうして買い手がつかないのか?
それはこの現場が“出る”と噂される現場だからなのです。





853 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 16:41:03.01 ID:Q/uQmGXT0
分譲開始当時、図のH・I・L・Mの各区画は路地状敷地形態(不動産業界では敷延物件と呼んでいます)と言って、他区画に比べて不整形な土地であった為、他区画よりも販売価格を安く抑えて売り出されました。
不景気の世の中ですから、質より価格を選ぶ顧客は多く、この現場内でもH・I・L・Mの各区画はすぐに買い手がつきました。


854 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 16:43:04.27 ID:Q/uQmGXT0
M宅の引渡しから半年程経ったある日、M宅のご主人が2階の納戸で首を吊って亡くなっているのが発見されました。
会社をリストラされて一家は離散し、残ったのは数千万の住宅ローンのみ…追い詰められての自殺だったのでしょう。
悲しいかな、このご時世を考えればよくあることですが、M宅は親族の要望で売主業者を通してエンドユーザーへ売却する運びとなりました。
完売前の分譲地内でこのような事件が起こることは、売主業者としても相当な痛手だったようで、当時、担当の田中さん(仮名)も長期戦を覚悟しなければならないと溜息をついていました。


856 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 16:45:07.42 ID:Q/uQmGXT0
そうは言っても、それから1年も経った頃には、G・N・Q・R区画とM宅を除く区画は買い手がついていたのですが、この頃から分譲地に住まわれているいくつかの家庭に立て続けに不幸が起こり始めました。
まず、L宅でボヤ騒ぎが発生しました。
幸い死傷者も出ず、被害も周りに及ぶほどのものではありませんでした。
次に、I宅のご夫婦が離婚され売却する運びとなり、J宅では奥様が交通事故で亡くなられました。

全て偶然なのかもしれませんが、こうも立て続けですと、さすがに不気味過ぎるとのことで、分譲開始から2年を経過した頃、売主業者から私の勤めている会社にG・N・Q・R区画の販売委託の話が持ちかけられ、現在に至ります。


857 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 17:05:06.93 ID:Q/uQmGXT0
そのような現場でしたが、私達としては、取り立てて特別視することもなく、いつものように物件を調査し、現地や周辺環境の確認する運びとなりました。
分譲地内の居住者宅を訪問した際、S・T区画には2区画を同時に購入して整骨院を開業した先生が住んでいるのですが、気さくな方だったのでお話を伺ってみたところ、「M宅に隣接している家でばかり不幸が続いているような気がして不気味だよねぇ」と笑っていました。

それから半年後、今から半年前のことなのですが、G区画の買い手がついて「よし、次も頑張ろう!」というタイミングでS・T宅の整骨院の先生が自宅の浴槽で亡くなっているのが発見されました。


858 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 17:08:51.25 ID:Q/uQmGXT0
親族の方の話を伺ったところ、死因は急性心筋梗塞で事件性はないとのことでしたが、直接お話をした私としては初めてこの分譲地に何か嫌な気持ちにさせられる事件でした。

9月のこと、それまで販売委託されていたN・Q・R区画に加えて、M宅についても委託されることとなりました。
不謹慎な話ですが、自殺物件と聞いて営業部の人間達は大層盛り上がっていたようで、早速何人かの営業が連れ立ってM宅の内見に出かけていきました。


859 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 17:11:14.70 ID:Q/uQmGXT0
帰ってきた連中は口々に「あそこはマジでヤバイ!」と連呼しており、何がヤバイのかと尋ねてみたところ、「他の区画と違って空気が重い」、「圧倒的に暗い」、「いくら換気をしても湿った感じがする」等、ありきたりな感想を返してきました。


860 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 17:13:20.11 ID:Q/uQmGXT0
ひとつ気になったのは、共通して「何もない家の中から“キン!”と得体のしれない音が鳴る。アレがマジでヤバイ」と言うものでした。
柱や床鳴り等を疑ったのですが、その建物は木造住宅で、聞こえてくる“キン!”という音は金属音のような電子音のような、表現しづらいけれど不快な音で、指摘されたような音ではないとのことでした。


861 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 17:15:40.90 ID:Q/uQmGXT0
そこで営業の一人が質問してきました、
「重要事項説明書(契約前に顧客に説明しなければならない物件の説明書)に入れなくていいの?」
と…

M宅の場合は、そこで居住者が自殺したという事実は告知事項として載せなければならないのですが、幽霊やそれに類するものは科学的な根拠がなければ載せる必要はないと判例が出ています。
状況的には、誰が行っても必ずその音はどこからか聞こえてくるので告知した方がいい…しかし根拠もないのに載せたら載せたでそれは問題ということで、結果として私も直接行って確かめてみるべきという話になりました。


862 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 17:25:48.41 ID:Q/uQmGXT0
本当に前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

前述の経緯により、自称霊能力ありという営業の佐藤君(仮名)と私とで、先日、件のM宅の内見に出かけました。

佐藤君は皆の話を聞いてすっかり怯えていましたが、営業なんだし見ておかなきゃダメだろうと責められて、渋々同行といった感じでした。

私はと言えば、この分譲地については、私自身が事前調査を行って法務局の古地図等を閲覧しても過去に墓場や刑場等だったという利用形態も見当たらなかったので、皆大袈裟だなぁとしか思っていませんでした。


863 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 17:29:26.41 ID:Q/uQmGXT0
佐藤君の車に乗せて貰って現地に到着するなり、佐藤君は「うわっ!マジで空気重いっすよ!ホントにヤバイっすよここ!」と連呼していましたが、それには構わず広告掲載用の写真を撮っておこうと早速外観チェックに取り掛かりました。

奥まった所に本地のある敷地形態だけあり、各方位に建つ建物に取り囲まれていて、他の区画に比べると日当たりは良好とは言えない場所なので、これなら確かに不気味な雰囲気と言われても仕方ないなぁと思いました。


868 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:00:46.64 ID:Q/uQmGXT0
続いて、玄関脇の雨樋に吊るしてあるキーボックスから鍵を取り出そうとしたところ、玄関扉が開いていることに気付きました。
誰かが鍵を閉め忘れたか、それとも先客がいるのか?
そんなことを考えながらごめんくださいと玄関扉を開けてみました。

入口から見る間取りは、玄関を入ってすぐ右側に直線上の階段があり、その左隣の廊下の先に居間に続く扉があるという家でした。
居間に続く扉は閉まっており、階段途中の採光窓から陽は差しているのですが、それでもやはり薄暗い家といった印象を持ちました。


869 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:03:16.21 ID:Q/uQmGXT0
佐藤君は後ろから「階段を上がった先がヤバイ!」と騒いでましたが、それは奥の納戸で自殺があったからって先入観でしょと流して玄関内に足を踏み入れました。

踏み入れた瞬間、件の“キン!”という音が鳴りました。
佐藤君は「もうこれ以上進めません」とそこでギブアップしてしまいました。
私はと言えば、不意打ちだったので「えっ!?」と一瞬ビックリしてしまいましたが、先客もいるかもしれないし、その人の発した音かもしれないということで、構わず上がっていきました。


870 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:05:28.20 ID:Q/uQmGXT0
ひとまず、居間へ続く扉を開けて1階の様子を窺ってみます。
ちなみにM宅の間取りは3LDK+納戸で、1階には居間とダイニングキッチン、トイレ、洗面所、風呂があり、2階には3部屋+納戸という造りになっています。
居室を2階に集中させた間取りだけあって、1階のLDKスペースは25畳程度あり、家具も置かれていないその薄暗い空間はガランとしていて広く感じました。
おそらく水道を止めている為だと思いますが、下水臭が上ってきていたので、換気の為に居間とダイニングのシャッターと窓を開けてみたところ、入ってきた日差しで少し明るさを取り戻した室内はきちんと清掃もされていて綺麗に保たれているなぁと思いました。


871 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:07:38.58 ID:Q/uQmGXT0
続いて2階へ行こうと玄関に戻ったところ、佐藤君は相変わらず階段の先の方を見て「ヤベーよヤベーよ」とブツブツ言って待っていました。
「おまえは出川かw」と笑い飛ばしながら一人階段を上がって行く私。

階段を昇る途中、例の“キン!”という音がまた鳴りました。
音の出処は階段や床の軋みの音等ではなく、何と言うか、空間で鳴っているように思えました。
鉄骨造の家は壁内部の鉄骨が金属ストレスでたまに鳴るということは知っていたのですが、「木造の家も同じように鳴るのかな?木材が乾燥割れする音ならキンじゃなくてパキッとかだよなぁ…」などと考えながら2階に到着。


872 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:09:42.46 ID:Q/uQmGXT0
階段を昇り切った真正面に例の納戸があるので、“キン!”と同様にいきなりは勘弁だなぁと思っていたのですが、そこにいたのはスーツ姿の田中さん(売主業者の社員さん)でした。

「あれ、田中さん」と声をかけると、「あぁ、清水さん(←私・仮名)、下の方から声は聞こえてたから、誰か来たとは思ってたんですが、清水さんでしたか、お疲れ様です」とのこと。

「真っ暗な中から現れられたらビックリしますよ」と笑いながら言うと、
「驚いちゃいました?この家が売れ残ったままだと他の区画も一向に売れそうにないので、せめて見栄えは良くしようと定期的に清掃に来ているんですよ」と笑いながら返されました。


873 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:11:44.89 ID:q1A5DadX0
中々面白い支援


874 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:13:27.84 ID:Q/uQmGXT0
まぁ、3年間も売れ残ってしまっては、担当者としては上司からも責められて大変だろうなぁと同情しつつ、「内観写真を撮りたいのでシャッター開けますね」と申し出ると、「じゃあ掃除も終わったところなので私は失礼しますね」と言い、1階へ降りていきました。

その後、私は各部屋のシャッターと窓を開けて換気しつつ写真を撮って回りました。

件の自殺のあった納戸を含めどの部屋も1階同様に清掃されており、さして変わった様子もなく、デジカメに表示される写真にも何か変わったものが写るというわけでもなく、拍子抜けするほど何も起こらないまま内見を終えて1階へ降りていきました。


876 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:17:07.63 ID:Q/uQmGXT0
1階玄関では相変わらずの怯えた様子の佐藤君がいたのですが、降りていくなり、「大丈夫でした!?てか、清水さん2階で誰と話してたんです?」とのこと。

私「ん?佐藤君どっか行ってたの?」
佐藤君「いや、ずっとここに居ましたよ、清水さん誰かと話してるなぁと思って」
私「へ?田中さん降りてきたでしょ?」
佐藤君「え?誰も降りてきてないですよ!」
私「またまたぁ!そうやってビビらせようとしてるんでしょ?」
佐藤君「いや!マジですって!直階段だし、降りてきたら気付きますって!てか、清水さん気付いてます?俺達玄関入った時、靴とか無かったじゃないですか!なのに清水さん誰と話してるんだろうって…」


877 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 18:33:38.30 ID:q1A5DadX0
続きはよ


878 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 19:02:47.96 ID:GarAAy7W0
面白い。続き待ち!


879 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 19:03:26.92 ID:Q/uQmGXT0
そう言うや否や、佐藤君が視線を上に向けて、「てか清水さん!いるいるいる!上にいるから!」と叫んで家から飛び出していきました。

ゾクッとしたところで追い討ちをかけるように“キン!”と鳴り、うわぁ…となって私も外に飛び出しました。

車に戻って佐藤君を問いただしたところ、2階の踊り場から階段を降りるのではなく、私の頭の真上を田中さんや見知らぬ何人かが玄関側の方へ宙を歩くように通り過ぎていき、突き当たった壁の所で消えていったとのことでした。


880 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 19:06:02.21 ID:Q/uQmGXT0
佐藤君いわく“キン!”の音の正体は彼等が壁に消える時に発する音なんじゃないかとのこと。

すぐさま売主業者に電話したところ、田中さんは8月にこの現場からの帰りに交通事故で亡くなっていたこと、それでM宅を担当できる人員が足りなくなってしまった為に私の会社に委託したのだということを聞かされました。

その後、私の身の周りで何かが起こったということはないのですが、売主業者にも田中さんにも申し訳ないのですが、その現場を売っていく自信はなくなりました。

ちなみにその現場はまだ買い手がついていないので、広告媒体で埼玉県内の敷延物件を見かけた際は用心してください。


881 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 19:08:23.36 ID:Q/uQmGXT0
無駄に長くなった割にこうして文字に起こしてみるとそんなに怖くもないのですが、あの時は本当に背筋が凍る思いをしました。

以前から面識のあった田中さんが普通に現れて幽霊らしいことをせずに消えてしまったので、自分の中のそういう世界へのイメージとのギャップもあって何だか不思議な気持ちになります。

以上となりますが、投稿規制とかいろいろ厳しくて反省。

読んでくださった方、支援の書き込みをしてくださった方、皆さんありがとうございました。


882 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 19:23:46.58 ID:UB0/Ed/D0


883 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 19:32:09.18 ID:6k5qnAZB0
売りたくて頑張っているひとがいても売れないとか…
世知辛いな


884 :本当にあった怖い名無し:2013/10/29(火) 19:58:10.15 ID:FzHQ+Rs30
携帯からですが↑の不動産屋です。

連投規制で全部書き終わるまで帰れなかったんですが、書き終わって会社を出て駅に向かって歩いていたところ、いつも駅前にいる易者の方に呼び止められました。

易者さんが言うには、私の後ろ立っているスーツ姿の中年男性がくれぐれもよろしくとお願いしますと頭を下げて言ってますよ、頑張りなさいとのことでした。

思い出したりすると引き寄せてしまったり、着いてきてしまうと言うのは本当なのかな…

少し身震いしつつ、頑張って帰ります(^_^;)


894 :本当にあった怖い名無し:2013/10/30(水) 00:15:10.56 ID:CcQ8HBTs0
久しぶりに読み応えのある良い話だった


895 :本当にあった怖い名無し:2013/10/30(水) 00:29:28.55 ID:tlddShp/0
面白かった



関連記事
[ 2013/10/30 10:02 ] 怖い話 | CM(3) このエントリーをはてなブックマークに追加
管理人オススメ記事
【山の怪】もう何年も前に亡くなった俺の祖父は狩猟をやっていた
昔、中国に出張に行ってた時のこと
【恐怖体験】廃病院
20年前の話なので、もう特定されることもなくなっただろうと書かせて貰う


1059:元父:2013/10/30 10:41 ZbHo7KfI
とても読み応えがあった。

最近では珍しいね。
1061:名無し中毒:2013/11/02 19:27 -
これは面白い。
読み応えありました。
そして田中さんの冥福を祈る。
1403:名無し中毒:2014/05/17 12:15 -
文章がよみやすかった
コメントの投稿






管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ちぇりお

Author:ちぇりお
このブログについて


この日記のはてなブックマーク数  このエントリーをはてなブックマークに追加


最新記事
【怖】昔製鉄工場で働いていた時の話 Sep 23, 2023
スゲー!これが心霊写真ってやつか! Sep 22, 2023
【恐怖】駅の掃除屋 Sep 03, 2023
【謎】1年ほど前ちょっと奇妙な体験をしたので、ここに供養します。 Sep 02, 2023
爺ちゃん「お前、ここの怖い話教えてやろか」 Aug 14, 2023
40過ぎてる独身の姉がストーカーされてると俺に相談してきた Aug 13, 2023
【怖】半身サラリーマン Aug 12, 2023
【恐怖体験】どんぞくさま Aug 10, 2023
人生で何度か奇妙な体験をしたので語らせて欲しい Aug 09, 2023
【怖】深夜に商店街で寄り添いあってる老夫婦を見たことあるわ Aug 08, 2023
過去ログ +

2023年 09月 【4件】
2023年 08月 【7件】
2023年 07月 【2件】
2023年 06月 【2件】
2023年 05月 【4件】
2023年 04月 【1件】
2023年 03月 【5件】
2023年 02月 【8件】
2023年 01月 【10件】
2022年 12月 【10件】
2022年 11月 【10件】
2022年 10月 【10件】
2022年 09月 【10件】
2022年 08月 【10件】
2022年 07月 【10件】
2022年 06月 【10件】
2022年 05月 【10件】
2022年 04月 【10件】
2022年 03月 【10件】
2022年 02月 【10件】
2022年 01月 【10件】
2021年 12月 【10件】
2021年 11月 【10件】
2021年 10月 【10件】
2021年 09月 【10件】
2021年 08月 【10件】
2021年 07月 【10件】
2021年 06月 【10件】
2021年 05月 【10件】
2021年 04月 【10件】
2021年 03月 【10件】
2021年 02月 【10件】
2021年 01月 【10件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【7件】
2020年 10月 【10件】
2020年 09月 【10件】
2020年 08月 【10件】
2020年 07月 【10件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【10件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【10件】
2020年 02月 【7件】
2020年 01月 【10件】
2019年 12月 【8件】
2019年 11月 【12件】
2019年 10月 【10件】
2019年 09月 【10件】
2019年 08月 【10件】
2019年 07月 【10件】
2019年 06月 【10件】
2019年 05月 【10件】
2019年 04月 【10件】
2019年 03月 【10件】
2019年 02月 【10件】
2019年 01月 【11件】
2018年 12月 【10件】
2018年 11月 【11件】
2018年 10月 【10件】
2018年 09月 【10件】
2018年 08月 【10件】
2018年 07月 【11件】
2018年 06月 【10件】
2018年 05月 【10件】
2018年 04月 【10件】
2018年 03月 【10件】
2018年 02月 【10件】
2018年 01月 【12件】
2017年 12月 【9件】
2017年 11月 【8件】
2017年 10月 【13件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【12件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【9件】
2017年 05月 【10件】
2017年 04月 【10件】
2017年 03月 【10件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【10件】
2016年 12月 【10件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【8件】
2016年 09月 【10件】
2016年 08月 【10件】
2016年 07月 【13件】
2016年 06月 【16件】
2016年 05月 【13件】
2016年 04月 【12件】
2016年 03月 【15件】
2016年 02月 【13件】
2016年 01月 【10件】
2015年 12月 【15件】
2015年 11月 【14件】
2015年 10月 【22件】
2015年 09月 【14件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【14件】
2015年 06月 【12件】
2015年 05月 【16件】
2015年 04月 【14件】
2015年 03月 【27件】
2015年 02月 【16件】
2015年 01月 【25件】
2014年 12月 【26件】
2014年 11月 【23件】
2014年 10月 【20件】
2014年 09月 【18件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【25件】
2014年 06月 【21件】
2014年 05月 【18件】
2014年 04月 【17件】
2014年 03月 【16件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【25件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【22件】
2013年 10月 【10件】
2013年 09月 【11件】
2013年 08月 【13件】
2013年 07月 【10件】
2013年 06月 【5件】
2013年 05月 【10件】
2013年 04月 【8件】
2013年 03月 【11件】
2013年 02月 【6件】
2013年 01月 【7件】
2012年 12月 【13件】
2012年 11月 【8件】
2012年 10月 【7件】
2012年 09月 【5件】
2012年 08月 【6件】
2012年 07月 【4件】
2012年 06月 【4件】
2012年 05月 【5件】
2012年 04月 【4件】
2012年 03月 【3件】
2012年 02月 【1件】
2012年 01月 【2件】
2011年 12月 【3件】
2011年 11月 【3件】
2011年 10月 【6件】
2011年 09月 【4件】
2011年 08月 【6件】
2011年 07月 【3件】
2011年 06月 【3件】
2011年 05月 【5件】
2011年 04月 【3件】
2011年 03月 【2件】
2011年 02月 【7件】
2011年 01月 【6件】
2010年 12月 【9件】
2010年 11月 【4件】
2010年 10月 【7件】
2010年 09月 【11件】
2010年 08月 【7件】
2010年 07月 【11件】
2010年 06月 【4件】
2010年 05月 【7件】
2010年 04月 【10件】
2010年 03月 【7件】
2010年 02月 【9件】
2010年 01月 【19件】
2009年 12月 【10件】
2009年 11月 【7件】
2009年 10月 【6件】
2009年 09月 【3件】
2009年 08月 【8件】
2009年 07月 【21件】

アクセスランキング
ブログ開始から何日経った?
カレンダー
09 | 2023/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
全記事表示リンク


Back To Top